JPH0736812A - ディスク制御装置 - Google Patents

ディスク制御装置

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Publication number
JPH0736812A
JPH0736812A JP17841193A JP17841193A JPH0736812A JP H0736812 A JPH0736812 A JP H0736812A JP 17841193 A JP17841193 A JP 17841193A JP 17841193 A JP17841193 A JP 17841193A JP H0736812 A JPH0736812 A JP H0736812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
unit
disk
control device
storage unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP17841193A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiko Kuroki
恵子 黒木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0736812A publication Critical patent/JPH0736812A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電源断時点から電源再投入時点までの間に接続
された不正な不揮発性メモリを検出し、それ以後の処理
動作を保留状態にして電源再投入以後のデータ書き込み
処理動作の信頼性を保証すること。 【構成】不揮発性メモリにメモリID番号を格納するメ
モリID番号記憶部を設け、使用する前記不揮発性メモ
リの使用メモリIDを記憶する使用メモリID記憶部
と、電源投入時に前記使用メモリIDを予め定めた手順
により設定する定数設定部と、前記使用メモリID記憶
部に記憶された前記使用メモリIDと前記メモリID番
号記憶部に格納されたメモリID番号とを比較するメモ
リID比較部と、前記メモリID比較部での比較結果が
不一致の場合のみマイクロプロセッサ内の制御プログラ
ムによる処理動作を保留状態にするプログラム保留部
と、前記プログラム保留部から保留状態であることを示
す状態信号を受信してその旨を表示するメッセージパネ
ルとから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置等の上位
処理装置とディスク記憶装置との間に接続され、ディス
ク記憶装置に対するデータ書き込み/読み出し処理を制
御するディスク制御装置に関し、特に不揮発性メモリを
使用して電源再投入以後のデータ処理動作の信頼性を保
証するディスク制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のディスク制御装置は、例
えば特開平1−102658号公報に開示されている。
【0003】図4を参照すると、同公報記載の従来のデ
ィスク制御装置43は、上位処理装置40の主メモリ4
1から送られてくるディスク装置49に対するディスク
アドレスやデータ数等の制御パラメータおよび書き込み
データを一時的に記憶する制御データ記憶回路44と、
ディスク装置49に対する書き込み動作中に停電を検出
してフラグをセットする停電検出フラグ回路45と、制
御データ記憶回路44から読み出した制御パラメータお
よび書き込みデータを停電検出フラグ回路45からの検
出フラグ信号に応じて書き込み制御回路47を介してデ
ィスク装置49に書き込む動作を制御するマイクロプロ
セッサ46と、電源供給線により制御データ記憶回路4
4および停電検出フラグ回路45に対して停電時におけ
る電源を供給し、ディスク制御装置43内の予備電源の
役割を果たすバッテリー回路48とから構成される。
【0004】停電検出フラグ回路45は、上位処理装置
40のパワーリセット回路42から電源断時に送出され
るパワーリセット信号および書き込み制御回路47から
送られてくるデータ書き込み処理中を示す状態信号を入
力し、データ書き込み処理中に停電が発生した場合のみ
フラグをセットし、停電検出フラグ信号をマイクロプロ
セッサ46に送出する。
【0005】マイクロプロセッサ46は、復電後に初期
診断等のイニシャライズ処理を行い、続いて停電検出フ
ラグ回路45から受信した停電検出フラグ信号を識別し
て、再度制御データ記憶回路44に記憶保持されている
制御パラメータおよび書き込みデータを読み出してディ
スク装置49に対する書き込み処理動作を制御する。
【0006】よって、制御データ記憶回路44および停
電検出フラグ回路45をバッテリー回路48で電源バッ
クアップするとともに、復電後にマイクロプロセッサ4
6は停電検出フラグ回路45から受信した停電検出フラ
グ信号を識別してデータ書き込み処理動作を再開するた
め、ディスク装置49に対するデータ書き込み処理動作
中に停電が発生しても、復電後にディスク装置に対して
正しい書き込みデータを書き込むことが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のディスク制御装置は、電源断以前から装置内に接続
されているとともに、電源断時にバッテリー回路で電源
バックアップされる不揮発性メモリ(上記制御データ記
憶回路および上記停電検出フラグ回路に相当)が保持し
ていた制御パラメータおよび書き込みデータを電源再投
入時に使用してデータ書き込み処理動作を再開するた
め、電源断時点から電源再投入時点までの間に何らかの
理由(不揮発性メモリの動作寿命が過ぎてしまった等)
でこの不揮発性メモリを交換してしまった場合、データ
整合性の無い不揮発性メモリを使用してデータ書き込み
処理動作を再開することになり、電源再投入以後のデー
タ書き込み処理動作の信頼性が保証されなくなるという
問題点があった。
【0008】本発明の主な目的は、上記問題点を解決
し、電源断時点から電源再投入時点までの間に接続され
た不正な不揮発性メモリを、電源再投入時に不正である
ことを検出しそれ以後の処理動作を中断して保留状態と
することにより、電源再投入以後のデータ書き込み処理
動作の信頼性を保証するディスク制御装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク制御装
置は、前記不揮発性メモリにメモリID番号を格納する
メモリID番号記憶部を設け、前記ディスク制御装置内
で使用する前記不揮発性メモリの使用メモリIDを記憶
する使用メモリID記憶部と、前記ディスク制御装置の
電源投入時に前記使用メモリIDを予め定めた手順によ
り設定する定数設定部と、前記使用メモリID記憶部に
記憶された前記使用メモリIDと前記メモリID番号記
憶部に格納された前記メモリID番号とを比較するメモ
リID比較部と、前記メモリID比較部での比較結果が
不一致の場合のみ前記制御プログラムによる処理動作を
保留状態にするプログラム保留部と、前記プログラム保
留部から保留状態であることを示す状態信号を受信し
て、その旨を表示する表示手段とを備えている。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
は、上位処理装置1と、ディスク記憶装置3と、メモリ
ID番号記憶部6を有する不揮発性メモリ5と、この装
置内で使用する不揮発性メモリ5のID番号を記憶する
使用メモリID記憶部8と、この使用する不揮発性メモ
リ5のID番号を電源投入時に制御プログラムにより設
定する定数設定部7と、この使用メモリID記憶部8か
ら使用メモリIDを読み込む使用メモリID読み込み部
9と、不揮発性メモリ5内のメモリID番号記憶部6か
らメモリID番号を読み込むメモリID番号読み込み部
11と、使用メモリID番号を不揮発性メモリ5内のメ
モリID番号記憶部に書き込むメモリID番号書き込み
部12と、使用メモリID記憶部8からの使用メモリI
Dと不揮発性メモリ5内のメモリID番号記憶部6から
のメモリID番号とを比較するメモリID比較部10
と、このメモリID比較部10の比較結果が不一致の場
合だけ制御プログラムを保留状態にするプログラム保留
部13と、このプログラム保留部13から保留状態を示
す状態信号を受信して画面にその旨を表示するメッセー
ジパネル14と、それぞれの各構成要素を制御するマイ
クロプロセッサ4とを含むディスク制御装置2とから構
成される。
【0012】次に、第1の実施例の動作について図1を
参照して説明する。
【0013】ディスク制御装置2の電源が投入される
と、定数設定部7は予め決められた、当該装置内に接続
して使用される不揮発性メモリ5のメモリID番号を定
数としてマイクロプロセッサ4内の制御プログラムに設
定する。
【0014】マイクロプロセッサ4内の制御プログラム
は、定数設定部7からこの設定値を受け取ると不揮発性
メモリ5内の使用メモリID記憶部8に格納する。
【0015】メモリID番号読み込み部11は、不揮発
性メモリ5内のメモリID番号記憶部6の内容を読み出
す。
【0016】このとき、マイクロプロセッサ4はメモリ
ID番号記憶部6が初期状態である(有効データが記憶
されていない)と認識すると、使用メモリID読み込み
部9に指示して使用メモリID記憶部8からメモリID
を読み出させる。
【0017】マイクロプロセッサ4は、使用メモリID
記憶部8から読み出されたメモリIDをメモリID番号
書き込み部12により不揮発性メモリ5内のメモリID
番号記憶部6に書き込む。
【0018】ここで、接続されている不揮発性メモリ5
は初期状態で有効データが存在しないため、新たにメモ
リID番号を記憶させて使用しても何等問題は生じな
い。
【0019】一方、マイクロプロセッサ4はメモリID
番号記憶部6が初期状態でないと認識すると、使用メモ
リID読み込み部9に指示して使用メモリID記憶部8
からメモリIDを読み出させ、この使用メモリIDをメ
モリID比較部10へ転送する。
【0020】このとき同時に、マイクロプロセッサ4
は、メモリID番号読み込み部11により先に読み出さ
れたメモリID番号をメモリID比較部10へ転送す
る。
【0021】マイクロプロセッサ4の制御によりメモリ
ID比較部10は、それぞれ入力された使用メモリID
およびメモリID番号を比較する。
【0022】ここで、メモリID比較部10における比
較結果が一致である場合、マイクロプロセッサ4はこれ
以後のデータ書き込み処理動作を継続して行うようにデ
ィスク制御装置全体を制御する。
【0023】また、メモリID比較部10における比較
結果が不一致である場合、マイクロプロセッサ4はプロ
グラム保留部13からの割り込みに応じて制御プログラ
ムの実行を停止し、保留状態としてこれ以後のデータ書
き込み処理動作を連続して行わないようにする。
【0024】このとき同時に、プログラム保留部13は
メッセージパネル14に対して保留状態であることを示
す状態信号を送出し、メッセージパネル14にデータ書
き込み処理動作が保留状態になったことを示すメッセー
ジを表示させる。
【0025】これにより、操作者は電源断時点から電源
再投入時点までの間に不正な不揮発性メモリの交換が行
われたことを正確に認識できるとともに、電源再投入以
後のデータ書き込み処理動作の信頼性を保証することが
できる。
【0026】図2を参照すると、本発明の第2の実施例
は、上位処理装置1と、ディスク記憶装置3と、メモリ
ID番号記憶部6を有する不揮発性メモリ5と、この装
置内で使用する不揮発性メモリ5のID番号を記憶する
使用メモリID記憶部8と、この使用する不揮発性メモ
リ5のID番号を電源投入時に制御プログラムにより設
定する定数設定部7と、この使用メモリID記憶部8か
ら使用メモリIDを読み込む使用メモリID読み込み部
9と、不揮発性メモリ5内のメモリID番号記憶部6か
らメモリID番号を読み込むメモリID番号読み込み部
11と、使用メモリID番号を不揮発性メモリ5内のメ
モリID番号記憶部に書き込むメモリID番号書き込み
部12と、使用メモリID記憶部8からの使用メモリI
Dと不揮発性メモリ5内のメモリID番号記憶部6から
のメモリID番号とを比較するメモリID比較部10
と、このメモリID比較部10の比較結果が不一致の場
合だけ制御プログラムを保留状態にするプログラム保留
部13と、このプログラム保留部13から保留状態を示
す状態信号を受信して画面にその旨を表示するメッセー
ジパネル14と、それぞれの各構成要素を制御するマイ
クロプロセッサ4と、不揮発性メモリ5内のメモリID
番号記憶部6の内容を初期化するメモリID番号初期設
定部20とを含むディスク制御装置2とから構成され
る。
【0027】メモリID番号初期設定部20は、マイク
ロプロセッサ4の制御により不揮発性メモリ5内のメモ
リID番号記憶部6に格納されたメモリID番号を初期
化する動作を行う。
【0028】ここで、不揮発性メモリ5の内容が不必要
になり、不揮発性メモリ5内のデータを初期化した後で
電源断されることが分かっている場合、このメモリID
番号初期設定部20によりメモリID番号記憶部6のメ
モリID番号を初期化する。
【0029】よって、上述した第1の実施例と同様の効
果が得られるとともに、ディスク制御装置2において不
揮発性メモリ5の交換を行わずに電源再投入した場合で
も、あるいはこの不揮発性メモリ5を他のディスク制御
装置と接続した場合でも、内部に有効データを格納して
いない初期状態の不揮発性メモリ5として使用すること
が可能となり、正常なデータ書き込み処理動作を継続し
て実行することが可能となる。
【0030】図3を参照すると、本発明の第3の実施例
は、上位処理装置1と、ディスク記憶装置3と、メモリ
ID番号記憶部6を有する不揮発性メモリ5と、この装
置内で使用する不揮発性メモリ5のID番号を記憶する
使用メモリID記憶部8と、この使用メモリID記憶部
8から使用メモリIDを読み込む使用メモリID読み込
み部9と、不揮発性メモリ5内のメモリID番号記憶部
6からメモリID番号を読み込むメモリID番号読み込
み部11と、使用メモリID番号を不揮発性メモリ5内
のメモリID番号記憶部に書き込むメモリID番号書き
込み部12と、使用メモリID記憶部8からの使用メモ
リIDと不揮発性メモリ5内のメモリID番号記憶部6
からのメモリID番号とを比較するメモリID比較部1
0と、このメモリID比較部10の比較結果が不一致の
場合だけ制御プログラムを保留状態にするプログラム保
留部13と、このプログラム保留部13から保留状態を
示す状態信号を受信して画面にその旨を表示するメッセ
ージパネル14と、それぞれの各構成要素を制御するマ
イクロプロセッサ4と、装置内で使用する不揮発性メモ
リ5のメモリID番号を指定するディップスイッチ30
と、電源投入時このディップスイッチ30からの設定信
号に応じて使用メモリIDを設定する信号設定部31と
を含むディスク制御装置2とから構成される。
【0031】ディスク制御装置2の電源を投入した後、
操作者はディップスイッチ30を手動でディスク制御装
置2内に接続されて使用する不揮発性メモリ5のメモリ
ID番号を設定する。
【0032】信号設定部31は、マイクロプロセッサ4
の制御によりこのディップスイッチ30からの設定信号
に応じて、使用する不揮発性メモリ5のメモリID番号
を使用メモリID番号記憶部8に書き込む。
【0033】これ以後の処理動作は上述した第1の実施
例の場合と同様である。
【0034】よって、上述した第1の実施例と同様の効
果が得られるとともに、ディップスイッチにより操作者
が任意に使用メモリIDを設定することができ、汎用性
が向上する。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明のディスク制
御装置は、電源断時点から電源再投入時点までの間に不
正な不揮発性メモリの交換が行われたことを操作者に正
しく認識させるとともに、電源再投入以後のデータ書き
込み処理動作の信頼性を保証することができる。
【0036】また、本発明のディスク制御装置は、不揮
発性メモリの交換を行わずに電源再投入した場合、ある
いはこの不揮発性メモリを他のディスク制御装置と接続
した場合でも、内部に有効データを格納していない初期
状態の不揮発性メモリとして使用することが可能とな
り、正常なデータ書き込み処理動作を継続して実行する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
【図4】従来のディスク制御装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 上位処理装置 2 ディスク制御装置 3 ディスク記憶装置 4 マイクロプロセッサ 5 不揮発性メモリ 6 メモリID番号記憶部 7 定数設定部 8 使用メモリID記憶部 9 使用メモリID読み込み部 10 メモリID比較部 11 メモリID番号読み込み部 12 メモリID番号書き込み部 13 プログラム保留部 14 メッセージパネル 20 メモリID番号初期設定部 30 ディップスイッチ 31 信号設定部 40 上位処理装置 41 主メモリ 42 パワーリセット回路 43 ディスク制御装置 44 制御データ記憶回路 45 停電検出フラグ回路 46 マイクロプロセッサ 47 書き込み制御回路 48 バッテリー回路 49 ディスク装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不揮発性メモリを有し、マイクロプロセ
    ッサ内の制御プログラムによりディスク記憶装置に対す
    るデータ書き込み/読み出し処理を行うディスク制御装
    置において、 前記不揮発性メモリにメモリID番号を格納するメモリ
    ID番号記憶部を設け、 前記ディスク制御装置内で使用する前記不揮発性メモリ
    の使用メモリIDを記憶する使用メモリID記憶部と、 前記ディスク制御装置の電源投入時に前記使用メモリI
    Dを予め定めた手順により設定する定数設定部と、 前記使用メモリID記憶部に記憶された前記使用メモリ
    IDと前記メモリID番号記憶部に格納された前記メモ
    リID番号とを比較するメモリID比較部と、 前記メモリID比較部での比較結果が不一致の場合のみ
    前記制御プログラムによる処理動作を保留状態にするプ
    ログラム保留部と、 前記プログラム保留部から保留状態であることを示す状
    態信号を受信して、その旨を表示する表示手段とを備え
    たことを特徴とするディスク制御装置。
  2. 【請求項2】 前記メモリID番号記憶部に格納された
    前記メモリID番号を初期化するメモリID番号初期設
    定部を設けたことを特徴とする請求項1記載のディスク
    制御装置。
  3. 【請求項3】 前記ディスク制御装置内で使用する前記
    不揮発性メモリの使用メモリIDを外部から指定するI
    D指定手段と、電源投入時にID指定手段からの指定信
    号に応じて使用メモリIDを設定するID設定手段とを
    設けたことを特徴とする請求項1記載のディスク制御装
    置。
JP17841193A 1993-07-20 1993-07-20 ディスク制御装置 Pending JPH0736812A (ja)

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JP17841193A JPH0736812A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 ディスク制御装置

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JPH0736812A true JPH0736812A (ja) 1995-02-07

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01102658A (ja) * 1987-10-16 1989-04-20 Hitachi Ltd ファイル書込みバックアップ方式
JPH02267647A (ja) * 1989-04-07 1990-11-01 Ricoh Co Ltd 電子機器の不揮発性メモリチエック方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960423