JPH0736431Y2 - 電気接続箱におけるブスバーの接続構造 - Google Patents
電気接続箱におけるブスバーの接続構造Info
- Publication number
- JPH0736431Y2 JPH0736431Y2 JP1988056613U JP5661388U JPH0736431Y2 JP H0736431 Y2 JPH0736431 Y2 JP H0736431Y2 JP 1988056613 U JP1988056613 U JP 1988056613U JP 5661388 U JP5661388 U JP 5661388U JP H0736431 Y2 JPH0736431 Y2 JP H0736431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- busbar
- bus bar
- branch
- busbars
- junction box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気接続箱におけるブスバー相互の接続構造
に関する。
に関する。
〔従来の技術〕 従来、自動車の配線に用いられる電気接続箱として第8
図に示すようなものがある。
図に示すようなものがある。
1はメインケース、2はアンダーケースで、ケース2に
は複数のブスバー3がその巾方向に縦に並列して収納、
固定されている。4は平面配置された分岐ブスバーで、
一端のL形折曲片4aを第9図に示す如く上下一対の電極
E,E′で所望のブスバー3にスポット溶接し、他端に形
成した端子接続部4bをメインケース1に設けたコネクタ
ハウジング5a、ヒューズキャビティ5b、リレーキャビテ
ィ5cなどの結合部内に挿着する。
は複数のブスバー3がその巾方向に縦に並列して収納、
固定されている。4は平面配置された分岐ブスバーで、
一端のL形折曲片4aを第9図に示す如く上下一対の電極
E,E′で所望のブスバー3にスポット溶接し、他端に形
成した端子接続部4bをメインケース1に設けたコネクタ
ハウジング5a、ヒューズキャビティ5b、リレーキャビテ
ィ5cなどの結合部内に挿着する。
従来の電気接続箱は、縦ブスバー3と分岐ブスバー4と
の接続をスポット溶接で行っているが、溶接固定方式で
は平面ブスバー4の端子接続部4bを前記結合部のピッチ
や位置に合わせるのが困難である。また、一つのブスバ
ー3に複数の分岐ブスバー4が固定される等のために形
状が複雑になり、組付け順を誤ると組立のやり直しをし
なければならず、生産性が悪かった。
の接続をスポット溶接で行っているが、溶接固定方式で
は平面ブスバー4の端子接続部4bを前記結合部のピッチ
や位置に合わせるのが困難である。また、一つのブスバ
ー3に複数の分岐ブスバー4が固定される等のために形
状が複雑になり、組付け順を誤ると組立のやり直しをし
なければならず、生産性が悪かった。
本考案の課題は、かかる問題点を解決し、分岐ブスバー
の縦ブスバーに対する組付性がよく、ピッチや位置合わ
せも容易な接続構造を提供することにある。
の縦ブスバーに対する組付性がよく、ピッチや位置合わ
せも容易な接続構造を提供することにある。
上記の課題を達成するため、本考案にあっては、電気接
続箱のケースに複数のブスバーをその巾方向に縦に並列
して収容すると共に、一端にブスバー接続部を形成し、
他端に端子接続部を形成し、かつ長さが同一または異な
る複数の分岐ブスバーを前記ケースに対して平面的に配
設し、前記複数の分岐ブスバーのブスバー接続部を前記
複数のブスバーから選ばれる所望のブスバーに接続し、
前記端子接続部を前記複数のブスバーの並びと平行なケ
ースの側壁側に配列させることを特徴とする。
続箱のケースに複数のブスバーをその巾方向に縦に並列
して収容すると共に、一端にブスバー接続部を形成し、
他端に端子接続部を形成し、かつ長さが同一または異な
る複数の分岐ブスバーを前記ケースに対して平面的に配
設し、前記複数の分岐ブスバーのブスバー接続部を前記
複数のブスバーから選ばれる所望のブスバーに接続し、
前記端子接続部を前記複数のブスバーの並びと平行なケ
ースの側壁側に配列させることを特徴とする。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して具体的に
説明する。
説明する。
第1図に本考案の電気接続箱の開箱状態の斜視図、第2
図および第3図にそれぞれケース本体と裏カバーの分解
斜視図を示した。
図および第3図にそれぞれケース本体と裏カバーの分解
斜視図を示した。
これらの図において、10は電気接続箱Aの長方形をした
ケース本体、11はその裏カバーを示す。裏カバー11には
複数のブスバー12が一定の間隔で多段に収納され、ケー
ス本体11には複数の分岐ブスバー18が壁面に対して平行
でかつ前記ブスバー12群と直交する方向に並設されてい
る。
ケース本体、11はその裏カバーを示す。裏カバー11には
複数のブスバー12が一定の間隔で多段に収納され、ケー
ス本体11には複数の分岐ブスバー18が壁面に対して平行
でかつ前記ブスバー12群と直交する方向に並設されてい
る。
ブスバー12には長短二種類があり、長ブスバーは符号a
a′,gg′、kk′およびll′で示すように裏カバー11の左
右両端にまたがって配置され、短ブスバーは符号b,c,d
…群およびb′,c′,d′…群で示すように左右に分離し
て配置されている。
a′,gg′、kk′およびll′で示すように裏カバー11の左
右両端にまたがって配置され、短ブスバーは符号b,c,d
…群およびb′,c′,d′…群で示すように左右に分離し
て配置されている。
これらのブスバー12は、裏カバー11の内面両側に設けた
ブスバー固定リブ13および左右の端壁11aに設けた嵌着
溝14に嵌挿され、互に巾方向に縦に並列して固定されて
いる。各ブスバー12は、その一端または両端が雄形端子
部15として形成されて端壁11aの外側に突出し、裏カバ
ー11と一体に形成した割型ハウジング16a及び後述する
ケース本体10の対となる割型ハウジング16bと共にワイ
ヤーハーネス結合用のコネクタ16を構成する。
ブスバー固定リブ13および左右の端壁11aに設けた嵌着
溝14に嵌挿され、互に巾方向に縦に並列して固定されて
いる。各ブスバー12は、その一端または両端が雄形端子
部15として形成されて端壁11aの外側に突出し、裏カバ
ー11と一体に形成した割型ハウジング16a及び後述する
ケース本体10の対となる割型ハウジング16bと共にワイ
ヤーハーネス結合用のコネクタ16を構成する。
また、裏カバー11のブスバー12群の並びと平行な上部側
壁11bには割型キャビティ17aが膨出して形成され、ケー
ス本体10の割型キャビティ17bと突合わされてヒューズ
キャビティ17を構成する。
壁11bには割型キャビティ17aが膨出して形成され、ケー
ス本体10の割型キャビティ17bと突合わされてヒューズ
キャビティ17を構成する。
分岐ブスバー18は長短様々であるが一端にブスバー接続
部19、他端に端子接続部20を有する。ブスバー接続部19
は、第4図aおよび5図に示す如く、一端のL形折曲片
19aと、その側縁にスリット19bを介して折返し連成した
折返し片19a′から成る一対の弾性挾持片として形成さ
れ、該弾性挾持片の先端部は拡開されて挿入ガイド19c
となっている。端子接続部20は、分岐ブスバー18の他端
のL形折曲片20aを手前に傾斜して折返した折返し傾斜
片20bを利用して上記と同様に一対の弾性挾持片20b,20
b′を形成して成る。
部19、他端に端子接続部20を有する。ブスバー接続部19
は、第4図aおよび5図に示す如く、一端のL形折曲片
19aと、その側縁にスリット19bを介して折返し連成した
折返し片19a′から成る一対の弾性挾持片として形成さ
れ、該弾性挾持片の先端部は拡開されて挿入ガイド19c
となっている。端子接続部20は、分岐ブスバー18の他端
のL形折曲片20aを手前に傾斜して折返した折返し傾斜
片20bを利用して上記と同様に一対の弾性挾持片20b,20
b′を形成して成る。
これらの分岐ブスバー18は、ケース本体10の内壁に縦に
凹設したブスバー配設溝21に載置され、該溝21,21間に
突設したボス22を第6図a,bに示す如く加熱および加圧
により押し潰すなどの方法により固定される。
凹設したブスバー配設溝21に載置され、該溝21,21間に
突設したボス22を第6図a,bに示す如く加熱および加圧
により押し潰すなどの方法により固定される。
ケース本体10の左右の端壁10aには割型ハウジング16bが
一体に形成され、また上部側壁10bには割型キャビティ1
7bが形成されると共に、ケース本体10の中央部には枠状
のユニット接続部23が形成され、該部23には例えばオプ
ション回路、各種制御回路などを組込んだ電子回路ユニ
ット(図示せず)が装着される。
一体に形成され、また上部側壁10bには割型キャビティ1
7bが形成されると共に、ケース本体10の中央部には枠状
のユニット接続部23が形成され、該部23には例えばオプ
ション回路、各種制御回路などを組込んだ電子回路ユニ
ット(図示せず)が装着される。
そして、前記の各分岐ブスバー18は、その端子接続部20
がすべて割型キャビティ17a,17bで構成されるヒューズ
キャビティ17に収容位置するように一側に揃って配置さ
れる。
がすべて割型キャビティ17a,17bで構成されるヒューズ
キャビティ17に収容位置するように一側に揃って配置さ
れる。
また、隣接するまたは離れたブスバー12,12を相互に導
通させるには、第4図bに示すように、両端にブスバー
接続部19,19′を設けたジャンクションブスバー18′を
使用する。さらに、第3図において符号j′で示される
ブスバーを設ける場合には、第4図cに示すように、一
端にコ字状の折曲部19dを介してブスバー接続部19を形
成した分岐ブスバー18″を使用する。これにより上記ジ
ャンクションブスバー18′を省略することができる。
通させるには、第4図bに示すように、両端にブスバー
接続部19,19′を設けたジャンクションブスバー18′を
使用する。さらに、第3図において符号j′で示される
ブスバーを設ける場合には、第4図cに示すように、一
端にコ字状の折曲部19dを介してブスバー接続部19を形
成した分岐ブスバー18″を使用する。これにより上記ジ
ャンクションブスバー18′を省略することができる。
なお、ケース本体10と裏カバー11の突合わせ面には、一
方に位置決めピン24、他方にピン孔25が設けられてい
る。
方に位置決めピン24、他方にピン孔25が設けられてい
る。
第1図において、ケース本体10と裏カバー11をその位置
決めピン24とピン孔25とにより突き合わせて両者を組合
わせると、各分岐ブスバー18のブスバー接続部19(第1,
3図における符号J1,J2,J3…)の一対の弾性挾持片19a,1
9a′が第4図のように対応する(縦)ブスバー12に嵌
挿、接続される。
決めピン24とピン孔25とにより突き合わせて両者を組合
わせると、各分岐ブスバー18のブスバー接続部19(第1,
3図における符号J1,J2,J3…)の一対の弾性挾持片19a,1
9a′が第4図のように対応する(縦)ブスバー12に嵌
挿、接続される。
第7図はこのようにして形成される内部回路の一例を示
す。そこで、たとえばブスバー12(kk′)と接続された
分岐ブスバー18(J1)とブスバー(i′)に接続された分
岐ブスバー(J2)との端子接続部20,20間に第4図の如き
ブレードヒューズ26を挿着すると、ヒューズを介装した
エアコン用電源回路が形成される。ブレードヒューズ26
はケースの側壁側に形成したヒューズキャビティ17に装
着すればよい。
す。そこで、たとえばブスバー12(kk′)と接続された
分岐ブスバー18(J1)とブスバー(i′)に接続された分
岐ブスバー(J2)との端子接続部20,20間に第4図の如き
ブレードヒューズ26を挿着すると、ヒューズを介装した
エアコン用電源回路が形成される。ブレードヒューズ26
はケースの側壁側に形成したヒューズキャビティ17に装
着すればよい。
分岐ブスバー18とブスバー12との接続は、その一対の弾
性挾持片19a,19a′をブスバー12に押し込むだけできわ
めて簡単である。そして、第4図に矢線P,Qで示される
如く、前後、左右に自由にずらすことができるから、そ
の端子接続部20とヒューズキャビティ17などとの位置や
ピッチ合わせを容易に行うことができると共に、分岐ブ
スバー18とブスバー12の接続相手を互に変ることにより
回路構成も容易に変更することができる。
性挾持片19a,19a′をブスバー12に押し込むだけできわ
めて簡単である。そして、第4図に矢線P,Qで示される
如く、前後、左右に自由にずらすことができるから、そ
の端子接続部20とヒューズキャビティ17などとの位置や
ピッチ合わせを容易に行うことができると共に、分岐ブ
スバー18とブスバー12の接続相手を互に変ることにより
回路構成も容易に変更することができる。
以上説明したように、本考案によれば、分岐ブスバーの
(縦)ブスバーに対する接続が簡単で組付性がよく、そ
の端子接続部をヒューズキャビティ等の結合部に対する
位置合わせも容易で、回路構成も自由に変えられるか
ら、生産性がよく、電気接続箱の汎用化が可能である。
(縦)ブスバーに対する接続が簡単で組付性がよく、そ
の端子接続部をヒューズキャビティ等の結合部に対する
位置合わせも容易で、回路構成も自由に変えられるか
ら、生産性がよく、電気接続箱の汎用化が可能である。
第1図は本考案に係る電気接続箱の開箱状態の斜視図、 第2図および第3図はそれぞれ同上のケース本体と裏カ
バーの分解斜視図、 第4図a〜cはそれぞれはブスバーと各種の分岐ブスバ
ーの接続構造を示す拡大斜視図、 第5図は分岐ブスバーのブスバー接続部の展開図、 第6図a,bはそれぞれ分岐ブスバーの固定状態を示す断
面図、 第7図は本考案に係る電気接続箱の内部回路の一例を示
す説明図、 第8図は従来の電気接続箱の分解斜視図、 第9図は同じくブスバーと分岐ブスバーの接続構造を示
す拡大斜視図である。 10……ケース本体、11……裏カバー、12(aa′,gg′…,
b,c,d,…,b′,c′,d′…)……ブスバー、17……ヒュー
ズキャビティ、17a,17b……割型キャビティ、18……分
岐ブスバー、19……ブスバー接続部、19a,19a′……弾
性挾持片(L形折曲片、折返し片)、20……端子接続
部。
バーの分解斜視図、 第4図a〜cはそれぞれはブスバーと各種の分岐ブスバ
ーの接続構造を示す拡大斜視図、 第5図は分岐ブスバーのブスバー接続部の展開図、 第6図a,bはそれぞれ分岐ブスバーの固定状態を示す断
面図、 第7図は本考案に係る電気接続箱の内部回路の一例を示
す説明図、 第8図は従来の電気接続箱の分解斜視図、 第9図は同じくブスバーと分岐ブスバーの接続構造を示
す拡大斜視図である。 10……ケース本体、11……裏カバー、12(aa′,gg′…,
b,c,d,…,b′,c′,d′…)……ブスバー、17……ヒュー
ズキャビティ、17a,17b……割型キャビティ、18……分
岐ブスバー、19……ブスバー接続部、19a,19a′……弾
性挾持片(L形折曲片、折返し片)、20……端子接続
部。
Claims (1)
- 【請求項1】電気接続箱のケースに複数のブスバーをそ
の巾方向に縦に並列して収容すると共に、一端にブスバ
ー接続部を形成し、他端に端子接続部を形成し、かつ長
さが同一または異なる複数の分岐ブスバーを前記ケース
に対して平面的に配設し、前記複数の分岐ブスバーのブ
スバー接続部を前記複数のブスバーから選ばれる所望の
ブスバーに接続し、前記端子接続部を前記複数のブスバ
ーの並びと平行なケースの側壁側に配列させることを特
徴とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988056613U JPH0736431Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 電気接続箱におけるブスバーの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988056613U JPH0736431Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 電気接続箱におけるブスバーの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162715U JPH01162715U (ja) | 1989-11-13 |
JPH0736431Y2 true JPH0736431Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31282484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988056613U Expired - Lifetime JPH0736431Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 電気接続箱におけるブスバーの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736431Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3489718B2 (ja) * | 1996-12-10 | 2004-01-26 | 矢崎総業株式会社 | 電気配線ブロック |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0237211Y2 (ja) * | 1985-02-27 | 1990-10-09 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP1988056613U patent/JPH0736431Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01162715U (ja) | 1989-11-13 |
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