JPS625014Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625014Y2 JPS625014Y2 JP18136680U JP18136680U JPS625014Y2 JP S625014 Y2 JPS625014 Y2 JP S625014Y2 JP 18136680 U JP18136680 U JP 18136680U JP 18136680 U JP18136680 U JP 18136680U JP S625014 Y2 JPS625014 Y2 JP S625014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage body
- bus bar
- connection
- busbar
- joint box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば自動車のハーネス回路に用い
ることができ、切断、分離して用いる接続端付き
のブスバーを有し、任意の接続組合せをなし得る
ジヨイントボツクスに関するものである。
ることができ、切断、分離して用いる接続端付き
のブスバーを有し、任意の接続組合せをなし得る
ジヨイントボツクスに関するものである。
近年、自動車のハーネス回路は極めて複雑、多
岐に渉り、1台当りその分岐・接続点は100個所
以上にも達することがある。従来の分岐・接続は
概して電線同志をハンダ付け、接続スリーブによ
る圧着により行ない、その上から絶縁テープを巻
回して実施しているのが実情である。然しなが
ら、このテーピングによる接続は使用電線の長さ
を最少とする利点があるが、その絶縁性の保持が
なかなか困難であり、信頼性に乏しい欠点があ
る。又、アセンブルのための作業は手作業によら
ざるを得ず、極めて能率が悪い等の問題点も有し
ている。従来に於いても、電線の分岐・接続を目
的とするジヨイントボツクスも知られてはいる
が、分岐し得る数は相当に限定されており、複数
な多様化には対処できないのが現状である。
岐に渉り、1台当りその分岐・接続点は100個所
以上にも達することがある。従来の分岐・接続は
概して電線同志をハンダ付け、接続スリーブによ
る圧着により行ない、その上から絶縁テープを巻
回して実施しているのが実情である。然しなが
ら、このテーピングによる接続は使用電線の長さ
を最少とする利点があるが、その絶縁性の保持が
なかなか困難であり、信頼性に乏しい欠点があ
る。又、アセンブルのための作業は手作業によら
ざるを得ず、極めて能率が悪い等の問題点も有し
ている。従来に於いても、電線の分岐・接続を目
的とするジヨイントボツクスも知られてはいる
が、分岐し得る数は相当に限定されており、複数
な多様化には対処できないのが現状である。
本考案の目的は、上述の問題点等を解決するた
めに、例えば少数の母線から多数の子線に任意に
分岐・接続することが可能で信頼性の高いジヨイ
ントボツクスを提供することにあり、その内容
は、導電金属板を打抜いて形成したブスバーと、
該ブスバーを収容するための電気絶縁材料から成
る収納体と、該収納体の裏側から収納体に嵌合し
ブスバーを固定するための電気絶縁材料から成る
裏蓋とを備え、前記ブスバーは、断面コ字形とし
て2枚の舌片状の接続端を平行に配置した接続端
部と、接続端部の何れか一方の接続端の基部に於
いて接続端部同志を一定間隔に一体に連結する連
結片とを有し、前記収納体は、前記ブスバーの接
続端を挿通し、該接続端を前方に突出させる多数
の挿通孔とを有し、前記裏蓋は、前記ブスバーを
前記収納体に押圧する押圧部と、収納体に固着す
るための収納体と共働する錠止機構とを有するこ
とを特徴とするものである。
めに、例えば少数の母線から多数の子線に任意に
分岐・接続することが可能で信頼性の高いジヨイ
ントボツクスを提供することにあり、その内容
は、導電金属板を打抜いて形成したブスバーと、
該ブスバーを収容するための電気絶縁材料から成
る収納体と、該収納体の裏側から収納体に嵌合し
ブスバーを固定するための電気絶縁材料から成る
裏蓋とを備え、前記ブスバーは、断面コ字形とし
て2枚の舌片状の接続端を平行に配置した接続端
部と、接続端部の何れか一方の接続端の基部に於
いて接続端部同志を一定間隔に一体に連結する連
結片とを有し、前記収納体は、前記ブスバーの接
続端を挿通し、該接続端を前方に突出させる多数
の挿通孔とを有し、前記裏蓋は、前記ブスバーを
前記収納体に押圧する押圧部と、収納体に固着す
るための収納体と共働する錠止機構とを有するこ
とを特徴とするものである。
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
図面に於いて1はブスバーであり、導電金属板
を打抜いて形成されている。このブスバー1は断
面コ字形として2枚の舌片状の接続端2,3を平
行に配置した接続端部4を有し、これらの接続端
部4間を接続端部4の何れか一方の接続端2の基
部に於いて一体に連結する連結片5とから成つて
いる。接続端部4はこの連結片5により一定間隔
に配置されており、連結片5を切断することによ
り、ブスバー1を任意の接続端部数とすることが
でき、又接続端部4の連結片5側の折曲部6付近
を切断することにより連続端3を取除くことがで
きる。このブスバー1は合成樹脂から成る筐体状
の収納体7に収容され、同材質から成る裏蓋8に
よつて固定されることによりジヨイントボツクス
に構成される。収納体7はブスバー1を収容し、
ブスバー1の接続端2,3を前方に突出させるた
めの多数の挿通孔9を有しており、更にブスバー
1の連結片5を係止するための係止部10を備え
ている。各挿通孔9の大きさは接続端2,3が挿
通し得るに足る巾の狭い長方形であり、接続端
2,3の間隔に合わせて配置されている。実施例
に於いては、挿通孔9は例えば縦3列、横7列に
設けられている。ブスバー1はこの挿通孔9の縦
の第1列と第2列の間、或いは第2列と第3列の
間に任意に接続端2,3を挿通することができ
る。収納体7に収容されたブスバー1を固定する
ために、収納体7の裏側から裏蓋8が取付けられ
るようになつている。裏蓋8はその内側にブスバ
ー1を押圧するための多数個の押圧部11を有し
ており、更に収納体7と連結固定するための錠止
機構12を有している。収納体7と裏蓋8とを連
結固定するために、収納体7の外壁には四角枠状
の受部13が設けてあり、裏蓋8にはこの受部1
3内に入り込む弾性腕14に支えられた爪部15
が設けられている。実施例に於いては、3個のブ
スバー1A,1D,1Hが使用されており、接続
端2a〜2c,3a,3bから成るブスバー1A
に於いては、例えば2aを母線として2b,2
c,3a,3bの4本の子線を分岐することがで
きる。又、同様にして接続端2d〜2g,3e〜
3gを有するブスバー1Dに於いては2dを母線
として6本の子線を分岐することができ、接続端
2h〜2j,3i,3jを有するブスバー1Hは
2hを母線として4本の子線を分岐することがで
きるようになつている。この場合に於いて、接続
端2c,2d,2hを有する接続端部4は屈曲部
6付近で切断され、隣り合う接続端3e,3b,
3gと短絡することはない。
を打抜いて形成されている。このブスバー1は断
面コ字形として2枚の舌片状の接続端2,3を平
行に配置した接続端部4を有し、これらの接続端
部4間を接続端部4の何れか一方の接続端2の基
部に於いて一体に連結する連結片5とから成つて
いる。接続端部4はこの連結片5により一定間隔
に配置されており、連結片5を切断することによ
り、ブスバー1を任意の接続端部数とすることが
でき、又接続端部4の連結片5側の折曲部6付近
を切断することにより連続端3を取除くことがで
きる。このブスバー1は合成樹脂から成る筐体状
の収納体7に収容され、同材質から成る裏蓋8に
よつて固定されることによりジヨイントボツクス
に構成される。収納体7はブスバー1を収容し、
ブスバー1の接続端2,3を前方に突出させるた
めの多数の挿通孔9を有しており、更にブスバー
1の連結片5を係止するための係止部10を備え
ている。各挿通孔9の大きさは接続端2,3が挿
通し得るに足る巾の狭い長方形であり、接続端
2,3の間隔に合わせて配置されている。実施例
に於いては、挿通孔9は例えば縦3列、横7列に
設けられている。ブスバー1はこの挿通孔9の縦
の第1列と第2列の間、或いは第2列と第3列の
間に任意に接続端2,3を挿通することができ
る。収納体7に収容されたブスバー1を固定する
ために、収納体7の裏側から裏蓋8が取付けられ
るようになつている。裏蓋8はその内側にブスバ
ー1を押圧するための多数個の押圧部11を有し
ており、更に収納体7と連結固定するための錠止
機構12を有している。収納体7と裏蓋8とを連
結固定するために、収納体7の外壁には四角枠状
の受部13が設けてあり、裏蓋8にはこの受部1
3内に入り込む弾性腕14に支えられた爪部15
が設けられている。実施例に於いては、3個のブ
スバー1A,1D,1Hが使用されており、接続
端2a〜2c,3a,3bから成るブスバー1A
に於いては、例えば2aを母線として2b,2
c,3a,3bの4本の子線を分岐することがで
きる。又、同様にして接続端2d〜2g,3e〜
3gを有するブスバー1Dに於いては2dを母線
として6本の子線を分岐することができ、接続端
2h〜2j,3i,3jを有するブスバー1Hは
2hを母線として4本の子線を分岐することがで
きるようになつている。この場合に於いて、接続
端2c,2d,2hを有する接続端部4は屈曲部
6付近で切断され、隣り合う接続端3e,3b,
3gと短絡することはない。
このようにして組立てられたジヨイントボツク
スには、接続端子として第6図に示す接続受端子
20を適宜接続して使用することができる。この
受端子20は電線21により、例えば電源、ヒユ
ーズ、電気機器等に接続されており、単独にジヨ
イントボツクスから突出されている接続端2,3
に挿入して接続することもできるが、ジヨイント
ボツクスと嵌合し合うコネクタに受端子20を多
数個配列して、ジヨイントボツクスとコネクタと
を接続することにより同時に多数個の接続をなし
得るようにすることもできる。
スには、接続端子として第6図に示す接続受端子
20を適宜接続して使用することができる。この
受端子20は電線21により、例えば電源、ヒユ
ーズ、電気機器等に接続されており、単独にジヨ
イントボツクスから突出されている接続端2,3
に挿入して接続することもできるが、ジヨイント
ボツクスと嵌合し合うコネクタに受端子20を多
数個配列して、ジヨイントボツクスとコネクタと
を接続することにより同時に多数個の接続をなし
得るようにすることもできる。
コ字状の接続端部4を連結片5で接続したブス
バー1は、連結片5を切断することにより任意の
長さとすることができる。又、連結片5を接続端
2の基部に配置することにより、連結片5側の折
曲部6を切断すると、接続端3を切り落すことが
できると共に、他のブスバー1の接続端2,3と
隣り合わせることが可能となり、収納体7の挿通
孔9を無駄なく利用できることになる。同様に連
結片5が接続端2の基部に設けられていることか
ら、接続端2,3同志の間隔を狭くしても、連結
片5の通電容量は何ら制限されることがなく、連
結片5の通電容量の割合には小型のジヨイントボ
ツクスが実現できる。更には裏蓋8を外し、ブス
バー1を交換又は配置代えをすることにより、容
易に回路変更もなし得る。
バー1は、連結片5を切断することにより任意の
長さとすることができる。又、連結片5を接続端
2の基部に配置することにより、連結片5側の折
曲部6を切断すると、接続端3を切り落すことが
できると共に、他のブスバー1の接続端2,3と
隣り合わせることが可能となり、収納体7の挿通
孔9を無駄なく利用できることになる。同様に連
結片5が接続端2の基部に設けられていることか
ら、接続端2,3同志の間隔を狭くしても、連結
片5の通電容量は何ら制限されることがなく、連
結片5の通電容量の割合には小型のジヨイントボ
ツクスが実現できる。更には裏蓋8を外し、ブス
バー1を交換又は配置代えをすることにより、容
易に回路変更もなし得る。
尚、本考案に係るジヨイントボツクスは実施例
に限定されることなく、幾多の変形が可能であ
り、例えば挿通孔9の配列は実施例以外に任意に
配列を採り得ることは勿論であるし、ジヨイント
ボツクスの外枠に他のジヨイントボツクスと結合
し得る結合機構を設け、ジヨイントボツクス同志
を複数個連結するようにしてもよい。
に限定されることなく、幾多の変形が可能であ
り、例えば挿通孔9の配列は実施例以外に任意に
配列を採り得ることは勿論であるし、ジヨイント
ボツクスの外枠に他のジヨイントボツクスと結合
し得る結合機構を設け、ジヨイントボツクス同志
を複数個連結するようにしてもよい。
以上説明したように本考案に係るジヨイントボ
ツクスは、ブスバーの形状を適宜選択することに
より受端子の数の変化に対し簡便に対応すること
が可能となり、多数の分岐・接続を容易に実施す
ることができる。従つて従来のハンダ付け等によ
る分岐・接続方法と比較して極めて簡単であり、
ハーネス回路の製作コストが著しく節約され、か
つその信頼性が向上する。又、接続端は全て同方
向に突出されているので、このジヨイントボツク
スをコネクタとして使用することが可能となり、
ワンタツチで多数個の端子間の接続をなし得る利
点もある。
ツクスは、ブスバーの形状を適宜選択することに
より受端子の数の変化に対し簡便に対応すること
が可能となり、多数の分岐・接続を容易に実施す
ることができる。従つて従来のハンダ付け等によ
る分岐・接続方法と比較して極めて簡単であり、
ハーネス回路の製作コストが著しく節約され、か
つその信頼性が向上する。又、接続端は全て同方
向に突出されているので、このジヨイントボツク
スをコネクタとして使用することが可能となり、
ワンタツチで多数個の端子間の接続をなし得る利
点もある。
図面は本考案に係るジヨイントボツクスの一実
施例を示すものであり、第1図はブスバーの斜視
図、第2図はジヨイントボツクスの正面図、第3
図は裏蓋を外した状態のジヨイントボツクスの背
面図、第4図は第2図の−線に沿つた断面
図、第5図は第2図の−線に沿つた断面図、
第6図は受端子の斜視図である。 符号1はブスバー、2,3は接続端、4は接続
端部、5は連結片、6は折曲部、7は収納体、8
は裏蓋、9は挿通孔、10は係止部、11は押圧
部、12は錠止機構である。
施例を示すものであり、第1図はブスバーの斜視
図、第2図はジヨイントボツクスの正面図、第3
図は裏蓋を外した状態のジヨイントボツクスの背
面図、第4図は第2図の−線に沿つた断面
図、第5図は第2図の−線に沿つた断面図、
第6図は受端子の斜視図である。 符号1はブスバー、2,3は接続端、4は接続
端部、5は連結片、6は折曲部、7は収納体、8
は裏蓋、9は挿通孔、10は係止部、11は押圧
部、12は錠止機構である。
Claims (1)
- 導電金属板を打抜いて形成したブスバーと、該
ブスバーを収容するための電気絶縁材料から成る
収納体と、該収納体の裏側から収納体に嵌合しブ
スバーを固定するための電気絶縁材料から成る裏
蓋とを備え、前記ブスバーは、断面コ字形として
2枚の舌片状の接続端を平行に配置した接続端部
と、接続端部の何れか一方の接続端の基部に於い
て接続端部同志を一定間隔に一体に連結する連結
片とを有し、前記収納体は、前記ブスバーの接続
端を挿通し、該接続端を前方に突出させる多数の
挿通孔とを有し、前記裏蓋は、前記ブスバーを前
記収納体に押圧する押圧部と、収納体に固着する
ための収納体と共働する錠止機構とを有すること
を特徴とするジヨイントボツクス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18136680U JPS625014Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18136680U JPS625014Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57103679U JPS57103679U (ja) | 1982-06-25 |
JPS625014Y2 true JPS625014Y2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=29978782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18136680U Expired JPS625014Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625014Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP18136680U patent/JPS625014Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57103679U (ja) | 1982-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2752010B2 (ja) | 電気接続箱 | |
US4674819A (en) | Electric wire branching connector device | |
JPH01264515A (ja) | 電気接続箱およびその製造方法 | |
CN109792140B (zh) | 电连接箱 | |
JP2000013927A (ja) | 配電ブロック組立体及び導電性パワ―バス | |
JPH01212635A (ja) | インストルメントパネル部のワイヤーハーネス装置 | |
JP2996176B2 (ja) | 自動車用電気接続箱 | |
JP3457852B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPS625014Y2 (ja) | ||
JP2705043B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2001186631A (ja) | 分割配線ブロックとそれを用いた電気接続箱 | |
JPH0729585B2 (ja) | 自動車のワイヤーハーネス装置 | |
JPH06251838A (ja) | コネクタ用ブスバーホルダ | |
JPS6145575A (ja) | 分岐接続器 | |
JP2871471B2 (ja) | 電気接続箱の接続構造 | |
JP2004328959A (ja) | 自動車用リレーボックス | |
JPS62115681A (ja) | ジヨイントコネクタ | |
JPH0736430Y2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3473447B2 (ja) | 電気接続箱用中継端子及びその電気接続箱用中継端子を用いた電気接続箱 | |
JPS61165973A (ja) | ジヨイントコネクタ | |
JP2003079027A (ja) | ジャンクションボックス | |
JP2000083313A (ja) | 電気接続箱 | |
JP2985710B2 (ja) | バスバーおよび該バスバーを備えた電気接続箱 | |
JP2947068B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPH0726207Y2 (ja) | 自動車のワイヤーハーネス装置 |