JPH0736263B2 - 磁気ディスクのクリーニング方法および装置 - Google Patents

磁気ディスクのクリーニング方法および装置

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JPH0736263B2
JPH0736263B2 JP61209186A JP20918686A JPH0736263B2 JP H0736263 B2 JPH0736263 B2 JP H0736263B2 JP 61209186 A JP61209186 A JP 61209186A JP 20918686 A JP20918686 A JP 20918686A JP H0736263 B2 JPH0736263 B2 JP H0736263B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/50Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/505Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気ディスクを製造する工程においてこの磁
気ディスク表面に付着した塵埃を除去する磁気ディスク
のクリーニング方法および装置に関するものである。
(従来の技術) 磁気ディスク特にフレキシブル磁気ディスクは、一般に
偏平でコンパクトなケース内に収納されて塵埃が付着し
ないように形成され、さらにこのケース内壁にライナー
(一般に不織布で形成されている)を貼付することによ
り磁気ディスク回転の際にディスク表面の塵埃をふき取
るように配慮されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような磁気ディスクをケース内に収
納する製造組立工程では組立時の機械的衝撃、特にケー
スの上下ハーフを超音波溶着にて接着するような場合に
は、その超音波によって上記ライナーが振動しそのライ
ナーの微細構成粉が磁気ディスク表面に落下し付着す
る。すなわち塵埃をふき取るべきライナーが却って塵埃
を発生することになる。
このような状態のまま磁気ディスクを記録再生操作に供
すると上記ライナー構成粉が磁気ディスクと磁気ヘッド
の間に挟まっていわゆるドロップアウト発生の原因にな
るという問題がある。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであ
り、磁気ディスク表面に付着したライナー構成粉等の塵
埃を除去し、磁気記録再生の際におけるいわゆるドロッ
プアウトの発生を未然に防止し得る磁気ディスクのクリ
ーニング方法および装置を提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の磁気ディスクのクリーニング方法は、磁気ディ
スクを回転シャフトを用いて回転させるとともに、該回
転シャフトの内部の気体流通路を介し、該回転シャフト
の先端部付近に形成された前記ケースの内部に開口する
気体吐出孔からディスクケースの内部に気体を供給し、
同時に該ケースの上下両面に形成されたウィンド開口部
を通して該ケースの内部の気体を吸引し、この気体の供
給と吸引の相互作用によりケース内部の塵埃の排出効率
を高めたことを特徴とするものである。
また、本発明の磁気クリーニング装置はケース内に収納
された磁気ディスクを回転シャフトを用いて回転させ、
気体送出手段からの気体をこの回転シャフト内に設けら
れた気体流通路を通し、この流通路とつながる、回転シ
ャフト先端に設けられた気体吐出孔からケース内に気体
を吐出させ、この吐出孔からのケース内部に向けての気
流により磁気ディスク表面に付着されているライナー構
成粉を磁気ディスク表面から離脱せしめ、同時に上下両
面に形成されたウィンド開口部に各々気体吸収手段を対
向させ、この吸引手段によるケース内部の気体吸引によ
り磁気ディスク表面に付着されているライナー構成粉を
ケース外部に排除するように構成されていることを特徴
とするものである。
ここでケースとは上ハーフと下ハーフとを超音波溶着等
で接着せしめてなり、内部に磁気ディスクを収納すると
ともに内壁部に不織布等からなるライナーを設けて磁気
ディスク回転の際にディスク表面に付着した塵埃をふき
取るようにしたものである。なお、ここでいうケースに
はいわゆるジャケットも含む。
また、気体とは空気の他窒素ガス、フロンガス等の一般
的な気体も含むものとする。
なお、ウィンド開口部としては既存のヘッド挿入用開口
部を使用するのが好ましい。ヘッド挿入用開口部とは、
磁気ディスクの信号記録再生を行なう際に、外部装置の
磁気ヘッドが磁気ディスクに近接するのを許容せしめる
ための開口部である。
また、気体送出手段は例えば磁気ディスクの回転シャフ
トの先端付近に設けられた気体吐出孔から0.03m3/min程
度の流量の気体吐出を達成し得るものである。
また、気体流通路は回転シャフトの全長に亘って形成さ
れていてもよいし、その一部に形成されていてもよい。
また、気体吐出孔の数は1個でもよいが回転シャフトの
周囲に略等間隔に複数個設けるのが好ましい。
また、気体吸引手段は、例えば上下の吸引手段により0.
5m3/min程度の流量の気体吸引を達成し得るものであ
る。但し、気体吸引流量は磁気ディスク表面の付着塵埃
量等によっても異なる。
また、クリーニング時間も磁気ディスク表面の付着塵埃
量等に応じて適当な時間とすればよく、例えば2秒程度
に設定する。
(発明の効果) 本発明の磁気ディスクのクリーニング方法および装置に
よれば、ケース内部に気体を供給し、この気流により磁
気ディスク表面に付着したライナー構成粉等の塵埃を離
脱せしめ、同時にケース内部の塵埃を含んだ気体を吸引
し、この吐出および吸引の相互作用により磁気ディスク
表面に付着したライナー構成粉等の塵埃をケース外部に
排出しており、しかも磁気ディスクを回転させながらこ
のような吸引を行なって磁気ディスクの記録領域の全面
に亘るクリーニングが行なわれるようにしているから、
この後磁気ディスクが信号記録再生に供されたときに磁
気ディスクと磁気ヘッドの間に塵埃が挟まることがな
く、これによりドロップアウトの発生を未然に防ぐこと
ができる。
また、上下両方向から気体を吸引するようにしているか
ら、ウィンド開口部が上下ハーフの対応する位置にある
場合には磁気ディスク自体が吸引によって上下いずれか
の方向に引張られる状態を回避することができ磁気ディ
スクを中立の状態に保ちながらクリーニングを行なうこ
とができる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明に係る磁気ディスクのクリーニング装置
の一実施例を示す概略図である。この装置は3.5″マイ
クロフロッピーディスクの磁気ディスク(以下実施例で
は磁気シートという)1を回転させるための回転用アタ
ッチメント2、および磁気シート1を収納する上下両ハ
ーフ3a,3bに各々形成された磁気ヘッド挿入用開口部5a,
5bを通してケース3内の空気を吸引するための気体吸引
手段である一対のエアー吸引用ノズル4a,4bおよび回転
シャフト2に気体を送出する気体送出手段であるエアー
送出機11からなっている。
回転アタッチメント2の回転シャフトには気体流通路9
および気体吐出孔10が設けられ、いわゆる中空軸となっ
ている。なお、この気体吐出孔はコア12の上方に位置す
るように配設されている。さらにこの装置はノズル4a,4
bによるエアー吸引が行なわれる際に、このノズル4a,4b
を所定位置に設定するための一対のストッパ6a,6bを備
えている。
なお、上記磁気ヘッド挿入用開口部5a,5bは少なくとも
磁気シート1の記録領域の半径方向幅に対応する幅を有
するように形成されたものであり、また上記エアー吸引
用ノズル4a,4bは少なくとも磁気ヘッド挿入用開口部5a,
5bの幅と同程度の幅の吸引孔を有するように形成された
ものである。
以下、第1図に示す装置を用いて磁気シート1をクリー
ニングする方法を説明する。まず、磁気シート1が回転
アタッチメント2上にセットされる。このとき両ノズル
4a,4bの間隔は第1図に示す間隔よりも離れた状態に設
定されており、磁気シート1のセットが容易に行なわれ
るように形成されている。
この後両ノズル4a,4bは互いにその間隔を狹めるように
磁気シート1に向って移動し、この両ノズル4a,4bの先
端が各々ストッパ6a,6bの位置にきたときその移動を停
止する。このとき両ノズル4a,4bの吸引孔は各々ケース
3の磁気ヘッド挿入用開口部5a,5bと対向する位置に設
定されるようになっている。なお、ストッパ6a,6bと磁
気シート1との間隔は磁気シート表面の塵埃付着量およ
び吸引時間等を考慮して適当な値に設定すればよい。
この後、回転用アタッチメント2を矢印A方向に回転さ
せることにより磁気シート1をその方向に回転させると
同時にエアー送出機11からエアーを矢印D方向に送出
し、気体流通路9を介して気体吐出孔10からケース3内
にエアーを吐出させ、かつ両ノズル4a,4bにより各々矢
印B方向,矢印C方向へのエアー吸引を行なう。なお、
ノズル4a,4bの吸引孔他端部は適切なエアー吸引源に接
続されている。これにより気体吐出孔10からのエアーは
主に磁気ディスク1の上面に沿って流れてノズル4aに吸
引される。このときの磁気シート1の回転数は400〜800
rpm程度、好ましくは600rpmに設定され、気体吐出孔10
から吐出される気体流量は合計0.01〜0.05m3/min程度、
好ましくは0.03m3/minに設定され、両ノズル4a,4bによ
るエアー吸引流量は合計0.5m3/min程度に設定され、ま
たクリーニング時間は2秒程度に設定されている。
ところで第1図に示すようなフロッピーディスク等は組
立工程において上下ハーフ3a,3bを接着するため超音波
溶着を用いている。しかし、このときの振動により磁気
シート表面保護のためにケース3の内壁に貼付されたラ
イナー(第1図では図番7により示す)からライナー構
成粉が磁気シート表面に落下し、付着する。このような
状態をそのままにすると信号記録再生時にドロップアウ
トを発生するが、本発明によれば上記超音波溶着により
磁気シート表面に付着したライナー構成粉等の塵埃を気
体吐出孔10からの気体吐出および両ノズル4a,4bのエア
ー吸引により除去することができるのでドロップアウト
の発生を未然に防止することができる。また、ケース内
部におけるコア12上方の空間の圧力低下を防止でき、こ
れによりケース内部において安定した気流を発生させる
ことができるので磁気ディスク全面に亘る均一な塵埃除
去を行なうことができる。
第2図は上記実施例を用いた場合にドロップアウトが減
少する様子を示すグラフである。第2図において aはエアー吐出・エアー吸引併用のクリーニングを実施
した場合であり、 bはエアー吐出のみのクリーニングを実施した場合であ
り、 cはエアー吸引のみのクリーニングを実施した場合であ
り、 dはクリーニングを実施しない場合 である。第2図から明らかなように本実施例のクリーニ
ング効果は気体吐出とエアー吸引の相乗効果によって顕
著にあらわれ本実施例を用いればドロップアウト発生率
をクリーニングを実施しない場合の1/10程度に減少させ
ることができる。なお、ここでいうドロップアウトと
は、磁気シート1の各トラックに対して250KHzの矩形波
信号を書込んだ後、読出し出力として (トラック最小出力電圧)/(トラック平均出力電圧) の比率が50%以下になったときの状態をいうものとす
る。
なお、本発明を適応し得る磁気シートの大きさおよびケ
ースの形状としては必ずしも上記実施例のものに限られ
るものではない。
なお、磁気シートの回転数,気体送出,吸引流量および
クリーニング時間は必ずしも上記実施例のものに限られ
るものではなく、ディスク表面に付着した塵埃量の多少
等によりその状況に応じた適切な値を選択すればよい。
また、上述した実施例においては、磁気シートを回転ア
タッチメントにセットした後吸引ノズルを磁気シート方
向に移動せしめるようにして、磁気シート取付けの際の
便宜を図っているが、これに代えて2つの吸引ノズルの
間隔は固定しておき磁気シートをセットした回転アタッ
チメントを磁気シートの直径方向に移動させるようにし
てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ディスクのクリーニング装置の一
実施例を示す断面図、第2図は第1図に示す実施例によ
ってドロップアウト発生率が減少する様子を示すグラフ
である。 1……磁気ディスク、2……回転アタッチメント 3……ケース、3a……上ハーフ 3b……下ハーフ、4a,4b……吸引ノズル 5a,5b……磁気ヘッド挿入用開口部 7……ライナー、9……気体流通路 10……気体吐出孔、11……エアー送出機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−58848(JP,A) 特開 昭49−84419(JP,A) 実開 昭54−5409(JP,U) 実願昭59−113083号(実開昭61−28175 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース内に収納された磁気ディスクを回転
    シャフトを用いて回転させるとともに気体を、該回転シ
    ャフトの内部の気体流通路を介し、該回転シャフトの先
    端部付近に形成された前記ケースの内部に開口する気体
    吐出孔から前記ケースの内部に供給し、同時に該ケース
    の上下両面に形成されたウィンド開口部を通して該ケー
    スの内部の気体を吸引することを特徴とする磁気ディス
    クのクリーニング方法。
  2. 【請求項2】ケース内に収納された磁気ディスクを回転
    させる回転シャフトであって、内部に気体流通路を備え
    るとともに、先端部付近に該流通路と連通し、前記ケー
    スの内部に開口する気体吐出孔を備えた回転シャフト
    と、 前記流通路に気体を送出する気体送出手段と、 この磁気ディスクを回転させる際、該ケースの上下両面
    に形成されたウィンド開口部と各々対向する位置に配設
    され、該ケース内部の気体を吸引する一対の気体吸引手
    段とを備えてなることを特徴とする磁気ディスクのクリ
    ーニング装置。
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