JPS6093614A - 回転ヘツドアセンブリ - Google Patents
回転ヘツドアセンブリInfo
- Publication number
- JPS6093614A JPS6093614A JP20162283A JP20162283A JPS6093614A JP S6093614 A JPS6093614 A JP S6093614A JP 20162283 A JP20162283 A JP 20162283A JP 20162283 A JP20162283 A JP 20162283A JP S6093614 A JPS6093614 A JP S6093614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic head
- magnetic tape
- rotating member
- rotary member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/41—Cleaning of heads
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、’ＶＴＲビデオテープレコーダ（以下ＶＴ）
１という。）のヘッドクリーニング機構を有する回転ヘ
ッドアセンブリに関するものである。
１という。）のヘッドクリーニング機構を有する回転ヘ
ッドアセンブリに関するものである。
従来例の構成とその問題点
部一定シリンダ３よりなり、磁気テープ１は、約１８０
°回転ヘッドアセンブリにヘリカルに巻き段差部（以下
リードと呼ぶ。）である。ビデオヘッド６は、回転部材
２に固定されておシ、高速（ｖＨｓ方式ＶＴＲでは１８
００１（ＰＭ）で回転し、磁気テープに対し、画像信号
の記録、再生を行なう。
°回転ヘッドアセンブリにヘリカルに巻き段差部（以下
リードと呼ぶ。）である。ビデオヘッド６は、回転部材
２に固定されておシ、高速（ｖＨｓ方式ＶＴＲでは１８
００１（ＰＭ）で回転し、磁気テープに対し、画像信号
の記録、再生を行なう。
を受ける。又、磁気ヘッド６は、磁気テープ１と信号の
授受を行うため、適当な接触圧力のもとに、磁気テ〜ブ
１上を高速で摺動する。
授受を行うため、適当な接触圧力のもとに、磁気テ〜ブ
１上を高速で摺動する。
テープ１の同一トラックより信号の授受を行なう。
しかしながら上記のような構成では、回転部材外周面に
位置する磁気ヘッド取付窓近傍においては、エアーフィ
ルムは形成されず、磁気テープ１と磁気ヘッド取付窓の
エツジ部分が接触している。
位置する磁気ヘッド取付窓近傍においては、エアーフィ
ルムは形成されず、磁気テープ１と磁気ヘッド取付窓の
エツジ部分が接触している。
又、ス ル再生時においては、磁気ヘッド６は、磁気テ
ープ１の同一トラック上を高速摺動するため、磁気テー
プ１より磁性粉が剥離する。このよ−プに傷が発生し、
又磁気ヘッドの目づまシが起きドロップアウト等の画像
の不良再生が発生するという欠点を有していた０ 発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、高い信頼性のもとに、高品質
の画像の記録再生をはかる一環として、磁気テープと回
転部材外周面との接触により発生する磁性粉を除去する
ことを目的としたヘッドクリーニング機構を有する回転
ヘッドアセンブリを提供するものである。
ープ１の同一トラック上を高速摺動するため、磁気テー
プ１より磁性粉が剥離する。このよ−プに傷が発生し、
又磁気ヘッドの目づまシが起きドロップアウト等の画像
の不良再生が発生するという欠点を有していた０ 発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、高い信頼性のもとに、高品質
の画像の記録再生をはかる一環として、磁気テープと回
転部材外周面との接触により発生する磁性粉を除去する
ことを目的としたヘッドクリーニング機構を有する回転
ヘッドアセンブリを提供するものである。
発明の構成
本発明の回転ヘッドアセンブリは、円筒部を有する固定
シリンダと、上記固定シリンダと略同−径を有し、微小
間隔を隔てて同軸上に配され、磁気ヘッドを保持した回
転可能な回転部材と、磁気テープを前記回転部材に巻き
つけた時は、前記回転部材の外周面で磁気テープが抱接
しない領域に、磁気テープを前記回転部材の外周面に巻
きつけない時は、前記回転材の外周面上の任意の領域に
前記回転部材の外周面の法線方向に前記回転部材の外周
面に対向し、た姿勢で保持された磁気ヘッドクリーニン
グ装置から構成されており、前記回転部材の外周面と磁
気テープとの接触により発生する磁性粉を除去すること
により磁気ヘッドの目づまりを防止しドロップアウトを
回避するという特有の効果を有する。
シリンダと、上記固定シリンダと略同−径を有し、微小
間隔を隔てて同軸上に配され、磁気ヘッドを保持した回
転可能な回転部材と、磁気テープを前記回転部材に巻き
つけた時は、前記回転部材の外周面で磁気テープが抱接
しない領域に、磁気テープを前記回転部材の外周面に巻
きつけない時は、前記回転材の外周面上の任意の領域に
前記回転部材の外周面の法線方向に前記回転部材の外周
面に対向し、た姿勢で保持された磁気ヘッドクリーニン
グ装置から構成されており、前記回転部材の外周面と磁
気テープとの接触により発生する磁性粉を除去すること
により磁気ヘッドの目づまりを防止しドロップアウトを
回避するという特有の効果を有する。
実施例の説明
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る０ 第２図は本発明の第１の実施例におけるヘッドクリーニ
ング機構を有する回転へ・ノドアセ／ブリを示すもので
ある。第２図において、１０は円筒部を有する固定シリ
ンダ、１１は磁気ヘッド、１２は磁気ヘッド１１を搭載
し、固定シリンダ１１と略同−径を有し、固定／リンダ
１ｏと同軸上に微小間隙を隔てて配置された回転部材、
１３は磁気テープ、１４は磁気テープ１３の巾方向の走
行位置を規制する段差部（以下リードと呼ぶ）、１６゜
１６はそれぞれ磁気テープガイドポスト、１７は回転部
材１２の外周面の法線方向に回転部材１２の外周面に対
向した姿勢で・保持されたヘッドクリーニング装置であ
る。
る０ 第２図は本発明の第１の実施例におけるヘッドクリーニ
ング機構を有する回転へ・ノドアセ／ブリを示すもので
ある。第２図において、１０は円筒部を有する固定シリ
ンダ、１１は磁気ヘッド、１２は磁気ヘッド１１を搭載
し、固定シリンダ１１と略同−径を有し、固定／リンダ
１ｏと同軸上に微小間隙を隔てて配置された回転部材、
１３は磁気テープ、１４は磁気テープ１３の巾方向の走
行位置を規制する段差部（以下リードと呼ぶ）、１６゜
１６はそれぞれ磁気テープガイドポスト、１７は回転部
材１２の外周面の法線方向に回転部材１２の外周面に対
向した姿勢で・保持されたヘッドクリーニング装置であ
る。
以上のように構成された磁気ヘッドクリーニング機構を
有する回転ヘッドアセンブリについて、以下その動作を
説明するＯ まず回転部材１２の外周面に付着する磁性粉の発生原因
について詳細に記述する。
有する回転ヘッドアセンブリについて、以下その動作を
説明するＯ まず回転部材１２の外周面に付着する磁性粉の発生原因
について詳細に記述する。
第３図は回転部材１２の磁気ヘッド取付窓近傍とそこに
付着した磁性粉を示す説明図である〇通常磁気テープ１
３と高速で回転している回転部材の間の領域には、流体
力学的特性に−より故十閣Ａ（Ｊの圧力の流体膜が形成
され、それにより磁気テープ１３は回転部材１２の外周
面に対して１０数問程度浮上しているが、磁気ヘッド取
付窓部においては、流体膜が形成されないので、磁気テ
ープの浮上は得られないため、磁気ヘッド取付窓を含む
回転部材１２の外周面と磁気テープは接触している。ま
た磁気ヘッド１１は回転部イ第１２の外周面より数十μ
ｍ突出しており、磁気テープ１１より信号の受授を行う
ため磁気テープ１１と摺動接触しているために第３図に
示すような回転部材１２の磁気ヘッド取付窓を含む領域
に回転部材１２の外周面や磁気ヘッド１１の磁気テープ
１３より信号の受授を行なう部分に剥離した磁性粉Ａが
付着する要因となっている。
付着した磁性粉を示す説明図である〇通常磁気テープ１
３と高速で回転している回転部材の間の領域には、流体
力学的特性に−より故十閣Ａ（Ｊの圧力の流体膜が形成
され、それにより磁気テープ１３は回転部材１２の外周
面に対して１０数問程度浮上しているが、磁気ヘッド取
付窓部においては、流体膜が形成されないので、磁気テ
ープの浮上は得られないため、磁気ヘッド取付窓を含む
回転部材１２の外周面と磁気テープは接触している。ま
た磁気ヘッド１１は回転部イ第１２の外周面より数十μ
ｍ突出しており、磁気テープ１１より信号の受授を行う
ため磁気テープ１１と摺動接触しているために第３図に
示すような回転部材１２の磁気ヘッド取付窓を含む領域
に回転部材１２の外周面や磁気ヘッド１１の磁気テープ
１３より信号の受授を行なう部分に剥離した磁性粉Ａが
付着する要因となっている。
次に磁気ヘッドクリーニング装置１７の動作説明を行な
う。まず非ローディング（磁気テープ１１を回転部材１
２の外周面上に巻きつけない状態、以下非ローディング
と略す。）時において、しかも回転部材１２が回転して
いる状態で、回転部材１２の外周面の磁気ヘッド取付態
を含む部分に、磁気ヘッドクリーニング装置１７を故’
Ｊ ｆ ／ ｃｎｌの面圧で軟接触させる。
う。まず非ローディング（磁気テープ１１を回転部材１
２の外周面上に巻きつけない状態、以下非ローディング
と略す。）時において、しかも回転部材１２が回転して
いる状態で、回転部材１２の外周面の磁気ヘッド取付態
を含む部分に、磁気ヘッドクリーニング装置１７を故’
Ｊ ｆ ／ ｃｎｌの面圧で軟接触させる。
以上のように本実施例によれば、ヘッドクリーニング装
置を、磁気テープ１１が回転部材１２の外周面に巻きつ
けない時に磁気テープより剥離した磁性粉を除去する場
合は回転部材１２の磁気ヘッド取付窓を含む外周面上の
領域に回転部材１２の外周面の法線方向に回転部材１２
の外周面に対向した姿勢で設置することによシ、磁気テ
ープ１３と回転部材１２との間に磁性粉を介しての両者
の摺動接触による回転部材１２の外周面に与えるダメー
ジの回避及び磁気ヘッド１１の目づまシを防止しドロッ
プアウトを回避することができる。
置を、磁気テープ１１が回転部材１２の外周面に巻きつ
けない時に磁気テープより剥離した磁性粉を除去する場
合は回転部材１２の磁気ヘッド取付窓を含む外周面上の
領域に回転部材１２の外周面の法線方向に回転部材１２
の外周面に対向した姿勢で設置することによシ、磁気テ
ープ１３と回転部材１２との間に磁性粉を介しての両者
の摺動接触による回転部材１２の外周面に与えるダメー
ジの回避及び磁気ヘッド１１の目づまシを防止しドロッ
プアウトを回避することができる。
以下本発明の第２の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。第４図は本発明の第２の実施例を示す磁気
ヘッドクリーニング機構を有する回転ヘッドアセンブリ
の斜視図である。同図において、１０は円筒部を有する
固定シリンダ、１１は磁気ヘッド、１２は磁気ヘッド１
１を搭載し、固定シリンダ１１と略同−径を有し、固定
ミリンダ１０と同軸上に微小間隙を隔てて配置された回
転部材、１３は磁気テープ、１４は磁気テープ１３の巾
方向の走行位置を規制する段差部（以下リードと呼ぶ）
、１５．１６はそれぞれ磁気テープガイドポスト、１７
は回転部材１２の外周面に対向した姿勢で保持された磁
気ヘッドクリーニング装置である。
ら説明する。第４図は本発明の第２の実施例を示す磁気
ヘッドクリーニング機構を有する回転ヘッドアセンブリ
の斜視図である。同図において、１０は円筒部を有する
固定シリンダ、１１は磁気ヘッド、１２は磁気ヘッド１
１を搭載し、固定シリンダ１１と略同−径を有し、固定
ミリンダ１０と同軸上に微小間隙を隔てて配置された回
転部材、１３は磁気テープ、１４は磁気テープ１３の巾
方向の走行位置を規制する段差部（以下リードと呼ぶ）
、１５．１６はそれぞれ磁気テープガイドポスト、１７
は回転部材１２の外周面に対向した姿勢で保持された磁
気ヘッドクリーニング装置である。
第２図の構成と異るのは磁気ヘッドクリーニング装置１
７の位置を回転部材１２の外周面において磁気テープ１
１が抱接しない領域、つまり磁気テープガイドポスト１
５．１６間に限定した点である０ 上記のように構成された磁気ヘッドクリーニング機構を
有する回転ヘッドアセンブリについて、以下その動作を
説明する。
７の位置を回転部材１２の外周面において磁気テープ１
１が抱接しない領域、つまり磁気テープガイドポスト１
５．１６間に限定した点である０ 上記のように構成された磁気ヘッドクリーニング機構を
有する回転ヘッドアセンブリについて、以下その動作を
説明する。
まず上記の磁気テープ１１が抱接しない領域について第
６図を参照しながら詳細に説明する。
６図を参照しながら詳細に説明する。
磁気テープガイドボス）１５．１６の長手方向の中心軸
をむすぶ直線の中間点をＢとするならば、回転部材１２
の回転軸より、磁気テープガイドポスト１６に対して前
記中間点Ｂ側にひいた接線と回転部材１２の外周面の交
さ点より回転部材１２の回転軸より磁気テープガイドポ
スト１６に対して中間点Ｂ側にひいた接線と回転部材１
２の外周面の交さ点までの領域を磁気テープが抱接しな
い領域としている。
をむすぶ直線の中間点をＢとするならば、回転部材１２
の回転軸より、磁気テープガイドポスト１６に対して前
記中間点Ｂ側にひいた接線と回転部材１２の外周面の交
さ点より回転部材１２の回転軸より磁気テープガイドポ
スト１６に対して中間点Ｂ側にひいた接線と回転部材１
２の外周面の交さ点までの領域を磁気テープが抱接しな
い領域としている。
次に磁気ヘッドクリーニング装置１７の動作説明を行な
う。丑ずローディング（磁気テープ１１を回転部材１２
の外周面上に巻きつけた状態を示す。以下ローディング
と略す０）時においであるいは非ローディング時におい
て、しかも回転部材が回転している状態で、回転部材１
２の外周面で前記の磁気テープが抱接しない領域に磁気
ヘッドクリーニング装置１７を数ｑ ｆ ／ ＣＪ の
面圧で軟接触させる。
う。丑ずローディング（磁気テープ１１を回転部材１２
の外周面上に巻きつけた状態を示す。以下ローディング
と略す０）時においであるいは非ローディング時におい
て、しかも回転部材が回転している状態で、回転部材１
２の外周面で前記の磁気テープが抱接しない領域に磁気
ヘッドクリーニング装置１７を数ｑ ｆ ／ ＣＪ の
面圧で軟接触させる。
以上のように磁気ヘッドクリーニング装置１７を前記の
磁気テープが抱接しない領域に設置することによりロー
ディング時においても回転部材の外周面上や磁気ヘッド
に付着する磁性粉を除去する事が可能となる。
磁気テープが抱接しない領域に設置することによりロー
ディング時においても回転部材の外周面上や磁気ヘッド
に付着する磁性粉を除去する事が可能となる。
その他の実施例としては、磁気ヘノドクリーニンおく方
式と数分間隔で軟接触させる方式がめげられる。
式と数分間隔で軟接触させる方式がめげられる。
尚磁気ヘッドクリーニング装置の材質は綿等の繊維質を
使用してもよい。また市販されているヘッドクリーニン
グ装置を１吏用してもよい。
使用してもよい。また市販されているヘッドクリーニン
グ装置を１吏用してもよい。
発明の効果
以上のように本発明の回転ヘッドアセンブリは、磁気ヘ
ッドクリーニング装置を非ローティング時には、磁気ヘ
ッド取付窓を含む回転部材の外周面に対して、ローディ
ング時には磁気テープが抱接しない回転部材の外周面に
対して垂直な方向に設けることにより、磁気テープと回
転部材の外周面との摺動摩擦により磁気テープより剥離
し、回転部材の対周面に付着する磁性粉を除去し、それ
により磁気ヘッドの目づまりを防止しドロップアウトを
回避することができ、磁気テープと回転部材間で磁性粉
を介在して両者の摺動摩擦による回転部材の外周面に対
する、あるいは磁気テープに対するダメージを回避する
ことができるものである。
ッドクリーニング装置を非ローティング時には、磁気ヘ
ッド取付窓を含む回転部材の外周面に対して、ローディ
ング時には磁気テープが抱接しない回転部材の外周面に
対して垂直な方向に設けることにより、磁気テープと回
転部材の外周面との摺動摩擦により磁気テープより剥離
し、回転部材の対周面に付着する磁性粉を除去し、それ
により磁気ヘッドの目づまりを防止しドロップアウトを
回避することができ、磁気テープと回転部材間で磁性粉
を介在して両者の摺動摩擦による回転部材の外周面に対
する、あるいは磁気テープに対するダメージを回避する
ことができるものである。
第１図は従来の回転ヘッドアセンブリの斜視図、第２図
は本発明の第１の実施例における磁気ヘッドクリーニン
グ機構を有する回転ヘッドアセンブリの斜視図、第３図
は磁気ヘッド取付窓を含む回転部材の外周向上に付着し
た磁性粉を示す説明図、第４図は本発明の第２の実施例
における磁気ヘッドクリーニング機構を有する回転ヘッ
ドアセンブリの斜視図、第６図は回転部材の外周面上で
磁気テープが抱接しない領域を示す説明図である０６・
・・・・・磁気テープガイドポスト、７・・・・・・磁
気テープガイドポスト、１０・・・・・・固定シリンダ
、１１・・・・・・磁気ヘッド、１２・・・・・・回転
部材、１７・・・・・・ヘッドクリーニング装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ 図 第３図 第４図 ＠５図
は本発明の第１の実施例における磁気ヘッドクリーニン
グ機構を有する回転ヘッドアセンブリの斜視図、第３図
は磁気ヘッド取付窓を含む回転部材の外周向上に付着し
た磁性粉を示す説明図、第４図は本発明の第２の実施例
における磁気ヘッドクリーニング機構を有する回転ヘッ
ドアセンブリの斜視図、第６図は回転部材の外周面上で
磁気テープが抱接しない領域を示す説明図である０６・
・・・・・磁気テープガイドポスト、７・・・・・・磁
気テープガイドポスト、１０・・・・・・固定シリンダ
、１１・・・・・・磁気ヘッド、１２・・・・・・回転
部材、１７・・・・・・ヘッドクリーニング装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ 図 第３図 第４図 ＠５図
Claims (2)
- （１） 円筒部を有する固定シリンダと、この固定シリ
ンダと略同−径を有し、微小間隔を隔てて同軸上に配さ
れ、磁気ヘッドを保持した回転可能な回転部材と、この
回転部材の外周面で磁気ヘッド取付窓を含む領域にヘッ
ドクリーニング装置を、前記回転部材の外周面に対向し
た姿勢で設置した磁気ヘッドクリーニング装置とを有す
る回転ヘッドアセンブリ。 - （２）磁気ヘッドクリーニング装置の設置位置を回転部
材の外周面で磁気テープが抱接しない領域に限定した特
許請求の範囲第１項記載の回転ヘッドアセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20162283A JPS6093614A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 回転ヘツドアセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20162283A JPS6093614A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 回転ヘツドアセンブリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093614A true JPS6093614A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16444110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20162283A Pending JPS6093614A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 回転ヘツドアセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093614A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0942424A2 (en) * | 1998-03-13 | 1999-09-15 | Hewlett-Packard Company | Head cleaner for linear tape that also functions as a head protector during cleaning tape operations |
| US6166881A (en) * | 1998-03-13 | 2000-12-26 | Hewlett-Packard Co. | Head cleaner for linear tape drive that also functions as a head protector during cleaning tape operations |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20162283A patent/JPS6093614A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0942424A2 (en) * | 1998-03-13 | 1999-09-15 | Hewlett-Packard Company | Head cleaner for linear tape that also functions as a head protector during cleaning tape operations |
| EP0942424A3 (en) * | 1998-03-13 | 2000-03-01 | Hewlett-Packard Company | Head cleaner for linear tape that also functions as a head protector during cleaning tape operations |
| US6166881A (en) * | 1998-03-13 | 2000-12-26 | Hewlett-Packard Co. | Head cleaner for linear tape drive that also functions as a head protector during cleaning tape operations |
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