JPH11134789A - 磁気ディスク駆動装置 - Google Patents

磁気ディスク駆動装置

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JPH11134789A
JPH11134789A JP30030697A JP30030697A JPH11134789A JP H11134789 A JPH11134789 A JP H11134789A JP 30030697 A JP30030697 A JP 30030697A JP 30030697 A JP30030697 A JP 30030697A JP H11134789 A JPH11134789 A JP H11134789A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic disk
case
air
disk medium
clean air
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30030697A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Mizuta
章 水田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP30030697A priority Critical patent/JPH11134789A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気ディスクメディアの回転に伴って発生す
るエア流による塵埃の侵入を防止して磁気記録特性の信
頼性を高める。 【解決手段】 円盤状の磁気ディスクメディア24をケー
スC内に回転可能に収容した磁気ディスクカートリッジ
20を駆動するについて、駆動状態の磁気ディスクカート
リッジ20のケースC内にクリーンエアを供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケース内に円盤状
の磁気ディスクメディアを収容した磁気ディスクカート
リッジを装填して記録再生を行う磁気ディスク駆動装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスクカートリッジは、上下シェ
ルを接合してなるケース内に円盤状の磁気ディスクメデ
ィアを回転自在に収容したもので、その磁気ディスクメ
ディアに磁気ディスク駆動装置によって記録再生を行う
については高い信頼性の確保が必要である。
【0003】上記信頼性の確保の点では、いわゆるドロ
ップアウトの原因となる塵埃を磁気ディスクメディア又
は磁気ヘッドに付着させないことが重要である。この塵
埃は、ケース内での磁気ディスクメディアの回転に伴う
エア流に伴って外部から侵入し、内部に残留するものが
主である。
【0004】つまり、前記磁気ディスクカートリッジの
ケースには、駆動装置のスピンドル軸を挿入して磁気デ
ィスクメディアをチャッキングするためのハブ孔が底面
に開放状態で開口していることから、このハブ孔から塵
埃が流入するものである。
【0005】また、近年、磁気ディスクメディアの高密
度化に対応して高速回転化が指向され、この磁気ディス
クメディアの回転に伴って遠心力により中心部から外周
部に向けてエアの流れが発生し、外周側の磁気ヘッド挿
入口から流出し、中心側のケース内圧力が低くなって前
述のハブ孔からエアが流入することになり、この流入エ
アと共に外部の塵埃が侵入するものである。
【0006】そして、磁気ディスクメディアが連続的に
回転している状態ではハブ孔からエアと共に侵入した塵
埃はそのままエア流に乗ってケース外に排出され、内部
に残留することは少ないが、磁気ディスクメディア等に
衝突して付着したもの、又は、磁気ディスクメディアの
回転が減速して停止する際に、エア流が弱くなるのに伴
って侵入した塵埃が外部に排出されずにケース内部に残
留してドロップアウトの発生原因となるものである。
【0007】上記のような磁気ディスクメディアに付着
した塵埃を除去することから、ケース内面に不織布等に
よるライナーを配設し、このライナーをリフターによっ
て磁気ディスクメディア表面に接触させてクリーニング
することが行われている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかして、磁気ディス
クカートリッジにおいては、さらなる磁気ディスクメデ
ィアの記録容量の増大に対応して高速回転化が図られ、
その駆動トルクの安定性の確保やモータのトルク容量ア
ップを抑える点から、前記ライナーとの接触を軽減する
傾向にある。これに伴い、前記ライナーによる磁気ディ
スクメディア表面の除塵効果が少なくなり、前述のよう
な磁気ディスクメディアの回転に伴うエア流の発生によ
る塵埃の侵入問題が顕著となり、対策が必要とされる。
【0009】しかし、磁気ディスクカートリッジのケー
スに対して、その開口部分を塞ぐか塵埃の侵入を防止す
るようにフィルター等を設置することは、構造上および
内部スペースの点から困難である。
【0010】本発明は上記点に鑑みなされたもので、磁
気ディスクメディアの回転に伴って発生するエア流によ
る塵埃の侵入を防止して信頼性を高めるようにした磁気
ディスク駆動装置を提供せんとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の磁気ディスク駆動装置は、円盤状の磁気ディスクメ
ディアをケース内に回転可能に収容し、ケース底面中央
に駆動用ハブ孔が開口されてなる磁気ディスクカートリ
ッジの駆動状態において、該磁気ディスクカートリッジ
のケース内にクリーンエアを供給することを特徴とする
ものである。
【0012】具体的には、前記磁気ディスクカートリッ
ジの磁気ディスクメディアを回転駆動するスピンドル軸
を通して加圧クリーンエアをケース内に供給することで
実現可能である。
【0013】また、前記磁気ディスクカートリッジの底
面ハブ孔を囲繞する遮蔽部材を備え、この遮蔽部材の内
側にクリーンエアを供給するようにしてもよい。その
際、上記遮蔽部材をフィルターで構成するのが好適であ
る。
【0014】
【発明の効果】上記のような本発明によれば、磁気ディ
スクカートリッジの駆動状態において該磁気ディスクカ
ートリッジのケース内にクリーンエアを供給するように
したことにより、磁気ディスクメディアの回転に伴う遠
心力によってエア流が発生してケース内にエアが流入し
ても、このケース内に供給されるエアは塵埃を含まない
クリーンエアであることでケース内に塵埃が侵入し付着
残留することによるドロップアウトの発生が未然に防止
でき、高い信頼性を確保することができる。
【0015】また、ケース内部に加圧エアを供給するよ
うにしたものでは、磁気ディスクメディアが回転しても
ケース内が負圧になる部分がなく、ハブ孔が大気開放し
ていても外気の流入がないことで塵埃の侵入防止が行え
る。また、ケース内にエアが流入するハブ孔を遮蔽部材
で囲繞し、フィルター等を経たクリーンエアを供給する
ようにしたものでは、同様に塵埃の侵入を防止すること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1は第1の実施の形
態における磁気ディスク駆動装置による磁気ディスクカ
ートリッジの駆動状態を概略的に示す断面図、図2は磁
気ディスクカートリッジの斜視図である。
【0017】本発明磁気ディスク駆動装置1によって駆
動する磁気ディスクカートリッジ20は、例えばアクリ
ロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体等の樹脂成
形品からなる上シェル21と下シェル22の接合で扁平
なケースCが構成され、このケースCの中に、センター
ハブ23に固着された記録媒体としての円盤状の磁気デ
ィスクメディア24が回転可能な状態で収納されると共
に、この磁気ディスクメディア24の上下にライナー2
5が設置されている。
【0018】前記ケースCは略矩形の扁平状であり、上
下面に長方形の磁気ヘッド挿入口26が開口されてい
る。前記ライナー25は不織布等により八角形状(丸形
状でもよい)に設けられ、上下シェル21,22の内面
に超音波溶着等により貼り付けられている。また、下シ
ェル22の中心部には前記センターハブ23が臨む円形
のハブ孔27が開口されている。さらに上記ケースCに
は、上記磁気ヘッド挿入口26を開閉するために滑動自
在とされたシャッター部材28が組み付けられている。
【0019】一方、上記のような磁気ディスクカートリ
ッジ20を駆動する磁気ディスク駆動装置1は、図示し
ないボックス状のカバー内に設置され、その前面の挿入
口から内部に前記磁気ディスクカートリッジ20が挿入
される。そして、この駆動装置1は、磁気ディスクカー
トリッジ20を所定位置に保持すると共に、磁気ディス
クメディア24のセンターハブ23をスピンドル軸2に
よってチャッキングし、図示しない駆動モータによって
このスピンドル軸2を駆動して磁気ディスクメディア2
4を所定回転数で回転させる。また、前記磁気ディスク
カートリッジ20の挿入動作に連係してシャッター部材
28を開作動し、開かれた磁気ヘッド挿入口26より磁
気ヘッド(図示せず)を挿入して磁気ディスクメディア
24に接近させ、磁気的記録再生を行う。
【0020】上記スピンドル軸2は、先端に前記磁気デ
ィスクメディア24の中心部に固着されたセンターハブ
23を磁気吸着力等によりチャッキングするハブチャッ
ク2aを有し、その上面中心部には上方に突出するピン
部2bが設けられ、磁気ディスクメディア24の中心位
置を規定する。上記ハブチャック2aより下方のスピン
ドル軸2は軸受3によって回転自在に支持されると共
に、フレーム4を貫通して延び、図示しない駆動モータ
に連係されて高速回転される。
【0021】また、上記スピンドル軸2の中心部にエア
通路5が設けられ、このエア通路5の一端部5aは先端
のピン部2bの側面に開口して磁気ディスクカートリッ
ジ20のケースC内に開口し、エア通路5の他端部5b
はスピンドル軸2の基端部に設けられたジョイント6を
介してクリーンエア供給源に接続される。このクリーン
エア供給源は、フィルター等によって塵埃を除去してな
るクリーンエアをエアポンプによって加圧して送給する
ものであり、前記磁気ディスクカートリッジ20の磁気
ディスクメディア24の駆動状態において、スピンドル
軸2の先端部から磁気ディスクカートリッジ20のケー
スC内にクリーンエアを加圧状態で供給する。
【0022】上記磁気ディスクカートリッジ20の磁気
ディスクメディア24を回転駆動している状態において
は、該磁気ディスクメディア24の回転に伴う遠心力に
より中心部から外周部へのエア流が発生し、中心部分の
圧力が低下するが、前述の加圧クリーンエアの供給によ
りこのケースC内の圧力は大気圧以下に低下することな
く、ケースCの底面のハブ孔27が開放していてもこの
部分からのエアの流入はなく、塵埃の侵入が防止でき
る。上記ケースC内に圧送されたクリーンエアは、磁気
ヘッド挿入口26から排出される。
【0023】図3は第2の実施の形態における磁気ディ
スク駆動装置1のスピンドル軸部分を示し、この例のス
ピンドル軸2には前例と同様のエア通路5が形成される
と共に、その基端部には送風ファン7が取り付けられて
いる。この送風ファン7の周囲にはファンケース8が設
けられ、その加圧側に上記スピンドル軸2内のエア通路
5の他端部5bが開口し、吸入側にはフィルター等によ
って塵埃を除去してなるクリーンエアが導入され、送風
ファン7によって加圧されたクリーンエアがスピンドル
軸2の先端ピン部2bから磁気ディスクカートリッジ2
0のケースC内に供給され、前例と同様の機能を有す
る。
【0024】次に、図4は第3の実施の形態を示し、磁
気ディスク駆動装置1のスピンドル軸2は、先端部のハ
ブチャック2a等が従来と同様の構造であり、磁気ディ
スクカートリッジ20の磁気ディスクメディア24のセ
ンターハブ23をチャッキングし、図示しない駆動モー
タによって回転駆動する。
【0025】また、上記スピンドル軸2の外周部分に
は、通気性を有するフィルター素材で形成された筒状の
遮蔽部材10が配設されている。この遮蔽部材10は、
磁気ディスクカートリッジ20の装填駆動状態において
は、その上端部がケースC底面に開口するハブ孔27を
囲繞して外周側に当接し、このハブ孔27が直接外気と
連通するのを遮断している。
【0026】そして、前記スピンドル軸2の回転によっ
て磁気ディスクカートリッジ20の磁気ディスクメディ
ア24を高速回転駆動した際には、その回転に伴ってケ
ースC内には中心部から外周部にエア流が発生し、中心
ハブ孔27からエアが吸引されるが、この吸引エアはフ
ィルター素材による遮蔽部材10を通って塵埃が除去さ
れたクリーンエアが供給され、塵埃がケースC内に侵入
することが阻止される。
【0027】なお、上記フィルター素材による遮蔽部材
10は、伸縮性を有して磁気ディスクカートリッジ20
の底面に密に当接するものが好ましい。また、遮蔽部材
10を昇降移動する支持台に設置して磁気ディスクカー
トリッジ20の底面に圧接するように形成してもよい。
【0028】図5は第4の実施の形態を示し、この例の
遮蔽部材11は通気性を有しない蛇腹構造の伸縮材で構
成され、磁気ディスクカートリッジ20の装填駆動に伴
って、遮蔽部材11の上端がケースC底面のハブ孔27
の外周部分に圧接して、外気への直接の連通を遮断す
る。
【0029】そして上記遮蔽部材11の一部には、フィ
ルター12が設置されて外気に連通され、塵埃を除去し
てなるクリーンエアが、遮蔽部材11の内部に導入され
るようになっている。磁気ディスクメディア24の回転
に伴うクリーンエアの供給機能は前例と同様である。
【0030】なお、図5に示した実施の形態において
は、加圧したクリーンエアを遮蔽部材11内に供給する
ようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における磁気ディス
ク駆動装置による磁気ディスクカートリッジの駆動状態
を概略的に示す断面図
【図2】磁気ディスクカートリッジの外観斜視図
【図3】第2の実施の形態における磁気ディスク駆動装
置による磁気ディスクカートリッジの駆動状態を概略的
に示す断面図
【図4】第3の実施の形態における磁気ディスク駆動装
置による磁気ディスクカートリッジの駆動状態を概略的
に示す断面図
【図5】第4の実施の形態における磁気ディスク駆動装
置による磁気ディスクカートリッジの駆動状態を概略的
に示す断面図
【符号の説明】
1 磁気ディスク駆動装置 2 スピンドル軸 2a ハブチャック 5 エア通路 7 送風ファン 10,11 遮蔽部材 12 フィルター 20 磁気ディスクカートリッジ C ケース 24 磁気ディスクメディア 25 ライナー 27 ハブ孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤状の磁気ディスクメディアをケース
    内に回転可能に収容すると共に、ケース底面中央に駆動
    用ハブ孔が開口されてなる磁気ディスクカートリッジを
    装填し前記磁気ディスクメディアを回転駆動しつつ記録
    再生を行う磁気ディスク駆動装置であって、 前記磁気ディスクカートリッジの駆動状態において、該
    磁気ディスクカートリッジのケース内にクリーンエアを
    供給することを特徴とする磁気ディスク駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記磁気ディスクメディアを回転駆動す
    るスピンドル軸を通して加圧クリーンエアをケース内に
    供給することを特徴とする請求項1に記載の磁気ディス
    ク駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記磁気ディスクカートリッジの底面ハ
    ブ孔を囲繞する遮蔽部材を備え、この遮蔽部材の内側に
    クリーンエアを供給することを特徴とする請求項1に記
    載の磁気ディスク駆動装置。
JP30030697A 1997-10-31 1997-10-31 磁気ディスク駆動装置 Withdrawn JPH11134789A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115463907A (zh) * 2022-10-19 2022-12-13 东莞仕达通自动化有限公司 一种利用直线电机高加减速特性来除尘的设备及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115463907A (zh) * 2022-10-19 2022-12-13 东莞仕达通自动化有限公司 一种利用直线电机高加减速特性来除尘的设备及方法
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050104