JPH0736198Y2 - ストリーマ用整流索ロープ端末引留構造 - Google Patents

ストリーマ用整流索ロープ端末引留構造

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JPH0736198Y2
JPH0736198Y2 JP13535489U JP13535489U JPH0736198Y2 JP H0736198 Y2 JPH0736198 Y2 JP H0736198Y2 JP 13535489 U JP13535489 U JP 13535489U JP 13535489 U JP13535489 U JP 13535489U JP H0736198 Y2 JPH0736198 Y2 JP H0736198Y2
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rope
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敏行 宗田
兼一 町田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は水中観測用のストリーマに用いられる整流索
ロープに関し、この整流索ロープの端末を接続金具に接
続する際、引き抜けてしまうことがないように確実に引
き留めるための整流索ロープ引留構造に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第4図は従来のストリーマ用整流索ロープ端末引留構造
を示す要部側断面図、第5図は従来の組立手順を示す説
明図である。
図において、1はストリーマに用いられる整流索ロープ
であり、網目材により筒状に形成されている。
2はアルミニュウム等の軽量金属材から成る略円筒状の
接続部材としての接続金具であり、前記整流索ロープ1
を挿入して保持する有底の穴2aの内周面の開口側端部に
は後述する押し当て金具と螺合するためのネジ部2bを有
していると共に、外周面にはそのほぼ中央に括れたよう
な段差部2cが形成され、かつ前記ネジ部が形成されてい
る外周面には、径方向に対向するように2個の挿入穴2d
が貫通形成されている。
3は前記挿入穴2dに挿入するピンであり、前記接続金具
2と同種の金属材により形成されている。
4は押し当て金具で、この押し当て金具4も前記接続金
具2及びピン3と同種の金属材、つまりたとえばアルミ
ニュウム等の軽金属材から成り、前記整流索ロープ1が
貫通可能な穴4aの外周をネジ部4bとしたリング状とし、
かつ一端にフランジ部4cを有している。
5はウレタン等のモールド材、6は接着剤としてのエポ
キシ樹脂等の樹脂材である。
上述した各部品の組立の手順を第5図を用いて説明す
る。
まず、最初に整流索ロープ1の端末部を所定の長さだけ
ほどき、このほどいた部分を押し当て金具4に貫通させ
る。
そして、押し当て金具4に挿入して整流索ロープ1の、
該押し当て金具4aの手前側の部分を穴4aの内径から整流
索ロープ1の外径に保持するために図示せぬ成形型Aに
嵌め込むと共に、押し当て金具4を貫通して出てきた端
末部を、該押し当て金具4の穴4aの径より太い外径とな
るような図示せぬ成形型Bに嵌め込み、樹脂材6を注入
して固める。これにより、樹脂材6は整流索ロープ1の
網目に沿って押し当て金具4を貫通して、該押し当て金
具4以降の整流索ロープ1の一部にまで染み込む。この
ため、染み込んだ部分の樹脂材6が固まることにより、
押し当て金具4と整流索ロープ1は強固に固定されて接
続されることになる。
こうして、樹脂材6が固まったら前記成形型から整流索
ロープ1を取り出し、この固められた部分が確実にモー
ルドされているか否かを確認する。
つまり、成形型内に樹脂材6が確実に流れ込まずに間隙
が生じていたり、また気泡が残って、いわゆる鬆ができ
てしまっていたりするのを、この段階で発見して除去す
る。この確認の作業は目視により用意に行うことが可能
であり、この確認によってモールド部分に何らかの不良
がある整流索ロープ1を接続金具2内に挿入するのを防
止する。
なお、この整流索ロープ1のモールド部分に間隙や鬆が
できている状態で組み立ててしまうと、水中において耐
水圧性に対する信頼性が低下してしまうことになる。
こうして、整流索ロープ1の端末部分が確実にモールド
されたことが確認されたら、該整流索ロープ1に予め貫
通して固定されている押し当て金具4を、前記樹脂材6
により固められた整流索ロープ1の端末部を先端として
接続金具2の穴2a内に挿入する。そしてこの穴2aの開口
側に設けられているネジ部2bに押し当て金具4のネジ部
4bを螺合させて固定する。
この後、接続金具2の挿入穴2dにピン3を挿入して、押
し当て金具4が接続金具2の穴2a内にて回転しないよう
に回転止めを施す。
最後に、接続金具2の括れた段差部2cから整流索ロープ
1の、ほぼ樹脂材6が染み込んで固められた部分までの
接続された部分全体をモールド材5により覆ってモール
ドする。
これにより、整流索ロープ1と接続金具2との固定はさ
らに強固となり、整流索ロープ1は接続金具2から引き
抜けないように保持されて引き留められる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら上述した従来の技術によれば、整流索ロー
プを引き留めるために用いられる部品のほとんどが軽量
ではあるが金属製であることから、部品の加工及び組立
に係わる費用が高価となると共に、この整流索ロープが
用いられる水中において接続部の比重が増し、ストリー
マの姿勢が傾いて性能に悪影響を与えてしまうという問
題がある。
さらに、金属材であることから水分と接している部位に
おいて腐食する恐れがあり、腐食してしまうとその腐食
した金属部品自身はもちろん、他の部品をも腐食させて
しまうことになり、ひいてはモールドした部分にも影響
を及ぼし、最終的には整流索ロープが接続金具から外れ
てしまうことにもなりかねないという問題もある。
また、整流索ロープのほどいた端末部を樹脂材にて成形
する場合、押し当て金具を取り付けた状態で行うため
に、この押し当て金具の手前側の部分と、また押し当て
金具から突出した端末部側との、それぞれに応じた成形
型を用意する必要があり、型代費用等が高価となるばか
りでなく作業工数が多くなってしまう。
さらに、接続部の軽量化並びに収納性を高めるために、
該接続部の外形を小さくしようとする場合は前記樹脂材
にて固める部分を細くしなければならないために、引留
強度が低下してしまうという問題がある。
本考案は前記問題点を解決するためになされたものであ
り、水分と接触する部分には金属材の使用を避け、かつ
部品点数を削減して費用の低価格化をはかると共に作業
効率を向上させて、接続部の比重を低くして腐食の恐れ
を無くすことで、ストリーマの性能に悪影響を及ぼすこ
とのない優れたストリーマ用の整流索ロープ端末引留構
造を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述した目的を達成するため本考案は、網目材により筒
状に形成された整流索ロープの端末部を樹脂材によりモ
ールドし、外周のほぼ中央に段差部を有する接続部材に
嵌合して、この接続部材の段差部から整流索ロープのモ
ールドした部分までの接続部全体をモールド材により覆
うことによって前記整流索ロープを接続部材に固定して
引き留めるストリーマ用整流索ロープ端末引留構造にお
いて、前記接続部材の一端に所定の間隙を有して対向し
かつ連通するように挿入穴を設けた保持部と、この保持
部と前記段差部間の外周面に複数の突部を設け、前記整
流索ロープの端末部分を前記保持部の間隙に対応する形
状にモールドし、このモールドした部分を前記接続部材
の保持部間に挿入嵌合するようにしたものである。
〔作用〕
上述した構成によれば、まず整流索ロープの端末部を所
定の長さだけほどき、成形型内に嵌め込み、かつネジシ
ャフト用の穴を形成するためピンを挿入して樹脂材を注
入し固める。
樹脂材が固まったらピンを引き抜き、整流索ロープを成
形型から取り出し、確実にモールドされているか否かを
確認して、モールド不良の場合はこの時点で除去する。
確実にモールドされたことを確認されたら、端末部をネ
ジシャフト用の穴が、接続金具の部の挿入穴と連通する
ように嵌合させ、この穴にネジシャフトを挿入貫通させ
てナットにより締結して固定する。
最後に、接続部材の段差部から接続部分全体をモールド
材により覆ってモールドする。
これにより整流索ロープと接続部材との固定は強固とな
り、確実に引き留められる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本考案のストリーマ用整流索ロープ端末引留構
造の一実施例を示す要部縦断面図、第2図は同要部横断
面図、第3図は本実施例の作業手順を示す説明図であ
る。
第1図〜第3図において、7は網目材により筒状に形成
されている整流索ロープであり、接着剤としてのエポキ
シ樹脂等の樹脂材6によりその端末部を、後述する接続
部材の内形に対応する所定の形状に固められる。
そして、この整流索ロープ7の太さは、従来と比較して
約30%程度細く加工製造されている。これは、後述する
接続部材をより小型化するためであるが、細く加工した
ことによる整流索ロープ7の強度の不安は全く無く、本
来必要な所定強度の数倍の強度は充分に確保されてい
る。
8は樹脂成形品から成る接続部材であり、外周面のほぼ
中央に外方に突出させたフランジ状の段差部8aを、そし
て一端には所定の間隙を設けて対向しかつ所定の肉圧を
有する一対の保持部8bを有し、かつこの保持部8bのほぼ
中央にはそれぞれ挿入穴8cが、連通するように貫通形成
されている。なお、前記保持部8bの間隙には、前記整流
索ロープ7の樹脂材6により固められた端末部が対応す
るようになっている。さらに、段差部8aから保持部8b側
に延在している外周面には複数の凸部8dが形成されてい
る。
9は一端にネジ部9aを有するネジシャフトで、前記接続
部材8の挿入穴8cに貫通する。
10は前記ネジシャフト9のネジ部9aと螺合する金属製の
ナットである。
上述した構成により、その接続作業の手順を説明する。
まず、最初に整流索ロープ7の端末部を所定の長さだけ
ほどき、前記接続部材8の保持部8b間の間隙に対応して
挿入嵌合可能な形状となるように、図示せぬ成形型内に
嵌め込み、かつネジシャフト9を貫通させるための穴11
aを形成するために、ネジシャフト9と同等の外径を有
する図示せぬピンを成形型に形成された穴から挿入した
後、該成形型内に樹脂材6を注入し、固める。
樹脂材6が固まったら、前記ピンを引き抜き、整流索ロ
ープ7を成形型から取り出す。
ここで従来と同様、固められた部分が確実にモールドさ
れているか否かを確認し、この確認により何らかの不良
が見つかれば、耐水圧性に対する信頼性を低下させない
ためにこの時点で除去する。
端末部分が確実にモールドされたことが確認されたら、
この端末部を接続部材8の保持部8b間に挿入し、該保持
部8bの挿入穴8cと、モールドされた端末部分の穴11とが
連通するように対応させて嵌合する。
そして、連通したこれらの挿入穴8c及び11に、外側(図
においては右側)からネジシャフト9を挿入していき、
穴11を貫通して反対側(図においては右側)へと貫通さ
せて、反対側の保持部8bの挿入穴8cから突出したネジシ
ャフト9のネジ部9aに、ナット10を螺合させて締結し、
整流索ロープ7の端末部と、接続部材8の保持部8bとを
固定する。
最後に、接続部材8の段差部8aから整流索ロープ7の、
ほぼ樹脂材6が染み込んで固められた部分までの接続部
分全体をモールド材5により覆ってモールドする。
これにより、整流索ロープ7と接続部材8との固定は強
固となって、整流索ロープ7を接続部材8に確実に引き
留められることになる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、略円筒形の接続部
材の一端に所定の間隙を設けて対向し、かつ連通する挿
入穴を設けた保持部と、この保持部と外周ほぼ中央の段
差部との間の外周面に複数の突部を形成し、所定の幅で
ほどいた整流索ロープの端末部分を前記接続部材の保持
部間に対応する形状に樹脂材にてモールドし、このモー
ルドした部分を保持部間に挿入嵌合すると共に、保持部
の挿入穴と整流索ロープの端末部の穴にピンを貫通締結
し、この周囲を覆うようにモールド材にてモールドする
ことで、整流索ロープを接続部材により引き止めるよう
にした。
これにより整流索ロープを接続する際の部品の点数が削
減されると共に、接続部材を樹脂材にて成形したことか
ら接続部全体の重量が軽量化され、このためにストリー
マの姿勢が傾くことなく水平に近い状態で支持すること
ができ、性能に悪影響を及ぼすことがなくなる。
また、部品点数が削減されることより、部品の加工費用
が安価になると共に作業工数も削減され、これに伴って
作業時間が短縮され作業効率を向上することが可能とな
る。
さらに、接続部材が樹脂材にて形成されていることで、
水分と接しての腐食する恐れは無くなり、腐食により整
流索ロープが接続金具から外れてしまうというようなこ
とは確実に防止される。
また、整流索ロープのほどいた端末部を樹脂材にて固め
る場合も、一つの成形型で良いために型代費用が安価格
となり、かつ少ない作業工数にて行うことができること
になる。
さらに、接続部材の形状に加えて整流索ロープの外径を
細くしたことで、接続部分の外形を小さくすることが可
能となり、このため接続部分の軽量化並びに収納性を高
めることができることになった。
このようなことから、ストリーマの性能に悪影響を及ぼ
すことがなく、低価格でかつ作業性、収納性及び信頼性
の高い優れたストリーマ用整流索ロープ端末引留構造を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のストリーマ用整流索ロープ端末引留構
造の一実施例を示す要部縦断面図、第2図は同要部横断
面図、第3図は本実施例の組立手順を示す説明図、第4
図は従来のストリーマ用整流索ロープ端末引留構造を示
す要部側断面図、第5図は従来の組立手順を示す説明図
である。 7……整流索ロープ、8……接続部材 8a……段差部、8b……保持部 8c……挿入穴、8d……凸部 9……ネジシャフト、10……ナット 11……穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】網目材により筒状に形成された整流索ロー
    プの端末部を樹脂材によりモールドし、外周のほぼ中央
    に段差部を有する接続部材に嵌合して、この接続部材の
    段差部から整流索ロープのモールドした部分までの接続
    部全体をモールド材により覆うことによって前記整流索
    ロープを接続部材に固定して引き留めるストリーマ用整
    流索ロープ端末引留構造において、 前記接続部材の一端に所定の間隙を有して対向しかつ連
    通するように挿入穴を設けた保持部と、この保持部と前
    記段差部間の外周面に複数の突部を設け、 前記整流索ロープの端末部分を前記保持部の間隙に対応
    する形状にモールドし、このモールドした部分を前記接
    続部材の保持部間に挿入嵌合するようにしたことを特徴
    とするストリーマ用整流索ロープ端末引留構造。
JP13535489U 1989-11-24 1989-11-24 ストリーマ用整流索ロープ端末引留構造 Expired - Lifetime JPH0736198Y2 (ja)

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JPH0375344U JPH0375344U (ja) 1991-07-29
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ID=31682625

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5089689B2 (ja) * 2007-05-29 2012-12-05 三菱電機株式会社 エレベータロープの接続方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5089689B2 (ja) * 2007-05-29 2012-12-05 三菱電機株式会社 エレベータロープの接続方法

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JPH0375344U (ja) 1991-07-29

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