JPH0735815B2 - 密封スリーブ固定装置 - Google Patents

密封スリーブ固定装置

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JPH0735815B2
JPH0735815B2 JP63206497A JP20649788A JPH0735815B2 JP H0735815 B2 JPH0735815 B2 JP H0735815B2 JP 63206497 A JP63206497 A JP 63206497A JP 20649788 A JP20649788 A JP 20649788A JP H0735815 B2 JPH0735815 B2 JP H0735815B2
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JP
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annular groove
sealing sleeve
flange area
flange
fastening
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ハンス・ハインリッヒ・ヴェルショフ
ルドルフ・バイエル
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レール・ウント・ブロンカンプ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
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    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/84Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
    • F16D3/843Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
    • F16D3/845Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J3/00Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
    • F16J3/04Bellows
    • F16J3/041Non-metallic bellows
    • F16J3/042Fastening details

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、密封スリーブに関し、とくに、同期回転継手
の縦方向摺動可能に相互に結合された2つの構造部材を
密封するために、ときに、伸縮形ベローまたは巻き込み
形のベローの形の密封スリーブを、締め付けベルト、金
属板製ブシユ等のごとき固定要素によるそれぞれの構造
部材上への前記密封スリーブの閉止フランジ範囲の少な
くとも1つの締め付けにより固定するための密封スリー
ブに関する。
〔従来技術〕
フレキシブルブーツ、ジヨントブーツ等と呼ばれるベロ
ーズによる自在継手の密封は種々知られている。
伸縮形ベローまたは巻き込み形ベローを固定する場合、
しばしば、固定すべきフランジ範囲が、固定手段(すな
わち、とくに、ホースカプラ、スリーブを嵌めた金属製
ブシユ)によつて十分に押圧、固定されないという問題
が生じる。この問題は、変形剛性が大きいので、所定の
軸線方向摺動または角度運動時に変容範囲により大きい
張力を生ずる合成樹脂製密封スリーブの場合にとくに現
れる。かくして、密封部材が、その座から移動する際、
引き裂かれることになる。硬くなった、ときに低温の、
屈曲した伸縮形ベローの場合、移動開始時、上記ベロー
が、少なくとも1つの継手部材上でねじられ、したがつ
て、同じく、非密封状態が現れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
合成樹脂製伸縮形ベローの場合、さらに、固定範囲のベ
ローの肉厚が薄く、材料の弾性が小さいので、直径の差
が僅かであつても著しく異なる押圧力が生ずることにな
る。この場合、公差範囲を僅かに越え、その結果、負荷
が過少な場合は上述の結果が現れ、負荷が過大である場
合は、組み立て時にすでに、座が損傷されることにな
る。
本発明の目的は、ベロー材料の半径方向の過大な圧搾を
避けるとともに、確実で永続的な固定を保証する上述の
種類の密封スリーブ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この本発明の目的は、同期回転継手の相互に結合された
2つの構造部材を密封するために伸縮形ベローまたは巻
き込み形ベローの形の密封スリーブを締め付けベルト、
金属板製ブシユ等のごとき固定要素によるそれぞれの構
造部材上への前記密封スリーブの閉止フランジ範囲の少
なくとも1つの締め付けにより固定するための密封スリ
ーブ固定装置において、 未変形状態で縦断面において湾曲又は屈曲させられたフ
ランジ範囲を有し、前記フランジ範囲が構造部材もしく
は固定要素に形成された一方の環状溝の2つのフランク
の間に装着されたときに該環状溝との間において該環状
溝内にてその変形が許容される変形許容間隔を有して装
着され、 取り付け状態において前記固定要素および前記構造部材
により前記フランジ範囲が半径方向に覆われ、前記変形
許容間隔を小さくするように押圧されて、該フランジ範
囲が軸線方向へ延長されるべく押圧変形されたときに、
前記フランジ範囲の端部が前記フランクに互いに反対の
方向へ軸線方向の押圧力が発生するように構成されたこ
とを特徴とする密封スリーブ固定装置によつて達成され
る。
本発明における基本的な考え方は、縦断面で見て凸状に
または環状に凹状に変形されたフランジ範囲を面圧によ
つてベースボデーからなる構造部材と固定手段との間で
軸線方向へ延長させて、上記フランジ範囲の単に半径方
向へまたは円錐形に斜切できる端面をベースボデーの環
状溝または適合された固定手段または双方の部材の対向
するフランクに軸線方向へ固定することにある。この場
合、基本形状のみ変化し、材料を圧搾することのない僅
かな半径方向力によつて、大きい軸線方向固定力を加え
ることができる。当接端面に加えて、軸線方向に延びる
密封範囲の比較的僅かな半径方向負荷で密封作用を改善
するのが好ましい。
好ましい実施例の場合、既存の構造に本発明に係る伸縮
形ベローを設けることができるよう、ベースボデーに通
常の環状溝を設ける。この場合、固定手段として、単な
る円筒形横断面の慣用のホースクランプまたは慣用の締
め付けベルト等を設ける。環状溝のフランクは、外方へ
開放させることができる。
この種の結合の好ましい形成法の本質は、フランジ範囲
を溝に導入し、締め付けベルトを外側に置き、締め付け
ることにある。
別の実施例に基づいて概略をのべると、固定手段(例え
ば、金属板製ブシユ)の内面に環状凹みを設け、一方、
ベース部材を単に円筒形に構成する。この場合、フラン
ジ範囲を固定手段の内側溝に導入し、双方の部材をベー
スボデーに軸線方向へ嵌め込み、かくして、軸線方向負
荷が同様に形成される。
半径方向変形を制限する場合、縦断面で見て凸状のまた
は環状の凹状の複数の範囲を軸線方向へ相互に接続する
ことによつて、より大きい長さ変化を達成でき、かくし
て、より大きい軸線方向予圧力を達成でき、この場合、
好ましくは丸い移行部を有する断面形状がM字またはW
字形状のものが得られる。
添付の図面に好ましい実施例を示した。
〔実施例〕
第1図には、縦断面においてその径方向の外方へ凸状に
湾曲していると共に全体的には溝を構成する中央部分で
あるフランジ範囲2aを有し、ベースボデーからなる構造
部材4の環状溝3にこのフランジ範囲2aの内側が係合す
る構成が示されている。
そして、固定部分1は点線で示した締め付けベルトから
なる固定要素5により保持され、図示においてはこの締
め付けベルト5はその最終位置が示されており、結果と
してフランジ範囲2aを外方から押さえる。すなわち、締
め付けベルト5が装着されたとき図示のごとく湾曲した
中央部分であるフランジ範囲2aを押し込むことによっ
て、固定部分はフランジ範囲が張り出した方向(図中の
水平方向)に適宜延伸され、この結果、固定部分の基部
内側端及び先端内側端が環状溝3の半径方向の外方円錐
形に開いたフランク6a,7a(環状溝の深さ方向の側面)
に押圧され、材料の肉厚方向の強い圧搾を招くことなく
半径方向へ良好に固定される。
第2図に、本質的に第1図の固定部分に対応しものには
同一の参照数字を付した固定部分1を示した。この実施
例において第1図に示したものとの差異は、第1図のフ
ランジ範囲2aにおいては凸状の部分が段状になっている
が、第2図に示した構成においては、図示のごとく断面
が円形に構成された中央部分であるフランジ範囲2b並び
に環状溝3の軸線に垂直に延びる半径方向フランク6b,7
bにある。
第3a図および第3b図に、第2図の固定部分1とは実質上
反対の横断面を有する中央部分であるフランジ範囲8a
(内方側に湾曲して突出した構成)を備えた固定部分1
を示した。
第3a図には構造部材11が進入する前の未変形状態を示し
た。中央部分であるフランジ範囲8aには、内側に環状溝
10を有する金属板製ブシユからなる固定要素9の部分が
係合する。
この固定要素9は、固定部分1がまず実質上無応力状態
(第3a図の状態)で当接する半径方向フランク6c,7cを
有する。外面が滑らかな円筒形のベースボデーからなる
構造部材11に上記構造体を第3aに示す矢印方向へ嵌め込
むことで、フランジ範囲8aの断面環状に凸状の部分が平
坦に押圧される。
この結果、フランジ範囲8aの基部及び先端において外方
に突出した部分(断面環状の両端部分)が固定要素の半
径方向フランク6c,7cに当接することによって軸方向に
大きい押圧力が生じてフランジ範囲8aが全体的に圧縮さ
れ、かくして、固定部分1は狭い部分において集中して
半径方向へ圧搾されることなく広い範囲において良好に
固定される。
第4a図および第4b図には、内方へ凹状に屈曲された凹状
端部分13を有する固定部分1が示されている。この端部
分13には金属板製ブシユからなる固定要素9の内側の環
状溝10に係合するべく外方に湾曲された中央部分である
湾曲した中央部2cが隣接し、この凹状端部分13は固定要
素9の内面から離れるように屈曲している(第4a図参
照)。
そして、第4b図のごとく外面が滑らかな円筒形のベース
ボデーからなる構造部材11に右方へ嵌め込むと、凹状端
部分13が平坦に押圧され、その自由端部12が固定要素の
段部分の端面7f(フランク部分)に当接し、一方、湾曲
した中央部2cは環状溝のフランク6dおよびフランク7dに
当接する。
第5図には、縦断面で見て凸状の2つの外側隆起15a,15
bと、フランジ範囲の中間の中央部分として示す中央部1
4を有し、金属板製部材からなる固定要素9の内側の環
状溝10に導入された固定部分1を示した。
この固定部分は、直径の小さい押し込み部分17を有する
内側ブシユの作用を有する構造部材16を軸線方向へ挿入
した際に、この内側ブシユで被われ、外側を覆うスリー
ブ部材である固定要素9の傾斜した半径方向クランク部
分6e,7eに当接するようにして、全体的に適宜圧縮され
て固定される。
第6図には、第5図に示したものと基本的に同様である
が、その構成要素の位置関係等において実質上反対の構
造の装置を示した。
この場合、金属板製ブシユからなる固定要素18は、フラ
ンジ範囲の中央部20および縦断面で見て凹みの2つの内
側隆起19a,19bを嵌め込む外側環状溝3を有する。
そして、外側の締め付けベルト5を締め付けると、中央
部20の円弧が半径方向に圧縮されるので、固定部分1の
内側隆起19a,19bは、環状溝3の半径方向フランク6f,7f
に軸線方向の力をもって当接する。
第5,6図の金属板製ブシユからなる固定要素9,18は、例
えば、ネジ結合またはクランプ結合によつて、回転継手
の相互に屈曲自在の構造部材(図示せず)に固定するた
めに設けられている。
〔発明の効果〕
上記したように本発明によれば、密封スリーブはその装
着時に、固定部分のフランジ範囲がその全体にわたって
軸方向(フランジ範囲が張り出した方向)の圧接力を受
けることにより、フランジ範囲という広い領域によって
構造部材に対する圧接力を全体的に均一に発生させるこ
とができ、狭い箇所に集中した半径方向の過大な圧搾を
避けることが可能であり、したがって、確実で永続的な
固定を保証することが可能である。
また、本発明によれば、密封スリーブはその装着途中に
おいて大きく広げたり或は圧縮したり必要以上の負荷
(引っ張りや圧縮負荷)を掛けないので、装着性の点に
おいて極めて操作性がよく好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1実施例の固定部分およびベースボデーか
らなる構造部材の環状溝を示す要部の断面図、 第2図は、第2実施例の固定部分およびベースボデーか
らなる構造部材の環状溝を示す要部断面図、 第3a図および第3b図は、第3実施例の固定部分および滑
らかなベースボデーからなる構造部材の2つの位置を示
す断面図、 第4a図および第4b図は、第4実施例の固定部分および滑
らかなベースボデーからなる構造部材の2つの位置を示
す断面図、 第5図は、本発明の第5実施例であり固定部分および接
続ブシユからなる固定要素の内側環状溝を示す要部断面
図、 第6図は、本発明の第6実施例であり固定部分および接
続ブシユからなる固定要素の外側環状溝を示す要部断面
図である。 〔図中符号〕 1…固定部分、2a,2b,2c…フランジ範囲、(中央部)8
a,13,14,20…フランジ範囲、3,10…環状溝、4,11…構造
部材(ベースボデー)、5…締め付けベルト(固定要
素)、6a,6b,6c,6d,6e,6f,7a,7b,7c,7d,7e,7f…フラン
ク、9,18…固定要素(金属板製ブシユ)、16…内側ブシ
ユ(構造部材)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−181121(JP,U) 実開 昭57−10552(JP,U) 実開 昭63−74522(JP,U) 実公 昭62−16541(JP,Y2)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同期回転継手の相互に結合された2つの構
    造部材を密封するために伸縮形ベローまたは巻き込み形
    ベローの形の密封スリーブを締め付けベルト、金属板製
    ブシユ等のごとき固定要素によるそれぞれの構造部材上
    への前記密封スリーブの閉止フランジ範囲の少なくとも
    1つの締め付けにより固定するための密封スリーブ固定
    装置において、 未変形状態で縦断面において湾曲又は屈曲させられたフ
    ランジ範囲(2a,2b,2c,8a,13,14、20)を有し、前記フ
    ランジ範囲が構造部材(4,11,16)もしくは固定要素
    (5、9、18)に形成された一方の環状溝(3,10)の2
    つのフランク(6a,6b,6c,6d;7a,7b,7c,7d,7f)の間に装
    着されたときに該環状溝との間において該環状溝内にて
    その変形が許容される変形許容間隔を有して装着され、 取り付け状態において前記固定要素(5、9、18)およ
    び前記構造部材(4,11,16)により前記フランジ範囲が
    半径方向に覆われ、前記変形許容間隔を小さくするよう
    に押圧されて、該フランジ範囲が軸線方向へ延長される
    べく押圧変形されたときに、前記フランジ範囲の端部が
    前記フランク(6a,6b,6c,6d;7a,7b,7c,7d,7f)に互いに
    反対の方向へ軸線方向の押圧力が発生するように構成さ
    れたことを特徴とする密封スリーブ固定装置。
  2. 【請求項2】前記フランジ範囲(2a,2b,;20)が、未変
    形状態で凸状に外方に湾曲されかつ平坦に押圧された状
    態では、外方へ開放した環状溝(3)の半径方向フラン
    ク(6a,6b,6f;7a,7b,7f)において軸線方向に支持され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の密封ス
    リーブ固定装置。
  3. 【請求項3】フランジ範囲(8a,14)が縦断面で凹状に
    内方へ湾曲しており、平坦に押圧された場合は、内方へ
    開放した環状溝(10)の半径方向フランク(6c,6e;7c,7
    e)において軸線方向に支持されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の密封スリーブ固定装置。
  4. 【請求項4】前記フランジ範囲に凹状端部分(13)が形
    成され、該凹状端部分(13)が未変形の場合は、固定要
    素(9)に対して凹状に湾曲しており、平坦に押圧され
    た場合は、前記凹状端部分に隣接して外方に湾曲した中
    央部(2c)が内方へ開放した環状溝(10)の半径方向フ
    ランク(6d)において軸線方向に支持され、一方、自由
    端部(12)が端面(7f)において軸線方向へ支持される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の密封ス
    リーブ固定装置。
  5. 【請求項5】前記フランジ範囲が、縦断面で見て2つの
    外側隆起(15a,15b)または2つの内側隆起(19a,19b)
    のそれぞれの間に設けられた中央部(14、20)によって
    前記変形許容間隔を形成するように構成されたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜4項のいづれか1項に記
    載の密封スリーブ固定装置。
JP63206497A 1987-08-21 1988-08-22 密封スリーブ固定装置 Expired - Lifetime JPH0735815B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3727871.1 1987-08-21
DE19873727871 DE3727871A1 (de) 1987-08-21 1987-08-21 Dichtungsmanschette

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JPS6483922A JPS6483922A (en) 1989-03-29
JPH0735815B2 true JPH0735815B2 (ja) 1995-04-19

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JP63206497A Expired - Lifetime JPH0735815B2 (ja) 1987-08-21 1988-08-22 密封スリーブ固定装置

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FR (1) FR2619608B1 (ja)

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