JPH0735806U - 回動軸と回転力伝達回動部材との連結構造 - Google Patents

回動軸と回転力伝達回動部材との連結構造

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JPH0735806U
JPH0735806U JP6609093U JP6609093U JPH0735806U JP H0735806 U JPH0735806 U JP H0735806U JP 6609093 U JP6609093 U JP 6609093U JP 6609093 U JP6609093 U JP 6609093U JP H0735806 U JPH0735806 U JP H0735806U
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JP
Japan
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rotating
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rotating shaft
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force transmitting
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JP6609093U
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Inventor
晃 高橋
徹 橋本
光浩 三宅
淨之 新庄
成生 塚越
久和 宮
直人 西本
Original Assignee
三菱自動車工業株式会社
株式会社ミクニ
東京濾器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】回動軸21aの軸方向端部に回転力を伝える回
転力伝達回動部材31を一体的に連結する構造におい
て、回動軸21a及びウォームホイール31のいずれか
一方に、回動軸の軸方向に嵌合される嵌合穴21cを、
他方に嵌合穴に嵌入される嵌合軸31bを有し、嵌合穴
の側壁に、嵌合穴の開口側に開口する幅狭切り欠き部2
1dと、幅狭切り欠き部に連続する拡大切り欠き部21
eとを形成し、嵌合軸の外周部に、幅狭切り欠き部及び
拡大切り欠き部に嵌入される長尺な突出片31cを樹脂
材により一体的に形成し、嵌合軸が嵌合穴に嵌入された
状態にて、拡大切り欠き部に位置する突出片を、加熱変
形により拡大切り欠き部の切り欠き領域に係合せしめ
る。 【効果】突出片の加熱変形という簡単な作業により、両
者を確実にしてかつ強固に結合することができる。ま
た、従来の如きねじ等の締結手段を必要としないから、
部品点数の削減によるコスト低減、軽量化を図れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回動軸等に回転力を伝えるための例えば、回転力伝達歯車を、かか る回動軸に直結にて固着する際のその連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、回転力伝達歯車と回動軸との連結構造としては、図1又は図2に示され るような構造が知られている。 図1に示される構造については、回動軸1と駆動歯車3に噛合した回転力伝達 歯車2とは締まり嵌めにより一体的に固着されている。その嵌合状態は、図1(a )中のA−A部における断面図(図1(b))にて示されるように、回動軸1の外 周面と回転力伝達歯車2の嵌合孔2b内周面とが密接に嵌合固着され、さらに、 回転力伝達歯車2の空回わりを防止すべく回動軸1と回転力伝達歯車2にそれぞ れキー溝1a,2aを形成し、かかる両キー溝内にキー部材4が嵌入されている 。
【0003】 かかる構成により、両者の位置ずれを防止して駆動力が完全に伝達されるよう になっている。 また、図2に示される構造については、回転力伝達歯車2に筒状部2cを形成 し、その外周の一部に貫通孔2dを設け、さらに、回動軸1の一部にも貫通孔1 bを設けて、筒状部2cに回動軸1を嵌入せしめて貫通孔2dと1bとが一致し たところで、ピン5を嵌入せしめ、両者を固着するというものである。かかる構 造は、駆動負荷が比較的小さい場合において採用される連結構造である。
【0004】 しかしながら、かかる従来の連結構造においては、締まり嵌め状態を確保する ために加工寸法が高精度にて要求されたり、また、キー部材4やピン5等の別個 の部品を必要とし、製造工程における品質管理あるいは部品点数の増加による製 品コストの増加、さらには、高精度な寸法を要求されるが故の製品歩留りの低下 といったような問題があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術の問題点に鑑み、本願考案の目的とするところは、構造の簡略化 を図りつつ、部品点数を減らし、容易に両者の組み付けを行うことができる回動 軸と回転力伝達回動部材との連結構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る回動軸と回転力伝達回動部材との連結構造は、回動軸の軸方向端 部において、前記回動軸に回転力を伝える回転力伝達回動部材を一体的に連結す る回動軸と回転力伝達回動部材との連結構造であって、 前記回動軸及び前記回転力伝達回動部材のいずれか一方に、前記回動軸の軸方 向に嵌合せしめられる嵌合穴を、他方に前記嵌合穴に嵌入される嵌合軸を有し、 前記嵌合穴の側壁に、前記嵌合穴の開口側に開口しかつ前記回動軸の軸方向に 長尺な幅狭切り欠き部と、前記幅狭切り欠き部に連続して前記回動軸の周方向に 拡大する拡大切り欠き部とを形成し、 前記嵌合軸の外周部に、前記幅狭切り欠き部及び前記拡大切り欠き部に嵌入さ れる前記回動軸の軸方向に長尺な突出片を樹脂材により一体的に形成し、 前記嵌合軸が前記嵌合穴に嵌入された状態にて、前記拡大切り欠き部に位置す る前記突出片を、加熱変形により前記拡大切り欠き部の切り欠き領域に係合せし めることを特徴としている。
【0007】
【作用】
本考案の連結構造においては、回動軸及び回転力伝達回動部材(例えばウォー ムホイール)のいずれか一方に設けられた嵌合軸を、他方に設けられた嵌合穴に 嵌入する際、同時に嵌合軸の外周に形成された突出片も、嵌合穴の側壁に形成さ れた幅狭切り欠き部及び拡大切り欠き部に嵌入される。そして、この嵌合状態に おいて、少なくとも樹脂材により形成された突出片のうち、拡大切り欠き部に位 置する部分を加熱変形により、かかる切り欠き領域に適合するように係合せしめ て常温まで冷却すれば、両者は強固に結合された状態となる。
【0008】 すなわち、突出片のうち幅狭切り欠き部に位置する部分が、回動方向における 両者の位置決めを確実にし、突出片のうち拡大切り欠き部分に位置する加熱変形 部分が、回動方向における両者の位置決めをすると共に、軸方向(スラスト方向 )における両者の位置決め(抜け防止)を確実にしている。
【0009】
【実施例】
以下、本考案に係る連結構造を、内燃エンジン用吸気装置のバタフライバルブ 回動軸と、これを駆動するアクチュエータの回転力伝達回動部材としてのウォー ムホイールの間に採用した一実施例について説明する。 図3は、吸気装置の外観平面図を示すものであり、図示されるように、本装置 は3つの領域I,II,IIIを形成する樹脂射出成形品の結合体からなっている。 すなわち、エンジンのヘッド吸気ポートに連結されるブランチ部分(I)、吸気 の切換え弁たる多連バタフライバルブを内装するバルブボディ部分(II)、サー ジタンク及び迂回通路を形成するカバー部分(III)が、各々射出成形法等によ り成形され、その後、接合用フランジ面において、各々が振動溶着等により一体 的に結合されている。
【0010】 図4は、図3に示す吸気装置の矢視Rによる外観側面図を示すものであり、図 示されるように、エンジンの出力を調整するスロットルボディを取り付ける為の フランジ部10と並んで、多連バタフライバルブの回動軸の一端を支持する軸受 20が配置されている。 図5は、図3に示す吸気装置の矢視Lによる外観側面図を示すものであり、図 示されるように、かかる側面には内装された多連バタフライバルブを駆動する歯 車機構を内装したアクチュエータ30が取り付けられている。
【0011】 図6は、図3中のB−B部における断面図を示すものであり、この領域には吸 気通路10の開閉を行う多連バタフライバルブが配置されている。本図に示され るように、バルブボティ部分(II)内に配置された多連バタフライバルブは、そ のバルブ本体21とこれを支持する回動軸21aとが樹脂材料により一体的に形 成されている。そして、かかる回動軸21aの一端が軸受20により、また、バ ルブ本体21同士の間に位置する回動軸が、中間軸受22により、各々回動自在 に支持されている。
【0012】 さらに、回動軸21aの他端部においては、かかる多連バタフライバルブを駆 動させる為のアクチュエータ30が連結されている。このアクチュエータ30は 、モータ等の駆動源(不図示)によりウォーム32が回転せしめられると、これ に噛合した回転力伝達回動部材としてのウォームホイール31が回転し、このウ ォームホイール31と一体的に固着せしめられた回動軸21aが回転するように なっている。尚、ウォームホイール31と回動軸21aとの連結部において軸受 23が配置され、多連バタフライバルブの他端が回動自在に支持された構造とな っている。また、ウォームホイール31はその内側面がスプリング33により外 側に向けて付勢されており、回動軸21aと一体的に形成されたフランジ部21 bがバルブボディ(II)の内壁に当接してスラスト軸受としての作用をなしてい る。
【0013】 ここで、回転力伝達回動部材としてのウォームホイール31と多連バタフライ バルブの回動軸21aとの連結構造について、以下に説明する。 図7はその一実施例を示すものであり、図7(a)はウォームホイール31と回 動軸21aを連結する前の状態を示す斜視外観図であり、図7(b)は連結後の状 態を示す外観側面図である。
【0014】 図7(a)に示されるように、ウォームホイール31は歯車部分から突出する円 柱状突出部31aを有し、その先端にはこれと一体的に形成されかつ径の小さい 嵌合軸としての円柱状縮径部31bを有している。そして、この円柱状縮径部3 1bの外周には、径方向において円柱状突出部31aの外径と同じ位置まで突出 しかつ軸方向において長尺な一対の突出片31cが形成されている。これらの構 成部分31a,31b,31cは、ウォームホイール31の一部として全て一体 的に樹脂材により成形されている。
【0015】 一方、回動軸21aについては、これも同様に樹脂材にてバルブ本体21と一 体的に成形されたものであり、その端部において、前述ウォームホイールの円柱 状縮径部31bを嵌入嵌合せしめるための嵌合穴21cが形成され、さらに、か かる嵌合穴21cの側壁には、前述ウォームホイールの突出片31cを挿入でき るように、回動軸21aの軸端部に開口し幅狭にして軸方向に長尺な幅狭切り欠 き部21dと、これに連続して回動軸21aの外周方向に拡大する拡大切り欠き 部21eが径方向において一対設けられている。
【0016】 かかる構成からなるウォームホイール31と回動軸21aとを連結する場合、 先ず、図7(a)中の矢印で示されるように、円柱状縮径部31b及び突出片31 cを嵌合穴21c及び切り欠き部21d,21eに嵌入嵌合せしめる。その後、 図7(b)に示されるように、両者の嵌合状態において、拡大切り欠き部21eに 位置する突出片21dの端部を、回動軸21aの径方向外側から極部的に超音波 振動や熱を加えて溶融させ、拡大切り欠き部21eの形状に適合する状態まで変 形させて、溶融適合部31dを成形する。回動軸21aがウォームホイール31 と同一樹脂材により形成されている場合、拡大切り欠き部21e領域が同様に溶 融し、溶融された突出片31cと一体的になる。かかる溶融成形後、常温まで冷 却されると、両者は強固に結合された状態となる。
【0017】 この連結構造においては、突出片31cと幅狭切り欠き部21dとの嵌合によ り、回動方向における両者の位置決めがなされ、また、突出片31cを熱変形さ せた溶融適合部31dと拡大切り欠き部21eとの一体化により、回動方向及び スラスト方向(軸方向)における両者の位置決めがなされ、確実にして強固に両 者は連結されることになる。また、円柱状突出部31aの端面31fと回動軸の 端面21fとが当接していることから、スラスト方向の位置決めがより確実に行 われている。尚、本実施例では、回動軸も樹脂材により形成された場合について 説明したが、同様の構造を成すものであれば鋼材等により形成された回動軸であ っても、少なくとも突出片31cが樹脂材により形成され、溶融適合部31dと 拡大切り欠き部21eとの係合関係が存在する限り、両者は強固に連結されるこ とになる。
【0018】 また、ウォームホイールと回動軸との嵌合構造が上述実施例とは逆の関係、す なわち、円柱状縮径部及び突出片を回動軸側に、嵌合穴及び切り欠き部をウォー ムホイール側に形成した場合であっても、同様に強固な結合関係が得られる。 さらに、回動軸を回動させるための回転力伝達回動部材として、本実施例では ウォームホイール(歯車)を示したが、これに限るものではなく、ベルト手段を 用いるプーリであっても、当然に本考案に係る連結構造を採用できることは言う までもない。
【0019】
【効果】
以上述べたように、本考案に係る回動軸と回転力伝達回動部材との連結構造に よれば、樹脂材からなる突出片を溶融させて拡大切り欠き部に係合させるという 簡単な組み付け作業により両者を確実にしてかつ強固に連結することができ、ま た、回動軸の径方向から極部的に熱を加える手法を採ることができるため、限ら れた空間においても容易に両者の連結作業を行うことができる。
【0020】 また、従来の如きねじ等の締結手段を必要としないことから、部品点数の削減 によるコストの低減あるいは軽量化等を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来における回動軸と回転力伝達回動部材た
る歯車との連結構造に係る一例を示すものであり、図1
(a)はその外観斜視図、図1(b)は図1(a)中のA−A部
における断面図を示す。
【図2】 従来における、回動軸と回転力伝達回動部材
たる歯車との連結構造に係る一例を示す外観斜視構成図
である。
【図3】 本考案に係る連結構造を採用した内燃エンジ
ン用吸気装置の外観平面図である。
【図4】 図3中の矢視Rによる吸気装置の外観側面図
である。
【図5】 図3中の矢視Lによる吸気装置の外観側面図
である。
【図6】 図3中のB−B部における吸気装置の断面図
である。
【図7】 本考案に係る回動軸と回転力伝達回動部材
(ウォームホイール)との連結構造を示すものであり、
図7(a)は両者の構造を示す外観斜視図、図7(b)は両者
の連結状態を示す外観側面図である。
【主要部分の符号の説明】
21 バルブ本体 21a 回動軸 21c 嵌合穴 21d 幅狭切り欠き部 21e 拡大切り欠き部 21f 端面 30 アクチュエータ 31 ウォームホイール(回転力伝達回動部材) 31a 円柱状突出部 31b 円柱状縮径部(嵌合軸) 31c 突出片 31d 溶融適合部 31f 端面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高橋 晃 東京都港区芝5丁目33番8号三菱自動車工 業株式会社内 (72)考案者 橋本 徹 東京都港区芝5丁目33番8号三菱自動車工 業株式会社内 (72)考案者 三宅 光浩 東京都港区芝5丁目33番8号三菱自動車工 業株式会社内 (72)考案者 新庄 淨之 神奈川県小田原市久野2480番地株式会社ミ クニ小田原工場内 (72)考案者 塚越 成生 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14番地 10東京濾器株式会社内 (72)考案者 宮 久和 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14番地 10東京濾器株式会社内 (72)考案者 西本 直人 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14番地 10東京濾器株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動軸の軸方向端部において、前記回動
    軸に回転力を伝える回転力伝達回動部材を一体的に連結
    する回動軸と回転力伝達回動部材との連結構造であっ
    て、 前記回動軸及び前記回転力伝達回動部材のいずれか一方
    に、前記回動軸の軸方向に嵌合せしめられる嵌合穴を、
    他方に前記嵌合穴に嵌入される嵌合軸を有し、 前記嵌合穴の側壁に、前記嵌合穴の開口側に開口しかつ
    前記回動軸の軸方向に長尺な幅狭切り欠き部と、前記幅
    狭切り欠き部に連続して前記回動軸の周方向に拡大する
    拡大切り欠き部とを形成し、 前記嵌合軸の外周部に、前記幅狭切り欠き部及び前記拡
    大切り欠き部に嵌入される前記回動軸の軸方向に長尺な
    突出片を樹脂材により一体的に形成し、 前記嵌合軸が前記嵌合穴に嵌入された状態にて、前記拡
    大切り欠き部に位置する前記突出片を、加熱変形により
    前記拡大切り欠き部の切り欠き領域に係合せしめること
    を特徴とする回動軸と回転力伝達回動部材との連結構
    造。
  2. 【請求項2】 前記回動軸及び前記回転力伝達回動部材
    が、共に樹脂材により形成されていることを特徴とする
    請求項1記載の回動軸と回転力伝達回動部材との連結構
    造。
JP6609093U 1993-12-10 1993-12-10 回動軸と回転力伝達回動部材との連結構造 Withdrawn JPH0735806U (ja)

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JP6609093U JPH0735806U (ja) 1993-12-10 1993-12-10 回動軸と回転力伝達回動部材との連結構造

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ID=13305822

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JP6609093U Withdrawn JPH0735806U (ja) 1993-12-10 1993-12-10 回動軸と回転力伝達回動部材との連結構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010265935A (ja) * 2009-05-12 2010-11-25 Tadano Ltd 作業機の伸縮可能な筒状カバー組立体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010265935A (ja) * 2009-05-12 2010-11-25 Tadano Ltd 作業機の伸縮可能な筒状カバー組立体

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19980305