JPH0735511B2 - 液晶組成物 - Google Patents
液晶組成物Info
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- JPH0735511B2 JPH0735511B2 JP60091753A JP9175385A JPH0735511B2 JP H0735511 B2 JPH0735511 B2 JP H0735511B2 JP 60091753 A JP60091753 A JP 60091753A JP 9175385 A JP9175385 A JP 9175385A JP H0735511 B2 JPH0735511 B2 JP H0735511B2
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、液晶化合物の熱光学的性質を利用した熱書き
込みのための液晶組成物に関するものである。
込みのための液晶組成物に関するものである。
(従来の技術) 高解像度で且つ大容量の情報蓄積および情報表示を行う
ために、液晶化合物の熱光学効果を応用することが研究
されている。つまり、透明基板間に、液晶化合物をサン
ドイツチした液晶セルを作製し、これにレーザー光走査
を行い、液晶化合物をイソトロピツクな状態に変える。
これを急速に冷却すると液晶化合物が規則正しい配列を
とることができず、従つてその部分で光散乱がおこり、
白濁を呈する。この性質を情報蓄積に用い、それを投写
または直視で情報表示に応用しようとするものである。
液晶化合物の中で、特に顕著に、かゝる性質を現わすの
に、スメクチツク液晶を母体としコレステリツク液晶を
添加物とした組成物を用いたものがある。
ために、液晶化合物の熱光学効果を応用することが研究
されている。つまり、透明基板間に、液晶化合物をサン
ドイツチした液晶セルを作製し、これにレーザー光走査
を行い、液晶化合物をイソトロピツクな状態に変える。
これを急速に冷却すると液晶化合物が規則正しい配列を
とることができず、従つてその部分で光散乱がおこり、
白濁を呈する。この性質を情報蓄積に用い、それを投写
または直視で情報表示に応用しようとするものである。
液晶化合物の中で、特に顕著に、かゝる性質を現わすの
に、スメクチツク液晶を母体としコレステリツク液晶を
添加物とした組成物を用いたものがある。
しかしながら、情報表示を鮮明に行うためには、白濁部
分と透明部分とのコントラストが明確でなければならな
い。コントラストを明確にするためにの手法として、
(イ)液晶化合物それ自体の改善、(ロ)効果的な添加
物の探索、(ハ)アルミ反射膜の使用のように補助部材
を使用するなどが行われているところ、新規な液晶化合
物を創製する一方、他の液晶化合物との混合という考え
方を含めて効果的な添加物の探索が試行錯誤的に行われ
ている現状にある。例えば、n−オクチルシアノビフエ
ニールに、ターフエニール、アントラセン、ベンツアン
トラセン、トリフエニレンなどをドーパントして添加す
る試み(第10回液晶討論会(1984)13A06)や、n−オ
クチルシアノビフエニールとシアノオクチルオキシ−4
−4−ビフエニールにコレステリツク液晶(コレステリ
ールノナノエート)を混合して、コントラストの変化を
測定する研究が行われている。(第10回液晶討論会(19
84)13A05) しかしながら、スメクチツク液晶にコレステリツク液晶
を混合するとコントラストの低下をきたす場合もあるこ
とが前記研究において明らかにされている。更にスメク
チツク液晶に、光学的に活性な液晶化合物(例えばCB−
15)を添加した液晶組成物についても熱書き込み前後に
おけるコントラストの増強の研究がなされている。
分と透明部分とのコントラストが明確でなければならな
い。コントラストを明確にするためにの手法として、
(イ)液晶化合物それ自体の改善、(ロ)効果的な添加
物の探索、(ハ)アルミ反射膜の使用のように補助部材
を使用するなどが行われているところ、新規な液晶化合
物を創製する一方、他の液晶化合物との混合という考え
方を含めて効果的な添加物の探索が試行錯誤的に行われ
ている現状にある。例えば、n−オクチルシアノビフエ
ニールに、ターフエニール、アントラセン、ベンツアン
トラセン、トリフエニレンなどをドーパントして添加す
る試み(第10回液晶討論会(1984)13A06)や、n−オ
クチルシアノビフエニールとシアノオクチルオキシ−4
−4−ビフエニールにコレステリツク液晶(コレステリ
ールノナノエート)を混合して、コントラストの変化を
測定する研究が行われている。(第10回液晶討論会(19
84)13A05) しかしながら、スメクチツク液晶にコレステリツク液晶
を混合するとコントラストの低下をきたす場合もあるこ
とが前記研究において明らかにされている。更にスメク
チツク液晶に、光学的に活性な液晶化合物(例えばCB−
15)を添加した液晶組成物についても熱書き込み前後に
おけるコントラストの増強の研究がなされている。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、スメクチツク液晶
に、カイラルスメクチツク液晶を添加した液晶組成物に
おいて、熱書き込みを行つたところ、コントラストが低
下せず、むしろ向上するという事実を見い出した。
に、カイラルスメクチツク液晶を添加した液晶組成物に
おいて、熱書き込みを行つたところ、コントラストが低
下せず、むしろ向上するという事実を見い出した。
本発明は、かゝる知見にもとづいてなされたものであ
る。
る。
(問題を解決するための手段) 本発明によつて提供される液晶組成物は次のようにして
つくられる。
つくられる。
スメクチツク液晶化合物、例えば、4−オクチル−4′
−シアノビフエニール、4−デカニル−4′−シアノビ
フエニール、N−(4−オクチルベンジリデン)−4−
シアノアニリン、テレフタルビス(4−n−ブチルアニ
リン、4、4′−アゾキシベンゾイツクアシツドジエチ
ルエステル、4(4−ペンチルフエニル)ベンゾイツク
アシツド4′−ペンチルフエニルエステルなどの単独又
は混合系(例えばメルク社販売のS1、S2など)をえら
び、これを通常使用される赤外線吸収用色素、例えばビ
ス−(4−ジメチルアミノ−1.2−ベンゼンチオレンニ
ツケルテトラブチルアンモニウム、ビス(4−ジメチル
アミノ−5−メチル−1.2−ベンゼンチオレン)ニツケ
ルテトラ−n−ブチルアンモニウムなどを加え、ドーパ
ントとして、カイラルスメクチツク液晶化合物を添加し
た。こゝにおいて用いられるカイラルスメクチツク液晶
としては、p−置換ベンザル−p−アミノケイヒ酸光学
活性アルキルエステルがあげられる。化学式で表示する
と次の通りである。
−シアノビフエニール、4−デカニル−4′−シアノビ
フエニール、N−(4−オクチルベンジリデン)−4−
シアノアニリン、テレフタルビス(4−n−ブチルアニ
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ルエステル、4(4−ペンチルフエニル)ベンゾイツク
アシツド4′−ペンチルフエニルエステルなどの単独又
は混合系(例えばメルク社販売のS1、S2など)をえら
び、これを通常使用される赤外線吸収用色素、例えばビ
ス−(4−ジメチルアミノ−1.2−ベンゼンチオレンニ
ツケルテトラブチルアンモニウム、ビス(4−ジメチル
アミノ−5−メチル−1.2−ベンゼンチオレン)ニツケ
ルテトラ−n−ブチルアンモニウムなどを加え、ドーパ
ントとして、カイラルスメクチツク液晶化合物を添加し
た。こゝにおいて用いられるカイラルスメクチツク液晶
としては、p−置換ベンザル−p−アミノケイヒ酸光学
活性アルキルエステルがあげられる。化学式で表示する
と次の通りである。
(式中R1はC7〜C15のアルキル基、R2 ※は分子中に不斉
炭素原子を有するC5〜C10のアルキル基を示す。) 更に具体的に例示すれば次のものが挙げられる。
炭素原子を有するC5〜C10のアルキル基を示す。) 更に具体的に例示すれば次のものが挙げられる。
かくして得られた熱書き込み用液晶組成物を通常行われ
ている装置と方法を用い充填して、液晶セルを作り、レ
ーザー光書き込み装置にセツトして熱書き込みを行う。
ている装置と方法を用い充填して、液晶セルを作り、レ
ーザー光書き込み装置にセツトして熱書き込みを行う。
熱書き込みによつて生じた白濁部分について、書き込み
前と書き込み後との光の透過量をフオトマルを使用して
測定しコントラスト(CR)を次の式に従つて算出した。
前と書き込み後との光の透過量をフオトマルを使用して
測定しコントラスト(CR)を次の式に従つて算出した。
以下に実施例を記述して具体的に説明する。
実施例1. 市販されているスメクチツク液晶S1(メルク社製)に、
赤外線吸収染料を1.5重量%加え、カイラルスメクチツ
ク液晶化合物として前記例示化合物2(S体)を9.0重
量%添加して液晶組成物を調製した。別に、カイラルス
メクチツク液晶化合物を添加しないものを同様に調整し
た。各々の液晶組成物を常法に従いセルに充填し、熱書
き込み用液晶セルを作つた。これに813μm波長のレー
ザー光を使つて書き込みを行い、書き込み前後のコント
ラストの比較を行つた。
赤外線吸収染料を1.5重量%加え、カイラルスメクチツ
ク液晶化合物として前記例示化合物2(S体)を9.0重
量%添加して液晶組成物を調製した。別に、カイラルス
メクチツク液晶化合物を添加しないものを同様に調整し
た。各々の液晶組成物を常法に従いセルに充填し、熱書
き込み用液晶セルを作つた。これに813μm波長のレー
ザー光を使つて書き込みを行い、書き込み前後のコント
ラストの比較を行つた。
Claims (1)
- 【請求項1】カイラル性のないスメクチック液晶及び式 (式中R1はC7〜C15のアルキル基、▲R* 2▼は分子鎖中
に不斉炭素原子を有するC5〜C10のアルキル基を示す) で示されるカイラルスメクチック液晶ならびに赤外線吸
収色素とから成る熱書き込みが可能な液晶組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60091753A JPH0735511B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 液晶組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60091753A JPH0735511B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 液晶組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61247783A JPS61247783A (ja) | 1986-11-05 |
JPH0735511B2 true JPH0735511B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=14035295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60091753A Expired - Lifetime JPH0735511B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 液晶組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735511B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028487A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Alps Electric Co Ltd | 液晶組成物 |
FR2561657B1 (fr) * | 1984-03-20 | 1988-02-19 | Thomson Csf | Procede d'obtention d'un cristal liquide smectique c chiral ferroelectrique cristal liquide obtenu par ce procede et dispositif de visualisation utilisant ce cristal liquide |
JPS6143A (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-06 | Chisso Corp | 強誘電性液晶化合物及び液晶組成物 |
JPH0721143B2 (ja) * | 1985-02-25 | 1995-03-08 | チッソ株式会社 | 強誘電性カイラルスメクチツク液晶組成物 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60091753A patent/JPH0735511B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61247783A (ja) | 1986-11-05 |
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