JPH0735158Y2 - トルクコンバータのロックアップダンパー装置 - Google Patents

トルクコンバータのロックアップダンパー装置

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JPH0735158Y2
JPH0735158Y2 JP1994002287U JP228794U JPH0735158Y2 JP H0735158 Y2 JPH0735158 Y2 JP H0735158Y2 JP 1994002287 U JP1994002287 U JP 1994002287U JP 228794 U JP228794 U JP 228794U JP H0735158 Y2 JPH0735158 Y2 JP H0735158Y2
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Japan
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peripheral side
torsion spring
inner peripheral
outer peripheral
turbine
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JP1994002287U
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JPH0676754U (ja
Inventor
真次 藤本
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株式会社大金製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はトルクコンバータにおい
て、トルクコンバータを非作動(ロックアップ)状態と
するためのロックアップクラッチが作動している間、エ
ンジンにて発生する捩り振動が後続の変速トランスミッ
ション側へ伝達されることを防止するために、ロックア
ップクラッチの摩擦フェーシング(クラッチ板)を有す
るピストンとトルクコンバータのタービン間に設けられ
るロックアップダンパー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本件出願人による実開昭63ー7565
5号を示す図5において、トルクコンバータ10はポン
プ11、タービン12、ステータ13等からなり、ポン
プ11とフロントカバー14は溶接してある。フロント
カバー14は中央部でクランク軸15(入力軸)に連結
している。タービン12はハブ16を介して後続の変速
機に繋がる出力軸17にスプライン嵌合している。
【0003】タービン12とフロントカバー14の間に
はロックアップダンパー18が設けられており、ロック
アップダンパー18でフロントカバー14の動力をハブ
16へ直結するようになっている。ロックアップダンパ
ー18は、摩擦フェーシング19aを有し、軸方向に摺
動自在なピストン19、ピストン19に固定されたリテ
ィニングプレート22、ハブ16に固定されたドリブン
プレート21、ドリブンプレート21、リティニングプ
レート22間に設けられたトーションスプリング20等
から構成されている。
【0004】しかしながら、トーションスプリング20
を外周部に設けただけ、或は図6(図5と左右対称)に
示すようにトーションスプリング23を内周部に設けた
だけでは、ロックアップダンパー18の捩り角度と伝達
トルクの特性が狭い範囲に限定される点で不十分であ
る。
【0005】また、図6の場合や図7に示すように、ト
ーションスプリング26とトーションスプリング27を
外周部及び内周部の双方に設けた場合には、2枚のドラ
イブプレート(図6ではサイドプレート24aとリティ
ニングプレート24b、図7ではサイドプレート28
a、28b)と、1枚のドリブンプレート(図6では符
号25、図7では符号29)が軸方向(図中の左右)に
重なり、構造が複雑でコストの上昇を招く。
【0006】
【考案の目的】本考案は、外周部と内周部の双方にトー
ションスプリングを有し、捩り角度ー伝達トルク特性の
範囲を拡げることができるとともに、簡単な構造で双方
のトーションスプリングを保持でき、原価を低減できる
トルクコンバータのロックアップダンパー装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【考案の構成】本考案は、トルクコンバータのタービン
12とフロントカバー14との間に、フロントカバー1
4に摩擦係合される摩擦フェーシング19aを外周部に
有するピストン19を軸方向に摺動自在に設け、ピスト
ン19とタービン12を円周方向に長手の複数個のトー
ションスプリング20、50を介して互いに相対回転可
能に連結し、トーションスプリング20、50を外周部
と内周部の両方に設けたものにおいて、前記フロントカ
バー14に対向したピストン19のタービン12側の面
の外周側と内周側のトーションスプリング20、50の
間にピストン19側から順次環状のリティニングプレー
ト32及びサイドプレート33を外周側と内周側のトー
ションスプリング20、50の間の同一円周上複数個の
共通のリベット34により固定し、外周側のトーション
スプリング20の外周側と内周側を保持する保持部4
1、42と外周側のトーションスプリング20の端面に
係合する外周側の内向きと内周側のタービン12側へ向
う軸方向の突起38、39をリティニングプレート32
に一体に形成し、内周側のトーションスプリング50の
内周側を保持する保持部47と内周側のトーションスプ
リング50の端面に係合する内周側のタービン12側へ
向う軸方向の突起45をリティニングプレート32に一
体に形成し、内周側のトーションスプリング50の外周
のタービン12側を保持する保持部48と内周側のトー
ションスプリング50の端面に係合する外周側のフロン
トカバー14側へ向う軸方向の突起44をサイドプレー
ト33に一体に形成し、タービン12のフロントカバー
14側端面に沿い出力軸に繋がるタービンハブ16に固
定された環状のドリブンプレート35に外周側と内周側
のトーションスプリング20、50の端面に係合し外周
側のトーションスプリング20の端面に係合するリティ
ニングプレート32の1対の突起38、39の間と内周
側のトーションスプリング50の端面に係合するリティ
ニングプレート32とサイドプレート33に設けた1対
の突起45、44の間に入る軸方向の突起40、46を
設け、外周側のトーションスプリング20の端面に係合
し円周方向に隣接した位置の上記突起38、39間のリ
ティニングプレート32に外周側のトーションスプリン
グ20の外周側と内周側を保持する円弧状の上記保持部
41、42を円周方向に長く形成し、内周側のトーショ
ンスプリング50の端面に係合し円周方向に隣接した位
置の上記突起45、44間のリティニングプレート32
とサイドプレート33に内周側のトーションスプリング
50の内周側と外周側を保持する円弧状の上記保持部4
7、48を円周方向に長く形成したことを特徴とするト
ルクコンバータのロックアップダンパー装置である。
【0008】
【作用】外周部のトーションスプリング20をリティニ
ングプレート32で保持し、内周部のトーションスプリ
ング50をリティニングプレート32及びサイドプレー
ト33で保持する。
【0009】
【実施例】本考案を採用したロックアップダンパー18
を示す図1において、図5と同一の符号で示した部分は
同一または相当部分を示す。図1中で、ピストン19の
外周部にはトーションスプリング20を収容する突起3
0が形成され、内周部にはトーションスプリング50を
収容する突起31が形成されている。ピストン19の図
中の左端面には、リティニングプレート32とサイドプ
レート33がリベット34で共締めされている。このリ
ティニングプレート32、サイドプレート33(いずれ
もドライブプレート)でトーションスプリング20、ト
ーションスプリング50を保持するとともに、ピストン
19に入力する動力をトーションスプリング20、50
に伝達するようになっている。トーションスプリング2
0、50のばね力を介して動力をハブ16に伝えるドリ
ブンプレート35が、タービン12に沿って設けられて
おり、ドリブンプレート35はリベット36でハブ16
に固定してある。
【0010】外周部のトーションスプリング20は図2
に示すように、3本のコイルスプリング20a〜20c
を同心に組合わせてあり、トーションスプリング20の
両端部にはそれぞれスプリングシート37が圧接してい
る。このスプリングシート37には、リティニングプレ
ート32に切起し加工で形成された突起38、39が圧
接している。突起38は外周部からスプリングシート3
7の中心部に向かって伸びており(図1)、突起39は
図1の右方からスプリングシート37の中心部に向かっ
て伸びている。突起38と突起39の間にはドリブンプ
レート35を切起した突起40が設けられており、突起
40もスプリングシート37に圧接している。
【0011】また、トーションスプリング20を半径方
向外方と内方の両方から挾んでトーションスプリング2
0を保持する庇状の保持部41、42がリティニングプ
レート32に形成されており、この保持部41、42は
図2で突起38、38の間及び突起39、39の間に配
置してある。以上のようにトーションスプリング20
は、リティニングプレート32とドリブンプレート35
の間に、円周方向にばね力を及ぼすように設けられてお
り、トーションスプリング20は円周方向の6箇所に等
間隔を隔てている。
【0012】なお、以上のトーションスプリング20を
保持するリティニングプレート32、ドリブンプレート
35の詳細構造については本件出願人の実開昭63ー7
5655号に詳しく記載されている。
【0013】次に内周部のトーションスプリング50
は、図2に示すように、コイルスプリング50a〜50
cの3本を同心状に組合わせて、円周方向の5箇所に等
間隔を隔ててある。コイルスプリング50a、50bは
長さが長く、小捩り角度の1段目から作用し、コイルス
プリング50cは大角度の2段目で作用する。
【0014】トーションスプリング50の両端部にはそ
れぞれスプリングシ−ト43が圧接し、スプリングシー
ト43にはサイドプレート33の突起44、リティニン
グプレート32の突起45、ドリブンプレート35の突
起46が圧接している。突起44、45、46は前述の
トーションスプリング20部分の構造と同様に切起し加
工で形成されている。
【0015】リティニングプレート32にはトーション
スプリング50を半径方向の内方から囲むように保持す
る湾曲状の保持部47が形成されており、サイドプレー
ト33にはトーションスプリング50を半径方向外方か
ら押さえる庇状の保持部48が切起し加工で形成してあ
る。
【0016】次に作用を説明する。以上の実施例では、
摩擦フェーシング19aから導入された動力がトーショ
ンスプリング20部分では、摩擦フェーシング19aか
ら順次にピストン19、リティニングプレート32、突
起38及び39、トーションスプリング20、突起4
0、ドリブンプレート35へ伝わり、一方トーションス
プリング50部分では、摩擦フェーシング19aから順
次にピストン19、リティニングプレート32の突起4
5及びサイドプレート33の突起44、トーションスプ
リング50、突起46、ドリブンプレート35へ伝わ
る。
【0017】小捩り角度範囲では、トーションスプリン
グ20のコイルスプリング20a〜20cとトーション
スプリング50のコイルスプリング50a、50bとの
合計5本のスプリングがばね力を発生し、やがて捩り角
度が増えて大捩り角度範囲ではコイルスプリング50c
を加えた合計6本のスプリングがばね力を発揮する。
【0018】したがって、トーションスプリング20、
50のいずれか一方だけを備えている場合と比較して、
ロックアップダンパー18で得られる捩り角度ー伝達ト
ルクの特性の範囲が広い。
【0019】本考案は以上の1実施例に限定されず、例
えばトーションスプリング20、50による2段捩り特
性は、図4(実開昭63ー75655号)に示すよう
に、外周部のトーションスプリング20を長いコイルス
プリング20aと短いコイルスプリング20bで構成し
て2段特性を発揮することもできる。又、外周部及び内
周部に図2と図4の構成のトーションスプリングを自由
に組合わせてもよい。
【0020】トーションスプリング20及び50は3本
のコイルスプリングを同心状に組合わせていることに限
定されないし、トーションスプリング20は円周方向の
6箇所に等間隔を隔てていなくてもよいし、トーション
スプリング50についても円周方向の5箇所に等間隔を
隔てていなくてもよい。
【0021】リティニングプレート32の突起45と湾
曲状のトーションスプリング保持部47は、図8、図9
に示すように突起45a、保持部47aの形状とするこ
ともできる。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように本考案によるトルク
コンバータのロックアップダンパー装置では、外周部の
トーションスプリング20と内周部のトーションスプリ
ング50の双方でピストン19に入力した動力を緩衝す
るので、ロックアップダンパー18で得られる捩り角度
ー伝達トルクの特性をトーションスプリング20、トー
ションスプリング23(図6)のいずれか一方だけを備
えている場合と比較して、図3のように捩り角度θート
ルクTの特性は従来の領域X1 から領域X2 に広がり、
捩り角度はθ1 からθ2 になり、車輌の要求条件に応じ
て広い範囲にわたって設定できる。
【0023】トーションスプリング20をリティニング
プレート32の保持部41、42で保持し、トーション
スプリング50をリティニングプレート32の保持部4
7とサイドプレート33の保持部48で保持したので、
トーションスプリング20、トーションスプリング50
の双方を備える場合でも、図7と比較して構造が簡単に
なり、原価を低減できる。
【0024】更に本考案によると、リティニングプレー
ト32の保持部41、42と突起38、39は円周方向
の位置がずれているので、板材の湾曲成型と切り起し加
工で簡単に形成でき、保持部47と突起45も同様に板
材の湾曲成型と切り起し加工で簡単に形成でき、リティ
ニングプレート32のタービン12側に重ねて共通のリ
ベット34で固定されたサイドプレート33に保持部4
8と突起44を板材の湾曲成型と切り起し加工で簡単に
形成できるので、内周と外周のトーションスプリング2
0、50の内周側と外周側からの保持が確実にでき、又
リティニングプレート32とサイドプレート33に内周
と外周のトーションスプリング20、50の端面との係
合部を簡単に形成できる。リティニングプレート32と
サイドプレート33の固定構造も簡単になる。又ドリブ
ンプレート35の突起40、46も板材の湾曲成型と切
り起し加工で簡単に形成でき、製造が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のロックアップダンパー装置を示す要
部縦断面図である。
【図2】 図1の平面部分図である。
【図3】 捩り角度ートルクの特性を示すグラフであ
る。
【図4】 別の実施例を示す平面図である。
【図5】 従来例を示す縦断面図である。
【図6】 別の従来例を示す要部縦断面図である。
【図7】 更に別の従来例を示す要部縦断面図である。
【図8】 別の実施例を示す構造略図である。
【図9】 更に別の実施例を示す構造略図である。
【符号の説明】
10…トルクコンバータ 12…タービン 14…フロントカバー 18…ロックアップダンパー 19…ピストン 19a…摩擦フェーシング 20、50…トーションスプリング 32…リティニングプレート 33…サイドプレート 35…ドリブンプレート 41、42、47、48…保持部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トルクコンバータのタービン(12)と
    フロントカバー(14)との間に、フロントカバー(1
    4)に摩擦係合される摩擦フェーシング(19a)を外
    周部に有するピストン(19)を軸方向に摺動自在に設
    け、ピストン(19)とタービン(12)を円周方向に
    長手の複数個のトーションスプリング(20、50)を
    介して互いに相対回転可能に連結し、トーションスプリ
    ング(20、50)を外周部と内周部の両方に設けたも
    のにおいて、前記フロントカバー(14)に対向したピ
    ストン(19)のタービン(12)側の面の外周側と内
    周側のトーションスプリング(20、50)の間にピス
    トン(19)側から順次環状のリティニングプレート
    (32)及びサイドプレート(33)を外周側と内周側
    のトーションスプリング(20、50)の間の同一円周
    上複数個の共通のリベット(34)により固定し、外周
    側のトーションスプリング(20)の外周側と内周側を
    保持する保持部(41、42)と外周側のトーションス
    プリング(20)の端面に係合する外周側の内向きと内
    周側のタービン(12)側へ向う軸方向の突起(38、
    39)をリティニングプレート(32)に一体に形成
    し、内周側のトーションスプリング(50)の内周側を
    保持する保持部(47)と内周側のトーションスプリン
    グ(50)の端面に係合する内周側のタービン(12)
    側へ向う軸方向の突起(45)をリティニングプレート
    (32)に一体に形成し、内周側のトーションスプリン
    グ(50)の外周のタービン(12)側を保持する保持
    部(48)と内周側のトーションスプリング(50)の
    端面に係合する外周側のフロントカバー(14)側へ向
    う軸方向の突起(44)をサイドプレート(33)に一
    体に形成し、タービン(12)のフロントカバー(1
    4)側端面に沿い出力軸に繋がるタービンハブ(16)
    に固定された環状のドリブンプレート(35)に外周側
    と内周側のトーションスプリング(20、50)の端面
    に係合し外周側のトーションスプリング(20)の端面
    に係合するリティニングプレート(32)の1対の突起
    (38、39)の間と内周側のトーションスプリング
    (50)の端面に係合するリティニングプレート(3
    2)とサイドプレート(33)に設けた1対の突起(4
    5、44)の間に入る軸方向の突起(40、46)を設
    け、外周側のトーションスプリング(20)の端面に係
    合し円周方向に隣接した位置の上記突起(38、39)
    間のリティニングプレート(32)に外周側のトーショ
    ンスプリング(20)の外周側と内周側を保持する円弧
    状の上記保持部(41、42)を円周方向に長く形成
    し、内周側のトーションスプリング(50)の端面に係
    合し円周方向に隣接した位置の上記突起(45、44)
    間のリティニングプレート(32)とサイドプレート
    (33)に内周側のトーションスプリング(50)の内
    周側と外周側を保持する円弧状の上記保持部(47、4
    8)を円周方向に長く形成したことを特徴とするトルク
    コンバータのロックアップダンパー装置。
JP1994002287U 1994-03-17 1994-03-17 トルクコンバータのロックアップダンパー装置 Expired - Lifetime JPH0735158Y2 (ja)

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JP2006177418A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Exedy Corp 流体式トルク伝達装置のロックアップ装置
JP2011252584A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Exedy Corp トルクコンバータ用のロックアップ装置

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