JPH073466Y2 - カセットテーププレーヤ - Google Patents
カセットテーププレーヤInfo
- Publication number
- JPH073466Y2 JPH073466Y2 JP8905789U JP8905789U JPH073466Y2 JP H073466 Y2 JPH073466 Y2 JP H073466Y2 JP 8905789 U JP8905789 U JP 8905789U JP 8905789 U JP8905789 U JP 8905789U JP H073466 Y2 JPH073466 Y2 JP H073466Y2
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- Japan
- Prior art keywords
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はカセットテーププレーヤ、特にブランクスキッ
プ機能を有するカセットテーププレーヤに関する。
プ機能を有するカセットテーププレーヤに関する。
カセットテーププレーヤには再生を効率的に行なうた
め、再生中に無録音部分が所定時間、例えば15秒以上連
続すると自動的に早送りが開始され、次の録音部分に達
すると自動的に元の再生速度に戻って再生を行なう機
能、いわゆるブランクスキップ機能を有しているものが
ある。本考案はこの様なブランクスキップ機能を有する
カセットテーププレーヤに言及する。
め、再生中に無録音部分が所定時間、例えば15秒以上連
続すると自動的に早送りが開始され、次の録音部分に達
すると自動的に元の再生速度に戻って再生を行なう機
能、いわゆるブランクスキップ機能を有しているものが
ある。本考案はこの様なブランクスキップ機能を有する
カセットテーププレーヤに言及する。
ブランクスキップ機能を有するカセットテーププレーヤ
には、通常の“FF"(早送り)、“PLAY"(再生)、“RE
W"(巻戻し)等の表示の他にブランクスキップ機能が働
いているか否かすなわちブランクスキップモードがオン
であるか否かを表示する“B.SKIP"(ブランクスキッ
プ)の表示が設けられている。
には、通常の“FF"(早送り)、“PLAY"(再生)、“RE
W"(巻戻し)等の表示の他にブランクスキップ機能が働
いているか否かすなわちブランクスキップモードがオン
であるか否かを表示する“B.SKIP"(ブランクスキッ
プ)の表示が設けられている。
そしてこの“B.SKIP"表示が点灯しているとき、すなわ
ちブランクスキップモードがオンである状態で再生が行
なわれ、無録音部分に入って自動的に早送りが始まる
と、さらに“FF"表示も点灯する。
ちブランクスキップモードがオンである状態で再生が行
なわれ、無録音部分に入って自動的に早送りが始まる
と、さらに“FF"表示も点灯する。
一方、ブランクスキップモードがオンで“B.SKIP"表示
が点灯している時に、早送りスイッチが押されて早送り
が始まった場合にも“B.SKIP"表示と“FF"表示の両者が
点灯するので、表示を見ただけではユーザはその2つの
状態の区別ができないという問題があった。またそれら
を区別するために新たな表示を追加することは製品コス
トおよび前面意匠の点で好ましいことではない。
が点灯している時に、早送りスイッチが押されて早送り
が始まった場合にも“B.SKIP"表示と“FF"表示の両者が
点灯するので、表示を見ただけではユーザはその2つの
状態の区別ができないという問題があった。またそれら
を区別するために新たな表示を追加することは製品コス
トおよび前面意匠の点で好ましいことではない。
したがって本考案の目的は、新たに表示を追加すること
なく、ユーザが両者の状態を表示を見ることによって区
別することの可能なカセットテーププレーヤを提供する
ことにある。
なく、ユーザが両者の状態を表示を見ることによって区
別することの可能なカセットテーププレーヤを提供する
ことにある。
第1図は本考案に係るカセットテーププレーヤの原理構
成を表わす図である。図において本考案のカセットテー
ププレーヤは、再生中に無録音部分が所定時間以上連続
すると次の録音部分までの早送りを行なうブランクスキ
ップの機能を有するカセットテーププレーヤであって、
該ブランクスキップのモードがオンであることを表示す
るブランクスキップ表示50と、テープが早送り中である
ことを表示する早送り表示52と、該ブランクスキップの
モードがオンであるか否かで該ブランクスキップ表示50
をそれぞれオンまたはオフにするブランクスキップ表示
駆動手段10と、テープが早送り中であるか否かで該早送
り表示52をそれぞれオンまたはオフにする早送り表示駆
動手段12とテープを早送りするための早送りスイッチ60
とを具備するカセットテーププレーヤにおいて、 該早送りスイッチ60による早送りの動作中にはブランク
スキップモードがオンであっても該ブランクスキップ表
示50をオフにするブランクスキップ表示オフ手段20を具
備することを特徴とするものである。
成を表わす図である。図において本考案のカセットテー
ププレーヤは、再生中に無録音部分が所定時間以上連続
すると次の録音部分までの早送りを行なうブランクスキ
ップの機能を有するカセットテーププレーヤであって、
該ブランクスキップのモードがオンであることを表示す
るブランクスキップ表示50と、テープが早送り中である
ことを表示する早送り表示52と、該ブランクスキップの
モードがオンであるか否かで該ブランクスキップ表示50
をそれぞれオンまたはオフにするブランクスキップ表示
駆動手段10と、テープが早送り中であるか否かで該早送
り表示52をそれぞれオンまたはオフにする早送り表示駆
動手段12とテープを早送りするための早送りスイッチ60
とを具備するカセットテーププレーヤにおいて、 該早送りスイッチ60による早送りの動作中にはブランク
スキップモードがオンであっても該ブランクスキップ表
示50をオフにするブランクスキップ表示オフ手段20を具
備することを特徴とするものである。
ブランクスキップモードがオンであるときの再生中の自
動早送り時にはブランクスキップ表示50と早送り表示52
が共にオンとなる一方、早送りスイッチ60による早送り
時にはブランクスキップモードがオンであるか否かにか
かわらず早送り表示52のみがオンとなるので両者を区別
することができる。
動早送り時にはブランクスキップ表示50と早送り表示52
が共にオンとなる一方、早送りスイッチ60による早送り
時にはブランクスキップモードがオンであるか否かにか
かわらず早送り表示52のみがオンとなるので両者を区別
することができる。
〔実施例〕 第2図は本考案の一実施例を表わす図である。
400および402はカセットテープのそれぞれ左および右の
リールを回転させる回転軸に同軸に設けられた回転板を
表わしており、その表面には図に示す様な縞模様が施さ
れている。406,408および410,412は反射型フォトセンサ
の発光部と受光部の対を表わし、左リールおよび右リー
ルが回転することによって回転板400および402で反射さ
れる光の光量が変化し、受光部408および412において回
転速度に応じたパルス信号が発生し、マイクロコンピュ
ータ100へ入力される。ヘッド414でピックアップされた
信号は増幅器418で増幅されてスピーカ420を鳴らすと共
に波形整形回路416において所定の信号処理が行なわれ
て記録信号の有無を表わすデジタル信号に変換されてマ
イクロコンピュータ100へ入力される。モータ426はキャ
プスタンあるいはリールを駆動するためのモータであ
り、モータ428はオートリバース動作に必要な機械的な
チャンネル切換動作の駆動源となるモータである。モー
タ426および428はそれぞれモータドライバ422および424
を介してマイクロコンピュータ100から制御される。表
示器500上には早送り表示“FF"501、再生表示“PLAY"50
2、巻戻し表示“REW"503、およびブランクスキップ表示
“B.SKIP"504等が設けられている。操作スイッチ600は
“FF",“PLAY",“REW"等の操作のためのスイッチを含ん
で構成され、その情報はマイクロコンピュータ100へ入
力される。マイクロコンピュータ100は操作SW 600から
の情報に基づいてモータドライバ422,424へ信号を送っ
てモータ426,428を駆動すると共にその動作状態を表示
器500へ表示する。
リールを回転させる回転軸に同軸に設けられた回転板を
表わしており、その表面には図に示す様な縞模様が施さ
れている。406,408および410,412は反射型フォトセンサ
の発光部と受光部の対を表わし、左リールおよび右リー
ルが回転することによって回転板400および402で反射さ
れる光の光量が変化し、受光部408および412において回
転速度に応じたパルス信号が発生し、マイクロコンピュ
ータ100へ入力される。ヘッド414でピックアップされた
信号は増幅器418で増幅されてスピーカ420を鳴らすと共
に波形整形回路416において所定の信号処理が行なわれ
て記録信号の有無を表わすデジタル信号に変換されてマ
イクロコンピュータ100へ入力される。モータ426はキャ
プスタンあるいはリールを駆動するためのモータであ
り、モータ428はオートリバース動作に必要な機械的な
チャンネル切換動作の駆動源となるモータである。モー
タ426および428はそれぞれモータドライバ422および424
を介してマイクロコンピュータ100から制御される。表
示器500上には早送り表示“FF"501、再生表示“PLAY"50
2、巻戻し表示“REW"503、およびブランクスキップ表示
“B.SKIP"504等が設けられている。操作スイッチ600は
“FF",“PLAY",“REW"等の操作のためのスイッチを含ん
で構成され、その情報はマイクロコンピュータ100へ入
力される。マイクロコンピュータ100は操作SW 600から
の情報に基づいてモータドライバ422,424へ信号を送っ
てモータ426,428を駆動すると共にその動作状態を表示
器500へ表示する。
第3図はマイクロコンピュータ100において行なわれる
ブランクスキップモードオン/オフの処理のフローチャ
ートである。
ブランクスキップモードオン/オフの処理のフローチャ
ートである。
操作スイッチ600中のブランクスキップスイッチがオン
されたら、本図の処理が開始される。このとき、早送り
または巻戻し中であれば(ステップa)、何の処理も行
なわない。そうでないときは次に、現在ブランクスキッ
プモードがオンであるか否かを調べ(ステップb)、オ
ンであればブランクスキップモードを解除する(ステッ
プe)と共にブランクスキップ表示504を消灯する(ス
テップf)。ブランクスキップモードがオフであればオ
ンにする(ステップc)と共にブランクスキップ表示を
点灯する(ステップd)。
されたら、本図の処理が開始される。このとき、早送り
または巻戻し中であれば(ステップa)、何の処理も行
なわない。そうでないときは次に、現在ブランクスキッ
プモードがオンであるか否かを調べ(ステップb)、オ
ンであればブランクスキップモードを解除する(ステッ
プe)と共にブランクスキップ表示504を消灯する(ス
テップf)。ブランクスキップモードがオフであればオ
ンにする(ステップc)と共にブランクスキップ表示を
点灯する(ステップd)。
第4図はブランクスキップモードがオンでかつ再生中で
あるときのマイクロコンピュータ100の処理を表わすフ
ローチャートである。
あるときのマイクロコンピュータ100の処理を表わすフ
ローチャートである。
このとき、表示“B.SKIP"504と“PLAY"502は共に点灯さ
れる(ステップa)。曲間であること、すなわち波形整
形回路416の出力が無信号状態を示すレベルであるとき
には(ステップc)、その状態が15秒連続するかを判定
し(ステップd)、15秒以上連続していると判定されれ
ばブランクスキップの処理を開始する。このときは“B.
SKIP"表示504は点灯状態を持続させると共に“FF"表示5
01が点灯されて(ステップe)早送り処理を開始する
(ステップf)。頭出しが終了したら、すなわち波形整
形回路416の出力が無信号状態を示すレベルから信号有
を示すレベルへと変化したら(ステップg)、早送り処
理を解除し(ステップh)、“FF"表示501を消灯する
(ステップi)。
れる(ステップa)。曲間であること、すなわち波形整
形回路416の出力が無信号状態を示すレベルであるとき
には(ステップc)、その状態が15秒連続するかを判定
し(ステップd)、15秒以上連続していると判定されれ
ばブランクスキップの処理を開始する。このときは“B.
SKIP"表示504は点灯状態を持続させると共に“FF"表示5
01が点灯されて(ステップe)早送り処理を開始する
(ステップf)。頭出しが終了したら、すなわち波形整
形回路416の出力が無信号状態を示すレベルから信号有
を示すレベルへと変化したら(ステップg)、早送り処
理を解除し(ステップh)、“FF"表示501を消灯する
(ステップi)。
“FF"スイッチが操作されると(ステップb)、“FF"表
示501が点灯される(ステップj)と共に“B.SKIP"表示
504が消灯され(ステップk)、早送りの処理が行なわ
れる(ステップl)。この間に“B.SKIP"表示504は消灯
されているが、B.SKIPモードであることを示すフラグは
マイクロコンピュータ100のメモリ内に保存される。そ
の後、“PLAY"スイッチが押されたら(ステップm)、
“B.SKIP"表示504を点灯し(ステップn)、ステップh
の処理へ合流する。尚、以上の処理の中で前述したスイ
ッチ以外のスイッチ、例えば“STOP"スイッチが押され
たら“PLAY"の表示が消灯され、第4図の処理から抜け
出すことは言うまでもない。
示501が点灯される(ステップj)と共に“B.SKIP"表示
504が消灯され(ステップk)、早送りの処理が行なわ
れる(ステップl)。この間に“B.SKIP"表示504は消灯
されているが、B.SKIPモードであることを示すフラグは
マイクロコンピュータ100のメモリ内に保存される。そ
の後、“PLAY"スイッチが押されたら(ステップm)、
“B.SKIP"表示504を点灯し(ステップn)、ステップh
の処理へ合流する。尚、以上の処理の中で前述したスイ
ッチ以外のスイッチ、例えば“STOP"スイッチが押され
たら“PLAY"の表示が消灯され、第4図の処理から抜け
出すことは言うまでもない。
以上述べてきたように本考案によれば、B.SKIPモードが
オンの状態でFFスイッチが操作された時にはB.SKIPモー
ドオンの状態を内部的に保持したままでB.SKIP表示を消
灯することによって、新たに表示を追加することなくB.
SKIP機能による早送りの状態とをユーザが区別すること
が可能となる。
オンの状態でFFスイッチが操作された時にはB.SKIPモー
ドオンの状態を内部的に保持したままでB.SKIP表示を消
灯することによって、新たに表示を追加することなくB.
SKIP機能による早送りの状態とをユーザが区別すること
が可能となる。
第1図は本考案の原理構成を表わす図、 第2図は本考案の一実施例を表わす図、 第3図はB.SKIPモードオン/オフ処理のフローチャー
ト、 第4図はB.SKIP PLAY時の処理のフローチャート、 図において、 414……ヘッド、416……波形整形回路、500……表示
器、600……操作スイッチ。
ト、 第4図はB.SKIP PLAY時の処理のフローチャート、 図において、 414……ヘッド、416……波形整形回路、500……表示
器、600……操作スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】再生中に無録音部分が所定時間以上連続す
ると次の録音部分までの早送りを行なうブランクスキッ
プの機能を有するカセットテーププレーヤであって、該
ブランクスキップのモードがオンであることを表示する
ブランクスキップ表示(50)と、テープが早送り中であ
ることを表示する早送り表示(52)と、該ブランクスキ
ップのモードがオンであるか否かで該ブランクスキップ
表示(50)をそれぞれオンまたはオフにするブランクス
キップ表示駆動手段(10)と、テープが早送り中である
か否かで該早送り表示(52)をそれぞれオンまたはオフ
にする早送り表示駆動手段(12)とテープを早送りする
ための早送りスイッチ(60)とを具備するカセットテー
ププレーヤにおいて、 該早送りスイッチ(60)による早送りの動作中にはブラ
ンクスキップモードがオンであっても該ブランクスキッ
プ表示(50)をオフにするブランクスキップ表示オフ手
段(20)を具備することを特徴とするカセットテーププ
レーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8905789U JPH073466Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | カセットテーププレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8905789U JPH073466Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | カセットテーププレーヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332733U JPH0332733U (ja) | 1991-03-29 |
JPH073466Y2 true JPH073466Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31638649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8905789U Expired - Lifetime JPH073466Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | カセットテーププレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073466Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0536011U (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-18 | 三菱自動車工業株式会社 | ブローバイガスの取出口構造 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP8905789U patent/JPH073466Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332733U (ja) | 1991-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |