JPH0734276B2 - 磁気テープ端の表示方法 - Google Patents

磁気テープ端の表示方法

Info

Publication number
JPH0734276B2
JPH0734276B2 JP62334594A JP33459487A JPH0734276B2 JP H0734276 B2 JPH0734276 B2 JP H0734276B2 JP 62334594 A JP62334594 A JP 62334594A JP 33459487 A JP33459487 A JP 33459487A JP H0734276 B2 JPH0734276 B2 JP H0734276B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
display
tape
signal
display element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62334594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01173461A (ja
Inventor
真司 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP62334594A priority Critical patent/JPH0734276B2/ja
Publication of JPH01173461A publication Critical patent/JPH01173461A/ja
Publication of JPH0734276B2 publication Critical patent/JPH0734276B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、R−DAT(ロータリ型デジタル・オーディオ
・テープレコーダ)プレーヤやVTR(ビデオ・テープレ
コーダ)プレーヤ或いは車載用DATプレーヤ等に適用で
きる磁気テープ端の表示方法に関するものである。
<従来の技術> 斯かるR−DATプレーヤは、磁気テープを一方向に走行
させて再生動作を行なうのが本来の機能であるため、既
存のコンパクト・カセット・テープレコーダのように磁
気テープの両面を連続的に再生するオートリバース機能
を備えていなく、再生動作時や早送り動作時において磁
気テープの終端に達した時点で自動的に巻き戻し動作に
移行するようになったものが一般的である。一方、車載
用DATプレーヤの場合には、操作性の簡素化の目的で、
巻き戻し動作時において磁気テープの始端に達した時点
で自動的に再生動作に移行するようになったものが一般
的である。
このような機能を有した従来の磁気再生装置におけるテ
ープメカニズムと磁気テープの表示関係について第5図
以下の図面に基づいて説明すると、第5図において、マ
イクロコンピュータ1は、テープ駆動機構2および磁気
テープの表示回路を制御するもので、キー入力装置3の
何れかの操作キーK1〜K4が操作されると、そのキー入力
信号がマイクロコンピュータ1のデータ判別手段1Cに入
力されて何れの操作キーK1〜K4によるものであるかを判
別された後、制御用データ変換手段1Aにおいて、操作キ
ーK1〜K4に応じた動作をテープ駆動機構2に実行させる
ための信号に変換されてテープ駆動機構2に対し出力さ
れる。それによりテープ駆動機構2からは、モードスイ
ッチやモードパターン等によりその時点の動作モードを
示すモード信号をマイクロコンピュータ1のデータ判別
手段1Cに対し出力する。このモード信号としては、一般
に3桁の「0」,「1」の信号が用いられ、例えば、再
生動作中は「010」、早送り動作中は「100」、巻き戻し
動作中は「001」、と決められている。
このモード信号によりマイクロコンピュータ1は、テー
プ駆動機構2がキー入力装置3のキー操作に対応した動
作モードで動作しているか否かを判別する。そして、そ
の時点の動作の判別結果に応じて表示用データ変換手段
1Bから所要の表示駆動信号を出力して表示回路を駆動す
る。例えば、再生動作または早送り動作時には、第1の
信号出力端子01から表示駆動信号を出力し、この表示駆
動信号がベースに供給されて第1のトランジスタQ1がオ
ンし、それにより直流電源+Bから限流用抵抗R1を介し
て発光ダイオードからなる順方向表示素子D1に電流が流
れ、順方向表示素子D1が点灯して磁気テープが再生動作
または早送り動作時の走行方向に走行駆動されているこ
とを表示する。一方、巻き戻し動作時には、第2の信号
出力端子02から表示駆動信号が出力されて第2のトラン
ジスタQ2がオンし、直流電源+Bから限流用抵抗R2を介
して逆方向表示素子D2に電流が流れ、逆方向表示素子D2
が点灯して磁気テープが巻き戻し動作時の走行方向に走
行駆動されていることを表示する。また、前記各表示素
子D1,D2は、第9図に示すように、テーププレーヤ本体
における使用者が見易い前面パネルに配設され、一般に
は発光ダイオードやランプが用いられる。
次に、各動作において磁気テープが終端または始端に達
した時の動作および表示について、第6図乃至第8図に
基づき説明すると、先ず、第6図に示すように、キー入
力装置3から再生用キー信号が入力されると〔ステップ
S1〕、テープ駆動機構2が再生動作となって信号系のミ
ュートがオフされ、且つ第1の信号出力端子01から表示
駆動信号が出力されて順方向表示素子D1が点灯される
〔ステップS2〕。この再生動作において磁気テープが終
端に達したのを検出されてテープ駆動機構2からマイク
ロコンピュータ1のデータ判別手段1Cの終端検出信号が
入力されると〔ステップS3〕、信号系のミュートがオン
されて音声信号の出力を阻止し〔ステップS4〕た後に、
テープ駆動機構2が巻き戻し動作に移行し〔ステップS
5〕、それに伴って第2の信号出力端子02から表示駆動
信号が出力されて逆方向表示素子D2が点灯される〔ステ
ップS6〕。
また、第7図に示すように、早送り用キー信号がキー入
力装置3からマイクロコンピュータ1に入力されると、
テープ駆動機構2が早送り動作となって信号系のミュー
トがオンされ、且つ第1の信号出力端子01から表示駆動
信号が出力されて順方向表示素子D1が点灯される〔ステ
ップS12〕。
そして、早送り動作によって磁気テープが終端に達する
と、前述のステップS5およびステップS6と同様のステッ
プS14およびステップS15の動作が行われる。即ち、自動
的に巻き戻し動作に移行して逆方向表示素子D2が点灯さ
れる。
さらに、第8図に示すように、巻き戻し用キー信号がキ
ー入力装置3からマイクロコンピュータ1に入力される
と〔ステップS21〕、テープ駆動機構2が巻き戻し動作
となって信号系のミュートがオンされ、且つ逆方向表示
素子D2が点灯される〔ステッフS22〕。この巻き戻し動
作によって磁気テープの始端が検出されると〔ステップ
S23〕、テープ駆動機構2が再生動作に移行〔ステップS
24〕して信号系のミュートがオフされ〔ステップS2
5〕、順方向表示素子D1が点灯表示される。〔ステップS
6〕。
<発明が解決しようとする問題点> ところで、第6図および第7図に示したように、再生動
作または早送り動作において磁気テープの終端の検出に
より自動的に巻き戻し動作に移行した場合や、第8図に
示したように、巻き戻し動作において磁気テープの始端
の検出により自動的に再生動作に移行した場合、使用者
が誤操作したものと勘違いすることがある。特に、キー
操作した直後に磁気テープの終端または始端が検出され
てテープ駆動が自動的に切換った場合には、誤操作した
ものと思い込んで再度操作し直すことになる。
そこで、前述の磁気テープの終端または始端を検出した
時にそれを表示するための専用の表示素子を設ければ、
前述の問題は解消するが、表示素子を別途設ければ、そ
のための駆動回路や配線を要してコスト高になるととも
に、表示素子を設けるためのスペースを要する問題があ
る。特に、車載用プレーヤの場合には、前面の限られた
スペースに種々の操作体や表示部が配設されているた
め、表示素子を1個増設することが非常に困難である。
<発明の目的> 本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、既存の表示素子を利用して磁気テープが終端および
始端に達した状態を表示することのできる磁気テープ端
の表示方法を提供することを技術的課題とするものであ
る。
<問題点を解決するための手段> 本発明は前記した課題を達成するために、再生動作時ま
たは早送り動作時に磁気テープが終端に達した時に自動
的に巻き戻し動作に移行する機能、或いは巻き戻し動作
時に磁気テープが始端に達した時に自動的に再生動作に
移行する機能を備えた磁気再生装置における前記磁気テ
ープの終端または始端を表示する方法であって、前記磁
気テープの終端または始端の何れかの検出により、再生
動作または早送り動作時における磁気テープの走行方向
を表示する順方向表示素子と、巻き戻し動作時における
磁気テープの走行方向を表示する逆方向表示素子とを、
所定時間だけ同時に点灯駆動させる手段を用いることに
より特徴づけられる。
<作用> 再生動作時または早送り動作時において磁気テープの終
端が検出されると、順方向表示素子と逆方向表示素子と
が同時に点灯される。これにより、使用者は磁気テープ
端の検出であることを視認でき、その後に巻き戻し動作
に移行した場合に、磁気テープの終端に伴う巻き戻し動
作であることを判別できる。同様に巻き戻し動作におい
て磁気テープの始端が検出された場合も、2個の表示素
子の同時点灯により磁気テープ端の検出であることを視
認でき、その後の再生動作への自動移行に際しても勘違
いすることがない。また、磁気テープ端の表示を既存の
順方向表示素子と逆方向表示素子とを用いて行なうの
で、コスト的には既存のものと殆んど同じで、且つ表示
スペースを別途必要としない。
<実施例> 以下、本発明の好適な実施例について図面を参照しなが
ら詳述する。
第1図は本発明の表示方法の一実施例に係るブロック図
で、同図において第5図と同一若しくは同等のものには
同一の符号を付してその説明を省略する。そして、テー
プ端検出データ判別手段1D、モード判別手段1Eおよびキ
ーデータ判別手段1Fは、第5図に示したデータ判別手段
1Cと同様のものであって、これを分割して図示したもの
である。さらに、順方向表示用データ変換手段1Gおよび
逆方向表示用データ変換手段1Hも、第5図に示した表示
用データ変換手段1Bと同様のものであって、これを分割
して図示したものである。また、P.F.Rはそれぞれ再生
用制御データ出力端子、早送り用制御データ出力端子お
よび巻き戻し用制御データ出力端子であって、再生用制
御信号または早送り用制御信号を択一的に順方向表示用
データ変換手段1Gに入力するための第1のオアゲートOR
1は、第5図において図示しなかっただけで、本発明の
実施に当たって新たに設けたものでない。
そして、本発明の実施の際して新たに設けた構成要素
は、テープ端表示用データ変換手段1I、2個のオアゲー
トOR2,OR3および表示データオフ手段1Jである。テープ
端表示用データ変換手段1Iは、テープ端検出データ判別
手段1Dからのテープ端検出信号に基づいて2個の出力端
子から同時に信号出力するものである。各オアゲートOR
2,OR3は、それぞれ順方向表示用データ変換手段1Gおよ
び逆方向表示用データ変換手段1Hから信号入力されると
ともに、何れもテープ端表示用データ変換手段1Iから信
号入力され、それぞれ第1の信号入力端子01および第2
の信号入力端子02に対し信号出力する。表示データオフ
手段1Jは、テープ端検出データ判別手段1Dから出力され
るテープ端検出信号により所定のタイミングで両オアゲ
ートOR2,OR3の出力をグランドに落とすもので、例えば
スイッチング用トランジスタをオン・オフする構成とな
っている。
次に、第1図の動作を第2図乃至第4図のフローチャー
トに基づき説明する。尚、第2図乃至第4図において、
第6図乃至第8図と同一動作のステップに対しては同一
のステップ符号を付してその説明を省略する。先ず、第
2図に示すように、キー入力装置3から再生用キー信号
が入力されると〔ステップS1〕、第6図の場合と同様に
ステップS2からステップS4まで進んだ後、テープ端検出
データ判別手段1Dからのテープ終端検出信号により表示
データオフ手段1Jが駆動して両オアゲートOR2,OR3の出
力をグランドに落とすことにより、それまで点灯してい
た順方向表示素子D1が消灯され〔ステップS7〕、その直
後に表示データオフ手段1Jの駆動が解除され、且つテー
プ端表示用データ変換手段1Iの両出力端子から信号出力
されて両表示素子D1,D2が同時に点灯駆動され〔ステッ
プS8〕、この両表示素子D1,D2の同時点灯により磁気テ
ープ端であることを表示する。そして、一定時間経過後
に表示データオフ手段1Jが駆動して両表示素子D1,D2が
同時に消灯され〔ステップS8〕、その後にテープ駆動機
構2が巻き戻し動作に移行して〔ステップS5〕、逆方向
表示素子D2が点灯駆動される〔ステップS6〕。
また、第3図および第4図にそれぞれ示すように早送り
用キー信号が入力された場合および巻戻し用キー信号が
入力された場合も同様に、磁気テープの終端および始端
がそれぞれ検出された時点で、その時点で点灯していた
表示素子D1,D2が消灯〔ステップS16,ステップS27〕され
た後に、両表示素子D1,D2が同時に点灯〔ステップS18,
ステップS28〕されて磁気テープ端であることを一定時
間表示した後、両表示素子D1,D2が消灯〔ステップS18,
ステップS29〕され、巻き戻し動作および再生動作にそ
れぞれ移行〔ステップS14,ステップS24〕される。前述
の両表示素子D1,D2の同時点灯時間は、200〜500msec程
度に設定するのが実用上好ましい。
尚、本発明ほ前記説明並びに図示例にのみ限定されるも
のではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の変形例
をも包含し得る。例えば、第1図に示した表示データオ
フ手段1Jを除去し、磁気テープ端の検出と同時に両表示
素子D1,D2を点灯させ、この両表示素子D1,D2の同時点灯
時間をタイマ回路により設定するようにしてもよい。即
ち、第2図におけるステップS7とステップS9、第3図に
おけるステップS16とステップS18、第4図におけるステ
ップS27とステップS29をそれぞれ省略することができ
る。また、第2図におけるステップS5の動作はステップ
S4とステップS9の間において行ってもよい。同様に第3
図のステップS14はステップS13とステップS18の間、第
4図のステップS24はステップS28とステップS29の間に
おいてそれぞれ行ってもよい。
<発明の効果> 以上詳説したように本発明の磁気テープ端の表示方法の
よると、磁気テープ端の検出により順方向表示素子と逆
方向表示素子とを同時に点灯させる手段を用いるように
したので、既存の表示素子を利用して磁気テープ端の検
出を明確に表示でき、使用者が誤動作や誤操作と勘違い
するのを確実に防止できるとともに、コストアップにな
ることなく、且つ表示スペースを別途必要とすることな
く達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表示方法の実施に係る装置のブロック
構成図、 第2図乃至第4図は第1図のフローチャート、 第5図は従来装置のブロック構成図、 第6図乃至第8図は第5図のフローチャート、 第9図は本発明が適用される磁気再生装置の前面部分の
斜視図である。 1I……テープ端表示用データ変換手段 D1……順方向表示素子 D2……逆方向表示素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生動作時または早送り動作時に磁気テー
    プが終端に達した時に自動的に巻き戻し動作に移行する
    機能、或いは巻き戻し動作時に磁気テープ始端に達した
    時に自動的に再生動作に移行する機能を備えた磁気再生
    装置における前記磁気テープの終端または始端を表示す
    る方法であって、前記磁気テープの終端または始端の何
    れか検出により、再生動作または早送り動作時における
    磁気テープの走行方向を表示する順方向表示素子と、巻
    き戻し動作時における磁気テープの走行方向を表示する
    逆方向表示素子とを、所定時間だけ同時に点灯駆動させ
    るようにしたことを特徴とする磁気テープ端の表示方
    法。
JP62334594A 1987-12-28 1987-12-28 磁気テープ端の表示方法 Expired - Fee Related JPH0734276B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62334594A JPH0734276B2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28 磁気テープ端の表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62334594A JPH0734276B2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28 磁気テープ端の表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01173461A JPH01173461A (ja) 1989-07-10
JPH0734276B2 true JPH0734276B2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=18279139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62334594A Expired - Fee Related JPH0734276B2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28 磁気テープ端の表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0734276B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4824051B2 (ja) * 2008-03-11 2011-11-24 日立建機株式会社 建設機械の燃料供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01173461A (ja) 1989-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5951054B2 (ja) 記録再生装置
US4357636A (en) Magnetic tape device
JPH0734276B2 (ja) 磁気テープ端の表示方法
US4901302A (en) Apparatus for reproducing information recorded on a compact disc onto a recording medium having two running directions
JP2840299B2 (ja) テープレコーダーの動作制御回路
KR0157431B1 (ko) 더블테크vtr의테이프연속재생방법
KR100194492B1 (ko) 캠코더의 라이트스위치에 의한 자동녹화시스템
JPS592979B2 (ja) 磁気テ−プ再生装置
JP2641435B2 (ja) テープ頭出し選択装置
JP2531292B2 (ja) 磁気記録/再生装置
KR880002351B1 (ko) 자동 반복 선곡회로
JPS59201249A (ja) 自動頭出し装置
KR900004309B1 (ko) 더블데크 카세트 테이프 레코더의 자동페이드 인 더빙 제어장치
KR880003087Y1 (ko) 트리데크 카셋트 테이프 레코더의 제어회로
JP2531291B2 (ja) 磁気記録/再生装置
JPS6278757A (ja) 記録装置
JPS60127550A (ja) ダブルカセツトテ−プレコ−ダ
JPS6120951B2 (ja)
JPS6180642A (ja) テ−プレコ−ダ
JPS61105708A (ja) デイジタル磁気記録再生装置
JPS6247852A (ja) 再生専用装置
KR19990051256A (ko) 비디오 카세트 레코더의 예약 녹화시 비스 신호 기록방법
JPH0536684U (ja) 磁気テープ装置の表示装置
JPH01201850A (ja) テープレコーダの選曲状態表示装置
JPS6252783A (ja) テ−プレコ−ダ−の制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees