JPH0734153Y2 - 電動シャッターの非常停止装置 - Google Patents

電動シャッターの非常停止装置

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JPH0734153Y2
JPH0734153Y2 JP1988108661U JP10866188U JPH0734153Y2 JP H0734153 Y2 JPH0734153 Y2 JP H0734153Y2 JP 1988108661 U JP1988108661 U JP 1988108661U JP 10866188 U JP10866188 U JP 10866188U JP H0734153 Y2 JPH0734153 Y2 JP H0734153Y2
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【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案はモータの駆動力を利用してスラットを昇降す
る電動シャッターにおいて、スラットの下降経路に何ら
かの障害物が存在するときはその障害物を検出して下降
動作を自動的に停止する非常停止装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、電動シャッターの非常停止装置は種々実用化さ
れ、例えば特公昭54-25745号公報に記載された有線式の
ものでは、シャッターのスラット最下段の座板に設けら
れた圧着スイッチで障害物の有無を検出し、その検出信
号を座板からスラットに沿って上方へ引回されたコード
で制御盤に出力することにより非常時にモータを停止さ
せるようになっている。また、実公昭54-7908号公報に
記載された無線式のものでは座板に設けられた検出部の
出力信号を電波発信器で制御部に送信することにより非
常時にモータを停止させるようになっている。さらに、
実開昭62-9695号公報に記載されたワイヤ式のものでは
座板が障害物に当接すると、同座板からガイドレール内
に突出する爪で同ガイドレール内に張設されたワイヤを
挟持して下方へ引張ることによりリミットスイッチを作
動させてモータを停止させるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] 上記有線式の非常停止装置では、座板の昇降にともなっ
てコードを巻取りかつ巻戻すコードリールが必要となり
座板の昇降にともなってそのコードリールを回転駆動す
るための駆動機構が複雑となるとともに反復して巻取り
及び巻戻しされるコードが断線し易いという問題点があ
る。無線式の非常停止装置では発信器及び受信器が必要
となってコストが上昇するとともに、座板とともに昇降
する発信器に外部から電源を供給することは困難である
ため同発信器の電源として座板にバッテリーを内蔵する
と、そのバッテリーの保守管理が煩雑となるという問題
点がある。また、上記ワイヤー式ではワイヤと爪との間
隔を適正に設定する必要があり、その精度が確保できな
い場合には障害物を検出した時以外にも爪がワイヤに接
触して誤動作したり、あるいは座板が障害物に当接して
もモータを停止させ得ないことがあるという問題点があ
った。この考案の目的は非常停止装置の電線コードをス
ラットの昇降にともなって巻取りかつ巻戻すような駆動
機構を必要とすることがなく、非常停止装置の電源とし
てバッテリーを使用する必要がなく、かつ高い組立精度
を必要とすることがなく、シャッターの下降動作時にス
ラットが障害物に当接した場合には確実に動作する非常
停止装置を簡単かつ安価な構成で提供するにある。
考案の構成 [課題を解決するための手段] この考案は上記問題点を解決するために、上下に多数段
連結されたスラットの端部をガイドレール内に嵌入した
状態でモータの駆動力でスラットを昇降する電動シャッ
ターにおいて、多数段連結されたスラットの下部に障害
物との接触体を当該接触体の上方に位置するスラットに
対して上下移動可能に取付け、ガイドレールの前後方向
に対向する内壁の一方にはその押圧に基づいてモータへ
の電源を遮断するスイッチを上下に亘って設け、接触体
には該接触体の上下移動にともなってスラット前後方向
に突出して前記スイッチに対し接離自在に可動するスイ
ッチ押圧体を設けた構成としている。
[作用] 上記手段により、スラット下降時に接触体が障害物に当
接すると、接触体が接触体の上方に位置するスラットの
方向へ押し上げられることによりスイッチ押圧体がガイ
ドレール内壁に設けたスイッチを押圧し、その押圧に基
いてモータの作動が停止される。
[実施例] 以下、この考案を具体化した一実施例を図面に従って説
明すると、第3図に示すようにシャッター1は上部に設
けられる収納ケース2から上下に多数段連結されたスラ
ット3が吊下支持され、各スラット3の両端はガイドレ
ール4にそれぞれ嵌入されている。収納ケース2内には
スラットを巻取るための巻取軸(図示しない)が回転可
能に支持され、その巻取軸が同じく収納ケース2内に配
設されるモータ5で回転駆動される。収納ケース2近傍
には制御盤6が配設され、一方のガイドレール4近傍に
は操作スイッチ7が配設されている。
第1図及び第2図に示すように、各スラット3は上部に
フック部8が形成され、そのフック部8が上段のスラッ
ト3に出没可能に吊下支持され、第3図に示すように各
フック部8には長孔状のスリット9が多数設けられてい
る。そして、第1図に示すように各スラット3が上段の
スラット3から吊下支持されている状態では各スラット
3間でスリット9が露出して採光可能であり、各スラッ
ト3が下限まで下降すると第2図に示すようにフック部
8が上段のスラット3内に没入してスリット9が隠され
るようになっている。
このようにして、多数段連結されたスラット群のボトム
スラット3bの下部には接触体Aが取付けられている。接
触体Aは前記多数連結されたスラット群の下に取付けら
れる上段スラット3aと検知スラット10及びその中間に取
付けられるスラット10aとからなっている。接触体Aは
上方に位置する多数段連結されたスラット群のボトムス
ラット3bに対して上に移動可能に取付けられている。こ
のような接触体Aのスラット3aの端部と接触体Aの上方
に位置するボトムスラット3bの端部にまたがってスイッ
チ押圧体11が取着されている。そのスイッチ押圧体11は
上部アーム12及び下部アーム13からなり、各アームの基
端がボトムスラット3bと接触体Aの上段スラット3aとに
回動可能に支持され、各アーム12,13の先端は互いに回
動可能に連結されている。そして、接触体Aが多数段連
結されたスラット群から吊下支持されている状態では、
第1図に示すようにスイッチ押圧体11の両アーム12,13
が伸ばされた状態となり、第2図に示すようにフック部
8が上段のスラット3内に没入すると両アーム12,13が
スラット前後方向に屈曲してその先端のスイッチ押圧部
11aがガイドレール4内壁に当接するようになってい
る。
スイッチ押圧体11がその屈曲により当接するガイドレー
ル4の前部内壁にはその上下に亘ってテープスイッチ14
が取着されている。そのテープスイッチ14は常には2本
の導線の間に加圧導電ゴムが挟まれて両導線が絶縁さ
れ、外部から圧力を加えることにより加圧導電ゴムの抵
抗値が急激に低下して両導線が導通する公知のものであ
る。そして、前記カム11が屈曲してこのテープスイッチ
14を押圧するとその押圧部分で内部の導線が加圧導電ゴ
ムを介して導通するようになっている。
次に、このシャッター1の電気的構成を第4図に従って
説明すると、前記モータ5は商用電源で駆動される交流
モータであり、接触体Aを吊下げたスラット3bを引上げ
るための正転用接続線15とスラット3を下降させるため
の逆転用接続線16とで前記操作スイッチ7に接続され、
その操作スイッチ7の切換え操作により正転動作及び逆
転動作して接触体Aを吊下げたスラット3bを昇降するよ
うになっている。また、正転用接続線15には接触体Aを
吊下げたスラット3bが最上限まで引上げられた際に開路
されるリミットスイッチLS1が直列に介在され、逆転用
接続線16にはスラット3が最下限まで下降した際に開路
されるリミットスイッチLS2と後記非常停止用のリレーR
yの常閉接点Rybとが直列に介在されている。
トランス17は100Vの商用電源を降圧し、その出力電圧は
整流回路18及び平滑コンデンサC1で直流電圧に整流され
る。そして、整流回路18のプラス側端子にはリレーRyの
励磁コイルを介してダーリントン接続されたトランジス
タTr1,Tr2のコレクタ端子に接続され、トランジスタTr2
のエミッタ端子は接地されている。なお、リレーRyの励
磁コイルにはサージ吸収用のダイオードDが接続されて
いる。
整流回路18のプラス側端子には前記一対のガイドレール
4内にそれぞれ配設されたテープスイッチ14及び抵抗R
1,R2を介してトランジスタTr1のベース端子に接続さ
れ、その抵抗R1とアース端子との間にはコンデンサーC2
及び可変抵抗VRが並列に接続されている。そして、少な
くともいずれかのテープスイッチ14が閉路されるとトラ
ンジスタTr1,Tr2がオン状態となり、そのコレクタ電流
によりリレーRyが励磁され、その接点Rybが開路され
る。また、テープスイッチ14の閉路状態が解除されると
コンデンサC2及び可変抵抗VRで設定される時定数により
同テープスイッチ14が開路されてから若干遅れてトラン
ジスタTr1,Tr2がオフされ、リレーRyの励磁が解除され
て接点Rybが閉路されるようになっている。なお、可変
抵抗VRの調節によりトランジスタTr1,Tr2をオフさせる
までの遅れ時間を任意に調節可能となっている。
次に、上記のように構成されたシャッター1の非常停止
装置の作用を説明する。
さて、このシャッター1の接触体Aを吊下げたスラット
3bを引上げる場合には操作スイッチ7をスラット上昇側
に切換え操作するとモータ5が作動して巻取軸が回転さ
れ、接触体Aを吊下げたスラット3bが引上げられる。そ
して、接触体Aを吊下げたスラット3bが最上限まで引上
げられるとリミットスイッチLS1が開路されたモータ5
の動作が自動的に停止される。
接触体Aを吊下げたスラット3bを下降させる場合には操
作スイッチ7をスラット下降側に切換え操作すると、モ
ータ5が作動して接触体Aを吊下げたスラット3bが下降
される。そして、接触体Aを吊下げたスラット3bが最下
限まで下降されるとリミットスイッチLS2が開路されて
モータ5の動作が自動的に停止される。
この接触体Aを吊下げたスラット3bの下降途中に接触体
Aが第2図に鎖線で示す障害物Sに当接してその下降が
阻止されると、接触体Aの上段スラット3aのフック部8
が多数段連結されたスラット群のボトムスラット3b内に
没入するため、第2図に示すようにスイッチ押圧体11が
屈曲してガイドレール4内壁のテープスイッチ14を押圧
する。すると、同テープスイッチ14がその押圧部分で閉
路され、トランジスタTr1,Tr2がオンされてリレーRyが
励磁され、その接点Rybが開路されてモータ5の作動が
停止される。また、障害物Sを取除いてスイッチ押圧体
11によるテープスイッチ14の押圧が解除されると、同テ
ープスイッチ14が開路され、その開路から所定時間後に
トランジスタTr1,Tr2がオフしてリレーRyの接点Rybが閉
路され、モータ5が再起動されて接触体Aを吊下げたス
ラット3bが下降される。
以上のようにこのシャッター1では接触体Aを吊下げた
スラット3b下降時に接触体Aが障害物Sに当接した場合
にはスイッチ押圧体11がテープスイッチ14を押圧してモ
ータ5の作動を自動的に停止させることができるととも
に、その障害物Sを取除けば自動的にモータ5が再起動
してスラット3が下降される。従って、障害物Sによる
スラット昇降機構の破損あるいはモータ5の焼損等を未
然に防止することができる。
そして、この非常停止装置の障害物検出手段の電気的構
成部であるテープスイッチ14はガイドレール4内に取着
されているので、非常停止装置の電線コードをスラット
の昇降にともなって巻取りかつ巻戻すような駆動機構を
必要とすることがなく、非常停止装置の電源として商用
電源を使用しているのでバッテリーを使用することによ
るその保守管理も省略することができる。そして、テー
プスイッチ14はほぼガイドレール4の全長に亘って取着
されているのでスラット昇降範囲のいずれの位置でも種
々の障害物を検出することができ、テープスイッチ14は
スイッチ押圧体11で押圧することにより簡単に作動する
ので、スラット3の相対的伸縮を利用して屈伸するスイ
ッチ押圧体11により高い組立精度を必要とすることなく
簡単な構成で確実にテープスイッチ14を作動させること
ができる。
また、ガイドレール4の前後方向内壁に薄いテープスイ
ッチ14を取着し、そのテープスイッチ14をスラット前後
方向に屈伸するスイッチ押圧体11で押圧する構成である
ので、スラット3の昇降時に同スラット3のブレによっ
てテープスイッチ14が押圧されることによる誤動作は確
実に防止される。すなわち、通常のガイドレール4には
スラット3の厚さより若干広い幅の開口部が上下方向に
設けられ、その開口部でスラット3の端部を案内してい
るため、スラット3の前後方向のブレが防止され、この
結果昇降時のブレに基づく同スラット3によるテープス
イッチ14の押圧が確実に防止される。
これに対し、テープスイッチ14をガイドレール4の左右
方向内壁すなわちスラット3端部の対向面に設ける場合
にはスラット3昇降時の同スラット3の長手方向のブレ
によりテープスイッチ14が押圧されて誤動作するおそれ
がある。そこで、この誤動作を防止するためにスラット
3に同スラット3の長手方向のブレを防止するストッパ
を設けるとシャッターの組立て及び施工が煩雑となる。
従って、本実施例は通常のシャッターとほぼ同一のガイ
ドレール4を使用しながら誤動作のない非常停止装置を
構成することができるので、この非常停止装置を簡単か
つ安価な構成で実現することができる。
考案の効果 以上詳述したように、この考案は非常停止装置の電源と
して商用電源を使用しても、その電線コードをスラット
の昇降にともなって巻取りかつ巻戻すような駆動機構を
必要とすることがなく、かつ高い組立精度を必要とする
ことがなく、シャッターの下降動作時にスラットが障害
物に当接した場合には確実に動作する非常停止装置を簡
単かつ安価な構成で提供することができるとともに、ス
イッチをガイドレールの前後方向に対向する内壁に設け
たため、スイッチがスイッチ押圧体以外のものによって
押圧されることなく、誤動作を防止することができると
いう優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した第一の実施例を示す側面
図、第2図はその作動時を示す側面図、第3図はこの考
案に関するシャッターの正面図、第4図はこの考案の非
常停止装置の電気的構成を示す回路図、第5図はこの考
案を具体化した第二の実施例を示す側面図、第6図はそ
の作動時を示す側面図である。 スラット3,3a、ガイドレール4、モータ5、スイッチ押
圧体11、テープスイッチ14、マイクロスイッチ21、ボト
ムスラット24、スイッチ押圧部材27。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−185993(JP,A) 特開 昭62−59790(JP,A) 実開 昭60−33299(JP,U) 実開 昭63−27697(JP,U) 実開 昭63−136200(JP,U) 実公 昭56−45993(JP,Y2) 実公 昭57−21998(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に多数段連結されたスラットの端部を
    ガイドレール内に嵌入した状態でモータの駆動力でスラ
    ットを昇降する電動シャッターにおいて、 多数段連結されたスラットの下部に障害物との接触体を
    当該接触体の上方に位置するスラットに対して上下移動
    可能に取付け、ガイドレールの前後方向に対向する内壁
    の一方にはその押圧に基づいてモータへの電源を遮断す
    るスイッチを上下に亘って設け、接触体には該接触体の
    上下移動にともなってスラット前後方向に突出して前記
    スイッチに対し接離自在に可動するスイッチ押圧体を設
    けたことを特徴とする電動シャッターの非常停止装置。
JP1988108661U 1988-08-17 1988-08-17 電動シャッターの非常停止装置 Expired - Fee Related JPH0734153Y2 (ja)

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