JPH0733737U - マットクリップ - Google Patents

マットクリップ

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JPH0733737U
JPH0733737U JP064831U JP6483193U JPH0733737U JP H0733737 U JPH0733737 U JP H0733737U JP 064831 U JP064831 U JP 064831U JP 6483193 U JP6483193 U JP 6483193U JP H0733737 U JPH0733737 U JP H0733737U
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60N3/04Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets
    • B60N3/046Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets characterised by the fixing means
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G27/00Floor fabrics; Fastenings therefor
    • A47G27/04Carpet fasteners; Carpet-expanding devices ; Laying carpeting; Tools therefor
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    • A47G27/0418Fasteners; Buttons; Anchoring devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロアカーペットへの取付けが容易で、フロ
アマットのずれを防止できるマットクリップを得る。 【構成】 フロアカーペット14の表側から貫通孔54
へ脚片18を差し込む。次に、ベース板16をフロアパ
ネル22に向かって押し付ければ、連結板42がフロア
パネル22に当たり、脚片18が折曲して貫通孔54の
内径より大きく拡がる。ここで、連結板42から突設さ
れた突起52が脚片18の基部に設けられた嵌入孔40
に係止され、脚片18を折り重ねた状態で保持する。こ
のため、フロアカーペット14の表側から取付けること
ができ、また、1部品で構成されているので、ベース板
16が回転することもない。係止柱26に、フロアマッ
トに形成された取付孔を押し込めば、弾性爪30が弾性
変形して取付孔が通過し、その後、弾性復元して取付孔
の周縁が係止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両のフロアパネルに敷かれたフロアカーペットの上に載せられるフ ロアマットを固定するマットクリップに関する。
【0002】
【従来の技術】
車両のフロアパネルには、フロアカーペットが敷き詰められている。このフロ アカーペットの上には、フロアマットが任意に載せられ、マットクリップによっ て固定されるようになっている。
【0003】 図6及び図7に示すように、従来のマットクリップ60は、フロアカーペット 14の裏面に配置される雌クリップ62と、フロアカーペット14の表面から貫 通孔54へ挿通され、雌クリップ62と連結される雄クリップ64と、さらに、 この雄クリップ64に嵌入される脚体66を備えたマット止め材68と、から構 成されている。
【0004】 これら雌クリップ62と雄クリップ64とでフロアカーペット14の表裏面を 挟持し、雄クリップ64の嵌入孔70に脚体66を嵌入し、係止ピン72が立設 したマット止め材68をフロアカーペット14に取付けるようになっている。
【0005】 しかしながら、雌クリップ62と雄クリップ64とをフロアカーペット14に 取付けるためには、フロアカーペット14をめくって、裏面側から雌クリップ6 2の連結筒74を貫通孔54へ挿通しなければならず手間を要す。
【0006】 また、従来のマットクリップ60は、3部品で構成されているので、それぞれ の連結部でガタ付きや回転を生じ、マット止め材68が脚体66を中心として各 連結部回りに回転し、これに伴ってフロアマット76がずれることがある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記事実を考慮し、フロアカーペットへの取付けが容易で、フロアマ ットのずれを防止できるマットクリップを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のマットクリップは、車両のフロアパネルに敷かれたフロアカ ーペットに載せられるベース板と、ベース板の下面から前記フロアカーペットに 形成された貫通孔へ挿入され中間部が互いに離間する方向へ折曲して屈伸可能な 一対の脚片と、前記脚片の先端部を連結する連結板と、前記連結板から前記ベー ス板に向けて立設された突起と、前記脚片の基部に設けられ脚片が折り重ねられ た状態で前記突起を係止する係止手段と、前記ベース板の上面から立設され外周 面に弾性爪が形成された円柱状の係止柱と、を有することを特徴とするマットク リップ。
【0009】 請求項2に記載のマットクリップは、前記ベース板の下面に設けられた第1の 楔と、前記脚片の外側面から突設された第2の楔と、を有することを特徴とする 請求項1に記載のマットクリップ。
【0010】
【作用】
請求項1によれば、フロアカーペットを若干持ち上げ、表側から貫通孔へ脚片 を差し込む。次に、ベース板をフロアパネルに向かって押し付ければ、連結板が フロアパネルに当たり、脚片の中間部が互いに離間する方向へ折曲して貫通孔の 内径より大きく拡がる。ここで、連結板から突設された突起が脚片の基部に設け られた係止手段に係止され、脚片を折り重ねた状態で保持する。このようにして マットクリップは、フロアカーペットの表側から取付けることができる。また、 1部品で構成されているので、ベース板が回転することがなく、従来のマットク リップのように、連結部分で回転することもない。
【0011】 このように、フロアカーペットに取付けられたベース板の上面から立設された 係止柱に、フロアマットに形成された取付孔を押し込めば、弾性爪が弾性変形し て取付孔が通過し、その後、弾性復元して取付孔の周縁を係止する。これによっ て、マットクリップにフロアマットが固定される。
【0012】 請求項2によれば、脚片が折り重ねられた状態で、脚片の外側面から突設され た第2の楔がフロアカーペットの裏側へ、また、ベース板の裏面から突設された 第1の楔がフロアカーペットの表側へ、それぞれ食い込むので、ベース板が強固 にフロアカーペットに固定される。
【0013】
【実施例】
図1〜図5に示すように、本実施例に係るマットクリップ10は、フロアマッ ト12とフロアカーペット14とに挟まれるベース板16と、ベース板16の下 面から延出する脚片18と、が一体成形されている。
【0014】 ベース板16の下面には、先端が尖った楔20が突設され、フロアパネル22 の上に敷き詰められたフロアカーペット14の表面に食い込むようになっている 。また、フロアマット12に設けられた取付孔24が挿入固定される円柱形の係 止柱26がベース板16の上面から突設している。
【0015】 この係止柱26の外周面には、半径方向へ貫通する2条の長孔28が軸方向へ 延設している。この長孔28によって、係止柱26の縮径を可能にしている。ま た、係止柱26の上部外周には、胴巻状に爪部30が突設され、取付孔24の孔 縁を補強するリング32を係止するようになっている。
【0016】 一方、ベース板16には、矩形状の開口34が穿設されている。この開口34 の縁部から壁体36が下面側へ延設されている。対面する壁体36の下端から開 口34の中央へさらにベース板16に向かって弾性片38が張り出し、その自由 端の間に嵌入孔40を構成している。また、壁体36の下端外面から長板状の脚 片18が延出している。この脚片18と壁体36の接合部は薄肉ヒンジ41とさ れ、また、脚片18の先端部を連結する連結板42との接合部も薄肉ヒンジ44 とされ、さらに、脚片18の略中間部も薄肉部46とされている。これらの薄肉 ヒンジ41、44及び薄肉部46を境に、脚片18は屈伸可能となっている。ま た、薄肉部46の上方には、楔20が突設され、図4に示すように、フロアカー ペット14の裏面に食い込むようになっている。
【0017】 一方、連結板42の上面には、先端に拡径部50が形成された突起52が立設 している。この突起52の拡径部50は、脚片18が折れ重なった状態で、嵌入 孔40に嵌入されるようになっている。
【0018】 次に、本実施例に係るマットクリップの作用を説明する。 フロアカーペット14を若干持ち上げ、表側から貫通孔54へ、伸びた状態の 脚片18を差し込む。次に、ベース板16をフロアパネル22に向かって押し付 ければ、連結板42がフロアパネル22に当たり、脚片18の薄肉ヒンジ41、 44及び薄肉部46が折れ曲がり、薄肉部46が互いに離間する方向へ移動して 、図4に示すように、貫通孔54の内径より脚片18が大きく拡がる。
【0019】 ここで、連結板42から立設された突起52の拡径部50が、弾性片38を押 し拡げながら嵌入孔40を貫通し、拡径部50が弾性復元した弾性片38の自由 端に係止される。
【0020】 このように、本実施例に係るマットクリップ10は、フロアカーペット14の 表側からフロアカーペット14に容易に取付けることができる。
【0021】 また、脚片18が折り重ねられた状態で、脚片18の外側面から突設された楔 48がフロアカーペット14の裏側へ、また、ベース板16の下面に設けられた 楔20がフロアカーペット14の表側へ、それぞれ食い込むため、ベース板16 が回転することもない。さらに、1部品で構成されているので、従来のように連 結部でガタを生じることがない。
【0022】 このように、フロアカーペット14に取付けられたマットクリップ10の係止 柱26にフロアマット12に設けられた取付孔24を押し込めば、爪部30が弾 性変形して係止柱26を通過させ、その後、爪部30が弾性復元して取付孔24 に嵌められたリング32を係止する。このため、図7に示す頭部がL字形状とな った係止ピン72のように、フロアマット12を捩って取付孔24へ押し込む必 要がなく、また、係止ピン72の頭部を乗員の脚で引っ掛けることもない。
【0023】
【考案の効果】
本考案は上記構成としたので、フロアカーペットへの取付けが容易で、フロア マットのずれを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るマットクリップの脚片が伸びた
状態を一部切断して示した斜視図である。
【図2】本実施例に係るマットクリップの脚片が折曲し
た状態を一部切断して示した斜視図である。
【図3】本実施例に係るマットクリップを取付ける手順
を示した断面図である。
【図4】本実施例に係るマットクリップがフロアカーペ
ットに取付いた状態を示した断面図である。
【図5】本実施例に係るマットクリップにフロアマット
が取付けられた状態を示した概略図である。
【図6】従来のマットクリップの分解斜視図である。
【図7】従来のマットクリップにフロアマットが取付け
られた状態を示した断面図である。
【符号の説明】
16 ベース板 18 脚片 20 楔 26 係止柱 38 弾性片(係止手段) 40 嵌入孔(係止手段) 48 楔 52 突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフロアパネルに敷かれたフロアカ
    ーペットに載せられるベース板と、ベース板の下面から
    前記フロアカーペットに形成された貫通孔へ挿入され中
    間部が互いに離間する方向へ折曲して屈伸可能な一対の
    脚片と、前記脚片の先端部を連結する連結板と、前記連
    結板から前記ベース板に向けて立設された突起と、前記
    脚片の基部に設けられ脚片が折り重ねられた状態で前記
    突起を係止する係止手段と、前記ベース板の上面から立
    設され外周面に弾性爪が形成された円柱状の係止柱と、
    を有することを特徴とするマットクリップ。
  2. 【請求項2】 前記ベース板の下面に設けられた第1の
    楔と、前記脚片の外側面から突設された第2の楔と、を
    有することを特徴とする請求項1に記載のマットクリッ
    プ。
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