JPH0733727Y2 - 瓶洗浄ブラシの柄構造及びそのクラッチ機構 - Google Patents

瓶洗浄ブラシの柄構造及びそのクラッチ機構

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JPH0733727Y2
JPH0733727Y2 JP14935689U JP14935689U JPH0733727Y2 JP H0733727 Y2 JPH0733727 Y2 JP H0733727Y2 JP 14935689 U JP14935689 U JP 14935689U JP 14935689 U JP14935689 U JP 14935689U JP H0733727 Y2 JPH0733727 Y2 JP H0733727Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、哺乳瓶等の瓶の内面に付着した汚れを落とす
ための瓶洗浄ブラシの柄構造、及びその柄のクラッチ機
構に関する。
[従来の技術] 従来の、瓶洗浄ブラシとしては、例えば、口の直径に比
べて深さが大幅に深い瓶の構造に基づき真直に伸びた細
長いロッド部材の一側に、スポンジや刷毛等のブラシ部
材を取り付けたものがある。
一般に、瓶の内面に付着した汚れをきれいに落とすため
には、柄の部分に回転力を加えてブラシ部材を回転させ
るとよいが、上述したようにロッド部材が真直な棒材で
形成されている場合には、細い柄の部分を持って回さな
ければならないことから、ブラシ部材を回転させるため
に大きな力が必要となり、ブラシ部材を回転させて瓶の
内面をきれいに洗浄するのが難しいという問題点があっ
た。
かかる従来の問題点を解決して大きな回転力を得るよう
にするため、従来の他の瓶洗浄ブラシとして、ロッド部
材をクランク状に屈曲形成し、その一側にブラシ部材を
取り付けて他側に把持部を設定したものがある。このよ
うにロッド部材をクランク状に屈曲形成すると、ブラシ
部材の回転中心と把持部の力の作用点との距離が長くな
って回転トルクが増大されるため、小さな力でもブラシ
部材を回転することができるようになる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、かかる従来の瓶洗浄ブラシの柄構造にあ
っては、把持部がロッド部材と剛体的に一体形成されて
いるか又は常時回転自在に形成されていたため、前者の
場合には手と把持部との間に相対的なスベリを生じさせ
ないとブラシを回転することができないことから握りが
不安定で回転操作が難しく、また、後者の場合には常に
把持部が回転自在であることからブラシを回転させない
で使用する時の作業性が悪いという課題があった。
本考案は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであ
り、ロッド部材に対する把持部材の固定及び回転を選択
できる構造とすることにより、上記課題を解決すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における瓶洗浄ブラ
シの柄構造は、クランク状に屈曲形成されたロッド部材
の一側にブラシ部材を取り付け且つ他側に把持部材を設
けた瓶洗浄ブラシの柄構造において、前記把持部材を前
記ロッド部材に回転自在に軸支すると共に、当該把持部
材とロッド部材との間を断接可能であって接続時に両部
材を回転方向に一体とするクラッチ機構を設けたことを
特徴としている。
また、クラッチ機構は、ロッド部材に軸方向へ移動可能
に外嵌されたクラッチ部材と、このクラッチ部材に設け
た第1の凸部が着脱自在に嵌り合う前記ロッド部材に設
けたロッド側凹部と、前記クラッチ部材に設けた第2の
凸部が常時嵌り合って回転方向を一体とする把持部材に
設けた把持側凹部とを有することを構造とすると良い。
[作用] クラッチ機構を接続すると、把持部材とロッド部材とが
回転方向に一体となり、把持部材のみの自由な回転が防
止される一方、クラッチ機構を遮断すると、ロッド部材
に対して把持部材が回転方向に自由な状態となり、把持
部材のみを自由に回転させることができる。
クラッチ機構の断接はクラッチ部材を軸方向へスライド
させることによって簡単に行うことができる。即ち、ク
ラッチ部材を移動してその第1の凸部をロッド部材のロ
ッド側凹部に係合することにより、クラッチ部材の第2
の凸部が把持部材の把持側凹部に常時係合されているた
めクラッチ機構が接続され、また、クラッチ部材を逆方
向へ移動してその第1の凸部とロッド側凹部との係合を
解除することにより、ロッド部材に対して把持部材が回
転方向に自由な状態となってクラッチ機構が遮断され
る。
[実施例] 次に、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図乃至第12図は、本考案の一実施例を示す図であ
る。
まず、構成を説明すると、第1図等に示す、1はロッド
部材、2はブラシ部材、3は把持部材、4はクラッチ部
材である。
ロッド部材1は、第1図〜第4図(a),(b)に示す
ように、中途部がクランク状に屈曲形成された棒状体か
らなり、その長手方向の一側には丸棒を判割りしたよう
な一対の挟持片5,6からなる二又部7を設けている。一
方の挟持片5の先部には、前記長手方向に伸びて厚み方
向に貫通する長孔8を形成していると共に、他方の挟持
片6の先部には、長孔8に嵌合可能な一対の嵌合突起9
を形成しており、各嵌合突起9の先端にはそれぞれ外側
に突出する抜け止め用の爪部9aを形成している。さら
に、一方の挟持片5の基部には噛合突起10を、また、他
方の挟持片6の基部には噛合突起10に噛み合う対をなす
噛合突起11をそれぞれ形成している。かかる構成を有す
る二又部7には、ブラシ部材12が挟持される。
ブラシ部材12は、例えば第1,3図に示すように、スポン
ジその他の保水性が高く柔軟な部材によって平板状に形
成されていて、その内側には前記嵌合突起9が貫通され
る透孔13と、前記噛合突起10,11が貫通される透孔14と
を形成している。かかるブラシ部材12は前記挟持片5,6
によって挟持され、嵌合突起9を透孔13及び長孔8に貫
通させてその爪部9aを長孔8の縁に係合することにより
両挟持片5,6の先端間が連結される。この際、互いの噛
合突起10,11は透孔14内において噛み合うようになり、
これによりロッド部材1に対するブラシ部材12の捩れを
防止している。
また、ロッド部材1の他側は、把持部材3を回転自在に
支持できる支持軸15と、この支持軸15の基部に設けられ
た環状凸部16とを有し、その環状凸部16には、周方向の
ほぼ1/4に該当する部分を切除することによりロッド側
凹部17を形成している。そして、支持軸15の先端には、
その内側に環状溝を設けることにより把持部材3の抜け
を防止するためのフランジ部18を形成している。
把持部材3は、第2図及び第6図〜第8図(a),
(b)に示すように、握り易いようにするため弓形に且
つ偏平ぎみに形成されていて、長手方向の一端に開口す
るガイド穴20を設けている。ガイド穴20は、環状凸部16
を回動自在に挿入できる大きさと、クラッチ部材4を支
持軸15の軸方向に移動できる深さとを有している。さら
に、ガイド穴20は、ほぼ90度の角度をなして交差する2
平面によって囲まれた把持側凹部21を有し、この把持側
凹部21の一面と対応した側面には軸方向へ延びるスリッ
ト22を形成している。
また、ガイド穴20の底面には、当該ガイド穴20よりも小
径で支持軸15を回転自在に支持できる軸受穴23を形成
し、その軸受穴23に側方穴24を連通させることによって
当該軸受穴23の先端に、支持軸15のフランジ部18を係止
してロッド部材1の抜けを防止するための係止縁25を形
成している。26は、把持部材3の両側面に設けた側溝で
ある。
クラッチ部材4は、第9図(a)〜(c)に示すよう
に、支持軸15に軸方向へ移動自在に外嵌されるリング部
27と、このリング部27の一面側に連続して突出形成され
た第1の凸部28及び第2の凸部29と、この第2の凸部29
の外側に連続して形成された指掛け片30とを具えてい
る。第1の凸部28は、リング部27の周方向のほぼ1/4に
該当する部分を突出させることにより形成されていて、
前記ロッド側凹部17と着脱自在に係合することができ
る。
また、第2の凸部29は、第1の凸部28の外側において、
ほぼ90度の角度をなして交差する2平面によって囲まれ
た三角柱状の突起からなり、前記把持側凹部21と常時係
合され、これによりクラッチ部材4の回転を防止してい
る。長円形をなす指掛け片30は、架橋片31を介して第2
の凸部29の側方に一体形成されていて、一方の側溝26内
に収納される。
かかる構成を有するクラッチ部材4は、リング部27と第
1及び第2の凸部28,29とをガイド穴20に挿入すると共
に、架橋片31をスリット22に挿入するようにして取り付
けられる。また、架橋片31の上面にはストッパ用の突起
32を形成していると共に、第1の凸部28をロッド側凹部
17に係合させた状態で突起32が係合される切欠き33を、
把持部材3のスリット22内に形成している。
上記ロッド側凹部17と把持側凹部21と第1の凸部28と第
2の凸部29とで、ロッド部材1と把持部材3との間を断
接可能であって接続時に両部材1,3を回転方向に一体と
するクラッチ機構を構成している。
次に、作用について説明する。
本実施例に係る瓶洗浄ブラシの組付は、例えば、次のよ
うにして行うことができる。
まず、ロッド部材1の一側に設けた二又部7にブラシ部
材2を挟み込み、対をなす挟持片5,6に設けた噛合突起1
0,11を透孔14内で噛合させながら、一方の挟持片5に設
けた長孔8に他方の挟持片6に設けた嵌合突起9を透孔
13と共に貫通させ、爪部9aを長孔8の縁に係合させて連
結固定する。これにより、ロッド部材1の一側にブラシ
部材2が取り付けられる。
次に、ロッド部材1の他側に設けた支持軸15に第1及び
第2の凸部28,29側からクラッチ部材4のリング部27を
挿入し、その第1の凸部28をロッド側凹部17に係合す
る。そして、支持軸15を把持部材3のガイド穴20に挿入
してリング部27をガイド穴20に嵌合させながらクラッチ
部材4の架橋片31をスリット22に差し込み、その状態で
ロッド部材1側を押圧する。これにより、支持軸15が軸
受穴23を貫通し、その先端に設けたフランジ部18が係止
縁25に係止させる。これにより、ロッド部材1に対する
把持部材3の抜けを防止することができる。
本実施例に係る瓶洗浄用ブラシは、次のようにして使用
することができる。
ロッド部材1と把持部材3とを回転方向に一体とし、両
部材1,3間の相対回転を防止して使用する場合は、クラ
ッチ機構を接続する。
この場合は、第2図のような接合状態となるように、指
掛け片30に力を加えてクラッチ部材4を左方へスライド
させ、第1の凸部28をロッド側凹部17に係合させる。こ
のとき、クラッチ部材4の第2の凸部29は把持部材3の
把持側凹部21に常時係合されているため、クラッチ部材
4を介してロッド部材1と把持部材3とが回転方向に一
体となり、把持部材3のみの自由な回転が防止される。
この状態は、ブラシ部材2を回転させないで使用する場
合に好適であり、把持部材3を手の中に握り締めること
ができるため、当該把持部材3を強く握ってブラシ部材
2を哺乳瓶等の瓶34の内面に強くこすりつけ、頑固な汚
れを落すことができる。
一方、ロッド部材1に対して把持部材3を回転自在な状
態として使用する場合は、クラッチ機構を遮断する。
この場合は、クラッチ部材を上記方向とは逆の右方へス
ライドさせ、第1の凸部28とロッド側凹部17との係合を
解除する。これにより、ロッド部材1に対して把持部材
3が回転方向に自由な状態となり、把持部材3のみを回
転させることができる。この状態は、ブラシ部材2を回
転させて使用する場合に好適であり、把持部材3を握っ
てロッド部材1を回転させると、第12図に示すように、
ロッド部材1に対して把持部材3が相対回転するため、
手の中に把持部材3を握り締めることができる。従っ
て、ロッド部材1を軽やかに回転させることができ、こ
れにより瓶34の内面を軽く払拭して汚れをスムースに落
すことができる。
なお、上記実施例では、ブラシ部材2としてスポンジを
適用した例について説明したが、本考案はこれに限定さ
れるものではなく、刷毛等の他の形式のものを適用でき
ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明してきたように、本考案は上述のとおり構成さ
れているので、次に記載されるような効果を奏する。
クラッチ機構を断接することにより、接続時にはロッド
部材と把持部材とを連結して回転方向を一体とすると共
に、遮断時にはロッド部材と把持部材とをフリーにして
回転自在とするよう、柄の取付状態を自由に選択するこ
とができる。従って、ブラシ部材を回転させて使用する
か否かの使用目的に応じて把持部材の動作を選択するこ
とができ、前者の場合には把持部材を握った状態でロッ
ド部材を回転できるため握りが安定して回転操作をスム
ースに行うことができ、また、後者の場合には把持部材
がロッド部材と剛体的に連結されるため把持部材を握っ
て強くこすり洗いすることができ、作業性に優れた瓶洗
浄ブラシを提供することができる。
また、クラッチ機構を上述したような構造とすることに
より、簡単な構造でありながらロッド部材及び把持部材
間を簡単且つ確実に断接することができるクラッチ機構
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の要部を拡大した一部断面図、第3図は本考案に係る
ロッド部材の一例を示す斜視図、第4図(a)は同じく
ロッド部材の要部正面図、第4図(b)は同じくロッド
部材の右側面図、第5図は本考案に係るブラシ部材の一
例を示す斜視図、第6図は本考案に係る把持部材の一例
を示す一部断面図、第7図は第6図のA−A線断面図、
第8図(a)は同じくB−B線断面図、第8図(b)は
同じくC−C線断面図、第9図(a)は本考案に係るク
ラッチ部材の一例を示す斜視図、第9図(b)は同じく
平面図、第9図(c)は同じく右側面図、第10図はクラ
ッチ部材等の分解斜視図、第11図は第2図のD−D線断
面図、第12図は本考案の使用状態を示す説明図である。 1:ロッド部材、2:フラシ部材 3:把持部材、4:クラッチ部材 5,6:挟持片、15:支持軸 17:ロッド側凹部、18:フランジ部 20:ガイド穴、21:把持側凹部 22:スリット、23:軸受穴 27:リング部、28:第1の凸部 29:第2の凸部、30:指掛け片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランク状に屈曲形成されたロッド部材の
    一側にブラシ部材を取り付け且つ他側に把持部材を設け
    た瓶洗浄ブラシの柄構造において、前記把持部材を前記
    ロッド部材に回転自在に軸支すると共に、当該把持部材
    とロッド部材との間を断接可能であって接続時に両部材
    を回転方向に一体とするクラッチ機構を設けたことを特
    徴とする瓶洗浄ブラシの柄構造。
  2. 【請求項2】ロッド部材に軸方向へ移動可能に外嵌され
    たクラッチ部材と、このクラッチ部材に設けた第1の凸
    部が着脱自在に嵌り合う前記ロッド部材に設けたロッド
    側凹部と、前記クラッチ部材に設けた第2の凸部が常時
    嵌り合って回転方向を一体とする把持部材に設けた把持
    側凹部とを有することを特徴とする請求項1記載のクラ
    ッチ機構。
JP14935689U 1989-12-27 1989-12-27 瓶洗浄ブラシの柄構造及びそのクラッチ機構 Expired - Fee Related JPH0733727Y2 (ja)

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