JP3019910U - 清掃用ワイパ - Google Patents

清掃用ワイパ

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JP3019910U
JP3019910U JP1995006416U JP641695U JP3019910U JP 3019910 U JP3019910 U JP 3019910U JP 1995006416 U JP1995006416 U JP 1995006416U JP 641695 U JP641695 U JP 641695U JP 3019910 U JP3019910 U JP 3019910U
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JP
Japan
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jaw
grip
sandwiched
shape
cleaning wiper
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JP1995006416U
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English (en)
Inventor
美宏 川名
耕平 佐藤
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブレードやスポンジ等の拭清片を装着する構
造にネジnを使用することを廃止し、簡便に着脱を行う
ことのできる清掃用ワイパを提供することを目的とす
る。 【構成】 グリップ23の先端部にT字形に第1顎部2
4を設け、第1顎部24に対面して着脱自在な第2顎部
37を設け、第1顎部24と第2顎部37との一側縁部
間に弾性ブレード30を挟着し、他側縁部間に吸湿性拭
片32を挟着し、第1顎部24と第2顎部37の外側縁
部をコ字形の連結具34で挟み込み連結した清掃用ワイ
パ20。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、窓ガラス等を洗浄する際、表面の汚れを拭い取りながら、汚れを洗 い流すことができ、水洗後ガラス表面の水滴を掻き取り水切りを行うことのでき る清掃用ワイパに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な窓ガラス用の洗浄具には実公平4−23507号公報、および実公昭 53−54381号公報に記載されたものがある。この洗浄具は導水パイプ図8 〜図11に示されるように構成されている。図中1はソケット、2は柄で、ソケ ット1と柄2でT字形に形成され、そのソケット1は2枚の方形の板対を間隔を 置いて重ね合したもので、該ソケット1の一側端に溝孔3を設け、ゴム等で形成 したブレード4が嵌合してあり、又、ソケット1のブレード4取付部とは反対の 側面より内部にブレード4に向って間隔を順次狭く形成した空洞部5を設け、該 空洞部5の入口の相対向する上下縁に夫々凸条6,6を備えたものである。又、 図中7は拭清片12を挟持して前記空洞部5内に着脱自在に嵌挿するホルダーで あって、該ホルダー7には、ポリプロピレン等の屈折に対して耐久性のある合成 樹脂の板体を二つ折りにして、その開放口7aを弾力的に開閉可能に形成し、更 に、ホルダー7の上下片の各外面に、前記ソケット1に設けた凸条6,6の内側 に係止する隆起条8,8を突設し、且つホルダー7の開放口7a端に外側に屈折 する挟持片9,9を突設したものである。尚、このホルダー7の上下片の内面に 拭清片12に食い込む刺歯10,10と、拭清片12の挟持位置を定めるストッ パー11を有する。
【0003】 次に、拭清片12は、スポンジなど吸水性と弾性を保持する材料で方形に形成 し、ホルダー7の長さとほぼ同様の長さを有する。
【0004】 この考案は、以上の構造であって、拭拭片12が汚れたり或いは磨耗してこれ を取り換える時には、ホルダー7のソケット1より突出する挟持片9,9を互い に接合する方向に押圧すれば、ホルダー7の隆起条8がソケット1の凸条6より 外れ、ホルダー7をソケット1内より引き出すことが出来、又押圧力を除去すれ ばホルダー7より拭清片12を脱落する。又、この拭清片12を取付ける場合に は、ホルダー7の開放口7a部に拭清片12の一端部を挟持して、そのままホル ダー7を空洞部5内に差し込めば、ホルダー7の隆起条8が凸条6の内側に圧接 した状態に係止し、ホルダー7の脱落を阻止すると同時に、拭清片12を確実に 保持するものである。
【0005】 以上のような従来のガラス拭い具はソケットの内面に凸条を設け、ホルダーの 外面は隆起条を突設し、ホルダーの開放口に挟持した拭清片の圧縮に対する反発 力によって、隆起条を凸条の内側に圧接したものであるから、ガラスの清掃中に 拭清片の脱落する恐れがなく、又拭清片の取り換えに際し、ホルダーの挟持片を 押さえながら引く操作のみでソケットより引き抜くことが出来るから、ワンタッ チで一挙に処理され、しかも操作中に手指を挟む恐れもなく極めて安全性をも高 め得るものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような従来のガラス拭き具は、ブレード4と拭清片12をソケット1に 装着するためにネジnによる結合が不可欠であった。
【0007】 本考案は、ブレードやスポンジ等の拭清片を装着する構造にネジnを使用する ことを廃止し、簡便に着脱を行うことのできる清掃用ワイパを提供することを目 的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る請求項1に記載の考案は、ハンドルを構成するグリップを備え、 グリップの先端部にT字形を形成するごとく第1顎部を設け、第1顎部に対面し て着脱自在に装着する第2顎部を設け、第1顎部と第2顎部との一側縁部間に弾 性ブレードを挟着し、第1顎部と第2顎部の一側の反対側の他側縁部間に吸湿性 拭片を挟着し、第1顎部と第2顎部の外側縁部をコ字形の連結具で挟み込み連結 した清掃用ワイパにある。
【0009】 また、請求項2に有る考案は、連結具を、第1顎部と第2顎部の幅方向の縁部 にそれぞれ設け、第2顎部に枢着し、この連結具の遊端側に対応する第1顎部に は係合部を設けた前述の清掃用ワイパにある。
【0010】 さらに、請求項3の考案は、第1顎部の第2顎部との対面する側面にはグリッ プと同心状の柱状または筒状の第1整合部を設け、この第1整合部に対応する第 2顎部の第1顎部に対面する側面には第1整合部に嵌合する第2整合部を設け、 かつ、第1顎部と第2顎部との間に弾性ブレードを挟持した清掃用ワイパである 。
【0011】
【作用】
請求項1に記載の考案によれば、コ字型の連結具により第1顎部と第2顎部と が互いに挟み込み連結されるので、連結具の取外しによる第1顎部と第2顎部の 分解および組み立てが容易である。
【0012】 請求項2の考案は、第2顎部側に連結具が枢着されているので、分解時に連結 具が紛失せず、また、組み立ての容易になる。
【0013】 請求項3の考案によれば、第1整合部と第2整合部を組み合わせることにより 、第1顎部と第2顎部の組み立て時の位置決めが極めて容易になり、初めての組 み立てに際しても組合せ位置を誤ることがない。また、第1顎部と第2顎部とが 横ズレすることを防止できる。
【0014】
【実施例】
本考案に包含される清掃用ワイパ20について図1〜図7を参照して説明する 。図1中に示される清掃用ワイパ20は比較的大型のものであり、例えば家屋の 大型の窓ガラスや、高所に位置する窓ガラスGやタイル壁、または車両の窓や車 体等の清掃を行う場合に使用されるものである。
【0015】 清掃用ワイパ20はハンドル21を備えている。このハンドル21は軸方向に 複数の棒体22を連結することによって構成されており、末端部には緩やかな円 弧状を成す輪郭を持ったグリップ23が設けられている。このハンドル21の先 端部分には第1顎部24が設けられて、T字形状またはY字形状に類似する形状 をもって設けられている。第1顎部24は円筒の一部を形成するごとく前後方向 に円弧形状を成して形成されており、円筒形状の外周面中央部分に径方向に立設 された挿着筒25が形成され、この挿着筒25に対して、ハンドル21の先端部 が挿入され連結されるようになっている。挿着筒25とハンドル21の連結構造 は、挿着筒25の周面に貫通状態に穿設された連結孔26と、この連結孔26に 対応するハンドル21に突設された係合凸部27とにより形成されており、ハン ドル21と挿着筒25に圧入することにより、係合凸部27が連結孔26に嵌合 して連結されるように成っている。
【0016】 第1顎部24は平面視状態では左右に長い四角形状に形成されており、前後縁 部が直線状に形成され、左右縁部が円弧形状に形成されている。そして、前後縁 の一側縁の内側部には、左右方向に沿って複数配設された補強リブ28に形成さ れた凹欠部29が設けられ、合成樹脂製のゴム又は軟質の塩化ビニール等によっ て形成されたブレード30の基部が係合されるようになっている。
【0017】 また、前後縁の他側縁の内側部には、左右方向に沿って複数配設された円錐状 のピン31が配設されている。これらのピン31により、発泡剤からなるスポン ジ等の吸湿性拭片32が固定されるようになっている。さらに、第1顎部24の 左右の縁部分にはそれぞれ係合部33が設けられている。これらの係合部33は 例えば第1顎部24の外壁面から凹んだ形状になっており、縁部には後述する連 結具34が係合する係合凸条35が形成されている。
【0018】 第1顎部24の装着筒25に対応する内側面には、装着筒25に同心状の第1 整合部36が立設されている。この第1整合部36は例えば円筒状に形成されて いる。第1整合部36は柱状であってもよい。つまり、後述する第2整合部42 に嵌合する形状であれば第1顎部24と第2顎部37との嵌合位置を容易に整合 することができる。
【0019】 以上のように構成された第1顎部24には第2顎部37が対面する状態で挿着 されている。第2顎部37は第1顎部24の円筒形状に沿った形状に形成され、 側面視では円弧形状を成している。第2顎部37の左右の長手方向の縁部には連 結部34としてのバックル34が枢軸34aにより枢着されている。これらバッ クル34はコ字状の断面を備えて、一端側が第2顎部37に枢着され、遊端側が 第1顎部24の係合凸条35に係合することにより、第1顎部24と第2顎部3 7とを連結するように構成されている。第2顎部37の一側縁部の内側には左右 の長手方向に複数配列された前後方向に長い補強リブ38が形成され、これら補 強リブ38の一部が切り欠かれて前期凹欠部29に対応する同様の凹欠部39が 形成されている。これら凹欠部39と凹欠部29とによりブレード30の端部が 挟み込れて固定されている。ここで、ブレード30は左右方向に長い帯条に形成 され。長辺の一側が窓ガラスG等に接するエッジ部を形成し、長辺の他側に前記 凹欠部29,39に挟み込まれる膨出凸条部40が形成されている。
【0020】 また、第2顎部37の他側縁部の内側には左右の長手方向に沿って複数配列さ れた円錐状のピン41が配設されている。これらのピン41により、発泡剤から なるスポンジ等の吸湿性拭片32が固定されるようになっている。つまり、第1 顎部24のピン31と第2顎部37のピン41とにより、スポンジ等の吸湿性拭 片32が噛み付く状態に挟み込み固定される。
【0021】 第1顎部24の内側面に形成された第1整合部36に対応する第2顎部37に は第2整合部42が立設されており、筒状の第1整合部36に同心状に嵌合する 筒状に形成されている。このように第1顎部24と第2顎部37とにそれぞれ第 1整合部36および第2整合部42を設けたことにより、第1顎部24と第2顎 部37とを組み合わせる場合に位置決めが容易になる。また、バックル34によ ってのみ連結される第1顎部24と第2顎部37とが互いにズレ動くのを防止出 来、バックル34が不用意に外れるのを防止できる。
【0022】 以上のように構成された清掃用ワイパ20によれば、ブレード30により図2 に示されるように窓ガラスG表面に付着した水滴等を掻き取ることができる。ま た、吸湿性拭片32により吸湿した状態での拭い作業ができる。そして、ブレー ド30および吸湿性拭片32が磨耗したり、汚れた場合等に部品を交換するには 、連結具としての2つのバックル34を回動操作して外し、第1および第2顎部 24,37を分解することにより極めて簡単に取外すことができる。また、ブレ ード30および吸湿性拭片32を組み込む際にも、それぞれの部品を定位置に配 置し、第1および第2顎部24,37をバックル34によりロックすることによ り、極めて容易に組み立てを完了できる。以上のように構成されたことにより、 従来構造のネジによる結合ではなく、バックルによる結合で完成さえる清掃用ワ イパ20としたので、工具等を必要とせずに気軽に組み立ておよび分解ができる 。これは、工場での組み立て作業においても同様の効果が得られるので、組み立 て工数を削減して、安価な製品として製造することができる。
【0023】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、連結具によって、縁部が挟持され連結される第1顎 部および第2顎部の間に弾性ブレードおよび吸湿性拭片を同時に挟み込むことに より、特別の工具を必要とせずに、組み立てを完了することができ、工場での組 み立て工数を削減できる。また、部品が消耗した場合にあっても連結具を操作す ることにより容易に分解および組み立てができる。
【0024】 請求項2の考案によれば、第2顎部に連結具を枢着しことにより、分解時に連 結部が紛失することを防止できる。また、組み立て時には連結具を回動操作する のみで連結作業を完了できる。
【0025】 請求項3の考案によれば、第1顎部に第1整合部を設け第2顎部に設けられた 第2整合部とを嵌合させることにより、第1顎部と第2顎部との組み立て位置の 整合を容易に行うことができる。また、第1顎部に対する第2顎部の横ズレを防 止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に包含される清掃用ワイパの斜視図であ
る。
【図2】図1の清掃用ワイパの使用状態を示す斜視図で
ある。
【図3】第1顎部と第2顎部の組み立て状態を示す分解
斜視図である。
【図4】図3の側断面図である
【図5】図3を組み立てた状態の側断面図である。
【図6】連結具の装着状態を示す斜視図である。
【図7】図1の要部を示す正断面図である。
【図8】従来のガラス拭き具を示す断面図である。
【図9】図8のソケットの断面図である。
【図10】図8のホルダーの断面図である。
【図11】図8の要部を分解して示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
20 清掃用ワイパ G 窓ガラス 21 ハンドル 23 グリップ 24 第1顎部 30 ブレード 32 吸湿性拭片 33 係合部 34 バックル(連結具) 35 係合凸条 36 第1整合部 37 第2顎部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】グリップと、グリップの先端に略T字形を
    形成するごとく設けられた第1顎部と、第1顎部に対面
    して着脱自在に装着される第2顎部と、第1顎部と第2
    顎部の一側縁部間に挟持される弾性ブレードと、第1顎
    部と第2顎部の一側の反対側の他側縁部間に挟持される
    吸湿性拭片と、第1顎部と第2顎部の外側縁部を挟持し
    て双方を連結するコ字形の連結具と、を具備することを
    特徴とする清掃用ワイパ。
  2. 【請求項2】連結具は、第1顎部と第2顎部の幅方向の
    縁部にそれぞれ設けられ、連結具は、それぞれ第2顎部
    に枢着され、連結具の遊端側に対応する第1顎部には係
    合部が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の清
    掃用ワイパ。
  3. 【請求項3】グリップと、グリップの先端に略Y字形を
    成して設けられた第1顎部と、第1顎部に対面して着脱
    自在に装着される第2顎部と、第1顎部と第2顎部との
    間に挟み込み固定される弾性ブレードと、第1顎部の第
    2顎部との接合面側に設けられたグリップと同心状の柱
    状または筒部の第1整合部と、第2顎部の第1顎部との
    接合面側に設けられ第1整合部に嵌合する第2整合部
    と、を具備することを特徴とする清掃用ワイパ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Cited By (2)

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