JPH07336071A - 基板の取付具 - Google Patents

基板の取付具

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JPH07336071A
JPH07336071A JP14527094A JP14527094A JPH07336071A JP H07336071 A JPH07336071 A JP H07336071A JP 14527094 A JP14527094 A JP 14527094A JP 14527094 A JP14527094 A JP 14527094A JP H07336071 A JPH07336071 A JP H07336071A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
printed
board
movement
Prior art date
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Pending
Application number
JP14527094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Maeda
裕之 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toa Corp
Original Assignee
Toa Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toa Corp filed Critical Toa Corp
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Publication of JPH07336071A publication Critical patent/JPH07336071A/ja
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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの部品で複数の方向への基板の移動を拘
束する。 【構成】 筐体の底部10に4つの係止部18、20a 乃至20
d を設ける。係止部20a乃至20d は、底部10から上方に
伸びた立ち上がり部22を有し、その先端に係止爪24を有
している。係止部18も、底部10から上方に伸びた立ち上
がり部30を有し、その上端に係止爪32を有している。各
立ち上がり部22、30にプリント基板14の長辺が接触し、
基板14の短辺方向への移動を拘束する。各係止爪24、32
の下面28、36に基板14の上面が接触し、基板14の上方へ
の移動を拘束する。基板14の係止部18に対応する位置に
切欠16が形成され、これに係止部30に設けた係合部38が
接触し、基板14の長辺方向への移動を拘束する。係止部
18の係止爪32の傾斜面34には、案内40が形成され、基板
14の取付の際に、切欠16を案内する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプリント基板等
の基板を例えば電子機器の筐体等の基部に取り付ける基
板の取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板を筐体に取り付ける
場合、図4に示すような構成を採用することがあった。
即ち、筐体の底部2から所定の間隔を隔てて上方に突出
させた複数のスペーサ4上に矩形のプリント基板6を乗
せて、これを支持する。プリント基板6がスペーサ4上
で移動するのを拘束するため、底部2から上方に向けて
複数の係止部8を設けてある。
【0003】これら係止部8は、プリント基板6の両長
辺側にそれぞれ2か所、両短辺側にそれぞれ1か所設け
られている。これら係止部8は、基部2からプリント基
板6の各辺に接触するように立ち上がった立ち上がり部
8aを有し、これら立ち上がり部8aの先端部に、プリ
ント基板6の上面に接触するように係止爪8bがそれそ
れ形成されている。
【0004】このような係止部8を設けているので、係
止爪8bによって、プリント基板6が上方に移動するこ
とが拘束される。プリント基板6の長辺に沿って設けら
れた係止部8の立ち上がり部8aにプリント基板6の長
辺が接触していることにより、プリント基板6の短辺方
向への移動が拘束される。プリント基板6の短辺に沿っ
て設けられた係止部8の立ち上がり部8aにプリント基
板6の短辺が接触していることにより、プリント基板6
の長辺方向への移動が拘束される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これら係止部8を用い
た場合、プリント基板6の移動を完全に拘束するために
は、係止部8を上述したようにプリント基板6の両長辺
側にそれぞれ2か所、両短辺側にそれぞれ1か所設けな
ければならず、その製造が面倒であるという問題点があ
った。単に、プリント基板6が、その長辺方向及び短辺
方向へ移動するのを拘束するだけなら、各スペーサ4に
上方に突出する小突起を設け、これら小突起が挿入され
る小孔をプリント基板6に設ければよい。しかし、これ
では、プリント基板6の上方への移動を拘束できないの
で、別途ネジ止め等が必要になり、組立作業工程が増加
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、基部にほぼ平行に配置され周縁部に
切欠を有する基板と、上記基部から上記基板側に向かっ
て突設され上記切欠の近傍において上記基板の縁部に接
触する突部とを、具備し、上記突部に上記切欠内に侵入
した係合部を設けたものである。
【0007】また、上記突部の先端に上記基板側に突出
した係止爪を設けることもできる。さらに、この係止爪
に上記切欠が挿通可能な案内を設けることもできる。
【0008】
【作用】本発明によれば、基板における切欠の設けられ
ている縁部に突部が接触しているので、突部に向かう方
向への基板の移動は拘束される。また、突部に設けた係
合部が、基板の切欠内に侵入しているので、切欠の設け
られている縁部に沿う方向への基板の移動は拘束され
る。
【0009】さらに、突部の先端に係止爪を設けておく
と、この係止爪によって突部の長さ方向に沿う方向への
基板の移動が拘束される。また、基板の切欠内に係合部
を侵入させる場合、基板に係止爪を乗り越えさせるが、
この場合に係止爪に切欠を案内する案内を形成しておけ
ば、円滑に係止爪を乗り越えさせることができる。
【0010】
【実施例】本実施例は、図1に示すように、基部、例え
ば電子回路が収容される機器の筐体の底部10を有して
いる。この底部10には、これから上方に同一高さだけ
突出するように、短円柱状のスペーサ12a乃至12d
が設けられている。これらスペーサ12a乃至12d
は、底部10上に描くことができる矩形の各頂点に位置
するように配置されている。
【0011】これらスペーサ12a乃至12d上に、基
板、例えばプリント基板14が支持される。これによっ
て、プリント基板14は、同図に点線で示すように、底
部10とほぼ平行に、底部10と間隔を隔てて配置され
る。このプリント基板14は、各スペーサ12a乃至1
2dが頂点に位置する矩形よりも若干大きい矩形に形成
されており、例えばその上面には電子部品が実装されて
いる。
【0012】さらに、このプリント基板14の一方の長
辺の一端部側には、切欠16が形成されている。この切
欠16は、図1から明らかなようにスペーサ12a乃至
12dにプリント基板14を支持させた状態で、スペー
サ12a、12bを繋ぐ直線の延長線上に位置し、プリ
ント基板14の短辺方向に沿って、その縁がU字状をな
すように形成されている。
【0013】この直線上におけるスペーサ12aの外側
に、係止部18が設けられ、同直線上におけるスペーサ
12bの外側に、係止部20aが設けられている。ま
た、スペーサ12c、12dを繋ぐ直線上であって、両
スペーサ12c、12dの両外側に、係止部20b、2
0cが設けられている。
【0014】係止部20a乃至20cは、底部10から
上方にほぼ垂直に、プリント基板14の上面より上方ま
で延びた突部、例えば四角柱状の立ち上がり部22を有
し、係止部20a、20cの立ち上がり部22は、スペ
ーサ12a乃至12dに支持されたプリント基板14の
一方の長辺に接している。また、係止部20bの立ち上
がり部22は、同様にプリント基板14の他方の長辺に
接している。
【0015】これら各立ち上がり部22の先端部、即ち
上端部には、係止爪24が、それぞれプリント基板14
の上面側に突出した状態に設けられている。これら係止
爪24は、プリント基板14側に向かって斜め下方に傾
斜した傾斜面26を、それぞれ有し、また各係止爪24
の底面28が、プリント基板14の上面に接触してい
る。
【0016】係止部18は、図2に拡大して示すよう
に、係止部20a乃至20cと同様に、プリント基板1
4の上面よりも上方に延びた突部、例えば四角柱状の立
ち上がり部30を有し、これがプリント基板14の縁部
の切欠16が設けられている部分に接触している。この
立ち上がり部30の幅寸法(プリント基板14の長辺方
向に沿う寸法)は、切欠16の幅寸法(プリント基板1
4の長辺方向に沿う寸法)よりも大きく形成されてい
る。
【0017】この立ち上がり部分の先端部に、プリント
基板14側に突出した状態に係止爪32が形成されてい
る。この係止爪32も、立ち上がり部30の上端からプ
リント基板14側に向かって斜め下方に傾斜した傾斜面
34を有し、また各係止爪32の底面36が、プリント
基板14の上面に接触している。
【0018】さらに、係止部18の立ち上がり部30に
おける、プリント基板14に面する面側のほぼ中央に
は、切欠16の幅寸法と同一の幅を持つ、即ち、立ち上
がり部30よりも幅の狭い四角柱状の係合部38が係止
爪32の底面36から底部10まで形成されており、こ
れが切欠16内に侵入している。また、この係合部38
に連なって、これと同一形状の案内40が傾斜面34に
形成されている。
【0019】なお、底部10、スペーサ12a乃至12
d、係止部18、20a乃至20cは、例えば合成樹脂
によって一体成型されている。
【0020】このように構成された係止部18、20a
乃至20cを用いて、プリント基板14を筐体の底部1
0に取り付ける場合、図1に示すように、切欠16が係
止部18側に位置するようにプリント基板14を、係止
部18、20a乃至20cの上方に配置し、切欠16に
案内40を嵌めて、下方に押し込む。このとき、合成樹
脂製である各係止部18、20a乃至20cは、若干の
可撓性を有するので、各傾斜面26、34に沿ってプリ
ント基板14が下方に移動するとき、各係止部18、2
0a乃至20cは外方に若干撓み、各係止爪24、32
を乗り越えて、スペーサ12a乃至12d上に乗り、こ
れによって支持される。
【0021】このようにスペーサ12a乃至12d上に
乗せるとき、切欠16が案内40に案内されるので、プ
リント基板14の長辺方向に勝手に移動すること無く、
円滑にスペーサ12a乃至12dに、プリント基板14
を乗せることができる。
【0022】さらに、スペーサ12a乃至12d上にプ
リント基板14を乗せた状態では、プリント基板14の
各長辺が、係止部20a乃至20cの立ち上がり部22
及び係止部18の立ち上がり部30に接触しているの
で、プリント基板14の短辺方向への移動が拘束されて
いる。
【0023】また、各係止部20a乃至20cの係止爪
26の底面28、係止部18の係止爪32の底面36
が、プリント基板14の上面に接触しているので、プリ
ント基板14の上方への移動が拘束されている。
【0024】さらに、係止部18の係合部38が、プリ
ント基板14の切欠16に侵入し、切欠16におけるプ
リント基板の短辺方向に平行な縁部に係合部38が接触
しているので、プリント基板14の長辺方向への移動が
拘束されている。
【0025】このように係止部20に係合部38を設
け、この係合部38を切欠16内に侵入させているの
で、プリント基板14の長辺方向への移動の拘束のた
め、図4に示した従来のもののように、プリント基板1
4の短辺側に、長辺方向の移動を拘束するための係止部
をそれぞれ設ける必要がない。
【0026】係止部20の構成としては、上記の実施例
に示したもの以外にも種々のものが考えられる。例え
ば、図3(a)に示すように、係止爪32の底面36か
ら立ち上がり部30の中途まで係合部38aを形成する
こともできる。この場合、係合部38aの下端は、プリ
ント基板14の長辺方向への移動を拘束する観点から、
少なくともプリント基板14のほぼ下面に位置すること
が望ましい。
【0027】また、同図(b)に示すように係合部を、
直方体状ではなく、弾丸状の係合部38bとすることも
できる。また、図示していないが、半球状の係合部とす
ることもできる。
【0028】さらに、上記の実施例では、案内40を設
けたが、同図(c)乃至(e)に示すように、案内40
を除去してもよい。同図(c)は同図(a)に示すよう
な係合部38aを用いたものにおいて案内40を除去し
たもの、同図(d)は同図(b)に示すような係合部3
8bを用いたものにおいて案内40を除去したもの、同
図(e)は上記実施例の係合部38を用いたものにおい
て、案内40を除去したものを、それぞれ示す。
【0029】なお、図3において、点線で示すのはプリ
ント基板14の上面及び切欠16である。なお、プリン
ト基板14の上方への移動を若干許容してもよい場合に
は、図3に示すように係止爪34の底面36が、プリン
ト基板14の上面よりも幾分上方に位置するように構成
することもできる。
【0030】また、上記の実施例では、係止部18a乃
至18cの立ち上がり部22、係止部20の立ち上がり
部30は、いずれも四角柱状のものを示したが、底部1
0から上方にほぼ垂直に伸延し、プリント基板14の縁
部に接触して、その移動を拘束できる柱状のものであれ
ば、例えば円柱状、多角柱状のものも使用することがで
きる。また、スペーサ12a乃至12dもプリント基板
を支持できるものであれば、同様な柱状とすることがで
きる。
【0031】さらに、係止爪24、32も上記の実施例
に示したものに限らず、プリント基板14の上面に接触
してプリント基板14の上方への移動を拘束できる面を
有するものであれば良い。
【0032】また、係合部38及び案内40も、図2及
び図3に示したもの以外にも、切欠16の幅にほぼ等し
い幅を有し、切欠16の縁に接触するものであれば、種
々の形状のものを使用することができる。また、切欠1
6の形状も、その縁がU字状のものに限ったものではな
く、移動を拘束したい方向にほぼ直角な縁を有するもの
であれば種々のものを使用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、基部か
ら突出した突部を基板の縁部に接触させ、さらに突部に
係合部を設け、この係合部が侵入する切欠を基板に設け
ているので、基板の縁部が突部に接触しているので、基
板は突部に向かう方向には移動せず、さらに係合部が切
欠内に侵入しているので、基板が切欠に接触する方向に
も移動しない。即ち、本発明によれば、係合部を有する
1つの突部によって2方向への移動を拘束できるので、
多数の突部を設ける必要がなく、構成が簡単になる。
【0034】さらに、突部の先端に係止爪を設けること
によって、突部の先端方向への基板の移動も拘束され
る。即ち、1つの係合部によって3方向への基板の移動
を拘束することができ、益々構成を簡単にできる。
【0035】また、この係止爪に案内を設ければ、この
案内に切欠を挿入することによって、基板を円滑に移動
させることができ、取り付け作業が効率的に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による基板の取付具の1実施例の組み立
て図である。
【図2】同実施例における要部の拡大斜視図である。
【図3】同実施例の種々の変形例を示す図である。
【図4】従来の基板の取付具を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 筐体の底部(基部) 14 プリント基板(基板) 16 切欠 30 立ち上がり部(突部) 38 係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部にほぼ平行に配置され周縁部に切欠
    を有する基板と、上記基部から上記基板側に向かって突
    設され上記切欠の近傍において上記基板の縁部に接触す
    る突部とを、具備し、上記突部に上記切欠内に侵入した
    係合部を設けたことを特徴とする基板の取付具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の基板の取付具において、
    上記突部の先端に上記基板側に突出した係止爪を設けた
    ことを特徴とする基板の取付具。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の基板の取付具において、
    上記係止爪に上記切欠が挿通可能な案内を設けたことを
    特徴とする基板の取付具。
JP14527094A 1994-06-03 1994-06-03 基板の取付具 Pending JPH07336071A (ja)

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JP14527094A JPH07336071A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 基板の取付具

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JP14527094A Pending JPH07336071A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 基板の取付具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102299269A (zh) * 2010-06-25 2011-12-28 三星Sdi株式会社 帽组件和二次电池
JP2015189327A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 スズキ株式会社 メータークラスターの取り付け構造
WO2017164310A1 (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 ヤマハ株式会社 取付け構造

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Effective date: 20020528