JPH0733252Y2 - 磁気印写装置用ドラム自動ラッピング装置 - Google Patents

磁気印写装置用ドラム自動ラッピング装置

Info

Publication number
JPH0733252Y2
JPH0733252Y2 JP1989053375U JP5337589U JPH0733252Y2 JP H0733252 Y2 JPH0733252 Y2 JP H0733252Y2 JP 1989053375 U JP1989053375 U JP 1989053375U JP 5337589 U JP5337589 U JP 5337589U JP H0733252 Y2 JPH0733252 Y2 JP H0733252Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lapping
drum
sheet
magnetic
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989053375U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02146670U (ja
Inventor
秀夫 尾池
幸昭 磯部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
Priority to JP1989053375U priority Critical patent/JPH0733252Y2/ja
Priority to US07/518,213 priority patent/US5094035A/en
Publication of JPH02146670U publication Critical patent/JPH02146670U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0733252Y2 publication Critical patent/JPH0733252Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G19/00Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B21/00Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
    • B24B21/004Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor using abrasive rolled strips

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は磁気印写装置の磁気ドラム表面の平滑性の確保
又はフィルミングやトナー紙粉等の付着物除去のための
ドラムラッピング装置に関し、特にラッピング用シート
を用いたラッピング作業を自動的に行なうドラム自動ラ
ッピング装置に関する。
〔従来の技術〕
磁気印写装置は、磁気ドラム表面に記録した磁気潜像に
トナーを付着させ、そのトナーを紙に転写することによ
り印写を行なっている。このため磁気印写装置を長期間
使用していると上記ドラム表面には残留したトナーの樹
脂成分が付着して薄い膜を形成するフィルミングと呼ば
れる現象が生じたり、紙粉等の異物が付着して汚れが生
ずることがある。
上記磁気ドラム表面への磁気潜像の記録は、通常磁気ド
ラムを高速回転させながら、磁気記録ヘッドを上記ドラ
ム回転軸に平行に移動させて上記ドラム表面を走査し、
(副走査と称する)ドラム回転と上記記録ヘッドの副走
査位置とに同期させて磁気記録ヘッドを通電制御するこ
とにより行なわれている。
上記副走査の際、磁気記録ヘッドは磁気ドラム表面とは
接触せず、ドラムの高速回転により生じる空気流のため
ドラム表面から所定距離(数十ミクロン程度)浮上して
走査を行なうように設計されている。このため、ドラム
上に前述のフィルミングが生じた場合、磁気ヘッドとド
ラム表面との距離は所定の距離より大きくなってしまい
ドラム表面の磁化の強さが弱くなり、鮮明な画像が得ら
れなくなる問題があり、更には、磁気ドラムに付着した
異物に磁気ヘッドが衝突するとヘッドが振動し、ドラム
表面から大きく離隔するため、その部分で磁気潜像が全
く形成されず画像が線状に抜けるような欠陥を生じる問
題もあった。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述の欠陥を防止するためには定期的に前記ドラム表面
を研磨してドラム表面の付着物を除去する作業(ラッピ
ングと称する)を行なう必要がある。通常、上記ラッピ
ングは定期的(例えば1ヶ月毎又は1万記録毎)に行な
い、プラスチックフィルム表面に酸化アルミニウム等の
研磨剤を塗付したラッピング用シート(例えば、(商標
名)住友3MインペリアルラッピングフィルムロールI006
1等)を、高速回転するドラム表面に人手により押当て
ることによりドラム表面を研磨、付着物を除去してい
た。
しかし、上記作業は人手で行なっているため、ラッピン
グ用シートを一定の力でドラム表面に押当てることは難
しく、非熟練者が行なうと一様なラッピングを得ること
が難しい問題があり、更に、高速回転するドラムに人手
でラッピング用シートを押当てる作業は安全性の面から
見ても問題が生ずる可能性があった。
従って本考案の目的は上記問題に鑑み、磁気ドラムのラ
ッピング作業を人手を介さずに行うドラム自動ラッピン
グ装置を提供することにより、常にドラムの均一なラッ
ピングを確保すると共に安全上の問題発生を防止するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕 本考案によれば、ラッピング用シートを使用し、磁気印
写装置磁気ドラムの研磨清掃を行なうドラムラッピング
装置において、 前記ラッピング用シートを一定張力で保持すると共に、
前記ラッピング用シートが前記磁気ドラム表面から離隔
する待機位置と、前記ラッピング用シートが前記磁気ド
ラム表面に一定圧力で押圧されるラッピング位置との間
を往復移動するシート保持手段と、 該シート保持手段を駆動し、前記往復移動を行なわせる
アクセス手段と、 前記フィルム保持手段の、前記ラッピング位置から前記
待機位置への復帰動作に連動して前記保持手段のラッピ
ングシート面を更新するシート更新手段とを具備したラ
ッピングユニットと、 前記ラッピングユニットを前記磁気ドラムの回転軸に平
行に移動させる副走査手段と、前記磁気ドラムを回転駆
動する回転駆動手段と、前記アクセス手段とを制御する
ラッピング制御手段とを備え、 前記ラッピング制御手段により前記ラッピングユニット
の副走査運動と前記磁気ドラム回転運動及び前記保持手
段の往復動作を行ない、前記磁気ドラムを研磨清掃する
ことを特徴とする磁気印写装置用ドラム自動ラッピング
装置が提供される。
〔作用〕
本考案に依るドラム自動ラッピング装置では、前記シー
ト保持手段が前記アクセス手段に駆動されて待機位置か
らラッピング位置に移動すると、シート保持手段により
ラッピングシートが高速回転する磁気ドラム表面に一定
圧力で押圧される。上記のように回転ドラムにラッピン
グ用シートを押圧した状態で前記副走査手段に副走査動
作を行なわせることにより上記ラッピング用シートは回
転する磁気ドラムに一定圧力で押圧されたままドラム回
転軸に平行移動する。これによりラッピング用シートは
磁気ドラム全表面を摺動し均一なラッピングを行なう。
また上記のアクセス手段、副走査手段、磁気ドラムの回
転駆動手段等は前記ラッピング制御手段により自動的に
操作され作業は人手を介さずに行なわれる。
〔実施例〕
第1図は本考案のドラム自動ラッピング装置のラッピン
グユニット部分をキャリッジ上に装着した平面図、第2
図は第1図の側面図で、上記ラッピングユニットの動作
を示している。
第2図に示すようにラッピングユニット10はラッピング
用シート15の供給ロール11、巻取りロール12、押えロー
ラ16から成るラッピング用シート15の保持装置13を備え
ており、第1図に示すようにこの保持装置13はピン4、
アーム3を介してアクセスソレノイド2により駆動され
て磁気ドラム1の回転軸に対して垂直に移動する。ま
た、上記アクセスソレノイド2、アーム3、保持装置13
等の上記ラッピングユニット構成部分は台板14上に配置
され、該台板14は、第5図の磁気印写装置、記録ヘッド
部21のヘッド支持ユニット22と交換してキャリッジ17上
に取着できるようになっている。
本考案によるドラム自動ラッピング装置は以下のように
作動する。第1図において磁気ドラム1が矢印Aの方向
に回転を始め、所定の回転数に達してラッピング可能な
状態になると、 磁気印写装置制御部に内蔵した自動ラッピング装置の制
御ユニット(以下ラッピング制御ユニットと言う)がア
クセスソレノイド2を励磁し、アーム3はピン4を支点
として保持装置13を磁気ドラム1に向けて所定量だけ移
動させる。
このとき保持装置13は第2a図に示す位置から第2b図の位
置に移動し、保持装置13の押えローラ16によりラッピン
グ用シートが磁気ドラム1に押当てられる。上記押えロ
ーラ16はゴム等の弾性材料から作られており、上記ラッ
ピング用シート15をドラム1に押当てる力は前記アクセ
スソレノイド2のストロークと押えローラ16の材料の弾
性係数とで決まる一定の値に保持される。
上記アクセスソレノイド2の励磁により押えローラ16が
ラッピング用シート15をドラム1に接触させると前記ラ
ッピング制御ユニット(図示せず)は一定速度でキャリ
ッジ17を磁気ドラムの回転軸に平行にガイド18及び19に
沿って副走査させ(第1図矢印Bの方向)、ラッピング
用シート15により磁気ドラム1表面のラッピングを行な
う。
キャリッジ17の副走査が完了すると前記ラッピング制御
ユニットはキャリッジ17を停止させ、その位置で前記ア
クセスソレノイド2の励磁を解除する。アクセスソレノ
イド2の励磁が解除されると保持装置13は復帰スプリン
グ20により元の位置に復帰し、押えローラ16は磁気ドラ
ム1から離れ、待機位置に戻る。
ここで保持装置13の巻取りロール12はラチェット23を有
しており保持装置13が待機位置に復帰すると上記ラチェ
ット23が、台板上に固定された押板24に押されて回転
し、巻取りロール12が供給ロール11に巻かれたラッピン
グ用シート15を所定量巻き取って押えローラ16部分のラ
ッピング用シート15を更新するようになっている(第2c
図、第2d図)。ここでラッピング作業中のラッピング用
シート15のたるみを防ぐため、上記巻取ロール12は1方
向(図の矢印Cの方向)にのみ回転し、逆方向には回転
しない構造であり、又、供給ローラ11にはブレーキ板25
が備えられ供給ローラ11に巻かれたラッピング用シート
15を押圧し、巻取ロール12と協働してラッピング用シー
ト15の張力を一定に保持している。
上記の保持装置復帰動作が完了すると前記ラッピング制
御ユニットは再度アクセスソレノイド2を励磁し、押え
ローラ16を磁気ドラム1に押当て、キャリッジ17を前回
とは逆向きに副走査させ更新されたラッピング用シート
面15で磁気ドラム表面を再度ラッピングして、終了と共
にラッピング用シート面の更新を行なう。また通常は更
に3回目のラッピング(1回目のラッピングと同じ動
作)が行なわれ、この場合は3回目のラッピング終了後
アクセスソレノイド2は励磁せず、保持装置13を待機位
置(第2a図)に置いたままキャリッジの副走査を行ない
始点の位置への復帰が行なわれる。
第3図に本考案によるドラム自動ラッピング装置におけ
るラッピング制御ユニットの構成例を示す。図において
ロータリエンコーダ112は図示していない磁気ドラム1
の回転軸に直結されてドラム1の回転を検出している。
上記ロータリエンコーダ112からのパルスのうちクロッ
クパルスはカウンタ117に入力され、カウンタ117により
パルス計数が行われ、角度信号としてCPU118に送信され
る。一方前記ロータリエンコーダ112からのインデック
スパルスはI/Oポート119の入力ポートを経由してCPU118
に入力する。また、キャリッジ副走査動作完了検出等に
用いられる各種センサ129の出力はキーボードディスプ
レイインターフェイス121のセンサ部から検出される。
またCPU118にはROM122及びRAM123が接続されており、そ
れぞれCPU118で実行するプログラムの記憶及びCPU118の
作業エリアの提供を行なっている。また、ラッピング動
作開始等の指令は操作パネル(図示せず)上のキースイ
ッチ126からキーボードディスプレイインターフェイス1
20を介してCPU118に与えられ、同様に動作表示はCPU118
からキーボードディスプレイインターフェイス120を介
して操作パネル上のLED表示装置127で行なわれる。ま
た、CPU118からの出力はI/Oポート119Aに入力し、ドラ
イバ回路124を介して、アクセスソレノイド2、磁気ド
ラムを回転する記録モータ等の電気部品125を駆動して
いる。また、キャリッジ17の副走査は、CPU118からの信
号によりパルスモータコントローラ131を介して副走査
用パルスモータ160を駆動することにより行なわれる。
第4図に本考案のドラム自動ラッピング装置の動作フロ
ーチャートの一例を示す。同図において、ラッピング装
置のスイッチを入れると、まず記録モータのスイッチが
オンになりドラム1を高速回転させる。(ステップ
a)、次にドラム1が所定の回転数に達したことを確認
し(ステップb)、アクセスソレノイド2を励磁する。
(ステップc)次にキャリッジ17の副走査モータのスイ
ッチをオンにして副走査を開始し、(ステップd)、キ
ャリッジ17が終点に達したことを確認すると(ステップ
e)、副走査を停止し(ステップf)、アクセスソレノ
イドの励磁を停止する(ステップg)、これにより前述
のようにラッピング用シート面15の更新が行なわれる。
以下上記ステップcからステップgまでを所定回数繰り
返した後記録モータをオフしてラッピング動作を完了す
る。(ステップh)ラッピング動作を奇数回行なった場
合はこの後ステップdからステップfまでをもう一度行
なってキャリッジを始点に戻す。
なお、上記実施例では磁気印写装置を長期間使用した後
の磁気ドラム表面の研磨清浄について説明したが、本考
案の自動ラッピング装置は磁気ドラム生産工程にも適用
可能である。すなわちメッキ工程完了時の磁気ドラム表
面には微細な凹凸が生じており、研磨によりドラム表面
の平滑性を確保する工程が必要となるが、本考案の自動
ラッピング装置をこの研磨工程に使用することにより容
易に高品質の研摩作業を行うことができる。
〔考案の効果〕
本考案に依れば上述のように、ドラムのラッピングを人
手を介さず自動的に行なうことができ、ラッピング用シ
ートのドラムへの押圧力も常に一定に保持できる。この
ため操作者の熟練度によらず、常に一様な高品質のドラ
ムラッピング結果が得られ、印写画像の品質を維持する
ことができる。またキーボード操作以外に人手を要さな
いため、高速回転中のドラム付近の作業が不要になり作
業の安全性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に依るドラムラッピングユニットの実施
例を示す平面図、第2図は同上実施例の作動を示す側面
図、第3図は同上実施例のラッピング制御ユニットの構
成を示すブロック図、第4図は第2図のラッピングユニ
ットの作動を示すフローチャート、第5図は第1図のラ
ッピングユニットを装着していないときの通常時の記録
ヘッド部の状態を示す側面図である。 1…磁気ドラム、2…アクセスソレノイド、3…アー
ム、4…ピン、10…ラッピングユニット、13…保持装
置、15…ラッピング用シート、16…押えローラ、17…キ
ャリッジ、20…復帰スプリング、23…ラチェット、24…
押板、25…ブレーキ板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラッピング用シートを使用し、磁気印写装
    置磁気ドラムの研磨清掃を行なうドラムラッピング装置
    において、 前記ラッピング用シートを一定張力で保持すると共に、
    前記ラッピング用シートが前記磁気ドラム表面から離隔
    する待機位置と、前記ラッピング用シートが前記磁気ド
    ラム表面に一定圧力で押圧されるラッピング位置との間
    を往復移動するシート保持手段と、 該シート保持手段を駆動し、前記往復移動を行なわせる
    アクセス手段と、 前記シート保持手段の、前記ラッピング位置から前記待
    機位置への復帰動作に連動して前記保持手段のラッピン
    グ用シート面を更新するシート更新手段とを具備したラ
    ッピングユニットと、 前記ラッピングユニットを前記磁気ドラムの回転軸に平
    行に移動させる副走査手段と、前記磁気ドラムを回転駆
    動する回転駆動手段と前記アクセス手段とを制御するラ
    ッピング制御手段とを備え、 前記ラッピング制御手段により前記ラッピングユニット
    の副走査運動と前記磁気ドラム回転運動と前記シート保
    持手段の往復動作とを行ない、前記磁気ドラムを研磨清
    掃することを特徴とする磁気印写装置用ドラム自動ラッ
    ピング装置。
JP1989053375U 1989-05-11 1989-05-11 磁気印写装置用ドラム自動ラッピング装置 Expired - Lifetime JPH0733252Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989053375U JPH0733252Y2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 磁気印写装置用ドラム自動ラッピング装置
US07/518,213 US5094035A (en) 1989-05-11 1990-05-03 Automatic lapping device for magnetic drum of magnetographic printing machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989053375U JPH0733252Y2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 磁気印写装置用ドラム自動ラッピング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02146670U JPH02146670U (ja) 1990-12-12
JPH0733252Y2 true JPH0733252Y2 (ja) 1995-07-31

Family

ID=12941072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989053375U Expired - Lifetime JPH0733252Y2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 磁気印写装置用ドラム自動ラッピング装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5094035A (ja)
JP (1) JPH0733252Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100277320B1 (ko) * 1992-06-03 2001-01-15 가나이 쓰도무 온라인 롤 연삭 장치를 구비한 압연기와 압연 방법 및 회전 숫돌

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3095674A (en) * 1961-02-02 1963-07-02 Herbert P Lee Abrasive belt finishing machine
FR2036003B3 (ja) * 1969-03-31 1976-01-16 Alme Off Mec
US3665650A (en) * 1969-10-22 1972-05-30 Murray Way Corp Abrasive belt control apparatus and method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02146670U (ja) 1990-12-12
US5094035A (en) 1992-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0664640B1 (en) Image reading and printing unit
US6641313B2 (en) Motion control for multiple path raster scanned printer
JPH02280181A (ja) 定着装置のクリーニング装置
JPH0733252Y2 (ja) 磁気印写装置用ドラム自動ラッピング装置
US6260944B1 (en) Ink jet type recording apparatus and recording head cleaning method
JPH02295781A (ja) プリンタの印刷ギャップ調整方法及び装置
JPS58138166A (ja) フアクシミリ装置
JP4402793B2 (ja) 作画・カッティング両用プロッタ
JP2000317890A (ja) 作画・カッティング両用プロッタ
JP2911912B2 (ja) 記録装置
JPH08207293A (ja) 印字装置における印字ヘッド清掃装置
JPH055015Y2 (ja)
JPH0393549A (ja) ドットプリンタ
JPS63173655A (ja) サ−マル記録装置
JPH0976473A (ja) 印刷機シリンダの洗浄方法および装置
SU1498631A1 (ru) Машина дл трафаретной печати
JPH02305674A (ja) シリアルプリンタ
JP2729157B2 (ja) ドットインパクト式シリアルプリンタ
JPH0440058A (ja) 原稿読取装置
JPH03143698A (ja) 自動製図機等に用いられる用紙種類検出方法
JPH0544565U (ja) インク補給機能付シリアルプリンタ
JPS59162069A (ja) 感熱印刷装置
JPH03158259A (ja) 手動式プリンタ
JPS61170773A (ja) 磁気記録式高速シリアルプリンタ
JPH0785930B2 (ja) スクリーンマスクのクリーニング装置