JPH07330132A - コンベヤ上における自動車の移動防止方法 - Google Patents

コンベヤ上における自動車の移動防止方法

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JPH07330132A
JPH07330132A JP6128673A JP12867394A JPH07330132A JP H07330132 A JPH07330132 A JP H07330132A JP 6128673 A JP6128673 A JP 6128673A JP 12867394 A JP12867394 A JP 12867394A JP H07330132 A JPH07330132 A JP H07330132A
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pallet
conveyor
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automobile
stopper
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Junji Yoshizumi
順司 吉住
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G21/00Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベヤ上の自動車の駐車ブレーキの作動忘
れが無くして、コンベヤ上の自動車の不用意な移動を確
実に防止する 【構成】 コンベヤ上における自動車の地上側に対する
コンベヤ搬送方向の移動を拘束する。コンベヤを運転す
る。コンベヤの運転状態を検査して検査データを求め、
検査データを、あらかじめ求めておいたコンベヤに作用
する負荷の大小によって変化するコンベヤの運転状態に
関する運転データと比較してコンベヤに作用する負荷の
大小を判定する。負荷が小であると判定されると、駐車
ブレーキを作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動車工場
における完成検査ラインで用いられるコンベヤ上におけ
る自動車の不用意な移動を防止する方法に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】上記完成検査ラインに
おいて、完成検査終了後、コンベヤを運転して自動車を
搬送しようとする場合、コンベヤ上における自動車の駐
車ブレーキの作動忘れがあると、自動車が不用意に移動
することがあり、危険である。
【0003】この発明の目的は、コンベヤ上における自
動車の不用意な移動を防止する方法を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によるコンベヤ
上における自動車の移動防止方法は、コンベヤ上におけ
る自動車の地上側に対するコンベヤ搬送方向の移動を拘
束し、コンベヤを運転し、コンベヤの運転状態を検査し
て検査データを求め、検査データを、あらかじめ求めて
おいたコンベヤに作用する負荷の大小によって変化する
コンベヤの運転状態に関する運転データと比較してコン
ベヤに作用する負荷の大小を判定し、負荷が小であると
判定されると、駐車ブレーキを作動させることを特徴と
するものである。
【0005】
【作用】この発明によるコンベヤ上における自動車の移
動防止方法では、コンベヤ上における自動車の地上側に
対するコンベヤ搬送方向の移動を拘束し、コンベヤを運
転し、コンベヤの運転状態を検査して検査データを求
め、検査データを、あらかじめ求めておいたコンベヤに
作用する負荷の大小によって変化するコンベヤの運転状
態に関する運転データと比較してコンベヤに作用する負
荷の大小を判定し、負荷が小であると判定されると、駐
車ブレーキを作動させるから、駐車ブレーキの作動忘れ
が無くなる。
【0006】
【実施例】この発明の実施例を、図面を参照してつぎに
説明する。
【0007】以下の説明において、前後とは、コンベヤ
によって搬送される自動車が進む側を前(図1の左側)
といい、これと反対側を後といい、左右とは、前に向か
ってその左右の側を左右というものとする。
【0008】図1および図2を参照すると、コンベヤ
は、自動車をまたがらせた状態で搬送する左右一対のコ
ンベヤユニット11よりなる。左右のユニット11は、左右
の向きは反対であるが、同一の構成であるから、以下、
左のユニット11について説明する。
【0009】左ユニット11は、左右のガイドレール21
と、ガイドレール21によって支持案内されかつ自動車C
の左車輪をのせているパレット22と、ガイドレール21に
そってパレット22を移動させるパレット駆動装置23と、
パレット22を所定位置に位置決め固定するパレットロッ
ク装置24と、パレット22上における自動車Cの前進を拘
束するストッパ装置25とよりなる。
【0010】左右のガイドレール21は、開口同し向き合
わせるように配されたいずれも横断面コの字状のもの
で、自動車Cよりやや長い長さの上側ガイド経路31、こ
れと平行にのびた下側ガイド経路32および上側ガイド経
路31と下側ガイド経路32の後端同しを連絡している略半
円状の反転ガイド経路33を構成している。
【0011】パレット22は、ガイドレール21の上側ガイ
ド経路31よりやや長い長さを有しかつ可撓性を有するも
のであって、左右のガイドレール21にそれぞれはめ入れ
られた左右一対のローラチェーン41と、これらチェーン
に連続して渡し止められた複数のスラット42とよりな
る。
【0012】パレット駆動装置23は、ガイドレール21の
上側ガイド経路31の前端寄りに配された前駆動ユニット
51、その後端寄りに配された後駆動ユニット52および下
側ガイド経路32の中央後端寄りに配された中央駆動ユニ
ット53よりなる。前駆動ユニット51と後駆動ユニット52
の構造は同一であり、前駆動ユニット51と中央駆動ユニ
ット53は、上下の向きは逆であるが、同一構造である。
【0013】図4および図5を参照すると、前駆動ユニ
ット51は、スラット42の下面に押圧されている摩擦駆動
輪61と、駆動輪61が出力軸62に固定されている三相交流
インダクションモータ63と、モータ63が取付けられてい
る上下方向揺動自在な垂直押圧板64とよりなる。
【0014】駆動輪61の外周面にはゴム製弾性リング65
がはめ被せられている。押圧板64の後端部には、コンベ
ヤフレーム側に取付られた水平支持ピン66が貫通させら
れている。押圧板64の前端部には水平板状ブラケット67
が設けられ、これに垂直状ばね圧調節ボルト68が貫通さ
せられている。ボルト68の頭部には、コンベヤフレーム
側に取付けられた水平吊持ピン69が貫通させられてい
る。ボルト68のねじ部にはストッパナット71がねじはめ
られている。ボルト68を囲んでブラケット67とナット71
の間には圧縮ばね72が介在させられている。
【0015】パレットロック装置24は、図3、図4およ
び図6に示されているように、パレット22のスラット42
の1つに下方突出状に設けられているドッグ81と、ドッ
グ81を挟みつける前ロック部材82および後ロック部材83
とを備えている。
【0016】前ロック部材82は、側方より見て、略L字
状のもので、その水平部の先端部でコンベヤフレーム側
に固定された前ブラケット84に水平ピン85によって起伏
自在に取付けられかつ水平部下縁に略半円形凹所86を有
している。前ロック部材82の水平部は、凹所86と対応す
る径をもつローラ87で受けられている。ローラ87には後
向き前流体圧シリンダ88のピストンロッドが連結されて
いる。
【0017】後ロック部材83は、側方より見て、略逆S
字状のもので、その長さの中程上寄りの部分で後ブラケ
ット91に水平ピン92によって起伏自在に取付けられかつ
常態では自重によって起きた姿勢となるように付勢され
ている。後ブラケット91は、コンベヤフレーム側に固定
された前後方向ガイドレール93に摺動案内部材94を介し
て支持されている。後ブラケット91には前向き後流体圧
シリンダ95のピストンロッドが連結されている。
【0018】図6中実線で示すように、前流体圧シリン
ダ88のピストンロッドを退入させると、前ロック部材82
の凹所86より前方の部分がローラ87で受けられ、前ロッ
ク部材82が起きた姿勢となる。図6中想像線で示すよう
に、流体圧シリンダ88のピストンロッドを進出させる
と、前ロック部材82の凹所86にローラ87が入り込み、前
ロック部材82がその自重によって下向きに揺動して伏し
た姿勢となる。
【0019】前ロック部材82を起きた状態にしておくと
ともに、後流体圧シリンダ99のピストンロッドを退入さ
せて後ブラケット91を後退限に位置させた状態で後ロッ
ク部材83を起きた状態にしておく。この状態で、パレッ
ト22を前進させると、ドック81が後ロック部材83に当接
し、後ロック部材83が下向きに揺動させられて伏した姿
勢となる。ドッグ81が後ロック部材83を乗り越えると、
後ロック部材83が再び起きた姿勢となる。ドッグ81が後
ロック部材83を乗り越えて前ロック部材82に当接する
と、後流体圧シリンダ95のピストンロッドを進出させて
後ブラケット91を前進させる。そうすると、図6中実線
で示すように、後ロック部材83の上端部がドッグ81に後
側から当接させられる。
【0020】図3、図6および図7を参照すると、スト
ッパ装置25は、ストッパローラ101と、ストッパローラ1
01 が遊転自在に取付けられているローラ軸102 と、ス
トッパローラ101 が、図3中実線で示す作動位置と図3
中想像線で示す非作動位置の間を水平方向に揺動するよ
うにローラ軸102 を揺動させるストッパ作動用流体圧シ
リンダ103 と、ストッパローラ101 が作動位置に位置す
る状態でローラ軸102の揺動を拘束するローラロック装
置104 とを備えている。
【0021】図6に示すように、ストッパローラ101
は、作動位置に位置する状態で、ロック装置24でロック
されたドッグ81のすぐ斜め上の位置においてスラット移
動経路の上方を横切るように左右方向にのびている。ロ
ーラ軸102 の基端部には、パレット移動経路右方のコン
ベヤフレーム側に設けられた垂直軸105 にはめ被せられ
たボス部106 が設けられている。ボス部106 にはアーム
107 が一体的に設けられており、これに、ストッパ作動
用流体圧シリンダ103 のピストンロッドが連結されてい
る。
【0022】ローラロック装置104 は、ローラ軸102 の
揺動端部を挟みつける可動ロック部材111 および固定ロ
ック部材112 を備えている。可動ロック部材111 は、パ
レットロック装置24の前ロック部材82とほぼ同一構造の
もので、ブラケット113 に水平ピン114 によって起伏自
在に取付けられかつ水平部下縁に略半円形凹所115 を有
するとともに、ローラ116 で受けられている。ローラ11
6 にはロック用流体圧シリンダ117 のピストンロッドが
連結されている。固定ロック部材112 は、ブラケット11
3 に一体的に上方突出状に設けられているものである。
【0023】図3および図6を参照すると、光電菅式パ
レット移動検出センサ121 が、作動位置のストッパロー
ラ101 の直下におけるスラット42下方に配されるととも
に、センサ作動子122 がスラット42下面に下方突出状設
けられている。一方、図3および図4を参照すると、光
電菅式ストッパ作動検出センサ131 が、作動位置のスト
ッパローラ101 のローラ軸102 の揺動端近くを上下から
挟むように配されている。
【0024】上記において、コンベヤは、床の上に据え
付けられたり、床に設けられたピット内に据え付けられ
る。いずれの場合においても、コンベヤのガイドレール
の上側ガイド経路および下側ガイド経路の前端には、図
示しないが、別のガイドレールが接続される。このガイ
ドレールを通じて、空パレットがガイドレールの下側ガ
イド経路に搬入される。
【0025】つぎに、コンベヤ上における自動車の移動
防止方法について説明する。
【0026】ガイドレール21の下側ガイド経路32に空パ
レット22が搬入されると、パレット駆動装置23を作動さ
せる。そうすると、空パレット22は下側ガイド経路32か
ら反転ガイド経路33を経由して上側ガイド経路31へ送ら
れる。上側ガイド経路31を前進するパレット22のドッグ
81がパレットロック装置24のところへ至ると、パレット
ロック装置24を作動させてドッグ81を前ロック部材82お
よび後ロック部材83によって挟みつける。ついで、スト
ッパ作動用流体圧シリンダ103 を作動させてストッパロ
ーラ101 を作動位置に位置させ、ロック用流体圧シリン
ダ117 を作動させて、ローラ軸102 の揺動端部を可動ロ
ック部材111 および固定ロック部材112で挟みつける。
【0027】上記の準備が完了すると、自動車Cを運転
してパレット22の上にのせる。自動車Cの前輪がストッ
パローラ101 に当接すると、自動車を停止させる。この
状態で、通常は、駐車ブレーキが作動させられ、自動車
Cの後輪は回転させられなくなる。
【0028】パレット22上の自動車Cの前輪がストッパ
ローラ101 に当接させられた状態で、パレットロック装
置24によるロックを解除し、パレット駆動装置23を作動
させる。この場合、駐車ブレーキが作動させられている
と、前進しようとするパレット22とともに、後輪が回転
しないで前向きに移動しようとするが、自動車Cの前進
がストッパローラ101 によって拘束されているため、後
輪が前向きに移動することができず、パレット22が移動
することがなく、ストッパ作動検出センサ131がONの
ままであり、これにより、駐車ブレーキが作動中である
と、判定される。
【0029】一方、駐車ブレーキの作動忘れがあると、
後輪は自由に回転できる。そのため、駆動装置23を作動
させると、パレット22が自由に前進する。パレット22が
前進すると、これを、パレット移動検出センサ121 がO
FFとなる。このとき、ストッパ作動検出センサ131 が
ONである。ストッパ作動検出センサ131 がONの状態
でパレット移動検出センサ121 がOFFとなると、駐車
ブレーキが作動忘れであると、判定される。
【0030】検査の結果、駐車ブレーキが作動忘れであ
ると分かり、ここで、あらためて駐車ブレーキを作動さ
せればよい。
【0031】検査を終了すると、ストッパローラ101 を
非作動位置へ揺動させ、ここで改めてパレット駆動装置
23を作動させると、パレット22が自動車Cをのせたまま
前進させられ、コンベヤから搬出される。
【0032】上記において、駐車ブレーキのブレーキン
グ力と駆動装置23の駆動力の力関係から、駐車ブレーキ
が作動中であっても、後輪がブレーキを引きづりながら
回転することがある。この場合は、パレットの移動の有
無を調べる代わりに、モータ63に作用する負荷の大小
を、図8に示すように、モータ63に供給される電流をリ
レースイッチ式電流検出器141 で検出するようにすれば
よい。ブレーキが作動中であると、モータ63には大きな
負荷が作用し、ブレーキが作動忘れであると、モータ63
には小さい負荷が作用する。電流検出器141 の検出信号
は、制御器142 に入力され、ブレーキが作動中である
か、否が判定される。判定の結果、作動忘れであると判
定されると、モータ63を直ちに停止させ、信号出力器14
3 からアラーム信号を出力するようにすればよい。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、駐車ブレーキの作動
忘れが無くなるから、コンベヤ上の自動車の不用意な移
動を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による方法に用いられるコンベヤの側
面図である。
【図2】同コンベヤの平面図である。
【図3】図2の要部拡大平面図である。
【図4】図3のIVーIV線にそう断面図である。
【図5】図3のVーV線にそう断面図である。
【図6】図3のVIーVI線にそう断面図である。
【図7】図3のVII ーVII 線にそう断面図である。
【図8】駐車ブレーキ作動状態を検出するための電気回
路図である。
【符号の説明】
22 パレット 23 パレット駆動装置 25 ストッパ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベヤ上における自動車の地上側に対
    するコンベヤ搬送方向の移動を拘束し、コンベヤを運転
    し、コンベヤの運転状態を検査して検査データを求め、
    検査データを、あらかじめ求めておいたコンベヤに作用
    する負荷の大小によって変化するコンベヤの運転状態に
    関する運転データと比較してコンベヤに作用する負荷の
    大小を判定し、負荷が小であると判定されると、駐車ブ
    レーキを作動させることを特徴とするコンベヤ上におけ
    る自動車の移動防止方法。
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JP2012116581A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Toyota Motor Corp 搬送装置及び搬送システム

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