JPH0732985U - グロメット - Google Patents

グロメット

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JPH0732985U
JPH0732985U JP6641393U JP6641393U JPH0732985U JP H0732985 U JPH0732985 U JP H0732985U JP 6641393 U JP6641393 U JP 6641393U JP 6641393 U JP6641393 U JP 6641393U JP H0732985 U JPH0732985 U JP H0732985U
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JP
Japan
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cable
grommet
base
insertion hole
bulging
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Pending
Application number
JP6641393U
Other languages
English (en)
Inventor
圭司 川上
Original Assignee
日本エービーエス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的] ケーブルを容易に挿通することが出来、取付
位置に取り付ける時にも、ケーブルの相対的位置を容易
に変更することが出来るグロメットを提供すること。 [構成] 全体はゴム、又は合成樹脂、或いは弾性物質
で成るが、基部2に同心的に一体的に膨出部3が形成さ
れ、これと反対側に基部2に同心的に円筒状の突出部4
が形成される。膨出部3及び突出部4には等角度間隔で
ケーブル挿通孔5から径外方向に向って、かつ、軸方向
に6本のスリットを3a及び4aが形成される。これら
基部2、膨出部3及び突出部4の中央部に整列して形成
されたケーブル挿通孔5にケーブル55は容易に挿通さ
れ、この後、取付部の取付孔33aに嵌着、挟圧させる
ことにより同グロメットの各ピース31 乃至36 、41
乃至46 の復元力で安定にケーブル55はグロメット1
に挟圧、固定される。接着剤は使われていないので、こ
の後、ケーブル55の取付位置に対する相対的位置を容
易に変更することが出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はグロメットに関し、特に、自動車の車体において、ある部分からある 部分にケーブルを配線するのにその固定部に用いられて最適なグロメットに関す る。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】
図9は従来例のグロメット(シール)50を示すものであるが、公知のように ゴムで成り、図10に示すように環状の基部51、及びこれに両側に一体形成さ れ、ケーブル55を挿通させる円筒状の前方側突出部52及び後方側突出部53 から成っている(図において右方を前側、左方を後側とする)。そして基部51 の外周縁部で前方側に面して環状の切欠き54が形成されている。グロメット5 0にケーブル55が挿通されるのであるが、これらの隙間に接着剤57が充填さ れる。若しくは、ケーブル55に予めグロメット50に挿通される部分に接着剤 57を塗布させ、これによりグロメット50とケーブル55とは固定されるので あるが、ケーブル55は図示せずとも銅で成るリード線がゴムで被覆されて充填 されており、この外周の被覆部の外径はグロメット50の内径より僅かに小さい 。従って、接着剤57を図10で示すように挿通させた後、ケーブル55とグロ メット50の間の環状隙間に図示するように接着剤57を充填させることは非常 に難しいので、予めこの挿通される部分に接着剤57を塗布しておくのであるが 、図11に示すように、ケーブル55とグロメット50を接着、固定した後、車 体のシャーシの一部56に形成した丸孔56aにグロメット50の環状切欠き5 4を挟圧し、かつ嵌着させることにより、グロメット50がシャーシの一部56 に固定されるのであるが、これと共にケーブル55もシャーシの一部56に対し て固定される。また、グロメット50の本来の働きとしてシャーシの一部56の 両側において防水を行なうことが出来る。
【0003】 然るに、上記従来例のグロメット50においてケーブル55を挿通させ、これ を接着、固定した後、シャーシの一部56に嵌着させる時にケーブル55の前後 方向の位置を、すなわち、グロメット50に対する相対的位置を変更したい場合 には、接着剤57がまだ固化していない場合は可能であるが、固化してしまえば これを行なうことが出来ない。また、グロメット50の内径とケーブル55の外 径とは僅かしか異ならないために、グロメット50の中心孔にケーブル55を挿 通させる作業はかなり困難である。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】
本考案は上述の問題に鑑みてなされ、ケーブルを容易にその中心孔に挿通させ ることが出来、また、ある部分に嵌着、固定させる作業中にこの部分に対するケ ーブルの相対的位置を容易に変更することが出来、また接着剤を用いないにも拘 らず、ケーブルに対する固着力、すなわち締め付け力が大きく、更にこれを調節 することが出来る、作業性のよいグロメットを提供することを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
以上の目的は、環状の基部と、該基部に同心的な膨出部と、前記基部に、前記 膨出部とは反対側に同心的な円筒状の突出部とを弾性物質で一体的に形成し、こ れらを中心部で貫通する円形のケーブル挿通孔を形成し、前記膨出部に前記ケー ブル挿通孔から径外方向に延び軸方向に貫通する複数のスリットを形成し、かつ 前記突出部に軸方向に延びる複数の貫通スリットを形成させ、かつ前記基部と前 記膨出部との間に環状の取付用溝を形成させたことを特徴とするグロメット、に よって達成される。
【0006】
【作用】
膨出部側からケーブルをケーブル挿通孔に挿通する。そしてケーブルを挿通さ せた後、このグロメットをその環状の取付用溝に、例えば車体のシャーシの一部 の丸孔に嵌着し、挟圧させることにより、膨出部及び突出部のスリットにより形 成される各部片、若しくは各ピースの弾性的な復元力でケーブルを締め付けるこ とにより、確実にこれらを固定させることが出来る。ケーブルを容易にそのケー ブル挿通孔に挿通させることが出来、かつ又、ある部分の孔に挟圧して取り付け る際には、このある部分に対するケーブルの相対的位置の調整が可能である。更 に、膨出部及び突出部の各スリットにより形成される片部又はピースのケーブル 挿通孔に対する突出量を調節(形成時)することにより、このグロメットによる ケーブルの締め付け力を調節することも可能である。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例によるグロメットについて図面を参照して説明する。
【0008】 図1乃至図5は本考案の実施例によるグロメット1の全体を示すものであるが 、従来と同様にゴム、又は合成樹脂、或いは弾性物質で成り、環状の基部2、こ れに一体的、かつ同心的に形成された膨出部3、及びこれとは反対側に基部2に 一体的、かつ同心的に形成された円筒状の突出部4とから成り、また基部2と膨 出部3との間にはケーブル55を挿通させた後、目的とする車体の一部の丸孔に 嵌着し、挟圧させることにより、固定させるための環状の取付用の溝6が形成さ れている。
【0009】 基部2には同心的に凹所2aが形成されており、この底壁部は膨出部3の後方 側の境界面を形成しているのであるが、これから直角に円筒状の突出部4が後方 に突出している。また、膨出部3の正面形状は図3に明示されるように円形であ り、その中央部にケーブル挿通孔5が上記基部2及び円筒形状の突出部4をも貫 通して形成されている。ケーブル55の外径よりケーブル挿通孔5の径は僅かに 大きく、またケーブル55は従来と同様、図3に示すように一対の銅で成る導線 55aを充填、被覆して、ゴムで成る被覆部55bとから成るが、全体としては 図3に示すように断面が円形である。膨出部3の中央部のケーブル挿通孔5に連 通してこの径外方に等角度間隔で複数の、本実施例では6本のスリット3aがそ の外端部を越えて形成されており、従って基部2の内方の一部もこの切欠き3a に径方向に整列して切欠き2a’が形成されている。これらは軸方向に貫通した スリット2a’、3aであるが、これを背後から見た図が図2であり、凸所2a 、スリット3aで成る全体としてのスリットSが中央の凹所2aから径外方向に 延びている。
【0010】 円筒状の突出部4にも軸方向に平行な貫通スリット4aがケーブル挿通孔5に 連通して形成されており、また、スリット4a間に形成される各片41 乃至46 の先端部は図5に明示されるように径外方向に向って屈曲端部4bとされている 。
【0011】 なお、円筒状の突出部4に軸方向に形成されるスリット4aは、膨出部3に形 成されるスリット3aと同様、軸方向に沿って形成されるが、これらは相整列せ ずともよく、ある角度シフトした位置に形成させてもよい。
【0012】 本考案の実施例によるグロメット1はこのように構成されるが、次にこの作用 について説明する。
【0013】 これに挿通すべきケーブル55は従来例のそれと同一のものであるが、これは グロメット1の前方側から、すなわち膨出部3側から挿入される。この時、膨出 部3には6等分してスリット3aが形成されているので、僅かにケーブル挿通孔 5の径はケーブル55の外径より大きいので、ケーブル挿通孔5に正確に整列し て挿通させれば、すなわちグロメット1の径方向に対し、ケーブル55の軸が直 角になるように挿通さえすれば容易に出来るはずであるが、多少、整列せずとも スリット3aの数だけ図3に明示されるように、ほぼ三角形状の片、またはピー ス31 乃至36 として形成されているので、これらを前方か後方に撓ませること により容易に挿通される。更に、円筒状の突出部4の先端部には径外方向に向っ て屈曲端部4bが形成されているので、かつ又、この突出部4にも軸方向に6本 のスリット4aが形成されていることにより外方へ撓ませて容易にここを挿通さ せることが出来る。挿通させた後には、これらピース31 乃至36 の復元力及び 突出部4の各ピース41 、42 、43 、44 、45 及び46 の復元力により図5 に示すように僅かな間隙を置いて安定した位置をとらせている。この後、図8に 示すように取付用溝6を図6に明示される取付位置に嵌着させるのであるが、次 に、この取付位置の関連部につき説明する。
【0014】 本実施例では、自動車の車輪20の回転速度を検出する機構に適用されている 。図6において車輪20の車軸24はダンパー21に結合されており、車輪20 内のブレーキディスクロータ22に対向し、ダンパー21に取り付けられたフレ ーム25にブレーキディスクロータ22の内筒部に固定された歯車23に対向し て、ホイールスピードセンサ26の検出部26aが取り付けられおり、センサ2 6からケーブル55を導出させ、ダンパー21とシャーシの一部33との間では ゴムホース31に被覆されていて、その両端部で取付部材28、29によりダン パー21及びシャーシの一部33に固定されている。ゴムホース31の一端部か ら導出するケーブル55の端部が本考案に係るグロメット1のケーブル挿通孔5 に挿通される。シャーシの一部33にはグロメット1の取付用溝6の径より僅か に小さく、従ってケーブル55を挿通させたグロメット1を取付孔33aに挟圧 し、嵌着させると、その復元力により図8に示すようにケーブル55はグロメッ ト1のケーブル挿通孔5に密着、挟圧される。図7に示すようにこれにより膨出 部3の各ピース31 乃至36 により挟圧力を受けて各スリット3aの巾は小さく なり、各ピース31 乃至36 は、ほぼ相接した状態となる。すなわち、これによ り膨出部3によりケーブル55を挟圧・固定しており、更にエンジンルーム側に 配設される突出部4も同様に各ピース41 乃至46 の挟圧力によりそのスリット は縮小してほぼ相接した状態となってケーブル55を安定に固着させている。冠 水でもしない限り、シャーシの一部33の両側は互いに充分に防水される。
【0015】 これにより接着剤を用いずともケーブル55をグロメット1に、すなわちシャ ーシの一部33に安定に固定させることが出来るのであるが、更に、本実施例に よればケーブル55を挿通させた状態でグロメット1を取付孔33aに図8に示 すように挟圧し嵌着させた後にケーブル55を、例えば図6で車輪20側かある いはエンジンルーム側(シャーシの一部33の左側)に突出させたいか後退させ たい場合には接着剤を用いていないので、グロメット1を一度シャーシの一部3 3から外し、移動した後、再度取り付ければ、図8と同様に所望の位置でケーブ ル55をグロメット1に対し、すなわちシャーシの一部33の取付孔33aに対 し位置決めし固定することが出来る。
【0016】 以上、本考案の実施例について説明したが、勿論、本考案はこれに限定される ことなく、本考案の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0017】 例えば、以上の実施例ではグロメット1の基部2には、図5に明示されるよう に、これと同心的に円形の凹所2aを形成させたが、これは省略してもよい。す なわち、基部2はその中央部にケーブル挿通孔5の一部を形成させる孔を形成さ せているのみであり、この背面(図において左面)に同心的に上述の円筒状の突 出部4に相当する突出部を更に後方側に延長させて形成させるようにしてもよい 。この場合、上記実施例では突出部4は膨出部3の背面に一体的に形成されてい るが、この変形例の場合には基部2の背面に一体的に形成させているといえる。
【0018】 また、以上の実施例では膨出部3及び突出部4には等角度間隔で6個のスリッ トを形成し、31 乃至36 及び41 乃至46 のピースを形成させたが、これらの 数を更に減少させたり、あるいは増大させたりしてもよく、あるいはすでに述べ たように、これらを同数で等角度間隔で形成させる場合においても整列して形成 させてもよく、あるいはシフトした状態で形成させてもよい。あるいは膨出部3 に形成されているスリットと突出部4に形成されているスリットの数を変えても よい。更に、屈曲端部4bは屈曲しなくてもよく、ケーブルはグロメットのどち ら側からでも挿入することが可能である。
【0019】 また以上の実施例では、グロメットに挿通されるケーブル55はホイールスピ ードセンサ26と、図示しないがこの出力を受ける制御回路との間を結合するも ので、この一部を車体の一部にシールして取り付けるために上記実施例のグロメ ット1が用いられたが、このような取付位置に限られることなく自動車の他の部 分からある部分に接続されるケーブルの一部を車体の一部に固定させるのにも適 用可能であり、また自動車に限定されることなく他の機械においても適用可能で ある。
【0020】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案のグロメットによればケーブルを容易に挿通させる ことが出来、かつ又、取付位置でのケーブルのグロメットに対する相対的位置を 容易に調節することが出来る。更に、接着剤を用いていないのでその取付作業が 更に簡単となり、かつ又、膨出部及び突出部の各ピースの径方向の大きさを変更 することにより挿通させるケーブルに対する固着力を容易に変更させて取付位置 の必要度に応じてその固定力を変えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるグロメットの前方から見
た斜視図である。
【図2】同後方から見た斜視図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】図3における[5]−[5]線方向断面図であ
る。
【図6】同グロメットを車体の一部に取り付けている状
況を示す自動車の一部の部分破断側面図である。
【図7】同グロメットを車体の一部に取り付けた状況で
の正面図である。
【図8】同断面図である。
【図9】従来例のグロメットの側面図である。
【図10】同グロメットの縦断面である。
【図11】同グロメットを車体の一部に取り付けた状況
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 グロメット 2 基部 3 膨出部 3a スリット 4 突出部 4a スリット 5 ケーブル挿通孔 6 取付用溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状の基部と、該基部に同心的な膨出部
    と、前記基部に、前記膨出部とは反対側に同心的な円筒
    状の突出部とを弾性物質で一体的に形成し、これらを中
    心部で貫通する円形のケーブル挿通孔を形成し、前記膨
    出部に前記ケーブル挿通孔から径外方向に延び軸方向に
    貫通する複数のスリットを形成し、かつ前記突出部に軸
    方向に延びる複数の貫通スリットを形成させ、かつ前記
    基部と前記膨出部との間に環状の取付用溝を形成させた
    ことを特徴とするグロメット。
JP6641393U 1993-11-18 1993-11-18 グロメット Pending JPH0732985U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6641393U JPH0732985U (ja) 1993-11-18 1993-11-18 グロメット

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012120719A1 (ja) * 2011-03-10 2012-09-13 住友電装株式会社 ワイヤーハーネス配索構造部
JP2012233756A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Showa Corp 相対角度検出装置、電動パワーステアリング装置および電線保持具
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CN112636284A (zh) * 2019-10-07 2021-04-09 矢崎总业株式会社 索环以及线束

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