JPH07329852A - 自転車の自動点灯照明装置 - Google Patents
自転車の自動点灯照明装置Info
- Publication number
- JPH07329852A JPH07329852A JP14384394A JP14384394A JPH07329852A JP H07329852 A JPH07329852 A JP H07329852A JP 14384394 A JP14384394 A JP 14384394A JP 14384394 A JP14384394 A JP 14384394A JP H07329852 A JPH07329852 A JP H07329852A
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- JP
- Japan
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- secondary battery
- turned
- overcharge
- lighting
- generator
- Prior art date
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- Pending
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発電機出力により二次電池の充電を行い、二
次電池及び発電機により照明ランプ点灯を行う自転車の
自動点灯照明装置において、マイクロコンピュータによ
り照明ランプ点灯制御及び二次電池の過充電防止の制御
を行い、さらに照明ランプへの過電圧印加を防止するこ
とにより、照明ランプの寿命を長くする。 【構成】 自転車の発電機と照明ランプと照度検知手段
と発電検知手段とこの照度検知手段及び発電検知手段に
より点灯を制御する回路と、過充電を防止する回路と、
照明ランプ過電圧防止回路を備え、点灯不要走行時に二
次電池に充電し、要点灯走行時に二次電池及び発電出力
により照明ランプを点灯させる。
次電池及び発電機により照明ランプ点灯を行う自転車の
自動点灯照明装置において、マイクロコンピュータによ
り照明ランプ点灯制御及び二次電池の過充電防止の制御
を行い、さらに照明ランプへの過電圧印加を防止するこ
とにより、照明ランプの寿命を長くする。 【構成】 自転車の発電機と照明ランプと照度検知手段
と発電検知手段とこの照度検知手段及び発電検知手段に
より点灯を制御する回路と、過充電を防止する回路と、
照明ランプ過電圧防止回路を備え、点灯不要走行時に二
次電池に充電し、要点灯走行時に二次電池及び発電出力
により照明ランプを点灯させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自転車の照明装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自転車の自動点灯照明装置を図3
に示す。この装置は、照明が不必要なときにはトランジ
スタスイッチ11をオフとし、発電機1で発電した電力
を整流平滑回路2、充電制限抵抗16を経由して二次電
池7に蓄積しておき、照明が必要なときにはトランジス
タスイッチ11をオンにして、発電機1の出力を整流平
滑回路2、トランジスタスイッチ17を経由して照明ラ
ンプ12を点灯させるとともに発電電力に余裕があると
きには二次電池7に充電して蓄積しておく。低速走行時
に発電機1の電圧が二次電池7の端子電圧以下になった
場合には、二次電池7よりトランジスタスイッチ11を
経由して照明ランプに電力を供給する。
に示す。この装置は、照明が不必要なときにはトランジ
スタスイッチ11をオフとし、発電機1で発電した電力
を整流平滑回路2、充電制限抵抗16を経由して二次電
池7に蓄積しておき、照明が必要なときにはトランジス
タスイッチ11をオンにして、発電機1の出力を整流平
滑回路2、トランジスタスイッチ17を経由して照明ラ
ンプ12を点灯させるとともに発電電力に余裕があると
きには二次電池7に充電して蓄積しておく。低速走行時
に発電機1の電圧が二次電池7の端子電圧以下になった
場合には、二次電池7よりトランジスタスイッチ11を
経由して照明ランプに電力を供給する。
【0003】発電機1の出力電圧は、自転車の走行速度
が関与しているため、走行速度により大きく変化する。
よってトランジスタスイッチ11がオフの場合は、発電
機1の出力電圧が高いときに二次電池7への充電電流が
過大になることを防止するために、充電制限抵抗16を
大きくして充電電流の過電流を防止している。この充電
制限抵抗16を大きくした場合、速度が低下すると発電
機1の出力電圧が低いため、二次電池7への充電電流が
減少し、十分に充電を行うことが出来ず、結果的に二次
電池7への充電効率を低下させて、十分な照明を確保す
ることが困難になっている。また、照明ランプ12に印
加される電圧は、発電機1の出力電圧が高いほど高くな
るため、照明ランプ12の定格を超えた電圧が印加さ
れ、照明ランプ12の寿命が短くなる。
が関与しているため、走行速度により大きく変化する。
よってトランジスタスイッチ11がオフの場合は、発電
機1の出力電圧が高いときに二次電池7への充電電流が
過大になることを防止するために、充電制限抵抗16を
大きくして充電電流の過電流を防止している。この充電
制限抵抗16を大きくした場合、速度が低下すると発電
機1の出力電圧が低いため、二次電池7への充電電流が
減少し、十分に充電を行うことが出来ず、結果的に二次
電池7への充電効率を低下させて、十分な照明を確保す
ることが困難になっている。また、照明ランプ12に印
加される電圧は、発電機1の出力電圧が高いほど高くな
るため、照明ランプ12の定格を超えた電圧が印加さ
れ、照明ランプ12の寿命が短くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の装置
は、二次電池の過充電を防ぐため、充電制限抵抗を使用
することにより充電効率が低い。また、照明ランプへの
印加電圧が定格を超えることにより照明ランプの寿命が
短くなる。
は、二次電池の過充電を防ぐため、充電制限抵抗を使用
することにより充電効率が低い。また、照明ランプへの
印加電圧が定格を超えることにより照明ランプの寿命が
短くなる。
【0005】
【問題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ため、本発明においては発電機と照明ランプと照度検知
手段と発電検知手段とこの照度検知手段及び発電検知手
段によって点灯を制御するマイクロコンピュータを備
え、点灯不要走行時には過充電とならないよう、過充電
防止回路をマイクロコンピュータで制御し、要点灯走行
時はマイクロコンピュータにより照明ランプを点灯させ
過電圧保護回路により照明ランプへの過電圧印加を防
ぐ。
ため、本発明においては発電機と照明ランプと照度検知
手段と発電検知手段とこの照度検知手段及び発電検知手
段によって点灯を制御するマイクロコンピュータを備
え、点灯不要走行時には過充電とならないよう、過充電
防止回路をマイクロコンピュータで制御し、要点灯走行
時はマイクロコンピュータにより照明ランプを点灯させ
過電圧保護回路により照明ランプへの過電圧印加を防
ぐ。
【0006】
【作用】点灯不要走行時は二次電池の過充電を防止し、
要点灯走行時には照明ランプを点灯させるとともに、照
明ランプへの過電圧印加を防ぐ。
要点灯走行時には照明ランプを点灯させるとともに、照
明ランプへの過電圧印加を防ぐ。
【0007】
【実施例】以下、本発明の二実施例について説明する。
図1は、本発明の一実施例をブロック図で示している。
発電機1により発電された交流電圧は、整流平滑回路2
により変化する直流電圧となり、ダイオード5,6、ト
ランジスタスイッチ11などを経由して二次電池7、照
明ランプ12に供給される。二次電池7には過充電保護
回路4、二次電池電圧検知手段8、照度検知手段9が並
列に接続されており照明ランプ12には過電圧防止保護
回路14が並列に接続されている。3は発電検知手段で
あり、10,11はトランジスタスイッチである。トラ
ンジスタスイッチ10は二次電池7から照明ランプ12
への電力供給を制御し、トランジスタスイッチ11は発
電機1から照明ランプ12への電力供給を制御する。1
3はマイクロコンピュータであり、発電検知手段3、二
次電池電圧検知手段8、照度検知手段9の状態により過
充電防止回路4、トランジスタスイッチ10,11を制
御する。
図1は、本発明の一実施例をブロック図で示している。
発電機1により発電された交流電圧は、整流平滑回路2
により変化する直流電圧となり、ダイオード5,6、ト
ランジスタスイッチ11などを経由して二次電池7、照
明ランプ12に供給される。二次電池7には過充電保護
回路4、二次電池電圧検知手段8、照度検知手段9が並
列に接続されており照明ランプ12には過電圧防止保護
回路14が並列に接続されている。3は発電検知手段で
あり、10,11はトランジスタスイッチである。トラ
ンジスタスイッチ10は二次電池7から照明ランプ12
への電力供給を制御し、トランジスタスイッチ11は発
電機1から照明ランプ12への電力供給を制御する。1
3はマイクロコンピュータであり、発電検知手段3、二
次電池電圧検知手段8、照度検知手段9の状態により過
充電防止回路4、トランジスタスイッチ10,11を制
御する。
【0008】日中の走行時のように、照明ランプを点灯
させる必要がない場合には、発電検知手段3がオン、照
度検知手段9がオフとなり、マイクロコンピュータ13
によりトランジスタスイッチ10,11、過充電防止回
路4をオフとする。よって、発電機1で発生した電力は
ダイオード5,6を通じて二次電池7に供給される。こ
の際、二次電池電圧検知手段8は、電圧が一定値を超え
るとオンとなり、マイクロコンピュータ13により過充
電防止回路4がオンとなり、二次電池7に印加される電
圧が一定値を超えないように制御される。夜間等で、照
明ランプ12を点灯させる必要があるときには、発電検
知手段3がオン、照度検知手段9がオンとなり、マイク
ロコンピュータ13によりトランジスタスイッチ10,
11がオン、過充電防止回路4がオフとなり、走行中で
発電機1によって発生した電圧が二次電池7の端子電圧
より高いときには、ダイオード5、トランジスタスイッ
チ11を経由して照明ランプ12に電力が供給されると
ともに、二次電池7にも充電電流が供給される。照明ラ
ンプ12に一定以上の電圧が印加された場合、過電圧保
護回路14がオンとなり、照明ランプ12に一定以上の
電圧が印加されることを防ぐ。自転車の走行速度が低く
なり、発電機1で発生した電圧が二次電池7の端子電圧
より低いときは、二次電池7からトランジスタスイッチ
10を経由して照明ランプ12に電力を供給する。ま
た、夜間停止中は、発電検知手段3がオフとなるため、
トランジスタスイッチ10,11をオフとし、照明ラン
プ12点灯による二次電池7の放電を防ぐ。
させる必要がない場合には、発電検知手段3がオン、照
度検知手段9がオフとなり、マイクロコンピュータ13
によりトランジスタスイッチ10,11、過充電防止回
路4をオフとする。よって、発電機1で発生した電力は
ダイオード5,6を通じて二次電池7に供給される。こ
の際、二次電池電圧検知手段8は、電圧が一定値を超え
るとオンとなり、マイクロコンピュータ13により過充
電防止回路4がオンとなり、二次電池7に印加される電
圧が一定値を超えないように制御される。夜間等で、照
明ランプ12を点灯させる必要があるときには、発電検
知手段3がオン、照度検知手段9がオンとなり、マイク
ロコンピュータ13によりトランジスタスイッチ10,
11がオン、過充電防止回路4がオフとなり、走行中で
発電機1によって発生した電圧が二次電池7の端子電圧
より高いときには、ダイオード5、トランジスタスイッ
チ11を経由して照明ランプ12に電力が供給されると
ともに、二次電池7にも充電電流が供給される。照明ラ
ンプ12に一定以上の電圧が印加された場合、過電圧保
護回路14がオンとなり、照明ランプ12に一定以上の
電圧が印加されることを防ぐ。自転車の走行速度が低く
なり、発電機1で発生した電圧が二次電池7の端子電圧
より低いときは、二次電池7からトランジスタスイッチ
10を経由して照明ランプ12に電力を供給する。ま
た、夜間停止中は、発電検知手段3がオフとなるため、
トランジスタスイッチ10,11をオフとし、照明ラン
プ12点灯による二次電池7の放電を防ぐ。
【0009】図2は、本発明の一実施例をブロック図で
示している。図1に二次電池温度検出手段15が追加さ
れた回路となっている。日中の走行時の様に、照明ラン
プ12を点灯させる必要のない場合には、発電機1で発
生した電力はダイオード5,6を通して二次電池7に供
給される。この際、二次電池7の温度を検出し、二次電
池7の温度が一定値を超えると過充電防止回路4をオン
し、二次電池7の温度上昇を防ぐ。
示している。図1に二次電池温度検出手段15が追加さ
れた回路となっている。日中の走行時の様に、照明ラン
プ12を点灯させる必要のない場合には、発電機1で発
生した電力はダイオード5,6を通して二次電池7に供
給される。この際、二次電池7の温度を検出し、二次電
池7の温度が一定値を超えると過充電防止回路4をオン
し、二次電池7の温度上昇を防ぐ。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を採用する
ことによって、自転車の広範囲の走行速度範囲で発電機
1の出力電圧が変化しても、マイクロコンピュータ13
により二次電池7への充電は過充電となることはなく、
常に適正な充電を行う事が出来る。しかも、高速走行時
にも照明ランプ12に過電圧が加わることがなく、照明
ランプ12の寿命が短くなくなることがなくなる。
ことによって、自転車の広範囲の走行速度範囲で発電機
1の出力電圧が変化しても、マイクロコンピュータ13
により二次電池7への充電は過充電となることはなく、
常に適正な充電を行う事が出来る。しかも、高速走行時
にも照明ランプ12に過電圧が加わることがなく、照明
ランプ12の寿命が短くなくなることがなくなる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図
【図2】本発明の一実施例のブロック図
【図3】従来の実施例のブロック図
【図4】本発明の過充電防止回路の一実施例
【図5】本発明の過電圧保護回路の一実施例
【図6】本発明のマイクロコンピュータによる制御の説
明
明
1 発電機 2 整流平滑回路 3 発電検知手段 4 過充電防止回路 5,6 ダイオード 7 二次電池 8 二次電池電圧検知手段 9 照度検知手段 10,11,17 トランジスタスイッチ 12 照明ランプ 13 マイクロコンピュータ 14 過電圧保護回路 15 二次電池温度検知手段 16 充電制限抵抗 18 点灯制御回路
Claims (5)
- 【請求項1】 車輪の回転に伴い発電する発電機と照明
ランプと二次電池と照度検知手段と発電検知手段及び整
流平滑回路を具備した自転車用照明装置。 - 【請求項2】 周囲が所定の明るさ以上の場合、発電機
により二次電池を充電し、周囲が所定の明るさ以下の場
合、二次電池及び発電機により前照灯を点灯させること
を特徴とする自転車用照明装置。 - 【請求項3】 二次電池の過充電を防止するため、二次
電池電圧検知手段、または二次電池温度検出手段等によ
り過充電を防止する過充電保護回路を具備した自転車用
照明装置。 - 【請求項4】 上記制御をマイクロコンピュータにより
行っていることを特徴とする自転車用照明装置。 - 【請求項5】 照明ランプに過電圧が印加され、照明ラ
ンプの点灯寿命が短くなることを防ぐ過電圧保護回路を
具備した自転車用照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14384394A JPH07329852A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 自転車の自動点灯照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14384394A JPH07329852A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 自転車の自動点灯照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07329852A true JPH07329852A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15348246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14384394A Pending JPH07329852A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 自転車の自動点灯照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07329852A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7192169B2 (en) | 2002-10-18 | 2007-03-20 | Shimano, Inc. | Bicycle lighting apparatus |
JP2007112172A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自転車用発電ランプ |
US7286332B2 (en) | 2004-06-11 | 2007-10-23 | Shimano, Inc. | Apparatus for protecting bicycle electrical components |
US8342299B2 (en) | 2004-06-08 | 2013-01-01 | Shimano, Inc. | Bicycle disk brake pad with welded and adhesively bonded layers |
-
1994
- 1994-06-02 JP JP14384394A patent/JPH07329852A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7192169B2 (en) | 2002-10-18 | 2007-03-20 | Shimano, Inc. | Bicycle lighting apparatus |
US8342299B2 (en) | 2004-06-08 | 2013-01-01 | Shimano, Inc. | Bicycle disk brake pad with welded and adhesively bonded layers |
US7286332B2 (en) | 2004-06-11 | 2007-10-23 | Shimano, Inc. | Apparatus for protecting bicycle electrical components |
JP2007112172A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自転車用発電ランプ |
JP4613789B2 (ja) * | 2005-10-18 | 2011-01-19 | パナソニック株式会社 | 自転車用発電ランプ |
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