JPH07328215A - 遊戯機データ伝送システム - Google Patents
遊戯機データ伝送システムInfo
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- JPH07328215A JPH07328215A JP15157894A JP15157894A JPH07328215A JP H07328215 A JPH07328215 A JP H07328215A JP 15157894 A JP15157894 A JP 15157894A JP 15157894 A JP15157894 A JP 15157894A JP H07328215 A JPH07328215 A JP H07328215A
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Abstract
拘らず、ホスト装置に対する回線の増設をせずに、しか
もその増設または交換したターゲット装置に対しアドレ
スを指定してデータ伝送を任意かつ確実に実施可能にす
る。 【構成】 ターゲット装置5、6、7、8およびホスト
装置1間に設けられた中間機2、4により、ホスト装置
1が指定するアドレスにより該当ポート番号を決定し
て、上記ターゲット装置5、6、7、8へデータ転送す
るとともに、そのターゲット装置5、6、7、8のポー
ト接続状態を監視して、監視データをホスト装置1に返
すようにする。
Description
装置の制御手段をターゲット装置として、これらの1つ
または複数を特定してホスト装置との間でデータ伝送を
行う遊戯機データ伝送システムに関する。
置と1台のホスト装置とをその遊技用装置の台数分配線
で結び、これらの各配線を通じて上記各装置相互間でデ
ータのやりとりを行い、システム全体を運用、管理する
データ伝送システムが提案されている。
スト装置にて各種データにもとづいて演算したパチンコ
台としての遊技用装置の出玉状態等の制御データを、上
記配線を通じて上記遊技用装 ごとの制御装置に伝送
し、さらにその配線を通じて各制御装置から制御結果デ
ータを受け、ホスト装置が各遊技用装置の状態や動作に
関する各種データを一括的に集中管理するというもので
あった。
従来のデータ伝送システムにあっては、比較的頻繁に、
しかも、短時間で行われる遊技用装置の増設や交換に際
して、ホスト装置に対する配線を増設したり、配線の入
れ替えを行う際の配線数の増加およびこれに伴う配線の
接続作業の煩雑化を招き、ホスト装置にて特定したアド
レスが当初に設定した遊技用装置のポートアドレスに対
応しなくなる場合があり、短時間にこの作業を行うこと
ができないという問題点があった。
目してなされたものであり、遊技用装置などのターゲッ
ト装置の増設にも拘らず、ホスト装置に対する回線の増
設をせずに、しかもその増設または交換したターゲット
装置に対しアドレスを指定してデータ伝送を任意かつ確
実に実施できる遊戯機データ伝送システムを提供するこ
とを目的とする。
データ伝送システムは、ターゲット装置およびホスト装
置間に設けられた中間機により、上記ホスト装置が指定
するアドレスにより該当ポート番号を決定して、上記タ
ーゲット装置へデータ転送するとともに、上記ターゲッ
ト装置のポート接続状態を監視して、監視データをホス
ト装置に返すようにしたものである。
システムは、中間機に、ホスト装置からの受信データに
含まれるアドレス群のうち先頭アドレスを用いて送信ポ
ート番号を決定させるとともに、ターゲット装置に対し
ては自己が用いたアドレスを除外して送信させ、一方、
ターゲット装置から受信したポート番号のアドレスに自
己が用いた上記アドレスを先頭に付加してホスト装置に
送信させるようにしたものである。
送システムは、中間機が持つコントロールボックスの複
数の通信ポートのいずれかに、同一の他の中間機を縦続
接続可能としたものである。
は、複数のターゲット装置の制御、状態の把握、情報の
収集、蓄積、分析をホスト装置側において行えるように
するとともに、任意に増設または入替えられるターゲッ
ト装置を、ホスト装置に対する回線を増設することな
く、中間機の増設と、この中間機のアドレスおよび各タ
ーゲット装置に与えたアドレスの追加のみで、他のター
ゲット装置とともにホスト装置による集中管理を可能に
する。
通信ポートに同様の中間機をそのポート数分接続可能と
することで、ホスト装置側の回線を増加させずに、任意
かつ多数のターゲット装置を上記ホスト装置に接続可能
にする。
する。図1において1はシステム全体の運用管理を目的
として、各ターゲット装置の制御、状態、情報、蓄積、
分析を行うホスト装置、2は情報収集装置としての中間
機、3、4はターゲット装置増設のために中間機2に縦
続接続された他の中間機、8は中間機2に直接縦続接続
された第4のターゲット装置である。
ための中間機4にそれぞれ接続された第1のターゲット
装置、第2のターゲット装置および第3のターゲット装
置であり、これらの第1〜第4のターゲット装置5〜8
は例えば遊技用装置である第1〜第4のパチンコ台(1
番台〜4番台)に対応する。従って、中間機3、4およ
びターゲット装置8は中間機2の下位に接続され、各タ
ーゲット装置5、6、7は中間機4の下位に接続されて
いる。
ように管理用コンピュータ11および通信用装置12を
有し、中間機5〜8はそれぞれコントロールボックス1
3およびこのコントロールボックスに設けられた複数ポ
ート(例えば32ポート)分の通信用ポート14を有す
る。
機をN段に亘ってたこ足式に接続することで、理論上、
例えば32N 個のポートからの情報収集を可能にする。
2に示すように、コントロールボックス15および駆動
部16を有し、これらのターゲット5〜8(図2ではタ
ーゲット5)は中間機4の各通信ポート14にそれぞれ
接続されている。なお、このときポスト装置1にて各タ
ーゲット装置ごとに割り当てられたアドレスは、例え
ば、図5に示すように、中間機2、4ごとのアドレスと
ターゲット装置5〜8自身のアドレスとを合わせたもの
となる。
ムでは、まず、ホスト装置1がポート番号対応のアドレ
スによりターゲット装置5〜7のいずれに対してデータ
を伝送し、制御や状態の把握を行うのかを決定する。
機2および中間機4を介して接続確認処理を全ターゲッ
ト装置の回線に対して問い合わせ制御コードを送信し
て、問い合わせをし、一定時間内に肯定応答制御コード
が返送された場合には、返事があった回線を動作中と判
断して、以後はその動作中の回線のみに対して監視を行
う。
入直後、リセット発生時、ホスト回線から接続確認制御
コードを受信した時のいずれかである。
データの受信時に、そのデータに含まれるポート対応の
アドレスにより該当のポート番号を決定し、該当するタ
ーゲット装置5〜8のいずれかにデータを転送する。
ット装置5〜8は、ホスト装置1への送信データだけを
中間機2、4へ送信する。このため、中間機2、4はタ
ーゲット装置5〜8からの送信データに対して、該当ポ
ートの番号をアドレスとして付加し、ホスト装置1へ送
信することになる。
5〜8のポート接続状態を監視しており、障害発生時に
はその詳細をホスト装置1に報告する。
例えば最大32台のターゲット装置しか接続および管理
が行えないため、これらにさらに別の中間機をたこ足式
に接続することで、その接続および管理の台数を指数的
に増大することができる。
信時においては、ターゲット装置5〜8との間に存在す
る中間機2〜4の数および接続状況を把握して、各中間
機ごとに出力すべきポート番号を示すアドレスを設定す
る。具体的には、自己に近い位置に接続されている中間
機に対するポートごとのアドレスを先頭にして、以降順
番に設定する。
らの受信データに含まれるアドレス群の中から先頭のア
ドレスを用いて送信ポートを決定し、ターゲット装置5
〜8に送信するデータからは、自己が用いたアドレスを
除外しておく。
2、4から受信したデータ内にアドレスが存在しない
(アドレス数=0)ことを確認する。そして、各ターゲ
ット装置5〜8からのデータ送信時には、アドレスをセ
ットせずに(アドレス数=0)、データを中間機2、4
に送信する。この送信データを中間機2、4が受ける
と、この中間機2、4はそのデータを受信したポートの
番号を、アドレスとして、そのデータ内のアドレス群の
先頭に付加して、ホスト装置1へ送信する。
5〜8との間に存在する中間機2、4および接続状況を
把握して、各中間機2、4からのデータに含まれる複数
のアドレスをもとに、データの送信元のターゲット装置
を特定し、所期のデータ処理を実行することができる。
〜8への上記中間機2、4によるデータ転送手順を詳し
く示すフローチャートである。これによれば、中間機
2、4では、まず、ホスト装置1からのデータをホスト
回線を通じて受信し(ステップS1)、エラーの有無を
判定して(ステップS2)、エラーがある場合には、ホ
スト回線への再送要求を行って(ステップS3)、ステ
ップ1以下の処理を再実行する。
中の受信アドレスを解析して、送信先ターゲット回路
(装置)を決定し(ステップS4)、その受信アドレス
の編集、すなわち使用ずみアドレスの削除などを行う
(ステップST5)。続いて、この編集したアドレス対
応のターゲット回線へデータを送信し(ステップS
6)、ターゲット装置からの再送要求があるか否かを判
定し(ステップS7)、ある場合にはステップS5以下
の処理を繰り返し、ない場合には処理を終了する。
5〜8からホスト装置1へのデータ転送手順を示すフロ
ーチャートである。これによれば、中間機2ではターゲ
ット回路(装置)からのデータを受信し(ステップS1
1)、エラーが発生しているか否かを判定し(ステップ
ST12)、発生している場合には、ターゲット回路へ
の再送要求の送信を行う(ステップS13)。
受信アドレスの編集、すなわち、受信ターゲットのポー
ト番号の付加などを行い(ステップS14)、ホスト回
線へのデータ送信を行う(ステップS15)。そして、
ホスト装置1からの再送要求があるか否かを判定して
(ステップS16)、ある場合には、ステップS15以
下の処理を繰り返し、ない場合には処理を終了すること
となる。
ゲット装置およびホスト装置間に設けられた中間機によ
り、上記ホスト装置が指定するアドレスにより該当ポー
ト番号を決定して、上記ターゲット装置へデータ転送す
るとともに、上記ターゲット装置のポート接続状態を監
視して、監視データをホスト装置に返すようにするとと
もに、中間機に、ホスト装置からの受信データに含まれ
るアドレス群のうち先頭アドレスを用いて送信ポート番
号を決定させるとともに、ターゲット装置に対しては自
己が用いたアドレスを除外して送信させ、一方、ターゲ
ット装置から受信したポート番号のアドレスを上記自己
が用いたアドレスを先頭に付加してホスト装置に送信さ
せるようにしたので、遊技用装置などのターゲット装置
の増設にも拘らず、ホスト装置に対する回線の増設をせ
ずに、しかもその増設または交換したターゲット装置に
対しアドレスを指定してデータ伝送を任意かつ確実に実
施できるという効果が得られる。
の複数の通信ポートのいずれかに、同一の他の中間機を
縦続接続可能としたことにより、ホスト装置側の回線を
増加させずに、何人も任意かつ多数のターゲット装置を
上記ホスト装置に接続できるという効果が得られる。
を示すブロック接続図である。
ある。
処理の手順を示すフローチャートである。
転送処理の手順を示すフローチャートである。
びターゲット装置のアドレスを示すアドレスマップ図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 アドレスにより特定した複数のターゲッ
ト装置をホスト装置により集中管理するデータ伝送シス
テムにおいて、上記ターゲット装置およびホスト装置間
に設けられて、該ホスト装置が指定するアドレスにより
該当ポート番号を決定し、上記ターゲット装置へデータ
転送するとともに、上記ターゲット装置のポート接続状
態を監視して、監視データを上記ホスト装置に返す中間
機を備えたことを特徴とする遊戯機データ伝送システ
ム。 - 【請求項2】 前記中間機を、ホスト装置からの受信デ
ータに含まれるアドレス群のうち先頭アドレスを用いて
送信ポート番号を決定するとともに、ターゲット装置に
対しては自己が用いたアドレスを除外して送信し、一
方、ターゲット装置から受信したポート番号のアドレス
に上記自己が用いたアドレスを先頭に付加して上記ホス
ト装置にデータ送信する情報収集装置としたことを特徴
とする請求項1記載の遊戯機データ伝送システム。 - 【請求項3】 前記中間機が持つコントロールボックス
の複数の通信ポートのいずれかに、同一の他の中間機を
縦続接続可能としたことを特徴とする請求項1記載の遊
戯機データ伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6151578A JP2767685B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 遊戯機データ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6151578A JP2767685B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 遊戯機データ伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07328215A true JPH07328215A (ja) | 1995-12-19 |
JP2767685B2 JP2767685B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=15521587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6151578A Expired - Lifetime JP2767685B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 遊戯機データ伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2767685B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247252A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Glory Ltd | 遊技媒体貸出システムの管理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60199487A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | 秀工電子株式会社 | パチンコホ−ルの管理装置 |
-
1994
- 1994-06-09 JP JP6151578A patent/JP2767685B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60199487A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | 秀工電子株式会社 | パチンコホ−ルの管理装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247252A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Glory Ltd | 遊技媒体貸出システムの管理装置 |
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Publication number | Publication date |
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JP2767685B2 (ja) | 1998-06-18 |
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