JPH07328202A - パチンコゲーム機 - Google Patents

パチンコゲーム機

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Publication number
JPH07328202A
JPH07328202A JP6123578A JP12357894A JPH07328202A JP H07328202 A JPH07328202 A JP H07328202A JP 6123578 A JP6123578 A JP 6123578A JP 12357894 A JP12357894 A JP 12357894A JP H07328202 A JPH07328202 A JP H07328202A
Authority
JP
Japan
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pattern
hit
stored
ram
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP6123578A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Kawamoto
直幸 川本
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Daikoku Denki Co Ltd
Original Assignee
Daikoku Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikoku Denki Co Ltd filed Critical Daikoku Denki Co Ltd
Priority to JP6123578A priority Critical patent/JPH07328202A/ja
Publication of JPH07328202A publication Critical patent/JPH07328202A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入賞の発生に伴って当り数字パターンを表示
器に表示するパチンコゲーム機において、表示器に表示
される当り数字パターンが偏ってしまうことを防止す
る。 【構成】 CPUは、所定時間毎にリセットされるよう
になっており、リセットされると、一連の制御を実行す
る毎に当り図柄カウンタを更新する(ステップS3)。
これにより、当り図柄カウンタは次の当り図柄パターン
に更新されるので、当り図柄パターンに記憶された当り
図柄パターンが偏ってしまうことはない。そして、CP
Uは、各種状態処理により当りが発生したと判断したと
きは、当り図柄カウンタに記憶されている当り図柄パタ
ーンを表示器に表示するので、表示器に表示される当り
図柄パターンが偏ってしまうことを防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタート入賞口にパチ
ンコ玉が入賞したときは当りの図柄パターンを表示器に
最終的に表示するパチンコゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パチンコゲーム機において
は、CPU(Central Processing Unit)により一連の
制御動作を実行するようにしている。ところで、CPU
は電気的ノイズにより暴走して制御動作を確実に実行し
なくなる虞があるので、従来より、パチンコゲーム機で
は、CPUが暴走した場合であっても暴走が継続しない
ようにノイズ対策を施している。つまり、所定時間毎に
CPUを初期化すると共に、CPUによる一連の制御動
作を次に初期化されるまでに終了するようにしている。
従って、ノイズによりCPUが万一暴走するようなこと
があっても、CPUは次の初期化により正常に動作する
ようになるので、CPUの暴走状態が継続してしまうこ
とを防止することができる。
【0003】このようにCPUにノイズ対策を施したパ
チンコゲーム機として、所謂フィーバー機と称せられる
パチンコゲーム機が供されている。このものは、入賞の
発生に伴って表示器に例えば3桁の数字パターンを表示
し、その数字パターンが所定の当り数字パターンと一致
したときは、特別入賞口を開口して短時間で多数のセー
フ玉を放出する所謂当り状態を呈するようになってい
る。
【0004】図6は、この種のパチンコゲーム機のCP
Uの制御内容を概略的に示している。この図6におい
て、CPUは、初期化されることにより制御動作を開始
すると、RAMに記憶している制御情報に従って所定の
出力ポートから制御信号を出力する出力処理を実行する
と共に(ステップS1)、各種スイッチのオン状態を記
憶してから(ステップS2)、入賞判定処理或いは当り
判定処理等の各種状態処理を実行する(ステップS
3)。
【0005】ここで、図7は、上記各種状態処理におけ
る当り判定処理を示している。この図7において、CP
Uは、所定の確率に基づいて外れ動作若しくは当り動作
の何れかを実行するか否かを判定しており(ステップS
31)、外れ動作を実行する場合には、外れ図柄格納エ
リアに記憶されている外れ数字パターンを表示器に最終
的に表示し(ステップS32)、当り動作を実行する場
合には、当り図柄格納エリアに記憶されている当り数字
パターンを表示器に最終的に表示する(ステップS3
3)。
【0006】続いて、CPUは、図6に示すように次に
初期化されるまでの残された時間内で外れ数字パターン
及び当り数字パターンを作成する。即ち、CPUはカウ
ンタを備えており、図柄作成処理においてカウンタ(電
源投入時は零)に1を加算する(ステップS4)。そし
て、カウンタ値が当り数字パターンと一致したか否かを
判定し(ステップS5)、当り数字パターンと一致しな
かったときは、そのカウンタ値を外れ図柄格納エリアに
格納し(ステップS6)、カウンタ値が当り数字パター
ンと一致したときは、そのカウンタ値を当り図柄格納エ
リアに格納する(ステップS7)。
【0007】以上の動作の結果、CPUが初期化された
状態では外れ図柄格納エリア及び当り図柄格納エリアに
は今回の図柄作成処理により作成された外れ数字パター
ン及び当り数字パターンが夫々記憶されることになる。
また、CPUは、次の図柄作成処理において、カウンタ
に対する1ずつのカウンタアップを継続することにより
外れ図柄パターン及び当り図柄パターンを更新する。従
って、CPUは、外れ動作若しくは当り動作を実行する
ときは、前回の図柄作成処理により作成された外れ図柄
パターン若しくは当り図柄パターンを表示器に最終的に
表示することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、入賞口或い
はスタート入賞口にパチンコ玉が入賞しない状態が継続
する場合には、パチンコゲーム機の制御動作は同一の制
御動作を繰返すことになるので、図6に示す図柄作成処
理を実行するための残余時間が一定となる。このような
場合、上記従来例のものでは、一定時間となる残余時間
中に当り図柄を作成しているので、当り図柄パターンが
偏って作成されるという欠点がある。
【0009】つまり、1回の図柄作成処理によりカウン
タを例えば200ずつカウントアップするような条件と
なる場合には、1回目の作成図柄処理による最終のカウ
ント値は200となるので、当り図柄格納エリアには当
り図柄パターンとして例えば「111」が記憶される。
そして、2回目の図柄作成処理による最終のカウント値
は400となるので、当り図柄格納エリアには当り図柄
パターンとして例えば「333」が記憶される。
【0010】従って、作成図柄処理において200ずつ
カウントアップされるという条件下では、当り図柄格納
エリアには当り図柄パターンとして「111」、「33
3」、「555」、「777」、「999」、「11
1」、……が繰返されれて記憶されることになるので、
当りが発生したときには、「111」、「333」、
「555」、「777」、「999」のいずれかの数字
パターンが偏って表示器に表示されてしまうことにな
る。このため、当り数字パターンによって遊技客に特別
の優待を提供するホールでは、遊技客に有利となる当り
数字パターンのみが発生してパチンコホールの売上げが
減少したり、或いは遊技客に不利となる当り数字のみが
発生して遊技客が遊技に飽きてパチンコゲーム機の稼働
率が低下するという欠点がある。
【0011】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、当りが発生したときは表示器に当り図
柄パターンを表示する構成において、表示器に表示され
る当り図柄パターンが偏ることを防止できるパチンコゲ
ーム機を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の図柄を
組合わせて成る図柄パターンを表示するための表示器
と、外れ図柄パターンを更新記憶するための外れ図柄格
納部と、当り図柄パターンを更新記憶するための当り図
柄格納部と、一定時間毎に初期化されるように設けら
れ、スタート入賞口にパチンコ玉が入賞したことを示す
入賞情報を含む制御情報に基づいてスタート入賞口にパ
チンコ玉が入賞したと判断したときは所定の確率に基づ
いて外れ動作若しくは当り動作の何れかを選択し、外れ
動作を選択したときは前記外れ図柄格納部に記憶されて
いる外れ図柄パターンを前記表示器に最終的に表示し、
当り動作を選択したときは前記当り図柄格納部に記憶さ
れている当り図柄パターンを前記表示器に最終的に表示
すると共に盤面に設けられた電気役物を駆動することに
より盤面に打込まれたパチンコ玉の入賞確率を高める制
御動作を実行する制御手段とを備えたパチンコゲーム機
において、前記制御手段を、前記制御情報に基づいてパ
チンコ玉がスタート入賞口に入賞したか否かを判断する
動作及び当り図柄格納部に記憶されている当り図柄パタ
ーンを次の当り図柄パターンに更新する動作を実行して
から、次に初期化されるまで前記外れ図柄格納部に記憶
されている外れ図柄パターンを更新し続けるようにした
ものである。
【0013】
【作用】制御手段は、初期化されると、制御情報に基づ
いてパチンコ玉がスタート入賞口に入賞したか否かを判
断する。このとき、制御手段は、当り図柄格納部に記憶
されている当り図柄パターンを次の当り図柄パターンに
更新する動作を実行するので、当り図柄格納部に記憶さ
れている当り図柄パターンが偏ることはない。
【0014】そして、制御手段は、制御情報に基づいて
スタート入賞口にパチンコ玉が入賞していたと判断した
ときに所定の確率に基づいて当り動作を選択したとき
は、その時点で当り図柄格納部に記憶されている当り図
柄パターンを表示器に表示する。従って、表示器に表示
される当り図柄パターンが偏ってしまうことはない。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5を参
照して説明する。図4はパチンコゲーム機の正面を示し
ている。この図4において、パチンコゲーム機1の下部
には操作ハンドル2が設けられており、その操作ハンド
ル2の操作角度に応じて玉受皿3に貯留されているパチ
ンコ玉が図示しない玉打出機構によって盤面4に打出さ
れるようになっている。盤面4には複数の一般入賞口5
及びスタート入賞口6が設けられており、盤面4に打込
まれたパチンコ玉が一般入賞口5及びスタート入賞口6
に入賞したときは、玉払出機構7(図5参照)により所
定数のパチンコ玉が玉受皿3に放出される。
【0016】パチンコゲーム機1の盤面4の中央にはカ
ラー液晶表示器8が設けられている。この表示器8には
3桁の数字パターンが表示されており、盤面4に打込ま
れたパチンコ玉がスタート入賞口6に入賞したときに表
示されている数字が更新されるようになっている。盤面
4の下部には特別入賞口9が設けられており、その特別
入賞口9が電気役物10により閉鎖されている。この電
気役物10は、後述する特賞状態の発生に応じて前方に
回動することにより盤面4を落下するパチンコ玉を特別
入賞口9に案内するようになっている。また、盤面4に
は入賞或いは特賞の発生を報知するランプ11が設けら
れている。
【0017】図5はパチンコゲーム機1の電気的構成を
概略的に示している。この図5において、リセット回路
12は、所定周期でリセット信号を制御手段としてのC
PU13に出力する。各種センサ14は、盤面4に設け
られた一般入賞口5或いはスタート入賞口6にパチンコ
玉が入賞したことを検出してCPU13に出力する。R
OM15にはCPU13が制御動作を実行するためのプ
ログラムが記憶されている。外れ図柄格納部及び当り図
柄格納部が設定されたRAM16にはCPU13による
制御情報が記憶される。
【0018】そして、CPU13は、各種センサ群14
の検出状態に基づいて入賞が発生したと判断したときは
玉払出機構7を駆動して所定数のパチンコ玉を玉受皿3
に放出すると共に、スタート入賞口6にパチンコ玉が入
賞したと判断したときは所定の確率に基づいて外れ処理
動作若しくは当り処理動作を実行する。このとき、CP
U13は、当り処理動作を実行するときは、電気役物1
0を駆動して特別入賞口9を開口することによりパチン
コ玉の入賞確率を高めると共にランプ群11を点滅す
る。
【0019】次に上記構成の作用について説明する。図
1はCPU13のメイン動作を示している。即ち、CP
U13は、RAM16に記憶されている制御情報に基づ
いて各機器に対して出力処理する(ステップS1)。つ
まり、前回の制御動作により一般入賞口5或いはスター
ト入賞口6にパチンコ玉が入賞したことが制御情報とし
て記憶されていたときは、玉払出機構7を駆動すると共
にランプ群11を点滅させる。このとき、CPU13
は、ランプ群11を点滅させるための制御情報をRAM
16に記憶する。これは、CPU13は所定時間毎にリ
セット回路12によりリセットされるので、ランプ群1
1の点滅状態を継続するためにRAM16にランプ群1
1の点滅状態を記憶しているのである。
【0020】続いて、CPU13は、入力処理を実行す
る(ステップS2)。つまり、各種センサ14の検出状
態に基づいて入賞が発生したと判断したときは、そのこ
とを制御情報としてRAM16に記憶する。
【0021】続いて、CPU13は、各種状態処理を実
行する(ステップS3)。つまり、スタート入賞口6に
パチンコ玉が入賞していたときは、図2に示すように当
り図柄格納部としての当り図柄カウンタのカウント値を
RAM16に設定された当り図柄格納エリアに記憶する
(ステップS310)。また、図3に示すように所定の
当り確率に基づいて当りが発生したか否かを判断し(ス
テップS321)、当りが発生していないときは外れ図
柄格納エリアの記憶内容を停止図柄にセットし(ステッ
プS322)、当りが発生していたときは当り図柄格納
エリアの記憶内容を停止図柄にセットする(ステップS
323)。従って、スタート入賞に伴う当りが発生した
ときは、スタート入賞時に記憶された当り図柄が表示器
8に表示されることになる。
【0022】続いて、CPU13は、図1に示すように
当り図柄カウンタを更新する(ステップS4)。この場
合、当り図柄カウンタは、「111」、「222」、
「333」……「000」、「111」…というように
順に次の当り数字パターンに更新される。
【0023】そして、CPU13は、図1に示すように
残り時間で図柄作成処理を実行する(ステップS5)。
つまり、CPU13は、外れ図柄格納部としてのカウン
タ(電源投入時は零)に1を加算すると共に、そのカウ
ンタのカウント値をRAM16に設定された外れ図柄格
納エリアに記憶するという動作を繰返す。ここで、CP
U13は動作開始から所定時間経過するとリセット回路
12によりリセットされるので、外れ図柄格納エリアに
はその時点において記憶されている外れ図柄が記憶され
ることになる。
【0024】従って、CPU13は、当り動作により表
示器8に当り数字パターンを表示するときは、前回の制
御動作により当り図柄格納エリアに記憶した当り数字パ
ターンを表示することになる。
【0025】上記構成のものによれば、CPU13がリ
セットに伴って一連の制御動作を実行する毎に当り図柄
カウンタを次の当り数字パターンに更新するようにした
ので、一連の制御を実行した残り時間で当り図柄パター
ンを決定してしまう従来例のものと違って、当り図柄パ
ターンが特定の数字に偏ってしまうことを防止すること
ができる。また、プログラムの簡単な修正で対応するこ
とができるので、上述のように優れた効果を奏しなが
ら、ROM15におけるプログラム領域が増大すること
もない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のパチンコゲーム機によれば、制御手段が制御情報に基
づいて一連の制御を実行する毎に当り図柄格納部に記憶
された当り図柄パターンを次の当り図柄パターンに更新
するようにしたので、当りが発生したときは表示器に当
り図柄パターンを表示する構成において、表示器に表示
される当り図柄パターンが偏ることを防止して、遊技客
或いはパチンコホールのいずれかが不利となってしまう
ことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるCPUのメイン動作
を示すフローチャート
【図2】CPUの入賞処理動作を示すフローチャート
【図3】CPUの当り判定処理動作を示すフローチャー
【図4】パチンコゲーム機の正面図
【図5】パチンコゲーム機の電気的構成を示す概略図
【図6】従来例を示す図1相当図
【図7】図3相当図
【符号の説明】
1はパチンコゲーム機、8はカラー液晶表示器、12は
リセット回路、13はCPU(制御手段)、16はRA
M(外れ図柄格納部、当り図柄格納部)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の図柄を組合わせて成る図柄パター
    ンを表示するための表示器と、外れ図柄パターンを更新
    記憶するための外れ図柄格納部と、当り図柄パターンを
    更新記憶するための当り図柄格納部と、一定時間毎に初
    期化されるように設けられ、スタート入賞口にパチンコ
    玉が入賞したことを示す入賞情報を含む制御情報に基づ
    いてスタート入賞口にパチンコ玉が入賞したと判断した
    ときは所定の確率に基づいて外れ動作若しくは当り動作
    の何れかを選択し、外れ動作を選択したときは前記外れ
    図柄格納部に記憶されている外れ図柄パターンを前記表
    示器に最終的に表示し、当り動作を選択したときは前記
    当り図柄格納部に記憶されている当り図柄パターンを前
    記表示器に最終的に表示すると共に盤面に設けられた電
    気役物を駆動することにより盤面に打込まれたパチンコ
    玉の入賞確率を高める制御動作を実行する制御手段とを
    備えたパチンコゲーム機において、 前記制御手段は、前記制御情報に基づいてパチンコ玉が
    スタート入賞口に入賞したか否かを判断する動作及び当
    り図柄格納部に記憶されている当り図柄パターンを次の
    当り図柄パターンに更新する動作を実行してから、次に
    初期化されるまで前記外れ図柄格納部に記憶されている
    外れ図柄パターンを更新し続けることを特徴とするパチ
    ンコゲーム機。
JP6123578A 1994-06-06 1994-06-06 パチンコゲーム機 Pending JPH07328202A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6123578A JPH07328202A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 パチンコゲーム機

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JP6123578A JPH07328202A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 パチンコゲーム機

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JPH07328202A true JPH07328202A (ja) 1995-12-19

Family

ID=14864060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6123578A Pending JPH07328202A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 パチンコゲーム機

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JP (1) JPH07328202A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014144273A (ja) * 2014-01-06 2014-08-14 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015077487A (ja) * 2015-01-26 2015-04-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP2019107508A (ja) * 2019-03-11 2019-07-04 株式会社三洋物産 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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