JPH07327435A - 走行作業機の散布装置 - Google Patents

走行作業機の散布装置

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JPH07327435A
JPH07327435A JP15265394A JP15265394A JPH07327435A JP H07327435 A JPH07327435 A JP H07327435A JP 15265394 A JP15265394 A JP 15265394A JP 15265394 A JP15265394 A JP 15265394A JP H07327435 A JPH07327435 A JP H07327435A
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JP
Japan
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spraying
bag
tank
agent
scattering
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JP15265394A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Shiyutou
弘能 周藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行作業機に散布装置を簡単に着脱すると共
に、誘導路を介して良好な散布作業を行うことができる
走行作業機の散布装置を提供する。 【構成】 散布装置7を散布部7aと操作部7bとに分
割構成し、散布部7aを機体フレーム1aの前部に着脱
可能に設置すると共に、操作部7bをシャッタ12を開
閉操作する操作部材40とモータ21を駆動停止するス
イッチ43とにより一体的に構成し、運転席5の近傍に
着脱可能に取着できるようにしている。また上記排出口
13の下方には誘導路25を散布板22の中心部に向け
て斜設し、タンク10の開口部には袋支持枠15を設
け、散布剤Wを収容する袋Fの一端を切欠開口した状態
で上記タンク10内に下向きに挿入し、該袋Fの上部を
袋支持枠15で支持可能にした走行作業機の散布装置を
構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ又は田植機或
いは農用管理作業機等の走行作業機に装着して、肥料又
は土壌改良剤或いは薬剤等の粒状の散布剤を散布する散
布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、走行機体に装着したタンクに粒状
肥料等の散布材を収容し、該散布剤をシャッタを有する
排出口を介して散布板に送給し、該散布板の回転遠心力
により地上に散布するようにした散布装置が実公昭57
ー22494号公報により知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記散布装置は歩行用
の走行作業機の前方に背丈の高い大型のタンクを装着し
ているため、運転操作部からの前方視界が遮られる欠点
があると共に、散布板はタンクから直接的に落下する散
布剤をそのまま放擲するので、散布剤の種別により散布
巾及び散布量の調節を適切に行うことが困難な問題があ
る。また上記散布板はタンクの直下に近接して設置され
ているため、種類の異なる散布剤を収容したタンクから
該散布板を用いて、同時に散布しようとすることは困難
であり、このような場合、タンク及び散布板を有する散
布装置を別途設置しなければならず、機体への装着構成
を複雑化させる問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解消
するための本発明による走行作業機の散布装置は、散布
材Wを収容するタンク10からシャッタ12を有する排
出口13を介して散布剤Wを繰り出し、モータ21で回
転される散布板22に送給し、該散布板22の回転によ
り地上に散布する散布部7a及び操作部7bからなる散
布装置7を走行機体1に設けた散布装置において、散布
部7aを上記排出口13の下方に樋又は筒状の誘導路2
5を臨設すると共に、該誘導路25の先端部を排出口1
3から排出される散布剤Wが散布板22の中心部に向け
て誘導されるように斜設し、前記シャッタ12及びモー
タ21を操作する操作部材40を運転席5から操作可能
に構成したことを特徴としている。
【0005】また、タンク10の上部に散布材Wを供給
する開口部を形成すると共に該開口部に袋支持枠15を
設け、散布剤Wを収容する袋Fの一端を切欠開口した状
態で上記タンク10内に下向きに挿入し、該袋Fの上部
を袋支持枠15で支持させることを特徴とするとしてい
る。
【0006】さらに、散布装置7を散布部7aと該散布
部7aを操作する操作部7bとに分割し、散布部7aを
機体フレーム1aの前部に着脱可能に設置すると共に、
操作部7bをシャッタ12を開閉操作する操作部材40
とモータ21を駆動停止するスイッチ43とにより一体
的に構成し、運転席5の近傍に着脱可能に取着するよう
にしたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明による散布作業は、散布剤Wが収容され
る袋Fの一端を切欠開口し、その開口部を下方にしてタ
ンク10内に挿入した状態で袋支持枠に支持させる。そ
して、オペレータが運転席5から操作部7bを操作して
シャッタ12及びモータ21を作動することにより、散
布剤Wは排出口13から繰り出され誘導路25を介して
散布板22の適所に送給され、該散布板22から所定の
散布巾と均一な散布量で地面に向けて良好に散布され
る。また散布装置7は、散布部7aと操作部7bとに分
割されているので、散布部7aを機体フレーム1aの適
所に取り付けると共に、操作部7bを運転席5の側方に
簡単に取り付けることができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。1
は走行作業機の一実施例として示すトラクタであり、前
輪2及び後輪2aを有する機体フレーム1aの前方にエ
ンジン3及びバッテリ3aをボンネット3bで覆って搭
載し、機体後部の作業機取付部4に耕耘装置等の作業機
Sを装着すると共に、その中間部にハンドル5a及びシ
ート5bを備えた運転席5を設けて構成している。7は
本発明に係わる散布装置であり、機体フレーム1aに着
脱可能に取り付けられ、粒状の肥料又は土壌改良剤或い
は薬剤等の散布剤Wを散布する散布部7aと操作部7b
とで構成している。
【0009】該散布部7aは、機体フレーム1a前部の
取付部1bに着脱可能に取着されるヒッチ8を介し固定
される作業機枠9の上部に、前記散布剤Wを収容するタ
ンク10と、その前方下部に該タンク10から繰り出さ
れる散布剤Wを、地上に散布させる散布部20を設けて
構成される。また上記構成した散布部7aは、作業機枠
9の基部にL型に形成した取付部9aをヒッチ8に嵌挿
し、上下調節可能に固定することにより地上との取り付
け高さを調節可能となし、圃場端における散布作業時に
散布部7aが畦畔等に接当することを防止すると共に、
散布剤Wの散布範囲を調節できるようにしている。
【0010】上記タンク10は底面が漏斗状に形成され
タンク室11の下部にシャッタ12を有する排出口13
が設けられると共に、タンク室11の上部に開閉可能な
蓋11aを備えた開口部14を形成し、該開口部14は
散布剤Wが略20キログラム程度の定量に袋詰めされ、
一般に市販されている肥料等の袋Fが上方から入る程度
の大きさに開口させ、且つタンク室11の収容量は上記
袋F内に収容される散布剤W量の約半分程度を収容可能
な大きさにし、タンク高さを低くするようにしている。
そしてタンク10の開口部14には図2に示す支持枠1
5を取着し、該タンク10内に袋Fをその切欠された側
を下向きにした状態で挿入したとき、前記支持枠15が
挿入された袋Fの上側表裏面に接当し、その傾倒を防止
するようにしている。
【0011】またこの支持枠15はタンク10に対し一
側を支点とし側方に退避回動可能に取着するか、或いは
その全体が開口部14に着脱可能となるように取り付け
て、袋Fからタンク10へ散布剤Wを供給する供給作
業、並びに袋Fをタンク10内へ挿入して立設させる袋
挿入作業を容易に行うことができるようにしている。1
6はタンク室11内で排出口13の上部に跨がり上方に
突曲させて設けた袋開口杆であり、前記したように挿入
される袋Fの切欠開口部内に突入させて、袋Fの切欠開
口部が閉鎖されることによる散布剤Wの詰まりを防止し
排出を良好に行うようにしている。また上記袋開口杆1
6の上方央部に中高となる刃先部を形成するとよく、こ
の場合には袋Fを切開しないまま挿入させても該刃先部
によって袋Fの下部を便利に切欠開口することができ
る。15aは予備の袋Fを載置可能に枠組みした袋受台
であり、作業機枠9から立設された縦枠とタンク10を
連結支持する受枠から構成され、機体との間に形成され
る空間部を有効的に利用している。
【0012】またこの実施例のシャッタ12は、散布剤
Wの漏下量を調節する調節孔12aを板部材に長孔状に
穿設し、排出口13を形成する筒内を横断させて前後方
向にスライド可能に設け、その前端を作業機枠9に取着
したスプリング17で引っ張ると共に、後端部に操作部
7bの操作レバー40と連結するワイヤ17aを止着し
ている。該操作レバー40は基部をガイド板41に枢支
ピン42を介して前後方向に回動操作可能に枢支すると
共に、その中途部を階段状の係合段部a,b,cを有す
るガイド溝41aに沿わせて係合操作可能に構成するこ
とにより、ワイヤ17aを介しシャッタ12の調節孔1
2aが排出口13に臨む孔の大きさを段階的に調節し
て、散布剤Wの漏下繰り出し量の調節操作を的確に行う
ようにしている。また上記操作レバー40は、後述する
散布部20の駆動モータ21とバッテリ3aを接続する
バーネス3b中に設けたスイッチ43を一体的に取着
し、ハンドル5aの側方においてガイド板41を介し、
機体フレーム1aにボルト44で着脱可能に取り付けて
いる。
【0013】次に図2及び図3において散布部20の構
成について説明する。作業機枠9に回転可能に垂設した
回転軸24の上下には、回転数調節可能なモータ21の
駆動輪21aに押接されて駆動する大径な従動輪23
と、多数の羽板22aを放射方向に突設した円板状の散
布具22を固着すると共に、排出口13から漏下する散
布剤Wを受けて、上記散布具22の中心部に向けて誘導
案内する樋状の誘導路25から構成している。尚、誘導
路25の先端部は上記回転軸24の背後下部に位置させ
ている。
【0014】そして、誘導路25の上部を枢支ピン26
aを介して揺動可能に枢支する取付具26は、作業機枠
9に対し取付高さ及び前後位置を調節可能とするように
取着されており、誘導路25の下端を散布具22に位置
決め調節可能にしている。従って、該誘導路25を所望
の角度と位置に調節することより散布剤Wをその種類や
性状に対応させて散布具22に供給し、その投擲方向及
び散布巾内での均一な散布を外部から簡単に調節可能に
している。また上記誘導路25の先端部は、散布具22
の央部に突設された突起部(この図例では羽板22aの
基部)に間歇的に接当させることにより散布具22の回
動に伴い振動され、散布剤Wの繰出搬送を停滞させるこ
とになく円滑に誘導案内するようにしている。
【0015】以上の構成により、トラクタ1で耕耘作業
等を行いながら同時に散布作業を並行する場合に、オペ
レータが運転席5から操作部7bのスイッチ43をON
にするとモータ21が作動し散布具22が回転される。
そして、操作レバー40をガイド溝41aに沿わせ矢印
方向に作動させて、所望の係合段部a,b,c位置に係
合位置させることにより散布作業を行うことができる。
即ち、操作レバー40を係合段部aに位置させると、シ
ャッタ12は少量に引かれて排出口13に対する調節孔
12aを小さく開口することができるので、少量づつの
散布剤Wをタンク10内から排出口13を介して下方の
誘導路25内に漏下させることができる。
【0016】漏下された散布剤Wは、誘導路25の先端
部から散布具22の回転軸24背後の中心部に向けて送
給され、回転する羽根22aで均分化されながら受けら
れ、該羽根22aに沿って遠心力によって外方に付勢移
動され、各羽根22aの先端から機体の前方に向けて扇
状の所定範囲に均一に散布される。このとき、ガイド2
2bを散布具22の外周に沿わせて回動調節することに
より、散布開始点並びに散布巾を適宜調節することがで
きる。また散布剤Wの散布量を多くしたい場合には、操
作レバー40を係合段部aからcに段階的に操作するこ
とにより簡単に調節することができ、圃場における所望
の散布作業を良好に能率よく行うことができる。
【0017】また上記排出口13の下方に樋状又は筒状
の誘導路25を、該排出口13から排出される散布剤W
を、散布板22の中心部に向けて誘導するように斜設し
たことにより、該誘導路25の傾斜並びにその先端部の
位置調節を散布剤Wの性状に応じて簡単に行うことがで
き、詰まりを防止した適切な繰り出し案内を的確に行う
ことができる。さらに必要により図3,図4に示すよう
に、既述とは別途の誘導路25を散布板22に臨ませる
ことができて、上記散布剤Wと異なる散布剤Wを収容す
るタンク10を併設することが容易となる特徴がある。
【0018】このような散布装置7は、散布部7aと操
作部7bとに分割し両者をワイヤー17a及びハーネス
3bで連繋しているので、散布部7aを機体フレーム1
aの取付部1bにヒッチ8を介して着脱を容易にできる
共に、操作部7bを一体に構成するガイド板41を介し
ボルト44により機体フレーム1aに取着するだけで、
走行作業機1に散布装置7を構成することができるの
で、各種トラクタ等の走行作業機に汎用性を有しながら
簡単に装着使用することができる利点がある。
【0019】さらに、散布剤Wを収容する市販の肥料袋
Fが縦方向に挿入可能な大きさで、且つ高さを低く形成
したタンク10は、軽量化構造にできると共に、運転席
5からの前方視界を遮ることなく形成でき、またタンク
5の上部に設けた袋支持枠15により袋Fを挿入した状
態で安定支持し、該タンク5を殊更大型化させることな
く実質的にタンク容量を拡大させて、取り扱い性のよい
走行作業機の散布装置を廉価に提供することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0021】請求項1により、散布剤は排出口から斜設
された誘導路を介し散布部の所望部位に送給可能とな
り、散布板に向けて円滑に送給して散布することができ
ると共に、構成を簡潔にすることができる。また運転席
から散布部を的確且つ容易に操作することができて良好
な散布作業を能率よく行うとができる。さらに、上記散
布板に別途装着される誘導路の設置を容易に行うことが
でき、異なる種類の散布剤を複数同時散布することを容
易に行うことができる。
【0022】請求項2により、タンクを肥料袋が挿入可
能な大きさの小型な軽量化構造にできて、運転席からの
視界を遮ることなく小型に構成することができると共
に、タンクの上部に設けた袋支持枠によって挿入された
袋を安定支持し、タンクを大型化することなく多量の散
布剤を収容し散布することの可能な、取り扱い易い散布
装置を廉価に提供することができる。
【0023】請求項3により、散布装置は散布部と操作
部とに分割でき、走行作業機の適切な設置部位に着脱可
能となるように簡単に装着構成できるので、各種トラク
タ等の走行作業機に汎用性を有して使用することが可能
となる。また上記散布部と操作部とは夫々アッシー状に
個別に製作することができ、簡潔な構成で廉価に製作す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる散布装置を備えたトラクタの側
面図。
【図2】散布装置を一部断面して示す側面図。
【図3】図1における散布装置の平面図。
【図4】散布部の作用を示す斜視図。
【符号の説明】
1 走行機体 1a 機体フレーム 5 運転席 7 散布装置 7a 散布部 7b 操作部 10 タンク 12 シャッタ 13 排出口 15 袋支持枠 21 モータ 22 散布板 24 縦軸 25 誘導路 40 操作部材 43 スイッチ W 散布剤 F 袋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 散布材(W)を収容するタンク(10)
    からシャッタ(12)を有する排出口(13)を介して
    散布剤(W)を繰り出し、モータ(21)で回転される
    散布板(22)に送給し、該散布板(22)の回転によ
    り地上に散布するようにした散布部(7a)及び操作部
    (7b)からなる散布装置(7)を走行機体(1)に設
    けた走行作業機の散布装置において、上記散布部(7
    a)を排出口(13)の下方に樋又は筒状の誘導路(2
    5)を臨設させると共に、該誘導路(25)の先端部を
    排出口(13)から排出される散布剤(W)が散布板
    (22)の中心部に向けて誘導されるように斜設し、前
    記シャッタ(12)及びモータ(21)を操作する操作
    部材(40)を運転席(5)から操作可能に構成したこ
    とを特徴とする走行作業機の散布装置。
  2. 【請求項2】 タンク(10)の上部に散布材(W)を
    供給する開口部を形成すると共に該開口部に袋支持枠
    (15)を設け、散布剤(W)を収容する袋(F)の一
    端を切欠開口した状態で上記タンク(10)内に下向き
    に挿入し、該袋(F)の上部を袋支持枠(15)で支持
    させる請求項1記載の走行作業機の散布装置。
  3. 【請求項3】 散布装置(7)を散布部(7a)と該散
    布部(7a)を操作する操作部(7b)とに分割し、散
    布部(7a)を走行機体(1a)の前部に着脱可能に設
    置すると共に、操作部(7b)をシャッタ(12)を開
    閉操作する操作部材(40)とモータ(21)を駆動停
    止するスイッチ(43)とにより一体的に構成し、運転
    席(5)の近傍に着脱可能に取着するようにした請求項
    1記載の走行作業機の散布装置。
JP15265394A 1994-06-10 1994-06-10 走行作業機の散布装置 Pending JPH07327435A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105165214A (zh) * 2015-07-13 2015-12-23 芜湖鸣人热能设备有限公司 农用施肥机
WO2019003714A1 (ja) * 2017-06-28 2019-01-03 株式会社クボタ 散布装置
CN112808358A (zh) * 2020-12-08 2021-05-18 安徽省大新生态农林科技发展有限公司 一种水田用油茶饼粕破碎施撒装置

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