JPH0732729B2 - 毛髪処理促進制御装置 - Google Patents

毛髪処理促進制御装置

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JPH0732729B2
JPH0732729B2 JP60269530A JP26953085A JPH0732729B2 JP H0732729 B2 JPH0732729 B2 JP H0732729B2 JP 60269530 A JP60269530 A JP 60269530A JP 26953085 A JP26953085 A JP 26953085A JP H0732729 B2 JPH0732729 B2 JP H0732729B2
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憲次 宮本
勝誠 原田
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Takara Belmont Corp
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Takara Belmont Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、頭髪のパーマネント、ヘアダイ(染色)或い
は洗髪後の乾燥等の毛髪処理に際して、頭髪の加熱、乾
燥するため、頭髪に向って遠赤外線を照射する毛髪処理
促進装置において、前記遠赤外線を照射する遠赤外線ラ
ンプから頭部までの距離を、頭の位置の如何に拘らず、
常に一定に保つように制御する毛髪処理促進制御装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、毛髪処理促進装置としては、加熱処理を内蔵した
ボンネットを被って毛髪の処理促進を行うものであった
が、その装置にあっては、顧客がボンネットを被るため
に、毛髪のみならず顔面まで加熱されるという欠点があ
ると共に、この装置はパーマネントのみにしか使用でき
ず、ヘアダイ、乾燥には手に持って使用する通常のヘア
ドライヤで行っており、使用効率が悪い等の欠点もあっ
た。
そこで、近年、前記した欠点を改善するものとして、赤
外線ランプを複数本のアームに夫々取付け、かつアーム
を折曲自在に構成し、顧客の頭部に有効的に赤外線を照
射し、パーマネント、ヘアダイ、或いは洗髪後の乾燥を
行うようにしたオープンタイプの毛髪処理促進装置が開
発された。
そして、この装置にあっては、ボンネットがないため、
顔面までが加熱されることがなく、従って顧客に不快感
を与えることがなく、又使用効率も良い等の利点を有し
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この装置は赤外線の照射による毛髪の加
熱によって、毛髪の処理促進を行うものであるから、赤
外線ランプから毛髪までの距離や増減によって、熱効率
に差が生じてしまう。
一方、顧客はこの装置がオープンタイプであるため、頭
が自由に動かせるので、赤外線ランプの位置設定後読書
等で頭の位置が変化し、赤外線ランプまでの距離が大き
く変化し、この変化したままの姿勢を継続すると、毛髪
の処理促進が部分的に変化してしまう欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、従来の毛髪処理促進装置の前述の欠点を除去
するためのもので、顧客の頭の位置の変化に追随して複
数の熱放射枠体を移動させ、各熱放射枠体の遠赤外線ヒ
ータから頭までの距離を均等、且つ一定に保ち、毛髪各
部に対して遠赤外線を均一に作用させて、毛髪全体の処
理促進が均等且つ所定時間で行われるようにすることを
目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するために、基枠には、遠赤
外線ヒータを配置した熱放射枠体が複数個、基枠に直接
支杆を介して、又は基枠に取付けられた他の熱放射枠体
に支杆を介して夫々支持されている形式の毛髪処理促進
装置において、熱放射枠体を支持する支杆の一端は、他
の熱放射枠体又は基枠において前記支杆の傾斜角度を変
化させうる傾動装置を介して支承され、各熱放射枠体に
は、夫々頭部までの距離を測定するセンサが取付けら
れ、基枠に支持された熱放射枠体から、該熱放射枠体に
支持された熱放射枠体の順に、前記センサによる頭部ま
での距離と予め設定した距離との差を検出・演算し、そ
の差に応じて出力する制御部により、前記傾動装置が駆
動され、各熱放射枠体を頭部から一定の距離に位置させ
ることを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の第1実施例を、第1図〜第5図について
説明する。
41は基台で、この基台41に立設されている支筒42に昇降
杆43が挿嵌され、支筒42に螺合するナット環44を緩める
ことで昇降杆43は上下でき、ナット環44を締めつけて昇
降杆43をその高さに固定できる。
昇降杆43の上端には基枠45が取付けられ、その前面に
は、赤外線ランプが取付けられ、且つ上下方向に首振り
可能な放熱ユニット46が取付けられている。
この基枠45の内部には、ファン及びヒータが内蔵されて
いて、前記放熱ユニット46の下部左右に配置されたルー
バ47から温風又は冷風を送風するようになっている。
基枠45の左右から腕体48,49が前方に延びており、その
先端に前記と同様な放熱ユニット50,51が取付けられ、
腕体48,49は上下方向、左右方向に或る範囲内で回動可
能になっており、この回動によって放熱ユニット50,51
を顧客の頭から一定の距離にセットできるものである。
基枠45の上面から上方に延びている支杆52の先端には、
前記と同様な放熱ユニット53を取付けた第1の熱放射枠
体54が取付けられ、この熱放射枠体54には放熱ユニット
53から顧客の頭部までの距離を測定する超音波を利用し
たセンサ55が取付けられている。
そして、支杆52の基端に固着された軸56が基枠45に回動
自在に枢着されると共に、軸56にはウォーム歯車57が枢
着されている。
基枠45にはパルスモータ58が取付けられ、その軸に取付
けたウォーム58aが前記ウォーム歯車57と噛合し、パル
スモータ58の回転に従ってウォーム歯車57が減速回転さ
れ、支杆52が傾動する。
第1の熱放射枠体54の前面から前方に延びている支杆59
の先端には前記と同様な放熱ユニット60を取付けた第2
の熱放射枠体61が取付けられ、この熱放射枠体61には放
熱ユニット60から頭部までの距離を測定する前記と同様
なセンサ62が取付けられている。
そして、支杆59の基端には熱放射枠体54に枢支される軸
63が固着され、この軸63に固着されたウォーム歯車64
と、熱放射枠体54に取付けられたパルスモータ65のウォ
ーム66とが噛合して、前記と同様にパルスモータ65の回
転で支杆59が傾動するものである。
前記センサ55,62は、制御部67で制御されて超音波を発
生する送信部68に接続されて超音波を発生すると共に、
頭部に当って反射して来た超音波を受信して受信部69に
伝達する。
この受信は、更に制御部67に伝達されて超音波の発信か
ら受信までの時間によってセンサ55,62から頭部までの
距離を測定する。
そして、制御部67においては、予じめ設定された距離に
応じた数値と、前記測定による数値との差を演算し、パ
ルスモータ58,65に対して演算に基づいた数値のパルス
を送出し、これを駆動する。
センサ55,62は0.5〜1秒の間隔で超音波のパルス信号を
送信部68によって発信するものであるが、センサ62はパ
ルスモータ58が動作している間は、その発信、受信を停
止しているが、パルスモータ58の動作が完了すると、超
音波の発信、受信を行って、頭部までの距離や測定を開
始する。
そして、制御部67は前記のような超音波パルスの発振と
受信を制御すると共に、パルスモータ58の駆動を前述の
ように制御し、センサ55,62と頭部までの距離が設定値
となるまでこれを駆動する。
今、顧客の頭が第2図実線の位置にあって、センサ55,6
2からの距離が予じめ設定された距離である場合から、
同図一点鎖線の位置に移動した場合について説明する。
この場合、センサ55からの距離が延びるので生ずセンサ
55がこれを検知し、制御部67が設定されている距離との
差を演算して、この差を0とする数値の駆動パルスをパ
ルスモータ58に送出し、これを駆動する。
これにより、同図一点鎖線のように支杆52を前方に傾動
させ、第1の熱放射枠体54を前下方に移動し、その放熱
ユニット53から頭部までの距離が変らないようにする。
この時、第2の熱放射枠体61も、その支杆59と共に、支
杆52の傾動に従って下方に移動し、その放熱ユニット60
から頭部までの距離が変らないため、この変化のないこ
とをセンサ62が検知し、パルスモータ65は駆動されな
い。
これに対し、第3図のように顧客の頭部が一点鎖線の位
置に移動した場合には、前記と同様にしてセンサ55がこ
の移動を検知して第1の熱放射体54を移動させ、同図一
点鎖線の位置とする。
この移動が完了すると、センサ62が測距を開始するが、
頭部までの距離が変化しているため制御部67がこれを演
算し、予じめ設定した距離に第2の熱放射枠体61を移動
させるのに必要なパルスをパルスモータ65に出力する。
よって、パルスモータ65は回転して支杆59を傾動させ、
放熱ユニット60から頭部までの距離が設定距離となるべ
く熱放射枠体61を移動させ、これを同図一点鎖線の位置
とし、頭部部の移動に伴う動作が完了する。
尚、基枠45には、先端にサーミスタを取付けた可動アー
ム34の基端を枢着し、可動アーム34を操作してサーミス
タを頭部の近くに位置させ、頭部付近の温度を測定し、
放熱ユニット53,60の通電量を制御することで、頭部付
近の温度を一定に保ったものである。
又、昇降杆43の昇降は、前述の手動操作に代えて、モー
タ等の動力で、上下させることもできる。
前述のように、放熱ユニット53,60から頭部までの距離
が常に等しくなるように、センサ55,62からの距離は一
定に保たれ、且つ放熱ユニット53,60から出る遠赤外線
が均等に頭部に放射されるように熱放射枠体54,61は配
設されているから、毛髪の各部に対して均等に遠赤外線
が作用し、均等な効果が得られるものである。
次に、本発明の第2実施例を第6図,第7図について説
明する。
この実施例における基台部は、第6図に示す通り次のよ
うに構成されている。
1は、床面上をキャスター2で移動できる基台で、3は
これに収容されたパルスモータ4のカバー、5はこれに
収容された昇降杆6のカバーである。
パルスモータ4の軸4aにはジョイント7によって昇降用
のネジ8が固着されており、このネジ8に昇降杆6のナ
ット9が螺合している。
カバー5にはビス10が螺着されていて、その先端は昇降
杆6の溝6aに挿入されて、昇降杆6の回転を止めている
ので、パルスモータ4が回転するとネジ8も回転し、ネ
ジ8に螺合しているナット9によってパルスモータ4の
回転方向に従い昇降杆6は上下する。
カバー5内には上リミットスイッチ11、下リミットスイ
ッチ12が取付けられていて、昇降杆6の昇降限度で、昇
降杆6の突片6bがこれに当り、パルスモータ4の回転を
停止させてそれ以上に昇降杆6の昇降が行われないよう
にしている。
この昇降杆6の上端には前実施例の基枠45が取付けら
れ、基枠45に取付けられている各部は前実施例と同様で
あるが、頭部の高さを測定するセンサ70が支杆59間に橋
渡された取付板72に設けられている点が異っている。
そして、このセンサ70によって、頭部の高さ位置を測定
し、この結果によって制御部71がパルスモータ4に出力
し、パルスモータ4を回転させて、頭部の上下に追随し
て昇降杆6を上下させ、基枠45とそれに取付けられた各
部を上下し、頭部の上下に対応させる。
次に、センサ55,62の順に頭部までの距離を測定し、前
実施例と同様にパルスモータ58,65を制御部71で駆動し
て、各放熱ユニット46,53,60から頭部までの距離を一定
に保つものである。
〔発明の効果〕
本発明は叙上のように、遠赤外線ヒータを取付けた複数
の熱放射枠体のそれぞれに設けたセンサによって頭部ま
での距離を測定し、その測定値と予じめ設定した予定値
との差を比較、演算する制御部によって傾動手段を動作
させ、熱放射枠体を取付けた支杆の基端を回動させて各
遠赤外線ヒータから頭部までの距離を、頭部を動かした
場合でも常に一定に保つものである。
従って、各遠赤外線ヒータからの遠赤外線による作用
は、頭髪各部に対して均一、均等に行われ、パーマネン
ト、ヘアダイ、洗髪の乾燥等の毛髪処理促進作用が均一
に行われ、部分的な遅れ等を生ずることがない。
そして、遠赤外線による作用は常に同じ強さで行われる
から、毛髪処理促進の内容に応じて、その作用時間は一
定化される。
そのため、時間設定で毛髪処理促進を行う場合に、頭の
位置の変化によるかけすぎ、或いは不足を生ずることが
なく、余裕時間を見る必要がないから作業時間が短縮さ
れると共に、毛髪に対する悪影響を未然に防止できる。
更に、顧客はその作業中、視線を変えたり、頭を動かす
ことが許容されているので、一定姿勢を保つ、或いは頭
を不動とすることに起因する疲労から開放される等の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の第一実施例で、第1図は全体
の斜面図で一点鎖線は動作後の状態を示し、第2図,第
3図は頭部の移動に伴う熱放射枠体の移動を示す側面
図、第4図は傾動手段を示す熱放射枠体の透視図、第5
図は回路ブロック図で、第6図,第7図は第2実施例
で、第6図は基台部の断面図、第7図は回路ブロック図
である。 52,59……支杆、53,60……放熱ユニット、54,61……熱
放射枠体、55,62,70……センサ、56,63…軸、57,64……
ウォーム歯車、58,65……パルスモータ、58a,66……ウ
ォーム、67,71……制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基枠には、遠赤外線ヒータを配置した熱放
    射枠体が複数個、基枠に直接支杆を介して、又は基枠に
    取付けられた他の熱放射枠体に支杆を介して夫々支持さ
    れている形式の毛髪処理促進装置において、熱放射枠体
    を支持する支杆の一端は、他の熱放射枠体又は基枠にお
    いて前記支杆の傾斜角度を変化させうる傾動装置を介し
    て支承され、各熱放射枠体には、夫々頭部までの距離を
    測定するセンサが取付けられ、基枠に支持された熱放射
    枠体から、該熱放射枠体に支持された熱放射枠体の順
    に、前記センサによる頭部までの距離と予め設定した距
    離との差を検出・演算し、その差に応じて出力する制御
    部により、前記傾動装置が駆動され、各熱放射枠体を頭
    部から一定の距離に位置させることを特徴とする毛髪処
    理促進制御装置。
JP60269530A 1985-12-02 1985-12-02 毛髪処理促進制御装置 Expired - Lifetime JPH0732729B2 (ja)

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JPS62129009A JPS62129009A (ja) 1987-06-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP4435398B2 (ja) 2000-10-25 2010-03-17 株式会社大廣製作所 頭髪処理促進機
JP4570241B2 (ja) * 2000-12-19 2010-10-27 株式会社ピジョン ヘア処理装置

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JPS60101003U (ja) * 1983-12-16 1985-07-10 タカラベルモント株式会社 毛髪促進装置
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