JPH07327016A - Fm多重受信機のデジタル情報表示方式 - Google Patents

Fm多重受信機のデジタル情報表示方式

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JPH07327016A
JPH07327016A JP14077394A JP14077394A JPH07327016A JP H07327016 A JPH07327016 A JP H07327016A JP 14077394 A JP14077394 A JP 14077394A JP 14077394 A JP14077394 A JP 14077394A JP H07327016 A JPH07327016 A JP H07327016A
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JP
Japan
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timer
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Application number
JP14077394A
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English (en)
Inventor
Takuro Takada
拓朗 高田
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 FM多重受信機において、FM多重放送に多
重されているデジタル情報の効率の良いデータ表示の実
現。 【構成】 ステップS1で次の画面に表示されるデータ
がある場合に、ステップS2〜S4で表示文字データの
みをカウントする。ステップS5ではカウント値を最小
単位時間に読むことのできる文字数(基準値)で割算し
て結果を算出値とする。なお、ステップS6で剰余の有
無を調べ、剰余がある場合にはステップS7で算出値に
1を加える。ステップS8では得られた算出値にタイマ
ー最小単位を乗じ、その結果をタイマー値(すなわち、
表示時間)とする。ステップS9では画面をクリアして
タイマーをスタートさせステップS10で次の画面用の
表示データを画面に表示し、ステップS11でタイマー
とタイマー値を比較しタイマーがタイマー値を越えるま
で当該画面の表示を続ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFM多重受信機のデジタ
ル情報表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】FM多重放送では従来のFMステレオ放
送信号中の周波数余白部分を用いて、ステレオ信号とは
独立したPCM音声や文字データを同時放送することが
できる。図5はFM多重放送のスペクトラムを示し、多
重信号53はステレオ・オーディオ信号51,52の高
域に位置している。PCM音声や文字データ等の多重デ
ータは図6に示すような基本構成を有するFM多重信号
発生器のデジタル変調器61によりデジタル変調され、
加算器62でステレオ信号と合成されて放送波として送
出される。受信機側ではFM波と情報信号波とを分離
し、その情報内容をFM放送と別途出力する。デジタル
変調方式の例としては副搬送周波数76KHz、ビット
レート16kps、変調レベル4〜10%のL−MSK
(Level cintrolled MSK)方式がある。
【0003】ここで、L−MSK方式はNHK(日本放
送協会)によって開発された方式であり、従来のMSK
(Minimum Shift Keying)方式に改良を加えたものであ
る。FM多重放送においてマルチパス妨害がある場合、
ステレオ信号の高調波が多重信号帯域内に発生する。こ
の高調波のレベルはステレオ信号のレベルが高ければ高
いほど大きく、特に、39KHzにサブキャリアをもつ
ステレオ・サブ信号の影響を大きく受ける。
【0004】L−MSK方式では、MSK方式が振幅方
向に情報を持たないことを利用しステレオ・サブ信号の
レベルに比例して多重信号のレベルを変えることにより
マルチパス妨害によるステレオ信号の高調波発生を抑制
する。すなわち、L−MSK方式ではステレオ・サブ信
号の変調レベルが大きいときには多重信号の変調レベル
を大きくし、ステレオ・サブ信号の変調レベルが小さい
ときには多重信号の変調レベルも小さくする。
【0005】なお、MSK方式は入力データの値(例え
ば、「0」,「1」)によって周波数を切換える周波数
シフトキーイング(FSK;Frequency Shift Keying)
で周波数帯域を連続位相となるようにした連続位相周波
数シフトキーイング(CPFSK;Continuous Phase F
requncy Shift Keying)の一種であり、CPFSK方式
で図7に示すFSK波形f1とf2を図8に示すように
判別できる範囲で最小限の距離に近付ける方式である。
【0006】近年、上述したFM多重放送において種々
の情報データをデジタル信号で多重した新たな放送方式
としてのFM多重データ放送が提案されている。このよ
うなFM多重データ放送に多重されるデジタル信号は文
字表示器等の視覚で認識する表示手段を駆動するのに適
している。
【0007】このような多重放送は、近年普及しつつあ
るナビゲーション・システムにおける地域交通情報表示
への応用や、多重放送等によって送られてくる交通情報
等を車室内に設けられた表示器に表示する地域交通情報
表示システムへの応用例があり、例えば、車両に搭載し
たFM多重受信機に接続する文字表示器等に交通情報な
どを表示したり、ナビゲーションシステムの表示器上に
交通情報などを多重表示することができる。
【0008】しかしながら、FM多重放送ではリアルタ
イム情報を送出するので、知りたい情報を見るためには
使用者がキーを操作してデータ表示を更新し表示しなけ
ればならず繁雑であるという不都合があった(車両の運
転中に運転動作以外の繁雑な動作を繰り返すことは安全
上好ましいことではない)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】これに対し、キー操作
を少なくする方法として一定時間毎に自動的に表示内容
を切換える方法が提案されているが、この方法では一度
に表示する情報量に関係なく一定時間が経てば自動的に
画面が切換えられるため、表示される情報量によっては
短時間で読み終ってしまい次の情報の表示まで時間待ち
をすることとなり、特に、FM多重放送に多重されるデ
ジタル情報では1画面として送出される情報量が画面毎
に一定していないので視覚効率が良くないという問題点
があった。
【0010】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、FM多重受信機において、次に表示されるデー
タ量に応じて表示時間を変化させることにより、FM多
重放送に多重されるデジタル情報の効率の良いデータ表
示を実現することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のFM多重受信機のデジタル情報表示方式
は、FM多重放送電波を受信してFM復調信号を得るF
M信号復調手段と、FM復調信号に含まれる多重信号か
らデジタルデータを得るデータ復号手段と、デジタルデ
ータを表示するデータ表示手段と、を有するFM多重受
信機において、データ表示手段に表示するデジタルデー
タの量を該データ表示手段に表示する際に計測する計測
手段と、計測手段による計測結果と基準時間内にデータ
表示手段に表示する基準デジタルデータ量から該データ
表示手段に表示するデジタルデータの表示時間を決定す
る表示時間算出手段と、を有し、データ表示手段に表示
するデジタルデータを、その都度、表示時間算出手段に
より決定された表示時間だけ表示することを特徴とす
る。
【0012】
【作用】上記の目的を達成するために本発明のFM多重
受信機のデジタル情報表示方式は、データ表示手段に表
示する1画面分のデジタルデータの量を該データ表示手
段に表示する際に計測し、その計測結果と基準デジタル
データ量を該データ表示手段に表示するデジタルデータ
の表示時間を決定し、データ表示手段に表示するデジタ
ルデータを1画面に表示するデジタルデータグループ毎
に表示時間算出手段により決定された表示時間だけ表示
するので、次に表示されるデータ量に応じて表示時間を
変化させることができ、FM多重放送に多重されるデジ
タル情報を効率良く表示できる。
【0013】
【実施例】図1は本発明に基づくデジタル情報表示方式
を適用するFM多重受信機1の構成例を示すブロック図
であり、FM多重受信機1は車両搭載用を例とする。図
1で、11は受信アンテナ(ANT)、12はFMチュ
ーナ、13はアンプ(AMP)、14はスピーカ、15
は多重復調器、16はメモリ、17は制御部、18は表
示器、19はキー入力部である。なお、本実施例ではF
Mチューナ12はFM信号復調手段に、多重復調器15
はデータ復号手段に、表示器18はデータ表示手段に相
当する。
【0014】ここで、FMチューナ12はFM復調部を
含み、多重復調器15はFMチューナからのFM復調信
号に含まれる多重信号をL−MSK復調してデジタル信
号を得てデジタルデータとする。なお、図1の実施例で
はFM多重受信機1を移動受信で用いるもので、L−M
SK復調は動作特性が良いことと回路規模が小さいこと
から遅延検波方式で行うことが望ましいが、同期検波方
式で行うこともできる。
【0015】メモリ16は復調されたデジタルデータを
格納する。またこの他に各固定値や漢字辞書、地図情報
等を格納するよう構成してもよいし、ナビゲーションシ
ステムにFM多重復調器1を併せて用いる場合にはナビ
ゲーションシステムのメモリを共有するよう構成しても
よい。
【0016】制御部17は、例えば、マイクロプロセッ
サのような小型のCPU及びプログラム手段を格納する
ROM等のプログラムメモリを有し、FM多重受信機1
の全体及び各構成部分の動作を制御する(なお、図1で
破線で示されているのは制御部(CPU)による制御ラ
インである)。そして、制御部17は本発明に基づき表
示器18の(例えば、15.5文字×2.5行の)画面
上に次に表示する文字数を調べ、そのデータ量に応じて
表示時間を変化させることにより、FM多重放送に多重
されるデジタル情報の効率の良いデータ表示を行う(図
4参照;参照)。
【0017】表示器18は処理部17の制御によりメモ
リ16に格納されたデジタルデータ(及び地図等の図形
等)を表示する。
【0018】図1で、受信アンテナ11により受信され
た、ステレオ信号及びL−MSK方式により多重変調さ
れたデジタル情報を重畳した、FM多重放送波はFMチ
ューナ12でFM信号に復調される。FM復調信号はF
Mチューナ12で音声信号を取り出されてアンプ13を
経てスピーカ14から音響(音声)として出力される。
また、FM復調信号は多重復調器15でL−MSK復調
されたデジタルデータとしてメモリ16に格納される。
【0019】使用者がメモリ16に格納された情報を見
ようとする場合には、キー入力部に備えられた選択キー
(図示せず)を操作する(押す)ことにより、制御部1
7がメモリ16の所望の情報を選択し、そのデジタルデ
ータを表示器18に送出させ、表示器18の画面上に表
示させる。図3は交通情報データの表示例であり、渋滞
情報(イ),(ロ)→旅行時間情報(ハ)→規制情報
(ニ)→渋滞情報(ホ)と切換えて表示される。
【0020】図2はFM多重送信信号フォーマットの例
を示し、(a)は送信信号フォーマットの構成を示し、
FM多重送信信号フォーマット20は情報分離信号(R
S)21,データヘッドパラメータ22,データヘッダ
データ(図2(b))23,及び複数のデータユニット
24−1,・・,24−nから構成されている。データ
ヘッドパラメータ22は8ビット(1バイト)でデータ
ヘッダデータ23の内容であるデータヘッダを指定す
る。データヘッドとしては、管理番組データヘッダA,
B、ページデータヘッダ、管理番組検索データヘッダ、
継続データヘッダ、番組共通マクロデータヘッダA,B
等がある。
【0021】図2(b)はデータヘッダデータ23の構
成を示し、データヘッダデータ23は13バイト(10
4ビット)からなり、8ビットで表される番組番号、2
ビットの更新フラブ、6ビットのページ番号等々データ
ユニット24の内容を示す情報が所定のビット数で規定
されている。このうち4ビットのジャンル23−1で情
報分野を示しジャンルが“F”のとき交通情報であるこ
とを示す。また、地図座標23−2は地区を図に示すよ
うな態様で座標X,Yで示す。更に、種別情報23−3
は送出しているページデータの情報の種別を4ビットで
示し、ジャンル31が“F”の場合には「0;無指定、
1;渋滞・旅行時間情報、2;事故・規制情報、3;注
意・警報情報、4;駐車場情報、5〜F;未定義」、の
意味を有し、そのページの情報がどの情報に相当するか
を示す。
【0022】図4は、制御部17による表示器18のデ
シタル情報表示動作の基本的動作を示すフローチャート
である。前述したようにFM多重放送に多重されるデジ
タル情報では1画面として送出される情報量が画面毎に
一定していないので、従来の方式では、情報量に関係な
く一定時間が経てば自動的に画面が切換えられるため、
表示される情報量によっては短時間で読み終ってしまい
次の情報の表示まで時間待ちをすることとなり、視覚効
率上の問題が生じていた。本発明では、図4のステップ
S1〜S11に示すように制御部17により次に表示さ
れるデータ量に応じて表示時間を変化させることにより
上記問題点を解消する。
【0023】ステップS1では、次の画面に表示される
データがあるか否か(すなわち、表示データが1画面以
上あるかどうか)を調べる。次の画面に表示されるデー
タがある場合にステップS2に移行する。ステップS2
では、多重放送で得られる画面(表示)データには表示
する文字とは関係のないデータも含まれているので表示
データのみをカウントするため、メモリー16から転送
されたデータが表示データであるか否かを調べ、表示デ
ータの場合にはステップS3で、カウンター(またはレ
ジスタ)に1を加え表示データ数をカウントしステップ
S4に移行する。表示データでない場合にはそのままス
テップS4に移行する。
【0024】ステップS4では、次の画面に表示する分
の文字データが終了するまでステップS2に戻り、ステ
ップS2,S3を繰返し次の画面に表示する分の表示文
字データ数をカウントする。次の画面に表示する分の表
示文字データが終了したときにはステップS5に移行す
る。ステップS5ではカウント値を基準値で計測して結
果(商)を算出値とする。なお、ステップS6で余剰の
有無を調べ、余剰がある場合にはステップS7で算出値
に1を加える。ここで、「基準値」は最小単位時間(基
準時間)に読むことのできるデータ量(バイト数)であ
り、例えば、タイマーの最小単位を1秒とし1秒間で1
0文字が読めるとした場合に、10文字を表示するデー
タ量が20バイトであった場合には基準値は20とな
る。
【0025】ステップS8では上記ステップS5(また
はS7)で得られた算出値にタイマー最小単位を乗じ、
その結果をタイマー値(すなわち、表示時間)としステ
ップS9に移行する。ステップS9では画面をクリアし
てタイマーをスタートさせステップS10で次の画面用
の表示データを画面に表示し、ステップS11でタイマ
ーとタイマー値を比較しタイマーがタイマー値を越える
まで待ちループ状態として当該画面表示を継続する。こ
こで、上記ステップ中ステップS2〜S4は計測手段に
相当し、ステップS5〜S8は表示時間算出手段に相当
する。以上により、表示すべき文字量に応じて表示時間
を可変とすることが可能となり、効率のよいデータ表示
を実現できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、F
M多重受信機において、次に表示されるデータ量に応じ
て表示時間を変化させることができるので、FM多重放
送に多重されるデジタル情報の効率の良いデータ表示を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づくデジタル情報表示方式を適用す
るFM多重受信機の構成例を示すブロック図である
【図2】FM多重送信信号フォーマットの例を示す図で
ある。
【図3】交通情報データの表示例を示す図である。
【図4】デジタル情報表示動作の基本的動作を示すフロ
ーチャートである。
【図5】FM多重放送のスペクトラムを示す図である。
【図6】FM多重信号発生器の基本構成を示す図であ
る。
【図7】FSKの波形の例を示す図である。
【図8】MSK波形の例を示す図である。
【符号の説明】
1 FM多重受信機 12 チューナ(FM信号復調手段) 15 多重復調器(データ復号手段) 17 制御部(計測手段,表示時間算出手段) 18 表示器(データ表示手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FM多重放送電波を受信してFM復調信
    号を得るFM信号復調手段と、前記FM復調信号に含ま
    れる多重信号からデジタルデータを得るデータ復号手段
    と、前記デジタルデータを表示するデータ表示手段と、
    を有するFM多重受信機において、 データ表示手段に表示するデジタルデータの量を該デー
    タ表示手段に表示する際に計測する計測手段と、 前記計測手段による計測結果と基準時間内にデータ表示
    手段に表示する基準デジタルデータ量から該データ表示
    手段に表示するデジタルデータの表示時間を決定する表
    示時間算出手段と、 を有し、 データ表示手段に表示するデジタルデータを、その都
    度、前記表示時間算出手段により決定された表示時間だ
    け表示することを特徴とするFM多重受信機のデジタル
    情報表示方式。
JP14077394A 1994-05-31 1994-05-31 Fm多重受信機のデジタル情報表示方式 Pending JPH07327016A (ja)

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ID=15276421

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5867776A (en) * 1995-08-21 1999-02-02 Sony Corporation Receiver for receiving text-based multiplex broadcasts

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5867776A (en) * 1995-08-21 1999-02-02 Sony Corporation Receiver for receiving text-based multiplex broadcasts

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Legal Events

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A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040914

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050201