JPH07326814A - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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JPH07326814A
JPH07326814A JP6118436A JP11843694A JPH07326814A JP H07326814 A JPH07326814 A JP H07326814A JP 6118436 A JP6118436 A JP 6118436A JP 11843694 A JP11843694 A JP 11843694A JP H07326814 A JPH07326814 A JP H07326814A
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laser device
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Yoshio Noisshiki
慶夫 野一色
Hiromi Okamoto
浩美 岡本
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受光量のばらつきの少ない、かつ光学部品と
の関係位置を正確に保持出来る半導体レーザ装置を提供
するものである。 【構成】 リードと、リード上に載置され受光面を有す
る受光素子と、受光素子上に又はその前方のリード上に
載置されかつ前方に主出射面と後方に副出射面を有する
半導体レーザ素子と、受光素子と半導体レーザ素子とを
収納する凹部を有する様にリードの周辺に形成され、か
つ受光素子の後方に位置する凹部の内部に於て外向きに
傾斜した内壁が形成され、かつその内壁と略直交する凹
部の内部に於て傾斜した内壁が形成された絶縁枠とを設
けるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は安定した受光電流を確保
し易い半導体レーザ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体レーザ装置の改良が数多く
なされているが、その中で例えば特開平6−53603
号公報で開示された半導体レーザ装置とそれの支持具
を、図8の平面断面図と、図8のCC断面図である図9
に従い説明する。これらの図に於て、第1リード41上
に受光素子42が載置され、その上に半導体レーザ素子
43が載置されている。半導体レーザ素子43の副出射
面と受光素子42の受光面44までを透光性樹脂45が
覆っている。第2リード46と第3リード47が第1リ
ード41と離れて設けられ、各々金属細線48、49に
て配線されている。そして、受光素子42と半導体レー
ザ素子43と金属細線48、49を開放する様に絶縁枠
50が設けられ、この半導体レーザ装置51が光学部品
52を内蔵した支持具53に固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述の半導体レ
ーザ装置では、受光面44への受光量が装置によりばら
つく、という第1の欠点がある。図5(b)に示す様
に、120個の装置の各々の受光電流値を測定し、それ
を棒グラフで表した。この図で判る様に、受光量のばら
つきが大きい。本発明者がその原因を究明したところ、
第1に絶縁枠50の内壁54、55、56が第1リード
41に対して垂直に形成されているからである。すなわ
ち、半導体レーザ素子43の副出射面からの副出射光の
1部が透光性樹脂45を貫き、それが内壁55に反射さ
れ直接に、又はその反射光が内壁54と56で反射され
再び受光面44に入射し、入射光量がばらつくからであ
る。
【0004】第2の原因は、透光性樹脂45を注射器等
で滴下し略ドーム状に形成しているが、その滴下量がば
らつき、かつ滴下後の最終形状がばらつくためである事
が判った。また、絶縁枠50の大きさを小さく出来ない
欠点もある。その理由は、金属細線48、49をボンデ
ィングするキャピラリ57と、内壁54、55、56と
の間に所定の隙間が必要なためである。
【0005】第2の欠点は、半導体レーザ素子43の主
出射面上の発光点と光学部品52との関係位置が正規の
位置からずれる事である。その原因は、第1リード41
の端面58にタイバー跡59が形成されており、そのタ
イバー跡59があるため、支持具53の基準面58と一
様に当接しないためである。故に、本発明はこの様な従
来の欠点を考慮して、受光量のばらつきの少ない、かつ
光学部品との関係位置を正確に保持出来る半導体レーザ
装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、リードと、リード上に載置され受光面を
有する受光素子と、受光素子上に又はその前方のリード
上に載置されかつ前方に主出射面と後方に副出射面を有
する半導体レーザ素子と、受光素子と半導体レーザ素子
とを収納する凹部を有する様にリードの周辺に形成さ
れ、かつ受光素子の後方に位置する凹部の内部に於て外
向きに傾斜した内壁が形成され、かつその内壁と略直交
する凹部の内部に於て傾斜した内壁が形成された絶縁枠
とを設けるものである。
【0007】本発明は望ましくは、少なくとも半導体レ
ーザ素子の副出射面から受光素子の受光面までの領域を
露出させるものである。
【0008】本発明は更に望ましくは、半導体レーザ素
子の主出射方向側に於て、リードの端面をタイバー跡が
なく平坦に形成するものである。
【0009】
【作用】本発明は上述の様に、受光素子の後方の凹部の
内部に於て外向きに傾斜した内壁を設け、それに略直交
する凹部の内部に於て外向きに傾斜した内壁を設けるの
で、半導体レーザ素子の副出射面からの光は後方の内壁
およびそれに略直交する内壁で反射され、斜め上方に進
行する。故に、この反射光は受光面に進入しないので、
受光量のばらつきが少ない。
【0010】本発明は望ましくは、半導体レーザ素子の
副出射面から受光面までの領域を露出させるので、従来
の様に、この間に透光性樹脂の量のばらつきによる受光
量のばらつきが少なくなる。
【0011】本発明は更に望ましくは、半導体レーザ素
子の主出射方向側に於て、リードの端面はタイバー跡が
なく平坦に形成されているので、リードの端面は支持具
の基準面と一様に当接される。その結果、半導体レーザ
素子の発光点と支持具の光学部品との関係位置が正しく
維持出来る。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例に係る半導体レーザ
装置を図1乃至図4に従い説明する。図1は本実施例に
係る半導体レーザ装置とそれを支持する支持具の斜視
図、図2はそれらの平面図、図3は図2のAA断面図、
図4は図2のBB断面図である。
【0013】これらの図に於て、リード1は厚みが0.
2乃至1.0mmの銅等の金属材料ならなり、載置部2
と突出部3と端子部4とを有する。望ましくは、リード
1の端面5はタイバー跡がなく平坦に形成されている。
また望ましくは、リード1の突出部3には、例えば円弧
状の孔6が形成されている。
【0014】受光素子7は例えばP−I−N構造からな
り、半導体基板8の裏面に裏面電極9と、表面に表面電
極10、11が形成されたものである。表面電極10は
P型拡散領域からなる受光面12とオーミック接触して
形成され、表面電極11は受光面12と離れた位置に形
成されている。受光素子7は銀ペースト等の導電性接着
剤を介してリード1上に固着されている。
【0015】半導体レーザ素子13は例えば、活性層と
それを挟むクラッド層からなるGaAlAsの発光層か
ら構成されている。半導体レーザ素子13の両端面は劈
開され、その両端面上に反射膜が形成されている。半導
体レーザ素子13は前方に主出射面が位置する様に、受
光素子7の表面電極11上に銀ペーストまたは半田を介
して固着されている。半導体レーザ素子13は後方に副
出射面が形成されている。すなわち、半導体レーザ素子
13は後方にモニター用の副出射が行われる様に、後面
の反射膜の反射率が前面のそれよりも高くなる様に形成
されている。
【0016】他のリード14、15は銅等の金属材料か
らなり、共にリード1と離れて位置し、半導体レーザ素
子13の主出射方向と逆に延びている。金属細線16、
1718は共に金等からなり、各々受光素子7の表面電
極10と他のリード14との間、半導体レーザ素子13
と他のリード15との間、受光素子7の表面電極11と
リード1との間を結ぶ様に配線されている。
【0017】絶縁枠19は例えばポリカーボネート樹脂
又はエポキシ樹脂からなり、半導体レーザ素子13の主
出射面を露出する様に、かつ受光素子7と半導体レーザ
素子13と金属細線16、17、18を開放する凹部2
0を有する様に、リード1と他のリード14、15の周
辺に形成されている。
【0018】すなわち、絶縁枠19は例えばリード1と
他のリード14、15の各表面と裏面を挟む様に、トラ
ンスファーモールドにより形成されている。また、絶縁
枠19の凹部20に於て、受光素子7の後方に位置する
内壁21と、それに略直交する内壁22、23は外向き
に傾斜する様に形成されている。つまり、内壁21、2
2、23は各々リード1との角度が鈍角になる様に、上
方に行く程、空間が広がる様に傾斜している。
【0019】また望ましくは、半導体レーザ素子13の
副出射面から受光素子7の受光面12までの領域は大気
中に露出させた方が良い。何故ならば従来の様に、この
両者間に透光性樹脂を設けると、上述した様に樹脂量の
ばらつき及び最終形状のばらつきにより、受光面での受
光量が大きくばらつくからである。本実施例の様に両者
間を露出させる事により、受光面12での受光量は減る
が、ばらつきは極めて少なくなる。
【0020】これらの部品により、本実施例の半導体レ
ーザ装置24が構成されている。また本実施例と異な
り、半導体レーザ素子13を受光素子7の前方のリード
1上にサブマウントを介して載置し、半導体レーザ素子
13の光軸を受光面12より高い位置に設けても良い。
【0021】この半導体レーザ装置24に於て、半導体
レーザ素子13の副出射面から出た光の1部は絶縁枠1
9の内壁21で反射され、その反射光の1部は斜め上方
に進行し、受光面12に再び入射しない。また上述の反
射光の残部は絶縁枠19の凹部20の内部で迷光26と
なるが、この迷光26も内壁22、23で反射され、殆
ど全部が斜め上方に進行する。その結果、光25は再び
受光面12に入射する事がないので、受光量は安定しば
らつきが少なくなる。
【0022】また、金属細線16、17、18を各々他
のリード14、15とリード1に接続するために、通常
はワイヤボンダーのキャピラリ27によりボンディング
されている。本実施例の様に、絶縁枠19の内壁21、
22、23は外向きに傾斜しているので、キャピラリ2
7の先端の傾斜部と接触せずにかつ近接してボンティン
グ出来る。故に、キャピラリ27の入る空間を従来より
狭く出来るので、半導体レーザ装置24の小型化が計れ
る。
【0023】そして支持具28に形成された透孔29に
半導体レーザ装置24は挿入され、支持具28に形成さ
れたネジ孔30と半導体レーザ装置24の孔6が合わさ
れ、ビス等(図示せず)により固定されている。支持具
28の透孔29の先端には、回折格子とハーフミラーと
対物レンズからなる光学部品31が固定されている。
【0024】また上述した様に望ましくは、リード1の
端面5はタイバー跡がなく平坦に形成されているので、
支持具28の基準面32と端面5は完全に当接してい
る。故に、半導体レーザ素子13の主出射面上の発光点
と、支持具28の光学部品31との関係位置を正しく維
持出来る。
【0025】次に、この半導体レーザ装置24の受光電
流値の測定結果を図5(a)に従い説明する。横軸は受
光電流値(mA)であり、縦軸は測定された120個の
装置に於ける、各々の受光電流値に対する個数である。
この図より、受光量すなわち受光電流のばらつきが従来
より極めて少ない事が判る。
【0026】次に、この半導体レーザ装置24の経時変
化特性を図6に従い説明する。この図に於て、横軸は経
過時間であり、縦軸は受光電流値である。実線で示した
半導体レーザ装置24の特性では、連続運転した時の受
光電流の変化量が少ない事が判る。例えば、400時間
運転した時の受光電流値は初期値の±2%以内の値であ
る。これに対して、破線で示した従来の装置では、初期
値の約+20%に変化する事が判る。これは連続運転す
る事により透光性樹脂に於て、樹脂の収縮により樹脂の
外形形状が変化し、受光量が変化するものと考えられ
る。
【0027】最後に、この半導体レーザ装置24の製造
について図7に従い説明する。図7はリードフレームが
切断される前の工程を示す平面図である。この図に於
て、リードフレーム33は2個のリテーナ34間に複数
のタイバー35がつながる様にプレス加工にて打ち抜か
れている。複数のタイバー35の所定個所に絶縁枠19
が形成され、受光素子と半導体レーザ素子と金属細線
(いずれも図示せず)が設けられている。
【0028】この図に於て注目すべきは、半導体レーザ
素子の主出射側に於けるリードの端面5がタイバー35
と結ばれていなく、端面5と反対側がタイバー35と結
ばれている事である。つまり、端面5はプレス加工にて
打ち抜かれおり平坦であり、タイバー35の跡がない。
故に、端面5は支持具28の基準面32と完全に当接さ
れる。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述の様に、受光素子の後方と
それに略直交する絶縁枠の凹部に於て外向きに傾斜した
内壁を設けるので、半導体レーザ素子の副出射面からの
光は後方の内壁およびそれに略直交する内壁で反射さ
れ、斜め上方に進行する。故に、この反射光は受光面に
進入しないので、受光量のばらつきが少なくなり、出力
制御が正確に行える。
【0030】本発明は望ましくは、半導体レーザ素子の
副出射面から受光面までの領域を露出させるので、従来
の様に、この間に透光性樹脂の量のばらつきによる受光
量のばらつきが少なくなる。
【0031】本発明は更に望ましくは、半導体レーザ素
子の主出射方向側に於て、リードの端面はタイバー跡が
なく平坦に形成されているので、リードの端面は支持具
の基準面と完全に当接される。その結果、半導体レーザ
素子の発光点と支持具の光学部品との関係位置が正しく
維持出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る半導体レーザ装置と、支
持具の斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係る半導体レーザ装置と、そ
れを支持する支持具の平面断面図である。
【図3】図2のAA断面図である。
【図4】図2のBB断面図である。
【図5】図5(a)は本発明の実施例に係る半導体レー
ザ装置の受光電流値分布図であり、図5(b)は従来の
半導体レーザ装置の受光電流値分布図である。
【図6】本発明の実施例に係る半導体レーザ装置と従来
の半導体レーザ装置に於ける、各々の経時変化特性図で
ある。
【図7】本発明の実施例に係る半導体レーザ装置の製造
を説明するための図面である。
【図8】従来の半導体レーザ装置と、それを支持する支
持具の平面断面図である。
【図9】図8のCC断面図である。
【符号の説明】
1 リード 7 受光素子 13 半導体レーザ素子 19 絶縁枠 20 凹部 21、22、23 内壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードと、そのリード上に載置され受光
    面を有する受光素子と、その受光素子上に又はその前方
    の前記リード上に載置されかつ前方に主出射面と後方に
    副出射面を有する半導体レーザ素子と、前記受光素子と
    前記半導体レーザ素子とを収納する凹部を有する様に前
    記リードの周辺に形成され、かつ前記受光素子の後方に
    位置する前記凹部の内部に於て外向きに傾斜した内壁が
    形成され、かつその内壁と略直交する前記凹部の内部に
    於て傾斜した内壁が形成された絶縁枠とを具備した事を
    特徴とする半導体レーザ装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記半導体レーザ素子の副出
    射面から前記受光素子の受光面までの領域を露出した事
    を特徴とする請求項1の半導体レーザ装置。
  3. 【請求項3】 前記半導体レーザ素子の主出射方向側に
    於て、前記リードの端面はタイバー跡がなく平坦に形成
    されている事を特徴とする請求項1の半導体レーザ装
    置。
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