JPH07325731A - システムバス診断装置 - Google Patents

システムバス診断装置

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JPH07325731A
JPH07325731A JP6140789A JP14078994A JPH07325731A JP H07325731 A JPH07325731 A JP H07325731A JP 6140789 A JP6140789 A JP 6140789A JP 14078994 A JP14078994 A JP 14078994A JP H07325731 A JPH07325731 A JP H07325731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
defective
system bus
cards
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP6140789A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeyuki Ido
健之 井戸
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムの保守作業を容易にし、保守作業時
間を短縮する。 【構成】 システムバスエラーの発生時に、不良カード
検出部15は、電源オンオフ制御線13のいずれか1つ
にのみ制御信号を出力し、対応する電源オンオフ回路2
1をオンにし、1枚のカード1のみをオンにする。そし
て、不良カード検出部15は、起動したカード1に対
し、I/Oレジスタ31へ所定のデータを書き込むライ
トコマンドをシステムバス12を介して送る。システム
バス12を介してステータスを受け取り、書き込みが完
了すると、不良カード検出部15は次にリードコマンド
を送り、I/Oレジスタの内容を読み込む。読み取った
データが書き込んだ所定のデータと一致してればそのカ
ード1は正常であり、一致していなければそのカード1
は不良であると判定される。他のカード2〜nに対して
も順次同様の試験を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のI/Oカードを
備えたシステムにおけるシステムバス診断装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のI/Oカードを備えてデー
タ処理を行なうシステムがある。この種のシステムで
は、データ処理に必要なデータ及びデータ処理の結果の
データを複数のI/Oカードに分散して格納する。これ
らの複数のI/Oカードは、システムバスを介して1つ
のプロセッサと接続される。そして、プロセッサはシス
テムバスを経由して各I/Oカードにコマンドを送り、
データの読み出し又は書き込みを行ない、それらの結果
を示すステータスをシステムバスを経由して受け取る。
【0003】この種のシステムでは、その立ち上げ時に
プロセッサにより各I/Oレジスタのライト/リード試
験を行なう。各I/OカードにはそれぞれI/Oレジス
タが備えられており、プロセッサからこのI/Oレジス
タに所定のデータを書き込むライトコマンドを送り、ス
テータスを受け取って書き込みを完了する。その後、プ
ロセッサへI/Oレジスタの内容を読み取るコマンドを
送り、読み取ったデータが書き込んだ所定のデータと一
致するか否かをチェックする。これにより、ライト/リ
ードが正常に行なわれない不良のI/Oカードがないか
を調べる。この場合、各I/Oカードが同一のシステム
バスに接続されているため、1つでも不良のI/Oカー
ドがあると、システムバスエラーとなっていた。そし
て、ライト/リード試験によりシステムの異常が判明す
ると、ユーザはその旨を保守員に連絡していた。保守員
は、ユーザからの連絡により現地へ出向き、どのI/O
カードが不良かを調べて不良なものを新しいものと交換
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような課題があった。即ち、シ
ステムの異常の発生時にどのI/Oカードが原因で異常
が発生しているのかを調べるため、保守員はI/Oカー
ドを1枚ずつ交換しなければならなかった。つまり、I
/Oカードがn枚あるとすると、まず、第1番目のI/
Oカードを正常なものと交換し、ライト/リード試験を
行なって引き続きシステムバスエラーであれば、第1番
目のI/Oカードは不良ではないと判定できる。同様に
して順次1枚ずつ正常なI/Oカードと交換し、ライト
/リード試験を行なっていく。そして、システムバスエ
ラーが出なくなるまでこの作業を続ける。このように1
枚ずつI/Oカードのライト/リード試験を行なってい
かなければならなかった。従って、不良なI/Oカード
を検出するための作業時間がかかり、保守作業時間が非
常に長くなっていた。
【0005】また、システムの異常の発生時点でどのI
/Oカードが原因で異常が発生しているのかがわからな
いため、ユーザからシステムの異常の知らせを受けた保
守員は、全種類のI/Oカードを現地に持って行かなけ
ればならず、保守を円滑に行なうことができない場合が
あった。更に、すべてのI/Oカードを用いずに一部の
I/Oカードだけで縮退運転をすることが可能なシステ
ムでも、システムの異常時に不良なI/Oカードを特定
できないので、ユーザが不良なI/Oカードのみを切り
離して縮退運転を行なうことはできなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムバス診
断装置は、上述した課題を解決するため、以下の点を特
徴とするものである。 (1) システムバスに接続される複数のカードを備える。 当該複数のカードにそれぞれ設けられ、各カードごと
に電源をオンオフする電源オンオフ回路を備える。 当該各電源オンオフ回路とプロセッサとを接続する電
源オンオフ制御線を備える。 システムバスの障害時に電源オンオフ制御線を介して
各カードの電源オンオフ回路を順次オンすることにより
各カードを1枚ずつ起動し、正常に起動されないカード
を不良カードとして検出する不良カード検出部を備え
る。 (2) (1)において、不良カード検出部により検出されたカ
ードの実装位置を外部に通知する不良カード通知装置を
備える。
【0007】
【作用】
(1)不良カード検出部は、電源オンオフ制御線のいず
れか1つにのみ制御信号を出力し、対応する電源オンオ
フ回路をオンにし、1枚のカードのみをオンにする。こ
の結果、複数のカードを1枚ずつ起動させることができ
る。そして、不良カード検出部は、起動したカードに対
し、I/Oレジスタへ所定のデータを書き込むライトコ
マンドをシステムバスを介して送る。システムバスを介
してステータスを受け取り、書き込みが完了すると、不
良カード検出部は次にリードコマンドを送り、I/Oレ
ジスタの内容を読み込む。読み取ったデータが書き込ん
だ所定のデータと一致してればそのカードは正常であ
り、一致していなければそのカードは不良であると判定
される。他のカードに対しても順次同様の試験を行な
う。この結果、保守員が手作業で行なうまでもなく、自
動的に不良カードの検出を行なうことができる。
【0008】この場合、縮退運転が可能なシステムであ
れば、電源オンオフ制御線により不良なカードの電源オ
ンオフ回路をオフにし、そのカードが動作しないように
して縮退運転を行なうことができる。 (2) (1)において、不良カード検出部で不良なカードを検
出した際、ディスプレイ又はLED等による不良カード
通知装置により不良カードの実装位置を表示する。この
結果、ユーザは、システムの異常の発生時にどのカード
が不良かを知ることができ、保守員に知らせることがで
きる。これにより、保守員は、不良となったカードと交
換すべきカードさえ用意できれば、その他のカードは用
意できなくても現地に出向くことができる。そして、現
地では、不良カード通知装置に表示された実装位置のカ
ードを交換するだけで保守作業を完了させることが可能
となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のシステムバス診断装置の
一実施例のブロック図である。図示の装置は、システム
バス12に接続されたプロセッサ11と、複数のI/O
カード1〜nとから成る。各I/Oカード1〜nは、独
立した入出力装置であり、内部プロセッサと、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)等のメモリ(図示省
略)を備えている。また、I/Oカード1〜n内でのワ
ークエリアとしてI/Oレジスタ31〜3nを備えてい
る。そして、各I/Oカード1〜nは、システムバス1
2に対し、図示しないスロットを介して接続及び取り外
しが自在である。各I/Oカード1〜nは、システムバ
ス12との接続状態においてはシステムバス12から電
源の供給を受けることができる。そして、各I/Oカー
ド1〜nには、システムバス12との接続状態のままで
電源の供給及び停止が可能な電源オンオフ回路21〜2
nが備えられている。
【0010】電源オンオフ回路21〜2nは、電源制御
用のトランジスタ等のスイッチ素子から成り、電源オン
オフ制御線13からの制御信号によりオン又はオフに切
り換えられる。プロセッサ11は、システムバス12へ
各I/Oカード1〜nに対する動作を指示するコマンド
を出力する。このようなコマンドには、I/Oカード1
〜nのメモリやI/Oレジスタの内容を読み出すための
リードコマンド、メモリやI/Oレジスタにデータを書
き込むためのライトコマンド等がある。これらのコマン
ドを所定の順序でシステムバス12に送り出すことによ
り、プロセッサ11は所定のデータ処理を行なう。プロ
セッサ11は、コマンドを送る際、処理すべきデータが
あるときはそのデータもいっしょに送る。各I/Oカー
ドは、コマンドの処理を完了すると、プロセッサ11に
対し、処理の終了が正常か否か等を示すステータスを送
る。
【0011】プロセッサ11には、不良カード検出部1
5が備えられている。この不良カード検出部15は、プ
ロセッサ11内の専用の処理装置により構成してもよい
が、汎用の処理装置により実行されるプログラムにより
構成してもよい。不良カード検出部15は、システムバ
ス12とは別個に設けられた電源オンオフ制御線13を
介して電源オンオフ回路21〜2nを制御し、I/Oカ
ード1〜nを1枚ずつ起動させてライト/リードの正常
性を調べる。この処理手順の詳細については後述する。
不良カード通知装置14は、システムにCRTや液晶表
示装置等のディスプレイがある場合は、その表示の一部
として各I/Oカード1〜nの状態表示部を設け、そこ
に各I/Oカード1〜nの動作が良好か不良かを表示す
る。また、各I/Oカード1〜nに対応したLED(発
光ダイオード)を設け、これの点滅によりI/Oカード
1〜nの動作の良好・不良の別を表示するようにしても
よい。その他、ブザー等の警告音や合成音声による通報
等を行なうようにしてもよい。
【0012】次に、上述した装置の動作を説明する。プ
ロセッサ11は、システムの立ち上げ時に、各I/Oカ
ード1〜nのI/Oレジスタ31〜3nに所定のデータ
を書き込むライトコマンドを送り、各I/Oレジスタ3
1〜3nに書き込まれたデータをリードコマンドにより
再び読み出してライト/リードチェックを行なう。この
手順は、従来と同様である。各I/Oカード1〜nのう
ち、1枚でも不良であれば、システムバスエラーとな
り、システムは起動できなくなる。この際、不良カード
検出部15が起動される。不良カード検出部15は、ス
テップS1でシステムバスエラーを検出すると、ステッ
プS2で各I/Oカード1〜nへの電源の供給をオフ
し、以下の処理を行なう。
【0013】まず、ステップS3では、電源オンオフ制
御線13及び電源オンオフ回路21を介してI/Oカー
ド1の電源をオンしてI/Oカード1を起動する。次
に、ステップS4でプロセッサ11からライトコマンド
を送り、I/Oカード1のI/Oレジスタ31に所定の
データを書き込む。その後、プロセッサ11からリード
コマンドを送り、そのI/Oレジスタ31の内容を読み
出す。そして、ステップS5で読み出したデータが書き
込んだデータと一致するか否かを判定することにより、
ライト及びリードが正常に行なわれたか否かを判定す
る。ライト/リードが正常であれば、I/Oカード1は
不良でないとみなせる。ライト/リードが正常でなけれ
ば、I/Oカード1は不良であるので、ステップS6で
その旨を不良カード通知装置14に表示する。その後、
ステップS7でプロセッサ11から電源オンオフ制御線
13を介して電源オンオフ回路21に制御信号を送り、
I/Oカード1の電源をオフする。
【0014】次に、ステップS8では、電源オンオフ制
御線13及び電源オンオフ回路21を介してI/Oカー
ド2の電源をオンしてI/Oカード2を起動する。そし
て、ステップS9でステップS4と同様にプロセッサ1
1からI/Oカード2のI/Oレジスタ32に所定のデ
ータを書き込み、その後、そのI/Oレジスタ32の内
容を読み出す。これにより、ステップS10でステップ
S5と同様に読み出したデータが書き込んだデータと一
致するか否かを判定する。即ち、ライト及びリードが正
常に行なわれたか否かを判定する。ライト/リードが正
常であれば、I/Oカード2は不良でないとみなせる。
ライト/リードが正常でなければ、I/Oカード2は不
良であるので、ステップS11でその旨を不良カード通
知装置14に表示する。その後、ステップS12でI/
Oカード2の電源をオフする。
【0015】その後、その他のすべてのI/Oカード1
〜nについて同様の処理を行ない、不良のカードが検出
されたときは、その実装位置を不良カード通知装置14
に表示する。このようにして、システムのユーザにI/
Oカード1〜nのいずれが不良であるかを通知すること
ができる。この結果、保守員への連絡時に不良となった
I/Oカードを保守員に知らせることができる。これに
より、保守員は、交換用のI/Oカードとして、知らさ
れたI/Oカードのみを現地に持っていけばよく、現地
では不良の表示によりI/Oカードの交換作業が簡単に
行なえる。尚、不良のI/Oカードは、1枚とは限ら
ず、複数のこともある。
【0016】図3は、システムが縮退運転が可能な場合
の制御手順を示すフローチャートである。図2の処理を
終了した後、ステップS21で、不良のI/Oカードが
縮退運転可能なものか否かを判別する。例えば、図1に
おいて、I/Oカードnがなくてもシステムの動作の継
続に影響しないものであるときは、不良のI/Oカード
がI/Oカードnか否かを判別する。I/Oカードnで
あれば、ステップS22で電源オンオフ制御線13及び
電源オンオフ回路2nによりI/Oカードnの電源のみ
を停止し、他のI/Oカード1〜n−1の電源を起動す
る。即ち、縮退可能なカードの電源のみを停止する。そ
の後、ステップS23で縮退運転によるシステム動作を
再開する。
【0017】一方、ステップS21の判定で縮退運転が
不可能な場合は、システムの動作は停止したままの状態
とされる。このようにして、ユーザが保守員を呼ばなく
ても、自動的にシステムの運用を再開することができ
る。尚、上述した実施例においては、不良カード通知装
置14を備えた場合について説明したが、本発明はこれ
に限らず、不良カード通知装置14を省略することも可
能である。例えば、いずれのカードが不良となっても縮
退運転が可能なシステムでは、一部のカードが不良とな
ってもシステム全体としては何ら異常を起こさずに済
み、当面は外部に異常を通知する必要がないので、不良
カード通知装置14を省略することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシステム
バス診断装置によれば、システムバスの異常時にプロセ
ッサの不良カード検出部により不良なカードを自動的に
検出するようにしたので、次のような効果がある。即
ち、不良カード通知装置により、不良なカードを表示す
ることにより、保守員が不良なカードを検出するための
作業を行なわなくて済み、保守作業時間を大幅に短縮す
ることができる。また、ユーザから不良なカードがどれ
かという知らせを受けることにより、保守員は全種類の
カードを現地に持って行かなくても済み、保守を円滑に
行なうことができる。更に、システムバスの異常時に不
良なカードを自動的に検出した後、その不良なカードを
自動的に切り離して縮退運転を行なうことも可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムバス診断装置の一実施例のブ
ロック図である。
【図2】図1の不良カード検出部における処理手順の一
例を説明するフローチャートである。
【図3】縮退運転への制御手順を説明するフローチャー
トである。
【符号の説明】
1〜n I/Oカード 11 プロセッサ 12 システムバス 13 電源オンオフ制御線 14 不良カード通知装置 15 不良カード検出部 21〜2n 電源オンオフ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムバスに接続される複数のカード
    と、 当該複数のカードにそれぞれ設けられ、各カードごとに
    電源をオンオフする電源オンオフ回路と、 当該各電源オンオフ回路とプロセッサとを接続する電源
    オンオフ制御線と、 前記システムバスの障害時に前記電源オンオフ制御線を
    介して前記各カードの電源オンオフ回路を順次オンする
    ことにより各カードを1枚ずつ起動し、正常に起動され
    ないカードを不良カードとして検出する不良カード検出
    部とを備えたことを特徴とするシステムバス診断装置。
  2. 【請求項2】 前記不良カード検出部により検出された
    カードの実装位置を外部に通知する不良カード通知装置
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のシステムバス
    診断装置。
JP6140789A 1994-05-31 1994-05-31 システムバス診断装置 Pending JPH07325731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6140789A JPH07325731A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 システムバス診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6140789A JPH07325731A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 システムバス診断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07325731A true JPH07325731A (ja) 1995-12-12

Family

ID=15276785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6140789A Pending JPH07325731A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 システムバス診断装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH07325731A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7149885B2 (en) 2002-04-05 2006-12-12 Nec Corporation Automatic concealment of expansion cards in computer system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7149885B2 (en) 2002-04-05 2006-12-12 Nec Corporation Automatic concealment of expansion cards in computer system

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