JPH0732560B2 - 回転電機の固定子巻線 - Google Patents
回転電機の固定子巻線Info
- Publication number
- JPH0732560B2 JPH0732560B2 JP60243129A JP24312985A JPH0732560B2 JP H0732560 B2 JPH0732560 B2 JP H0732560B2 JP 60243129 A JP60243129 A JP 60243129A JP 24312985 A JP24312985 A JP 24312985A JP H0732560 B2 JPH0732560 B2 JP H0732560B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- winding
- stator winding
- electric machine
- rotating electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は回転電機の固定子巻線に関するものである。
一般的に誘導電動機や交流発電機の回転電機は三相以上
の多相結線から構成され、その固定子巻線の結線には星
形結線(Y結線、第3図参照)が多く採用されている。
第4図には6極1列Y結線による三相誘導電動機の固定
子巻線の結線の従来例が示されている。これら第3,第4
図から明らかなように中性点部1を有する星形結線の各
U,V,W相巻線は、中性点部1に接続する引出線2、極間
を接続する極間亘り線3を備えている。すなわちU相巻
線は極間亘り線3で接続された固定子巻線U1,U2,U3,U4,
U5,U6で、V相巻線は極間亘り線3で接続された固定子
巻線V1からV6で、W相巻線は極間亘り線3で接続された
固定子巻線W1からW6で構成されている。そしてこれらU,
V,W相巻線の終りは夫々引出線2を介して中性点部1に
接続されている。
の多相結線から構成され、その固定子巻線の結線には星
形結線(Y結線、第3図参照)が多く採用されている。
第4図には6極1列Y結線による三相誘導電動機の固定
子巻線の結線の従来例が示されている。これら第3,第4
図から明らかなように中性点部1を有する星形結線の各
U,V,W相巻線は、中性点部1に接続する引出線2、極間
を接続する極間亘り線3を備えている。すなわちU相巻
線は極間亘り線3で接続された固定子巻線U1,U2,U3,U4,
U5,U6で、V相巻線は極間亘り線3で接続された固定子
巻線V1からV6で、W相巻線は極間亘り線3で接続された
固定子巻線W1からW6で構成されている。そしてこれらU,
V,W相巻線の終りは夫々引出線2を介して中性点部1に
接続されている。
第5図には第4図のU,V,W相巻線の鉄心より突出した巻
線端部のうち、例えば固定子巻線U5を構成する一部の固
定子巻線のそれが示されている。同図に示されているよ
うに鉄心4より突出した固定子巻線5の巻線端部には、
隣接する巻線5の巻始めおよび巻終りの口出線5a,5bを
直列に接続するシリーズ線6が設けられ、また上述の極
間亘り線3、中性点部1が設けられている。そしてこれ
らシリーズ線6、極間亘り線3および中性点部1は縛り
糸7で縛られ一体化されているが、中性点部1は各相巻
線の引出線が接続され、かつ一部の固定子巻線に跨る中
性亘り線8で構成されており、この中性亘り線8が縛り
糸7で縛られ、一体化されている。そしてまた、固定子
巻線5は起動時の電流による電磁力等を受けて振動する
ので、これを防止するため巻線5相互間にスペーサ9を
装着したり、支えリング10,11を設け、これに縛り糸7
で縛り、固定している。
線端部のうち、例えば固定子巻線U5を構成する一部の固
定子巻線のそれが示されている。同図に示されているよ
うに鉄心4より突出した固定子巻線5の巻線端部には、
隣接する巻線5の巻始めおよび巻終りの口出線5a,5bを
直列に接続するシリーズ線6が設けられ、また上述の極
間亘り線3、中性点部1が設けられている。そしてこれ
らシリーズ線6、極間亘り線3および中性点部1は縛り
糸7で縛られ一体化されているが、中性点部1は各相巻
線の引出線が接続され、かつ一部の固定子巻線に跨る中
性亘り線8で構成されており、この中性亘り線8が縛り
糸7で縛られ、一体化されている。そしてまた、固定子
巻線5は起動時の電流による電磁力等を受けて振動する
ので、これを防止するため巻線5相互間にスペーサ9を
装着したり、支えリング10,11を設け、これに縛り糸7
で縛り、固定している。
ところでこのように構成された固定子巻線5で、最近、
特に必要となつてきたのが回転機の大容量化および高電
圧化に伴う巻線端部の振動に対する支持構造の強化であ
る。とりわけ鉄心4から最も離れた位置にあるシリーズ
線6、極間亘り線3、中性亘り線8等結線部分の機械的
強度の強化である。例えば回転機が高電圧化してくる
と、シリーズ線6の巻始め、巻終りの口出線5a,5bとの
接続絶縁ラツプ寸法l0の長さを大きくする必要がある
が、これに伴い口出線5a,5bの長さl1が大きくなる。
従つて電磁力などにより巻線端部が振動すると結線部分
は口出線5a,5bの根本PおよびQを支点として振動する
ので、口出線5a,5bが長くなるとそれだけ大きな振動を
受ける。すなわち口出線5a,5bの長さl1が大きくなれ
ば、その長さl1の2乗に比例して口出線5a,5bの根本
PおよびQの応力が増大し、この根本PおよびQで絶縁
物の損傷あるいは口出線5a,5bの疲労破断などの事故が
発生することが懸念される。
特に必要となつてきたのが回転機の大容量化および高電
圧化に伴う巻線端部の振動に対する支持構造の強化であ
る。とりわけ鉄心4から最も離れた位置にあるシリーズ
線6、極間亘り線3、中性亘り線8等結線部分の機械的
強度の強化である。例えば回転機が高電圧化してくる
と、シリーズ線6の巻始め、巻終りの口出線5a,5bとの
接続絶縁ラツプ寸法l0の長さを大きくする必要がある
が、これに伴い口出線5a,5bの長さl1が大きくなる。
従つて電磁力などにより巻線端部が振動すると結線部分
は口出線5a,5bの根本PおよびQを支点として振動する
ので、口出線5a,5bが長くなるとそれだけ大きな振動を
受ける。すなわち口出線5a,5bの長さl1が大きくなれ
ば、その長さl1の2乗に比例して口出線5a,5bの根本
PおよびQの応力が増大し、この根本PおよびQで絶縁
物の損傷あるいは口出線5a,5bの疲労破断などの事故が
発生することが懸念される。
なお、この種巻線端部の支持構造に関連するものとして
例えば実開昭57-89353号公報などがある。
例えば実開昭57-89353号公報などがある。
[発明の目的] 本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、巻線端部
の振動に対する機械的強度の向上を可能とした回転電機
の固定子巻線を提供することを目的とするものである。
の振動に対する機械的強度の向上を可能とした回転電機
の固定子巻線を提供することを目的とするものである。
すなわち本発明は引出線を介して接続された中性点部、
極間亘り線を有する星形結線を形成する各相の固定子巻
線の鉄心より突出した巻線端部には、シリーズ線で接続
される巻始めおよび巻終りの口出線が設けられている回
転電機の固定子巻線において、前記中性点部を、前記各
相の固定子巻線に跨るリングで形成すると共に、前記リ
ングは前記極間亘り線の近傍に配置され、かつ前記極間
亘り線およびシリーズ線に縛り糸で縛られていることを
特徴とするものであり、これによって巻線端部は極間亘
り線およびシリーズ線に縛り糸で縛られた各相の固定子
巻線に跨るリングで支持されるようになる。
極間亘り線を有する星形結線を形成する各相の固定子巻
線の鉄心より突出した巻線端部には、シリーズ線で接続
される巻始めおよび巻終りの口出線が設けられている回
転電機の固定子巻線において、前記中性点部を、前記各
相の固定子巻線に跨るリングで形成すると共に、前記リ
ングは前記極間亘り線の近傍に配置され、かつ前記極間
亘り線およびシリーズ線に縛り糸で縛られていることを
特徴とするものであり、これによって巻線端部は極間亘
り線およびシリーズ線に縛り糸で縛られた各相の固定子
巻線に跨るリングで支持されるようになる。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図および第2図には本発明の一実施例が示されてい
る。なお従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明
を省略する。本実施例では中性点部1aを、各U、V、W
相の固定子巻線U1からV2、W3、U2、V3、W4、U3、V4、
W5、U4、V5、W6、U5、V6、W1、U6、V1、W2、U1に跨るリ
ング12で形成すると共に、リング12を極間亘り線3の近
傍に配置し、かつ極間亘り線3およびシリーズ線6に縛
り糸7で縛りつけた。このようにすることにより巻線端
部は極間亘り線3およびシリーズ線6に縛り糸7で縛ら
れた各U、V、W相の固定子巻線U1からV2、W3、U2、V
3、W4、U3、V4、W5、U4、V5、W6、U5、V6、W1、U6、
V1、W2、U1に跨るリング12で支持されるようにになり、
巻線端部の振動に対する機械的強度の向上を可能とした
回転電機の固定子巻線を得ることができる。
1図および第2図には本発明の一実施例が示されてい
る。なお従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明
を省略する。本実施例では中性点部1aを、各U、V、W
相の固定子巻線U1からV2、W3、U2、V3、W4、U3、V4、
W5、U4、V5、W6、U5、V6、W1、U6、V1、W2、U1に跨るリ
ング12で形成すると共に、リング12を極間亘り線3の近
傍に配置し、かつ極間亘り線3およびシリーズ線6に縛
り糸7で縛りつけた。このようにすることにより巻線端
部は極間亘り線3およびシリーズ線6に縛り糸7で縛ら
れた各U、V、W相の固定子巻線U1からV2、W3、U2、V
3、W4、U3、V4、W5、U4、V5、W6、U5、V6、W1、U6、
V1、W2、U1に跨るリング12で支持されるようにになり、
巻線端部の振動に対する機械的強度の向上を可能とした
回転電機の固定子巻線を得ることができる。
すなわち中性点部1aを各U,V,W相の固定子巻線U1からV2,
W3,U2,V3,W4,U3,V4,W5,U4,V5,W6,U5,V6,W1,U6,V1,W2お
よびU1に跨るリング12で形成したが、このリング12を極
間亘り線3の近傍に配置し、極間亘り線3およびシリー
ズ線6に縛り糸7で縛りつけた。すなわち銅線で予め所
定の径に成形したリング12を極間亘り線3の下部の位置
に配置し、この配置したリング12に各U,V,W相の引出線
2を接続し、接続部およびリング12全体に絶縁を施す。
次いでこのようにしたリング12と極間亘り線3およびシ
リーズ線6とを縛り糸7で縛り、強固に一体化した。こ
のようにすることにより起動時の電流による電磁力等に
より固定子巻線5が振動を受けても巻線端部(結線部分
を含む)は極間亘り線3およびシリーズ線6に縛り糸7
で縛られた各U、V、W相の固定子巻線U1からV2、W3、
U2、V3、W4、U3、V4、W5、U4、V5、W6、U5、V6、W1、
U6、V1、W2、U1に跨るリング12で固定されるようになつ
て、巻始め、巻終りの口出線5a,5bの振動は抑制される
ようになり、口出線5a,5bの根本P,Qの応力を低減するこ
とができ、巻線端部の振動に対する機械的強度を向上し
回転機の信頼性を向上することができる。
W3,U2,V3,W4,U3,V4,W5,U4,V5,W6,U5,V6,W1,U6,V1,W2お
よびU1に跨るリング12で形成したが、このリング12を極
間亘り線3の近傍に配置し、極間亘り線3およびシリー
ズ線6に縛り糸7で縛りつけた。すなわち銅線で予め所
定の径に成形したリング12を極間亘り線3の下部の位置
に配置し、この配置したリング12に各U,V,W相の引出線
2を接続し、接続部およびリング12全体に絶縁を施す。
次いでこのようにしたリング12と極間亘り線3およびシ
リーズ線6とを縛り糸7で縛り、強固に一体化した。こ
のようにすることにより起動時の電流による電磁力等に
より固定子巻線5が振動を受けても巻線端部(結線部分
を含む)は極間亘り線3およびシリーズ線6に縛り糸7
で縛られた各U、V、W相の固定子巻線U1からV2、W3、
U2、V3、W4、U3、V4、W5、U4、V5、W6、U5、V6、W1、
U6、V1、W2、U1に跨るリング12で固定されるようになつ
て、巻始め、巻終りの口出線5a,5bの振動は抑制される
ようになり、口出線5a,5bの根本P,Qの応力を低減するこ
とができ、巻線端部の振動に対する機械的強度を向上し
回転機の信頼性を向上することができる。
上述のように本発明は巻線端部の振動に対する機械的強
度が向上するようになつて、巻線端部の振動に対する機
械的強度の向上を可能とした回転電機の固定子巻線を得
ることができる。
度が向上するようになつて、巻線端部の振動に対する機
械的強度の向上を可能とした回転電機の固定子巻線を得
ることができる。
第1図は本発明の回転電機の固定子巻線の一実施例の星
形結線図、第2図は第1図のA−A線に沿う巻線端部の
断面図、第3図は回転電機の固定子巻線の星形結線図、
第4図は従来の回転電機の固定子巻線の星形結線図、第
5図は第4図のB−B線に沿う巻線端部の断面図であ
る。 1a……中性点部、2……引出線、3……極間亘り線、4
……鉄心、5……固定子巻線、5a……巻始めの口出線、
5b……巻終りの口出線、6……シリーズ線、7……縛り
糸、12……リング、U1,U2,U3,U4,U5,U6……U相の固定
子巻線、V1,V2,V3,V4,V5,V6……V相の固定子巻線、W1,
W2,W3,W4,W5,W6……W相の固定子巻線。
形結線図、第2図は第1図のA−A線に沿う巻線端部の
断面図、第3図は回転電機の固定子巻線の星形結線図、
第4図は従来の回転電機の固定子巻線の星形結線図、第
5図は第4図のB−B線に沿う巻線端部の断面図であ
る。 1a……中性点部、2……引出線、3……極間亘り線、4
……鉄心、5……固定子巻線、5a……巻始めの口出線、
5b……巻終りの口出線、6……シリーズ線、7……縛り
糸、12……リング、U1,U2,U3,U4,U5,U6……U相の固定
子巻線、V1,V2,V3,V4,V5,V6……V相の固定子巻線、W1,
W2,W3,W4,W5,W6……W相の固定子巻線。
Claims (2)
- 【請求項1】引出線を介して接続された中性点部、極間
亘り線を有する星形結線を形成する各相の固定子巻線の
鉄心より突出した巻線端部には、シリーズ線で接続され
る巻始めおよび巻終りの口出線が設けられている回転電
機の固定子巻線において、 前記中性点部を、前記各相の固定子巻線に跨るリングで
形成すると共に、前記リングは前記極間亘り線の近傍に
配置され、かつ前記極間亘り線およびシリーズ線に縛り
糸で縛られていることを特徴とする回転電機の固定子巻
線。 - 【請求項2】前記リングが、銅線または真鍮丸棒に絶縁
被覆して形成されたものである特許請求の範囲第1項記
載の回転電機の固定子巻線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60243129A JPH0732560B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 回転電機の固定子巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60243129A JPH0732560B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 回転電機の固定子巻線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123934A JPS62123934A (ja) | 1987-06-05 |
JPH0732560B2 true JPH0732560B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17099231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60243129A Expired - Lifetime JPH0732560B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 回転電機の固定子巻線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732560B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7605505B2 (en) * | 2005-05-18 | 2009-10-20 | Honeywell International Inc. | Rotating electric machine rotor pole crossover |
JP2012029355A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Denso Corp | 回転電機の固定子 |
JP5954200B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2016-07-20 | 株式会社デンソー | 回転電機の固定子 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199439A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Toshiba Corp | 回転電機の固定子 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60243129A patent/JPH0732560B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62123934A (ja) | 1987-06-05 |
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