JPH0732549B2 - 積層鉄芯固定子 - Google Patents
積層鉄芯固定子Info
- Publication number
- JPH0732549B2 JPH0732549B2 JP62224496A JP22449687A JPH0732549B2 JP H0732549 B2 JPH0732549 B2 JP H0732549B2 JP 62224496 A JP62224496 A JP 62224496A JP 22449687 A JP22449687 A JP 22449687A JP H0732549 B2 JPH0732549 B2 JP H0732549B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- stator
- cover
- outer peripheral
- laminated iron
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は積層鉄芯固定子に関わり、詳しくは、カバー位
置決め用段部の形状に関するものである。
置決め用段部の形状に関するものである。
第2図は、従来の積層鉄芯固定子Aと、この固定子Aを
上下両端から覆うカバーB,Bとを示すものである。積層
鉄芯固定子Aは、外周形状が円形を呈する多数枚の鉄芯
片を、互いに積み重ねることによって略円筒形状に構成
されており、その中央部には、図中上下方向に沿って、
回転子収容用の孔Cが形成されている。一方、上記カバ
ーB,Bの端板D,Dには、出力軸(図示せず)を支承するた
めの軸受孔E,Eが形成されている。
上下両端から覆うカバーB,Bとを示すものである。積層
鉄芯固定子Aは、外周形状が円形を呈する多数枚の鉄芯
片を、互いに積み重ねることによって略円筒形状に構成
されており、その中央部には、図中上下方向に沿って、
回転子収容用の孔Cが形成されている。一方、上記カバ
ーB,Bの端板D,Dには、出力軸(図示せず)を支承するた
めの軸受孔E,Eが形成されている。
固定子Aの孔C内において回転子を円滑に回転させるに
は、孔Cの中心軸線と上記軸受孔E,Eの中心軸線とを一
致させる必要がある。そこで、固定子Aの上下両端部に
は、外周縁部に位置決め用段部F,Fが形成されている。
一方、カバーB,Bには、上記段部F,Fに嵌まり合う台状部
G,Gが形成されている。そして、カバーBを固定子Aに
取り付ける際、上記位置決め用段部Fと上記台状部Cと
を互いに係合させることにより、固定子Aに対するカバ
ーBの位置決め、詳しくは固定子Aの端部に対してカバ
ーBの端板Dを位置決めすることによって、上記孔Cに
対する上記軸受孔Eの正確な位置決めが行なわれる。
は、孔Cの中心軸線と上記軸受孔E,Eの中心軸線とを一
致させる必要がある。そこで、固定子Aの上下両端部に
は、外周縁部に位置決め用段部F,Fが形成されている。
一方、カバーB,Bには、上記段部F,Fに嵌まり合う台状部
G,Gが形成されている。そして、カバーBを固定子Aに
取り付ける際、上記位置決め用段部Fと上記台状部Cと
を互いに係合させることにより、固定子Aに対するカバ
ーBの位置決め、詳しくは固定子Aの端部に対してカバ
ーBの端板Dを位置決めすることによって、上記孔Cに
対する上記軸受孔Eの正確な位置決めが行なわれる。
ところで、一般に積層鉄芯は、順送り金型装置のダイに
設けられた筒状ガイド内に、鉄芯片を順次落とし込むと
ともに、これら各鉄芯片を互いにかしめ結合、すなわち
各鉄心片に予め切起し加工により形成されたかしめ用突
起を、上記筒状ガイドの内部において互いに嵌合させ、
上下に隣接する鉄心片同志を相互に結合して一体化する
ことにより製造される。また、上記筒状ガイドの横断面
形状は、鉄芯片の平面形状と略同一形状に設定されてお
り、上記筒状ガイドによって各鉄芯片の位置決めが成さ
れる。ここで、上記固定子Aは、その中央部と上下両端
部とで外径が異なるため、全体を順送り金型装置によっ
て積層することができない。そこで、上記固定子Aで
は、大径部Hの上端面と下端面とに、それぞれ小径部I,
Iを溶接することによって、上記位置決め用段部F,F(第
2図)を画成している。また、上記大径部Hは、同径の
鉄芯片をかしめ結合して積層されているが、小径部I,I
はその内周部に小歯画成用のスロットJ,J,…が形成され
ているために、かしめ結合のスペースが得られず、この
ため溶接によって積層されている。この結果、上記構成
では、多数の溶接作業を行なわねばならず、また、各構
成部品間の位置決め作業も必要となるため、製造工程が
非常に繁雑なものとなっていた。
設けられた筒状ガイド内に、鉄芯片を順次落とし込むと
ともに、これら各鉄芯片を互いにかしめ結合、すなわち
各鉄心片に予め切起し加工により形成されたかしめ用突
起を、上記筒状ガイドの内部において互いに嵌合させ、
上下に隣接する鉄心片同志を相互に結合して一体化する
ことにより製造される。また、上記筒状ガイドの横断面
形状は、鉄芯片の平面形状と略同一形状に設定されてお
り、上記筒状ガイドによって各鉄芯片の位置決めが成さ
れる。ここで、上記固定子Aは、その中央部と上下両端
部とで外径が異なるため、全体を順送り金型装置によっ
て積層することができない。そこで、上記固定子Aで
は、大径部Hの上端面と下端面とに、それぞれ小径部I,
Iを溶接することによって、上記位置決め用段部F,F(第
2図)を画成している。また、上記大径部Hは、同径の
鉄芯片をかしめ結合して積層されているが、小径部I,I
はその内周部に小歯画成用のスロットJ,J,…が形成され
ているために、かしめ結合のスペースが得られず、この
ため溶接によって積層されている。この結果、上記構成
では、多数の溶接作業を行なわねばならず、また、各構
成部品間の位置決め作業も必要となるため、製造工程が
非常に繁雑なものとなっていた。
第3図に示す積層鉄芯固定子A′では、スロットJ′,
J′,…のうちの数ケ所を小さく形成して、かしめ結合
用のスペースK,K,…を確保しており、(a)に示す如く
同径の鉄芯片を互いにかしめ結合して積層したのち、上
下端部の外周縁部を削り取ることによって、(b)に示
す如く、位置決め用段部F′,F′を形成している。上記
構成の固定子A′では、順送り金型装置によって全体を
かしめ結合して積層できるため、溶接作業は必要としな
いものの、切削作業を行なわねばならず、また、この切
削作業時の負荷や衝撃によってかしめ結合部が外れ、固
定子が壊われてしまう虞れがあった。
J′,…のうちの数ケ所を小さく形成して、かしめ結合
用のスペースK,K,…を確保しており、(a)に示す如く
同径の鉄芯片を互いにかしめ結合して積層したのち、上
下端部の外周縁部を削り取ることによって、(b)に示
す如く、位置決め用段部F′,F′を形成している。上記
構成の固定子A′では、順送り金型装置によって全体を
かしめ結合して積層できるため、溶接作業は必要としな
いものの、切削作業を行なわねばならず、また、この切
削作業時の負荷や衝撃によってかしめ結合部が外れ、固
定子が壊われてしまう虞れがあった。
本発明は上記実状に鑑みて、容易に製造することの可能
な積層鉄芯固定子を提供することを目的とする。
な積層鉄芯固定子を提供することを目的とする。
そこで本発明では、各鉄芯片における外周縁部の複数箇
所を互いにかしめ結合するとともに、積層鉄芯固定子の
端部外周縁部に上記かしめ結合部を残して切り欠きを形
成し、この切り欠きによって位置決め用段部を構成する
ことによって上記目的を達成している。
所を互いにかしめ結合するとともに、積層鉄芯固定子の
端部外周縁部に上記かしめ結合部を残して切り欠きを形
成し、この切り欠きによって位置決め用段部を構成する
ことによって上記目的を達成している。
以下、本発明の具体的な構成を、一実施例を示す図面に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明に関わる積層鉄芯固定子1と、この固定
子1を上下両端から覆うカバー10,10を示すものであ
る。上記固定子1は、多数枚の鉄芯片における、外周縁
部の4ケ所を互いにかしめ結合することによって積層さ
れている。また、上記固定子1の図中上端部1a、および
下端部1bは、上記かしめ結合が成された部位以外の外周
縁部が切り欠かれており、この切り欠きによって位置決
め用段部2,2,2,2がそれぞれ構成されている。上記切り
欠きは、上記上端部1aおよび下端部1bを構成する所定枚
数の鉄芯片を、順送り金型装置における専用のパンチに
よって打ち抜き形成されるものである。また、上端部1
a、および下端部1bにおいてかしめ結合された部位は、
突部3,3,3,3を画成しており、この各突部3における外
周面3aは、固定子中突部1cにおける外周面1dと面一とな
っている。このため、上記固定子1を製造する際には、
各鉄芯片を図示していない順送り金型装置の筒状ガイド
に落とし込むことにより、同一の軸線を中心として正確
に位置決めされつつ、かしめ結合によって積層させるこ
とができる。なお、符号4は回転子収容の孔であり、符
号5,5,…は小歯形成用のスロットである。
子1を上下両端から覆うカバー10,10を示すものであ
る。上記固定子1は、多数枚の鉄芯片における、外周縁
部の4ケ所を互いにかしめ結合することによって積層さ
れている。また、上記固定子1の図中上端部1a、および
下端部1bは、上記かしめ結合が成された部位以外の外周
縁部が切り欠かれており、この切り欠きによって位置決
め用段部2,2,2,2がそれぞれ構成されている。上記切り
欠きは、上記上端部1aおよび下端部1bを構成する所定枚
数の鉄芯片を、順送り金型装置における専用のパンチに
よって打ち抜き形成されるものである。また、上端部1
a、および下端部1bにおいてかしめ結合された部位は、
突部3,3,3,3を画成しており、この各突部3における外
周面3aは、固定子中突部1cにおける外周面1dと面一とな
っている。このため、上記固定子1を製造する際には、
各鉄芯片を図示していない順送り金型装置の筒状ガイド
に落とし込むことにより、同一の軸線を中心として正確
に位置決めされつつ、かしめ結合によって積層させるこ
とができる。なお、符号4は回転子収容の孔であり、符
号5,5,…は小歯形成用のスロットである。
カバー10は、円筒部11の一端側に、軸受孔12の形成され
た端板13が設けられ、他端側にはフランジ14が設けられ
ている。また、カバー10内には、上述した各位置決め用
段部2に嵌まり合う台状部15が4ケ所形成されており、
さらに相い隣り合う台状部15の間には、凹部16が画成さ
れている。上記カバー10を固定子1に取り付ける際、各
位置決め用段部2と各台状部15とを互いに係合させるこ
とにより、固定子1の孔4に対するカバー10の軸受孔12
の位置決めが成され、また、各突部3と、各凹部16とを
互いに係合させることにより、カバー10が固定子1に対
して回転不能に取り付けられ、もって該固定子1に対す
る上記カバー10の回り止めが実施される。また、相対向
するするカバー10のフランジ14を、互いにボルト結合す
ることにより、固定子1はカバー10,10によって全体が
覆われる。
た端板13が設けられ、他端側にはフランジ14が設けられ
ている。また、カバー10内には、上述した各位置決め用
段部2に嵌まり合う台状部15が4ケ所形成されており、
さらに相い隣り合う台状部15の間には、凹部16が画成さ
れている。上記カバー10を固定子1に取り付ける際、各
位置決め用段部2と各台状部15とを互いに係合させるこ
とにより、固定子1の孔4に対するカバー10の軸受孔12
の位置決めが成され、また、各突部3と、各凹部16とを
互いに係合させることにより、カバー10が固定子1に対
して回転不能に取り付けられ、もって該固定子1に対す
る上記カバー10の回り止めが実施される。また、相対向
するするカバー10のフランジ14を、互いにボルト結合す
ることにより、固定子1はカバー10,10によって全体が
覆われる。
なお、本例では、固定子外周縁部の4ケ所をかしめ結合
させているが、固定子の大きさ等の諸条件によって、任
意の箇所数をかしめ結合してもよいことは言うまでもな
い。
させているが、固定子の大きさ等の諸条件によって、任
意の箇所数をかしめ結合してもよいことは言うまでもな
い。
以上、詳述した如く、本発明に関わる積層鉄芯固定子に
よれば、その端部における外周縁部を、かしめ結合に供
するスペースを残して切り欠くことにより、位置決め用
段部を形成したので、固定子全体をかしめ結合によって
積層することが可能となった。この結果、溶接作業や切
削作業を必要とせずに、位置決め用段部を備えた積層鉄
芯固定子を容易に製造することか可能となった。
よれば、その端部における外周縁部を、かしめ結合に供
するスペースを残して切り欠くことにより、位置決め用
段部を形成したので、固定子全体をかしめ結合によって
積層することが可能となった。この結果、溶接作業や切
削作業を必要とせずに、位置決め用段部を備えた積層鉄
芯固定子を容易に製造することか可能となった。
また、本発明に関わる積層鉄芯固定子によれば、該固定
子の端部外周において位置決め用段部を切欠き形成した
残りの部分から成る突部を利用し、該突部をカバーに嵌
合させることによって積層鉄芯固定子に対するカバーの
回り止めをも実施することができる。
子の端部外周において位置決め用段部を切欠き形成した
残りの部分から成る突部を利用し、該突部をカバーに嵌
合させることによって積層鉄芯固定子に対するカバーの
回り止めをも実施することができる。
第1図は本発明に関わる積層鉄芯固定子をカバーと共に
示した全体斜視図であり、第2図は従来の積層鉄芯固定
子をカバーと共に示した全体斜視図、第3図および第4
図(a)、(b)は従来の積層鉄芯固定子の各種製造態
様を示した全体斜視図である。 1……積層鉄芯固定子、1a……上端部、1b……下端部、
1c……中央部、2……位置決め用段部、3……突部、10
……カバー、15……台状部。
示した全体斜視図であり、第2図は従来の積層鉄芯固定
子をカバーと共に示した全体斜視図、第3図および第4
図(a)、(b)は従来の積層鉄芯固定子の各種製造態
様を示した全体斜視図である。 1……積層鉄芯固定子、1a……上端部、1b……下端部、
1c……中央部、2……位置決め用段部、3……突部、10
……カバー、15……台状部。
Claims (1)
- 【請求項1】外周形状が円形を呈する多数枚の鉄芯片を
互いに積み重ね、上記各鉄芯片における外周縁部の複数
箇所を互いにかしめ結合することにより円筒形状に構成
され、かつ少なくとも端部がカバーによって覆われる積
層鉄心固定子であって、 上記端部を構成する所定枚数の上記鉄芯板における外周
縁部に、上記かしめ結合の施された部位を避けて切り欠
きを形成することにより、上記カバーを取り付ける際の
位置決め用段部を、上記端部のみ設けたことを特徴とす
る積層鉄心固定子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62224496A JPH0732549B2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 積層鉄芯固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62224496A JPH0732549B2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 積層鉄芯固定子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6469236A JPS6469236A (en) | 1989-03-15 |
JPH0732549B2 true JPH0732549B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16814707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62224496A Expired - Fee Related JPH0732549B2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 積層鉄芯固定子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732549B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3360920A1 (en) | 2011-01-04 | 2018-08-15 | Teijin Aramid B.V. | Electrical insulating paper |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3704029B2 (ja) * | 2000-07-24 | 2005-10-05 | 三菱電機株式会社 | 始動用電動機の固定子 |
CN104467212B (zh) * | 2014-11-28 | 2017-07-04 | 广东威灵电机制造有限公司 | 定子铁芯及定子、电机 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5386304U (ja) * | 1976-12-18 | 1978-07-15 | ||
JPS6211173Y2 (ja) * | 1979-08-20 | 1987-03-16 | ||
JPS58166287U (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-05 | 東芝テック株式会社 | ステツピングモ−タ |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP62224496A patent/JPH0732549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3360920A1 (en) | 2011-01-04 | 2018-08-15 | Teijin Aramid B.V. | Electrical insulating paper |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6469236A (en) | 1989-03-15 |
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Legal Events
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