JPH07324773A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH07324773A JPH07324773A JP6118928A JP11892894A JPH07324773A JP H07324773 A JPH07324773 A JP H07324773A JP 6118928 A JP6118928 A JP 6118928A JP 11892894 A JP11892894 A JP 11892894A JP H07324773 A JPH07324773 A JP H07324773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- indoor heat
- heating
- hot water
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 暖房運転能力を簡単に調整できる空気調和機
を提供する。 【構成】 圧縮機43、四方弁41、室外熱交換器4
4、減圧装置45、並びに室内熱交換器3aを順につな
いだ冷媒回路を設け、この冷媒回路の室内熱交換器3a
の風下に、温水熱交換器3bを並設したものである。
を提供する。 【構成】 圧縮機43、四方弁41、室外熱交換器4
4、減圧装置45、並びに室内熱交換器3aを順につな
いだ冷媒回路を設け、この冷媒回路の室内熱交換器3a
の風下に、温水熱交換器3bを並設したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷媒回路に組み込まれ
た室内熱交換器と、温水熱交換器とを備える空気調和機
の改良に関する。
た室内熱交換器と、温水熱交換器とを備える空気調和機
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、冷媒回路に組み込まれた室内熱
交換器に対して温水熱交換器を並設させた空気調和機は
知られている。
交換器に対して温水熱交換器を並設させた空気調和機は
知られている。
【0003】この種のものでは、冷媒循環による室内熱
交換器を用いて冷房し、温水循環による温水熱交換器を
用いて暖房している。
交換器を用いて冷房し、温水循環による温水熱交換器を
用いて暖房している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる空気調和機にお
いては、上述のように暖房運転時は専ら温水熱交換器を
利用することになるが、これだと暖房運転能力の調整が
難しく、暖房運転時の快適性が損なわれるおそれがあ
る。
いては、上述のように暖房運転時は専ら温水熱交換器を
利用することになるが、これだと暖房運転能力の調整が
難しく、暖房運転時の快適性が損なわれるおそれがあ
る。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、暖房運転能力を簡単に調
整できる空気調和機を提供することにある。
技術が有する問題点を解消し、暖房運転能力を簡単に調
整できる空気調和機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、圧縮機、
四方弁、室外熱交換器、減圧装置、並びに室内熱交換器
を順につないだ冷媒回路を設け、この冷媒回路の室内熱
交換器の風下に、温水熱交換器を並設したものである。
四方弁、室外熱交換器、減圧装置、並びに室内熱交換器
を順につないだ冷媒回路を設け、この冷媒回路の室内熱
交換器の風下に、温水熱交換器を並設したものである。
【0007】第2の発明は、圧縮機、四方弁、室外熱交
換器、減圧装置、並びに室内熱交換器を順につないだ冷
媒回路を設け、この冷媒回路の室内熱交換器の風下に、
温水熱交換器を並設し、暖房運転時には室内熱交換器と
温水熱交換器とを同時に運転させる制御手段を設けたも
のである。
換器、減圧装置、並びに室内熱交換器を順につないだ冷
媒回路を設け、この冷媒回路の室内熱交換器の風下に、
温水熱交換器を並設し、暖房運転時には室内熱交換器と
温水熱交換器とを同時に運転させる制御手段を設けたも
のである。
【0008】第3の発明は、圧縮機、四方弁、室外熱交
換器、並びに減圧装置を内蔵する室外機と、室内熱交換
器を内蔵する室内機とを備え、この室内機には、前記室
内熱交換器の風下に位置するように、温水熱交換器を並
設したものである。
換器、並びに減圧装置を内蔵する室外機と、室内熱交換
器を内蔵する室内機とを備え、この室内機には、前記室
内熱交換器の風下に位置するように、温水熱交換器を並
設したものである。
【0009】
【作用】第1〜第3の発明によれば、冷媒系統について
は、四方弁の切り替えにより、冷房運転も暖房運転も可
能である。また、暖房運転時には、上記のように冷媒系
統のみによる暖房運転(弱めの運転)、温水系統のみに
よる暖房運転(標準運転)、双方の系統を利用しての暖
房運転(強めの運転)、の3つの運転モードが選択可能
である。更には、冷媒系統で冷房運転しながら温水系統
を運転すれば、ドライ運転が可能になる。
は、四方弁の切り替えにより、冷房運転も暖房運転も可
能である。また、暖房運転時には、上記のように冷媒系
統のみによる暖房運転(弱めの運転)、温水系統のみに
よる暖房運転(標準運転)、双方の系統を利用しての暖
房運転(強めの運転)、の3つの運転モードが選択可能
である。更には、冷媒系統で冷房運転しながら温水系統
を運転すれば、ドライ運転が可能になる。
【0010】第2の発明によれば、室内熱交換器と温水
熱交換器とを同時運転させる制御手段が設けられるの
で、双方を運転させることにより、従来では得られない
ような強めの暖房運転が可能になる。
熱交換器とを同時運転させる制御手段が設けられるの
で、双方を運転させることにより、従来では得られない
ような強めの暖房運転が可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明による空気調和機の一実施例を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0012】図1において、100は分離型空気調和機
を示し、この分離型空気調和機100は室内機1と室外
機2とで構成されている。
を示し、この分離型空気調和機100は室内機1と室外
機2とで構成されている。
【0013】この室外機2には、冷媒配管系統の要素と
して、アキュムレータ42,圧縮機43,四方弁41,
室外熱交換器44,送風ファン44a,減圧装置45等
が設けれられ、これらは室内機1の冷媒管31に対し
て、接続管61,62を介して環状に接続されて、冷媒
回路を構成している。
して、アキュムレータ42,圧縮機43,四方弁41,
室外熱交換器44,送風ファン44a,減圧装置45等
が設けれられ、これらは室内機1の冷媒管31に対し
て、接続管61,62を介して環状に接続されて、冷媒
回路を構成している。
【0014】また、この室外機2には温水配管系統の要
素として、加熱器(例えばバーナー)46,室外側温水
熱交換器47,ポンプ48,プレッシャータンク49等
が収容され、これらは室内機1の温水管32に対して、
接続管63,64を介して環状に接続されて、温水回路
を構成している。尚、室内機1内の参照番号33は、温
水の流量調節弁である。室外機2には更に、この温水回
路に水を注入するための加圧注水弁51並びに加圧注水
装置52,並びに温水回路中の余剰水を蓄えるためのリ
ザーブタンク50が設けられる。
素として、加熱器(例えばバーナー)46,室外側温水
熱交換器47,ポンプ48,プレッシャータンク49等
が収容され、これらは室内機1の温水管32に対して、
接続管63,64を介して環状に接続されて、温水回路
を構成している。尚、室内機1内の参照番号33は、温
水の流量調節弁である。室外機2には更に、この温水回
路に水を注入するための加圧注水弁51並びに加圧注水
装置52,並びに温水回路中の余剰水を蓄えるためのリ
ザーブタンク50が設けられる。
【0015】室内機1には熱交換器3,送風ファン5等
が設けられ、熱交換器3は、冷媒が循環する室内熱交換
器3aと、この室内熱交換器3aに並設されて、温水が
循環する温水熱交換器3bとからなり、この温水熱交換
器3bは、室内熱交換器3aの風下に位置している。具
体的な配置を説明すると、図2に示すように、室内機1
の内部には、風上から室内熱交換器3a,温水熱交換器
3b,送風ファン5の順に配設されている。
が設けられ、熱交換器3は、冷媒が循環する室内熱交換
器3aと、この室内熱交換器3aに並設されて、温水が
循環する温水熱交換器3bとからなり、この温水熱交換
器3bは、室内熱交換器3aの風下に位置している。具
体的な配置を説明すると、図2に示すように、室内機1
の内部には、風上から室内熱交換器3a,温水熱交換器
3b,送風ファン5の順に配設されている。
【0016】室内機1には室内機制御用のマイクロコン
ピュータ71が、室外機2には、室外機制御用のマイク
ロコンピュータ73が設けられ、両マイクロコンピュー
タ71と73は信号線72によって相互通信可能に接続
される。また、この空気調和機には、ユーザからの種々
の運転指令や諸情報を装置に与えるための有線又は無線
のリモートコントローラ70が付属し、このリモートコ
ントローラ70からの指令は室内機側マイクロコンピュ
ータ71に受信され、室外機側マイクロコンピュータ7
3へ伝えられる。
ピュータ71が、室外機2には、室外機制御用のマイク
ロコンピュータ73が設けられ、両マイクロコンピュー
タ71と73は信号線72によって相互通信可能に接続
される。また、この空気調和機には、ユーザからの種々
の運転指令や諸情報を装置に与えるための有線又は無線
のリモートコントローラ70が付属し、このリモートコ
ントローラ70からの指令は室内機側マイクロコンピュ
ータ71に受信され、室外機側マイクロコンピュータ7
3へ伝えられる。
【0017】この実施例による空気調和機によれば、冷
房運転、暖房運転、ドライ運転の3つの運転が可能であ
る。
房運転、暖房運転、ドライ運転の3つの運転が可能であ
る。
【0018】まず、冷房運転時には、四方弁41が実線
のように切り替わる。このとき、温水系統の運転は停止
される。すると、冷媒は実線矢印のように流れ、室内熱
交換器3aは蒸発器として機能するので室内は冷房され
る。
のように切り替わる。このとき、温水系統の運転は停止
される。すると、冷媒は実線矢印のように流れ、室内熱
交換器3aは蒸発器として機能するので室内は冷房され
る。
【0019】暖房運転時には、室内の温度状況に応じ
て、(1)室内熱交換器3aのみを利用しての暖房、
(2)温水熱交換器3bのみを利用しての暖房、(3)
室内熱交換器3aと温水熱交換器3bの双方を利用して
の暖房、のいずれかの運転モードが選択される。
て、(1)室内熱交換器3aのみを利用しての暖房、
(2)温水熱交換器3bのみを利用しての暖房、(3)
室内熱交換器3aと温水熱交換器3bの双方を利用して
の暖房、のいずれかの運転モードが選択される。
【0020】(1)の運転モードが選択されると、四方
弁41が点線のように切り替わる。すると、冷媒は実線
矢印と反対方向に流れ、室内熱交換器3aは凝縮器とし
て機能するので室内は暖房される。(2)の運転モード
が選択されると、冷媒系統の運転は停止し、温水系統の
運転のみが開始される。(3)の運転モードが選択され
ると、(1)の運転モードと同様に、四方弁41が点線
のように切り替わり、冷媒が実線矢印と反対方向に流
れ、室内熱交換器3aが凝縮器として機能すると共に、
温水系統の運転が開始される。
弁41が点線のように切り替わる。すると、冷媒は実線
矢印と反対方向に流れ、室内熱交換器3aは凝縮器とし
て機能するので室内は暖房される。(2)の運転モード
が選択されると、冷媒系統の運転は停止し、温水系統の
運転のみが開始される。(3)の運転モードが選択され
ると、(1)の運転モードと同様に、四方弁41が点線
のように切り替わり、冷媒が実線矢印と反対方向に流
れ、室内熱交換器3aが凝縮器として機能すると共に、
温水系統の運転が開始される。
【0021】しかして、この実施例によれば、(1)と
(2)の運転モードのほかに(3)の運転モードを選択
できるという効果が得られる。
(2)の運転モードのほかに(3)の運転モードを選択
できるという効果が得られる。
【0022】要するに、この実施例によれば、例えば、
弱めの暖房運転時には、室内熱交換器3aのみを運転
し、標準の暖房運転時には、温水熱交換器3bのみを運
転し、強めの暖房運転時には、室内熱交換器3aと温水
熱交換器3bの双方を運転するなどの種々の運転モード
の選択が可能になる。
弱めの暖房運転時には、室内熱交換器3aのみを運転
し、標準の暖房運転時には、温水熱交換器3bのみを運
転し、強めの暖房運転時には、室内熱交換器3aと温水
熱交換器3bの双方を運転するなどの種々の運転モード
の選択が可能になる。
【0023】かりに、上述の実施例と反対に、温水熱交
換器3bを室内熱交換器3aの風上に配置したとする
と、室内熱交換器3aを流れる冷媒圧力が上昇し過ぎ
て、圧縮機43の動力が増大して、効率の良い熱搬送が
行われなくなる。この実施例によれば、温水熱交換器3
bを室内熱交換器3aの風下に配置したので、室内熱交
換器3aを流れる冷媒圧力は上昇し過ぎることはなく、
圧縮機43の動力は増大せず、効率の良い熱搬送が行わ
れる。
換器3bを室内熱交換器3aの風上に配置したとする
と、室内熱交換器3aを流れる冷媒圧力が上昇し過ぎ
て、圧縮機43の動力が増大して、効率の良い熱搬送が
行われなくなる。この実施例によれば、温水熱交換器3
bを室内熱交換器3aの風下に配置したので、室内熱交
換器3aを流れる冷媒圧力は上昇し過ぎることはなく、
圧縮機43の動力は増大せず、効率の良い熱搬送が行わ
れる。
【0024】ドライ運転時には、四方弁41が冷房位置
(実線)に切り替わると共に、温水系統の運転が開始さ
れる。
(実線)に切り替わると共に、温水系統の運転が開始さ
れる。
【0025】すると、まず室内熱交換器3aが蒸発器と
して機能して、空気はここで一旦冷却、除湿された後、
温水熱交換器3bに送られ、この温水熱交換器3bによ
って加熱されて室内に送られる。この場合、仮に、温水
熱交換器3bが室内熱交換器3aの風上に配置されたと
すると、双方の熱交換器3b,3aを通る空気は、顕熱
交換するのみとなり、ドライ運転にならない。
して機能して、空気はここで一旦冷却、除湿された後、
温水熱交換器3bに送られ、この温水熱交換器3bによ
って加熱されて室内に送られる。この場合、仮に、温水
熱交換器3bが室内熱交換器3aの風上に配置されたと
すると、双方の熱交換器3b,3aを通る空気は、顕熱
交換するのみとなり、ドライ運転にならない。
【0026】しかして、この実施例によれば、温水熱交
換器3bは室内熱交換器3aの風下に配置されているの
で、良好なドライ運転が実行される。
換器3bは室内熱交換器3aの風下に配置されているの
で、良好なドライ運転が実行される。
【0027】なお、上述の各種運転実行命令はリモート
コントローラ70の操作により行われ、各種運転は、マ
イクロコンピュータ71並びに73の機能に基づいて実
行される。
コントローラ70の操作により行われ、各種運転は、マ
イクロコンピュータ71並びに73の機能に基づいて実
行される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、第1〜第3の発明
によれば、とくに暖房運転時において、運転能力を簡単
に調整することができ、快適な暖房運転を実現できる。
によれば、とくに暖房運転時において、運転能力を簡単
に調整することができ、快適な暖房運転を実現できる。
【図1】本発明による空気調和機の一実施例を示す系統
説明図である。
説明図である。
【図2】図1の室内機の断面図である。
1 室内機 2 室外機 3 熱交換器 3a 室内熱交換器 3b 温水熱交換器 41 四方弁 43 圧縮機 44 室外熱交換器 45 減圧装置 46 加熱器 70 リモートコントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、減圧装
置、並びに室内熱交換器を順につないだ冷媒回路を設
け、この冷媒回路の室内熱交換器の風下に、温水熱交換
器を並設したことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、減圧装
置、並びに室内熱交換器を順につないだ冷媒回路を設
け、この冷媒回路の室内熱交換器の風下に、温水熱交換
器を並設し、暖房運転時には室内熱交換器と温水熱交換
器とを同時に運転させる制御手段を設けたことを特徴と
する空気調和機。 - 【請求項3】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、並びに
減圧装置を内蔵する室外機と、室内熱交換器を内蔵する
室内機とを備え、この室内機には、前記室内熱交換器の
風下に位置するように、温水熱交換器を並設したことを
特徴とする分離型空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6118928A JPH07324773A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6118928A JPH07324773A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07324773A true JPH07324773A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14748682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6118928A Pending JPH07324773A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07324773A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE41522E1 (en) | 1995-10-20 | 2010-08-17 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for scaling up and down a video image |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6118928A patent/JPH07324773A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE41522E1 (en) | 1995-10-20 | 2010-08-17 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for scaling up and down a video image |
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