JPH07324551A - トランク、特に自動車のルーフトランクのための閉鎖装置 - Google Patents
トランク、特に自動車のルーフトランクのための閉鎖装置Info
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- JPH07324551A JPH07324551A JP30939594A JP30939594A JPH07324551A JP H07324551 A JPH07324551 A JP H07324551A JP 30939594 A JP30939594 A JP 30939594A JP 30939594 A JP30939594 A JP 30939594A JP H07324551 A JPH07324551 A JP H07324551A
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- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
- E05D15/50—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening at either of two opposite edges
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Abstract
する。 【構成】 互いに平行な2つの側面における少なくとも
それぞれ2つの蝶番を介して蝶番軸を中心にして互いに
旋回可能である下方部分と蓋とを有しており、蝶番が、
蓋に配設されている第1の蝶番部分14と、下方部分に
配設されている第2の蝶番部分15とから成っており、
全ての蝶番に、蝶番軸12の方向に対して平行に移動可
能な複数の蝶番ピン30を有する1つの操作ロッド23
が共通しており、それぞれの蝶番ピン30が、下方部分
に配設されている支承ケーシング21内で移動可能に案
内され、かつ第1の蝶番部分14に配設されたスリーブ
17に係合可能であり、一方の側面に配設された全ての
蝶番の中央の操作が、シリンダ錠を介する、閉鎖位置も
しくは開放位置への操作ロッド23の操作によって可能
である。
Description
面において少なくともそれぞれ2つの蝶番を介して蝶番
軸を中心にして互いに旋回可能である2つのトランク部
分(つまり下方部分と蓋と)を有するトランク、特に自
動車のルーフトランクのための閉鎖装置であって、その
場合、前記蝶番が、蓋に配設されている第1の蝶番部分
と、下方部分に配設されている第2の蝶番部分とから成
っており、かつ閉鎖位置で全ての蝶番部分が、蝶番軸を
形成する部材を介して互いに結合されており、かつ一方
の側面に配設された蝶番の蝶番軸を中心にして蓋を旋回
するために、他方の側面の蝶番に所属している両蝶番部
分が所属の部材の移動によって結合を外されており、さ
らに、それぞれの側面に錠が存在している形式のものに
おいて、トランク、特に自動車のルーフトランクのため
の閉鎖装置に関する。
のルーフトランクは、アメリカ合衆国特許第4,42
0,105号明細書に記載されている。ルーフトランク
の平行な2つの側面は、互いに一致していてかつそれぞ
れスリーブとして構成された蝶番部分を備えている。蝶
番部分の結合のために、形成されたアイを通って差し込
まれる弾性的なケーブルが使用される。このため、弾性
的なケーブルは同時に蝶番軸を形成する。ルーフトラン
クを一方の側面から開くために、開放される側面におい
てケーブルが引出され、従って、蓋のアイと下方部分の
アイとの結合が外され、かつ蓋は下方部分に対して他方
の側面の蝶番軸を形成するケーブルを中心にして旋回す
ることができる。さらに、各側面の、蓋もしくは下方部
分に配設されているアイ対が長孔を備えており、この長
孔が、ケーブルの受容並びに錠の湾曲部材の受容のため
に役立ち、従って、下方部分と蓋とが互いに固定的に結
合されている。
て通され、かつこれによって弾性的でなければならない
ので、蓋と下方部分との間のおおよそのガイドしか達成
されない。さらに、一方の側面を解離することができる
ようにするために、ケーブルを通すことは手間がかか
る。ケーブルの通しもしくは引出しは、著しい指先の器
用さ及び練習を必要とする。さらに、ケーブルの強さ
は、ルーフトランクが、蓋を下方部分に押しつけなけれ
ばならない程に充たされている場合に、確実に案内及び
閉めておくことに適していない。
な2つの側面の開放が可能であり、かつ操作が簡単であ
り、すなわち、それぞれの側面における蝶番の中央の錠
止もしくは解錠のための可能性が存在しているような、
ルーフトランクのための閉鎖装置を提供することにあ
る。さらに、両方の部材が互いに閉鎖位置に確実に保持
されるようにする。
めに講じた本発明の手段は、それぞれの蝶番の一方の蝶
番部分がスリーブを含んでいて、かつ他方の蝶番部分
が、蝶番軸の方向でスリーブに係合するように、又はそ
れから外れるように移動可能な蝶番ピンを含んでおり、
さらに、一方の側面に配設された蝶番の全ての蝶番ピン
が1つの共通の操作ロッドに配設されており、各側面の
操作ロッドが唯1つの錠を介して操作可能であり、さら
に蝶番軸を成す部材が蝶番ピンによって形成されている
ことにある。
それぞれ結合されている剛性の蝶番ピンが存在してお
り、この蝶番ピンが蝶番軸を形成していることにある。
蝶番ピンを操作ロッドに配設することによって簡単な案
内が得られる。ケーブルを通す必要はない。操作ロッド
に配設された全ての蝶番ピンは、同時に操作され、かつ
他方の蝶番部分にそれぞれ所属するスリーブに係合する
ように、あるいはそれから外れるように一緒に運動され
る。
たかつ正確な蝶番軸が形成される。さらに、著しい強さ
が達成され、従って、蓋に負荷をかける積載の場合にも
蓋は下方部分に対して確実に保持されている。本発明の
構成において、スリーブは、蓋に配設された第1の蝶番
部分の構成要素であり、かつ蝶番ピンは、下方部分に配
設された第2の蝶番部分の構成要素である。
えている曲げられたアームに取り付けられている。第1
の蝶番部分は、固定フランジを介してルーフトランクの
蓋と、例えばリベットによって結合されている。操作ロ
ッドの案内のために、第2の蝶番部分が支承ケーシング
を備えている。この支承ケーシングは、有利には下方部
分と固定的に結合されている。全ての支承ケーシング
は、それらが操作ロッドを案内するように互いに整合さ
れて一方の側面に配設されている。
方の側面に配設された蝶番の支承ケーシング内に支承さ
れたシリンダ錠が使用される。このために、操作ロッド
が多角ピンを有しており、この多角ピンに操作レバーが
差し嵌められており、この操作レバーが、操作ロッドに
対して垂直に延びる長孔を有しており、この長孔内に、
シリンダ錠に偏心的に取り付けられた操作ピンが操作ロ
ッドの調整のために係合するようになっている。
ーブが第2の蝶番部分に配設された蝶番ピンに関して心
定めされることができるように、第2の蝶番部分のそれ
ぞれの支承ケーシングが心定め切欠きを備えており、こ
の心定め切欠きは、これと協働するスリーブを蝶番ピン
に向かう方向に整合する。 十分に強い構成は、一方の
側面に配設された全ての蝶番の蝶番ピンが、所属の操作
ロッドに一体成形されている、すなわちこの操作ロッド
と物質結合されていることによって得られる。
強度を高めるために、蝶番ピンが挿入状態でスリーブに
嵌合し、かつ支承ケーシングの孔内に係合する。このよ
うな形式により、ある種の二段階式の支承が達成され
る。
れている。図1〜図4には、ルーフトランク1が、下方
部分に対する蓋3の位置に関して種々の位置で示されて
いる。図1には、ルーフトランク1の上方へ開いた下方
部分2が平面図でのみ示されている。図2には、蓋3が
下方部分2に対して閉じた位置で示されている。屋根に
ルーフトランク1を取り付けている車両の選ばれた一方
の側からのルーフトランク1へのアプローチを簡単にす
るために、蓋3は、下方部分2に対して、2つの平行な
側面4,5を中心にして上方へ旋回可能である。左側で
ある第1の側面4を中心にして、図3に示すように、蓋
3は下方部分2に対して上方へ開放位置に旋回されてい
る。このために、この側面4に配設された蝶番6,7,
8が役立ち、この蝶番は、第1の側面に沿って下方部分
2の上方縁もしくは蓋3の下方縁に分配して配置されて
いる。図4の図面に相応して、蓋3は、下方部分2に対
して、第2の右の側面5に配設された蝶番9,10,1
1を中心にして上方へ開放位置に旋回して示されてい
る。
蝶番6,7,8によって形成されており、一方、蝶番軸
13は、第2の側面5に配設されていてかつ蝶番9,1
0,11によって形成される。蝶番6,7,8,9,1
0,11は、蝶番軸12もしくは13の形成に役立ち、
かつ同時に蓋3を下方部分12に対して、図2に示す閉
鎖位置に固定するために役立つ。図2〜図4において分
かるように、両方の中央の蝶番7もしくは10は、それ
ぞれ第1の蝶番部分14もしくは14aと、第2の蝶番
部分15もしくは15aとから成っている。第1の蝶番
部分14もしくは14aは蓋3と固定的に結合されてお
り、一方、第2の蝶番部分15もしくは15aは下方部
分2と固定的に結合されている。さらに、下方部分2と
蓋3との間には蓋支え16が配置されており、この蓋支
えは、図3及び図4から明らかなように蓋3を下方部分
2に対して開放位置に支持するために使用される。以下
に、両方の側面4,5に配設された中央の蝶番の1つの
構成を、つまり、側面4に配設された蝶番7の構成を、
図5〜図8を用いて詳しく説明する。
いる。この蝶番部分は、蓋の下側、しかも蓋の下方縁に
固定するための固定フランジ18から成っている。この
固定フランジ18から、アーム19がまず直角に内方
へ、次いで鋭角に曲げられて下方へ向かって下方部分2
まで延びている。アーム19の下方の自由端部にはスリ
ーブ17が取り付けられており、このスリーブは、蝶番
軸12に心定めされている孔20を有している。下方部
分2には第2の蝶番部分15が配設されている。
下方部分の上方縁の領域で固定的に結合されている。第
2の蝶番部分15は、蝶番軸12に対して平行に延びる
案内切欠き22を有する支承ケーシング21から成って
いる。この案内切欠き22内には、側面4に配設されて
いる全ての蝶番6〜9に共通の1つの操作ロッド23が
蝶番軸12に対して平行に移動可能に支承されている。
操作ロッド23はそれぞれの蝶番の支承ケーシング21
の領域において、曲げられたアームに取り付けられた蝶
番ピン30を支持しており、この蝶番ピンの外径はスリ
ーブ17の孔20に適合して形成されており、かつ操作
ロッドは閉鎖位置でこの孔に係合する。操作ロッド23
から多角ピン24が突出している。
この多角ピンに相応して形成された切欠き部26によっ
て差し嵌められており、かつ結合ピン27を介して操作
ロッド23と固定的に結合されている。操作レバー25
は長孔28を有しており、この長孔の軸線31は蝶番軸
12と間隔を置いて直角に交差する。蝶番ピン30は、
固定アーム29を介して操作ロッド23と固定的に結合
されている。
及び操作ロッド23が一体に構成されている。さらに、
支承ケーシング21は、蝶番軸12と直角に交差する、
シリンダ錠34のための受容孔32を有しており、この
シリンダ錠はフランジ35を介してねじ38によって支
承ケーシング21内に固定されている。さらに、受容ス
リーブ33が下方部分2の壁の外側から支承ケーシング
21内に差し込まれている。この受容スリーブ内に、シ
リンダ錠34がやはり回転軸線37を中心にして鍵によ
って回動可能に受容されている。シリンダ錠34の、下
方部分2から突出する端部とは逆の端部には、操作ピン
36が回転軸線37に対して偏心的に配置されている。
操作ピン36は、操作レバー25の長孔28内に突入し
ている。
の回動によって、操作ピン36を介して操作レバー25
に力が及ぼされ、この力が操作レバーから操作ロッド2
3に伝達され、かつこれによって操作ロッドに固定され
た全ての蝶番ピン30が移動する。支承ケーシングはさ
らに心定め切欠き39を備えており、この心定め切欠き
内には、第1の蝶番部分14がスリーブ17及びアーム
19によって閉鎖状態で侵入する。心定め切欠き39は
心定め面41,41a,41b,41cを有しており、
これらの心定め面は、例えば図4に示された位置から図
2による閉鎖位置に運動する際に、スリーブ17の外周
面40が支承ケーシング21に対して相対的に心定めさ
れるために役立ち、従って、蝶番ピン30は、シリンダ
錠34を介する操作ロッド23の移動によってスリーブ
17の孔20内に妨害されずに差し込まれることができ
る。
して図3に示すように旋回した位置に相応する位置で示
されている。図2による閉鎖位置で、蓋3に作用しかつ
例えばルーフトランクの内室内に収容された積載物によ
って生じる力を良好に受容することができるために、支
承ケーシング21に孔42が形成されており、この孔内
に蝶番ピン30がスリーブ17の孔20に嵌合した後に
侵入する。さらに、支承ケーシング21は、心定め切欠
き39の、孔42とは反対の側に配置された支持面43
を備えており、従って、蝶番ピン30が確実に案内かつ
保持されている。これにより、ある種の二段階式の支承
が得られる。
0と操作ロッド23が開放位置で示されており、従っ
て、蓋3は上方へ運動されることができ、この場合、第
1の蝶番部分14のアーム19に取り付けられたスリー
ブ17は支承ケーシング21の心定め切欠き39から上
方へ運動可能である。図5からはさらに、操作レバー2
5ひいては操作ロッド23が左へ移動された位置にある
ことが分かる。処で、シリンダ錠34が閉鎖方向で操作
されると、操作レバー25ひいては操作ロッド23の移
動は、偏心的に配置された操作ピン36を介して右へ行
われ、この場合、蝶番ピン30は第1の蝶番部分14の
スリーブ17の孔20内に侵入し、かつこの孔に嵌合し
た後に支承ケーシング21の孔42まで侵入運動され
る。この位置において両方の蝶番部分14,15が互い
に相対的に固定されており、しかし、蓋3に配設されて
いる第1の蝶番部分14の、下方部分2の側壁に配設さ
れている第2の蝶番部分15に対するアングル運動は可
能であり、しかも、他方の側面に配設された蝶番が図5
に示すような開放位置にある場合には、図7に示された
位置から図8に示された位置に運動できる。
連続して構成されており、従って、操作ロッドは、例え
ば図9に示された蝶番8の蝶番ピン30aも有してい
る。蝶番部分15bは、蝶番7の蝶番部分に相応してお
り、しかしこの場合には、シリンダ錠を備えていない。
操作ロッド23に配設されていて錠止のために使用され
る蝶番ピン30aが、操作ロッド23の操作及び蝶番7
に配設されたシリンダ錠34の助けによって同様に蝶番
8のスリーブ17aに係合又はそれから外れるように運
動されるので、蝶番8はシリンダ錠を必要としない。第
2の側面5は、第1の側面4に相応して3つの蝶番9,
10,11を備えており、これらの蝶番のうち中央の蝶
番10は同様にシリンダ錠を備えている。
6〜11の蝶番ピン30,30aが、これらの蝶番ピン
が蝶番6〜11に配設されたスリーブの孔20を貫通す
るような図6に示している位置にあると、蓋3が下方部
分2に対して図2に示すような定置の位置に保持されて
いる閉鎖位置が得られる。 心定め面41,41a,4
1b,41cは、接近時に前記の心定め面に向かって進
む外周面40に助けられてスリーブ17に整合するため
に役立つ。以下、本発明の好適な実施態様を例示する。
において少なくともそれぞれ2つの蝶番(6〜11)を
介して蝶番軸(12,13)を中心にして互いに旋回可
能である2つのトランク部分(つまり下方部分(2)と
蓋(3)と)を有するトランク、特に自動車のルーフト
ランクのための閉鎖装置であって、その場合、前記蝶番
(6〜11)が、蓋(3)に配設されている第1の蝶番
部分(14,14a,14b)と、下方部分(2)に配
設されている第2の蝶番部分(15,15a,15b)
とから成っており、かつ閉鎖位置で全ての蝶番部分(1
4,14a,14b;15,15a,15b)が、蝶番
軸(12,13)を形成する部材を介して互いに結合さ
れており、かつ一方の側面(4又は5)に配設された蝶
番(6〜8又は9〜11)の蝶番軸(12又は13)を
中心にして蓋(3)を旋回するために、他方の側面(5
又は4)の蝶番(9〜11又は6〜8)に所属している
両蝶番部分(14,14b,15,15b又は14a,
15a)が所属の部材の移動によって結合を外されてお
り、さらに、それぞれの側面(4及び5)に錠(34)
が存在している形式のものにおいて、それぞれの蝶番
(6〜11)の一方の蝶番部分(14,14a,14
b)がスリーブ(17,17a)を含んでいて、かつ他
方の蝶番部分(15,15a,15b)が、蝶番軸(1
2,13)の方向でスリーブ(17,17a)に係合す
るように、又はそれから外れるように移動可能な蝶番ピ
ン(30,30a)を含んでいること、さらに、一方の
側面(4又は5)に配設された蝶番(6〜11)の全て
の蝶番ピンが1つの共通の操作ロッド(23)に配設さ
れており、当該共通の走査ロッドが、各側面(4又は
5)ごとに唯1つの錠(34)を介して操作可能であ
り、その際、蝶番軸(12,13)を成す部材が蝶番ピ
ン(30,30a)によって形成されていることを特徴
とする、トランク、特に自動車のルーフトランクのため
の閉鎖装置。
(3)に配設された第1の蝶番部分(14,14a,1
4b)の構成要素であり、かつ蝶番ピン(30,30
a)が、下方部分(2)に配設された第2の蝶番部分
(15,15a,15b)の構成要素であることを特徴
とする前記1記載の閉鎖装置。
フランジ(18)を備えている曲げられたアーム(1
9)に取り付けられていることを特徴とする前記2記載
の閉鎖装置。
5b)が支承ケーシング(21)を含んでおり、この支
承ケーシング内に操作ロッド(23)が移動可能に案内
されていることを特徴とする前記2記載の閉鎖装置。
ング(21)内に支承されたシリンダ錠(34)を介し
て操作可能であることを特徴とする前記1から3までの
いずれか1記載の閉鎖装置。
4)を有しており、この多角ピンに操作レバー(25)
が差し嵌められており、この操作レバーが、操作ロッド
(23)に対して垂直に延びる長孔(28)を有してお
り、この長孔内に、シリンダ錠(34)に偏心的に取り
付けられた操作ピン(36)が操作ロッド(23)の調
整のために係合するようになっていることを特徴とする
前記1から5までのいずれか1記載の閉鎖装置。
5b)の支承ケーシング(21)が、第1の蝶番部分
(14,14a,14b)のスリーブ(17,17a)
のための心定め切欠き(39)を有していることを特徴
とする前記1から6までのいずれか1記載の閉鎖装置。
た全ての蝶番の蝶番ピン(30)が、所属の操作ロッド
(23)に一体成形されていることを特徴とする前記1
から7までのいずれか1記載の閉鎖装置。
ーブ(17)に嵌合し、かつ支承ケーシング(21)の
孔(42)内に係合することを特徴とする前記1から8
までのいずれか1記載の閉鎖装置。
平面図である。
II−II線に沿った断面図である。
へ開放位置に旋回された蓋を有するルーフトランクを示
す断面図である。
して平行な側面を中心にして上方へ開放位置に旋回され
た蓋を有するルーフトランクを示す断面図である。
向で見た蝶番の平面図である。
平面図である。
シリンダ錠を有していて、閉鎖位置にある蓋における、
図1によるVII−VII線に沿った断面図である。
る場合の、図7に相応する断面図である。
備えておらず、蝶番のピンが所属の操作ロッドを介して
中央の蝶番に配設された錠によって操作される場合の、
図1のIX−IX線に沿った断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに平行な2つの側面(4,5)にお
いて少なくともそれぞれ2つの蝶番(6〜11)を介し
て蝶番軸(12,13)を中心にして互いに旋回可能で
ある2つのトランク部分(つまり下方部分(2)と蓋
(3)と)を有するトランク、特に自動車のルーフトラ
ンクのための閉鎖装置であって、その場合、 前記蝶番(6〜11)が、蓋(3)に配設されている第
1の蝶番部分(14,14a,14b)と、下方部分
(2)に配設されている第2の蝶番部分(15,15
a,15b)とから成っており、 かつ閉鎖位置で全ての蝶番部分(14,14a,14
b;15,15a,15b)が、蝶番軸(12,13)
を形成する部材を介して互いに結合されており、かつ一
方の側面(4又は5)に配設された蝶番(6〜8又は9
〜11)の蝶番軸(12又は13)を中心にして蓋
(3)を旋回するために、他方の側面(5又は4)の蝶
番(9〜11又は6〜8)に所属している両蝶番部分
(14,14b,15,15b又は14a,15a)が
所属の部材の移動によって結合を外されており、 さらに、それぞれの側面(4及び5)に錠(34)が存
在している形式のものにおいて、 それぞれの蝶番(6〜11)の一方の蝶番部分(14,
14a,14b)がスリーブ(17,17a)を含んで
いて、かつ他方の蝶番部分(15,15a,15b)
が、蝶番軸(12,13)の方向でスリーブ(17,1
7a)に係合するように、又はそれから外れるように移
動可能な蝶番ピン(30,30a)を含んでいること、 さらに、一方の側面(4又は5)に配設された蝶番(6
〜11)の全ての蝶番ピンが1つの共通の操作ロッド
(23)に配設されており、当該共通の走査ロッドが、
各側面(4又は5)ごとに唯1つの錠(34)を介して
操作可能であり、 その際、蝶番軸(12,13)を成す部材が蝶番ピン
(30,30a)によって形成されていることを特徴と
する、トランク、特に自動車のルーフトランクのための
閉鎖装置。
Applications Claiming Priority (2)
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DE19934340083 DE4340083C2 (de) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | Schließvorrichtung für Koffer, insbesondere Dachkoffer für Kraftfahrzeuge |
Publications (2)
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JP30939594A Expired - Lifetime JP2709444B2 (ja) | 1993-11-24 | 1994-11-21 | トランク、特に自動車のルーフトランクのための閉鎖装置 |
Country Status (6)
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EP (1) | EP0654573B1 (ja) |
JP (1) | JP2709444B2 (ja) |
DE (1) | DE4340083C2 (ja) |
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KR20220095274A (ko) * | 2020-12-29 | 2022-07-07 | (주)탑아이엔디 | 차량용 루프박스 |
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