JPH07323606A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH07323606A JPH07323606A JP14081394A JP14081394A JPH07323606A JP H07323606 A JPH07323606 A JP H07323606A JP 14081394 A JP14081394 A JP 14081394A JP 14081394 A JP14081394 A JP 14081394A JP H07323606 A JPH07323606 A JP H07323606A
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- image
- key
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全体的に観察した場合であっても部分的に観
察した場合であっても、当該画像を認識することができ
るとともに、視覚的な刺激性を有する画像を印刷するこ
とのできる印刷装置を提供する。 【構成】 32×32ドットマトリックスにおいて、各
ドットが図11の似顔絵aで構成され、かつ、32×3
2ドットで構成される全体似顔絵Aも似顔絵aからなる
印刷結果を、B5サイズの紙面上に形成する。
察した場合であっても、当該画像を認識することができ
るとともに、視覚的な刺激性を有する画像を印刷するこ
とのできる印刷装置を提供する。 【構成】 32×32ドットマトリックスにおいて、各
ドットが図11の似顔絵aで構成され、かつ、32×3
2ドットで構成される全体似顔絵Aも似顔絵aからなる
印刷結果を、B5サイズの紙面上に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像を印刷する印刷装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置としては、画像を複数の
ドットで構成して印刷出力するドット・マトリックス・
プリンタが知られている。このドット・マトリックス・
プリンタにおいて、画像を拡大印刷する場合には、当該
画像を構成するドットデータを拡大倍率に合わせて縦横
に増加させる。そして、この増加させたドットデータが
示す位置にドット印刷を行うことにより、元の画像を所
定倍率をもって拡大させた画像を印刷することができ
る。
ドットで構成して印刷出力するドット・マトリックス・
プリンタが知られている。このドット・マトリックス・
プリンタにおいて、画像を拡大印刷する場合には、当該
画像を構成するドットデータを拡大倍率に合わせて縦横
に増加させる。そして、この増加させたドットデータが
示す位置にドット印刷を行うことにより、元の画像を所
定倍率をもって拡大させた画像を印刷することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ドット・マトリックス・プリンタにおいて、印刷される
ドット自体の形状は単純な円形であり、この円形からな
るドットの集合により画像が構成される。したがって、
ドットの集合を全体的に観察すれば、当該画像を認識す
ることができるが、拡大印刷された画像を部分的に注視
して観察した場合には、当該部分は円形のドットが集合
しているに過ぎず、当該画像を認識することができな
い。また、このように単純な円形のドットで構成されて
いる画像にあっては、視覚的な刺激が少なく、幼児や子
供の興味心を昂揚させるには不充分なものであった。
ドット・マトリックス・プリンタにおいて、印刷される
ドット自体の形状は単純な円形であり、この円形からな
るドットの集合により画像が構成される。したがって、
ドットの集合を全体的に観察すれば、当該画像を認識す
ることができるが、拡大印刷された画像を部分的に注視
して観察した場合には、当該部分は円形のドットが集合
しているに過ぎず、当該画像を認識することができな
い。また、このように単純な円形のドットで構成されて
いる画像にあっては、視覚的な刺激が少なく、幼児や子
供の興味心を昂揚させるには不充分なものであった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、全体的に観察した場合であっても
部分的に観察した場合であっても、当該画像を認識する
ことができるとともに、視覚的な刺激性を有する画像を
印刷することのできる印刷装置を提供することを目的と
するものである。
なされたものであり、全体的に観察した場合であっても
部分的に観察した場合であっても、当該画像を認識する
ことができるとともに、視覚的な刺激性を有する画像を
印刷することのできる印刷装置を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にかかる印刷装置にあっては、一つの画像を構
成する各ドット位置に対応させて、当該一つの画像自体
をそれぞれ印刷するように構成されている。
に本発明にかかる印刷装置にあっては、一つの画像を構
成する各ドット位置に対応させて、当該一つの画像自体
をそれぞれ印刷するように構成されている。
【0006】
【作用】前記構成にかかる印刷装置により印刷された画
像にあっては、各ドット位置に対応させて当該画像が印
刷されているとともに、各ドット位置に印刷された画像
の集合によって当該画像が構成されている。したがっ
て、印刷された画像を部分的に観察した場合であって
も、全体的に観察した場合であっても、画像の形状を認
識し得る。
像にあっては、各ドット位置に対応させて当該画像が印
刷されているとともに、各ドット位置に印刷された画像
の集合によって当該画像が構成されている。したがっ
て、印刷された画像を部分的に観察した場合であって
も、全体的に観察した場合であっても、画像の形状を認
識し得る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、この実施例は、本発明をワードプロ
セッサに適用したものであり、図1に示したように、モ
ンワードプロセッサ1は、表示操作部2とプリンタ部3
とから構成されている。表示操作部2には、液晶表示部
4が設けられているとともに、平仮名キーや文字入力に
必要な各種機能キーで構成されるデータ入力キー5及び
カーソルキー6が設けられている。さらに、表示操作部
2には、ON−OFFスイッチ7、似顔絵キー8、モン
タージュデータ入力部9、登録キー10、検索キー1
1、印刷キー12が設けられており、モンタージュデー
タ入力部9は、人間の顔を構成する各部位に対応する複
数のキー、すなわち、輪郭キー90、髪型キー91、目
キー92、鼻キー93、口キー94で構成されている。
明する。すなわち、この実施例は、本発明をワードプロ
セッサに適用したものであり、図1に示したように、モ
ンワードプロセッサ1は、表示操作部2とプリンタ部3
とから構成されている。表示操作部2には、液晶表示部
4が設けられているとともに、平仮名キーや文字入力に
必要な各種機能キーで構成されるデータ入力キー5及び
カーソルキー6が設けられている。さらに、表示操作部
2には、ON−OFFスイッチ7、似顔絵キー8、モン
タージュデータ入力部9、登録キー10、検索キー1
1、印刷キー12が設けられており、モンタージュデー
タ入力部9は、人間の顔を構成する各部位に対応する複
数のキー、すなわち、輪郭キー90、髪型キー91、目
キー92、鼻キー93、口キー94で構成されている。
【0008】図2は、ワードプロセッサ1の内部構成を
示すブロック図であり、前述した各キーの操作情報は、
このブロック図において入力部20からCPU13に入
力される。CPU13は、ROM14に記憶されている
プログラムやRAM15に記憶されるデータ等に基づ
き、このワードプロセッサ1において必要となる全ての
制御を実行するとともに、前記液晶表示部4を駆動する
表示駆動回路16を制御する。さらにCPU13は、モ
ンタージュデータや文字データを印刷データに変換処理
する印刷変換処理部17を制御し、プリンタ18はこの
印刷変換処理17から出力される信号に基づいて動作す
る。なお、このプリンタ18は、B5サイズの用紙に印
刷可能な構成であって、前記プリンタ部3の下部に配置
されている。
示すブロック図であり、前述した各キーの操作情報は、
このブロック図において入力部20からCPU13に入
力される。CPU13は、ROM14に記憶されている
プログラムやRAM15に記憶されるデータ等に基づ
き、このワードプロセッサ1において必要となる全ての
制御を実行するとともに、前記液晶表示部4を駆動する
表示駆動回路16を制御する。さらにCPU13は、モ
ンタージュデータや文字データを印刷データに変換処理
する印刷変換処理部17を制御し、プリンタ18はこの
印刷変換処理17から出力される信号に基づいて動作す
る。なお、このプリンタ18は、B5サイズの用紙に印
刷可能な構成であって、前記プリンタ部3の下部に配置
されている。
【0009】また、前記ROM15は、プログラムを記
憶したプログラムROM15Aと、似顔絵用パーツパタ
ーンROM15Bとで構成されている。似顔絵用パーツ
パターンROM15Bには、図3にその一部を示すよう
に、前記モンタージュデータ入力部7に設けられた各キ
ー90〜94に対応する輪郭、髪形、目、鼻、口の顔を
構成する5部位のパーツパターンデータが各々アドレス
01〜50までの50種類ずつ格納されている。
憶したプログラムROM15Aと、似顔絵用パーツパタ
ーンROM15Bとで構成されている。似顔絵用パーツ
パターンROM15Bには、図3にその一部を示すよう
に、前記モンタージュデータ入力部7に設けられた各キ
ー90〜94に対応する輪郭、髪形、目、鼻、口の顔を
構成する5部位のパーツパターンデータが各々アドレス
01〜50までの50種類ずつ格納されている。
【0010】RAM15は、ワーク用RAM15Aとデ
ータRAM15Bで構成されている。データRAM15
Bには、図4に示したように表示レジスタ150、モン
タージュ合成用ワークエリア151が設けられていると
ともに、項目1,2・・・ごとに、本人と家族のデータ
を記憶するデータエリア152が設けられている。この
データエリア152は、甲、乙等の本人のデータを記憶
する本人データエリア153と、家族1、家族2・・・
等の当該本人の家族のデータを記憶する家族データエリ
ア154とで構成されている。
ータRAM15Bで構成されている。データRAM15
Bには、図4に示したように表示レジスタ150、モン
タージュ合成用ワークエリア151が設けられていると
ともに、項目1,2・・・ごとに、本人と家族のデータ
を記憶するデータエリア152が設けられている。この
データエリア152は、甲、乙等の本人のデータを記憶
する本人データエリア153と、家族1、家族2・・・
等の当該本人の家族のデータを記憶する家族データエリ
ア154とで構成されている。
【0011】この本人及び家族データエリア153,1
54は、住所録・文書データエリア155とモンタージ
ュデータエリア156、及び本人フラグエリア157に
区分されている。住所録・文書データエリア155に
は、本人または家族の氏名、住所等が記憶され、モンタ
ージュデータエリア156には、前記モンタージュ入力
部9に設けられた各キー90〜94の操作により入力さ
れた輪郭、髪型、目・・・等のデータが図3に示した0
1〜50のパーツパターンNO.をもって記憶される。
54は、住所録・文書データエリア155とモンタージ
ュデータエリア156、及び本人フラグエリア157に
区分されている。住所録・文書データエリア155に
は、本人または家族の氏名、住所等が記憶され、モンタ
ージュデータエリア156には、前記モンタージュ入力
部9に設けられた各キー90〜94の操作により入力さ
れた輪郭、髪型、目・・・等のデータが図3に示した0
1〜50のパーツパターンNO.をもって記憶される。
【0012】次に以上の構成にかかる本実施例の動作に
ついて、図5以降に示したフローチャートに従って説明
する。すなわち、図5は本実施例のゼネラルフローであ
り、先ず住所録・文書データの入力・登録処理を実行す
る(ステップSA1)。この住所録・文書データの入力
・登録処理は、図6に示したフローに従って行われ、先
ずデータ入力キー5が操作されたか否かを判別する(ス
テップSB1)。データ入力キー5が操作されたなら
ば、液晶表示部4に「氏名、住所、電話?」の表示を行
い(ステップSB2)、これら氏名等が入力されたか否
かを判別する(ステップSB3)。これらのデータが入
力済となるまで、ステップSB2,SB3のループを繰
り返し、この間ユーザーはデータ入力キー5を操作して
氏名等の入力を行う。
ついて、図5以降に示したフローチャートに従って説明
する。すなわち、図5は本実施例のゼネラルフローであ
り、先ず住所録・文書データの入力・登録処理を実行す
る(ステップSA1)。この住所録・文書データの入力
・登録処理は、図6に示したフローに従って行われ、先
ずデータ入力キー5が操作されたか否かを判別する(ス
テップSB1)。データ入力キー5が操作されたなら
ば、液晶表示部4に「氏名、住所、電話?」の表示を行
い(ステップSB2)、これら氏名等が入力されたか否
かを判別する(ステップSB3)。これらのデータが入
力済となるまで、ステップSB2,SB3のループを繰
り返し、この間ユーザーはデータ入力キー5を操作して
氏名等の入力を行う。
【0013】そして、氏名等が入力済となった時点で、
次に「年令、身長?」の表示を行い(ステップSB
4)、さらに年令及び身長が入力されたか否かを判別す
る(ステップSB5)。これらのデータが入力済となる
まで、ステップSB4,SB5のループを繰り返し、こ
の間ユーザーは同様にデータ入力キー5を操作して年令
及び身長の入力を行う。また、これらデータの入力があ
った時点で、「文書?」の表示を行った後(ステップS
B6)、当該文書データが入力済となったか否かを判別
し(ステップSB7)、文書データが入力済となった時
点で、「家族1の氏名、住所、電話、年令、身長、文書
?」の表示を行う(ステップSB8)。さらに、家族1
の氏名等が入力済となったか否かを判別し(ステップS
B9)、入力済となったならば、以下家族2、家族3等
の氏名、住所、電話、年令、身長、文書のデータを入力
を行う(ステップSB10)。そして、このような必要
なデータが入力されたならば、登録キー10が操作され
たか否かを判別し(ステップSB11)、登録キー10
が操作された時点で、これまで入力されたデータをRA
M15の住所録・文書データエリア155に記憶させ
(ステップSB12)、図5のゼネラルフローに戻る。
次に「年令、身長?」の表示を行い(ステップSB
4)、さらに年令及び身長が入力されたか否かを判別す
る(ステップSB5)。これらのデータが入力済となる
まで、ステップSB4,SB5のループを繰り返し、こ
の間ユーザーは同様にデータ入力キー5を操作して年令
及び身長の入力を行う。また、これらデータの入力があ
った時点で、「文書?」の表示を行った後(ステップS
B6)、当該文書データが入力済となったか否かを判別
し(ステップSB7)、文書データが入力済となった時
点で、「家族1の氏名、住所、電話、年令、身長、文書
?」の表示を行う(ステップSB8)。さらに、家族1
の氏名等が入力済となったか否かを判別し(ステップS
B9)、入力済となったならば、以下家族2、家族3等
の氏名、住所、電話、年令、身長、文書のデータを入力
を行う(ステップSB10)。そして、このような必要
なデータが入力されたならば、登録キー10が操作され
たか否かを判別し(ステップSB11)、登録キー10
が操作された時点で、これまで入力されたデータをRA
M15の住所録・文書データエリア155に記憶させ
(ステップSB12)、図5のゼネラルフローに戻る。
【0014】図5のゼネラルフローにおいて、ステップ
SA1に続くステップSA2では、似顔絵作成・登録処
理が実行される。この似顔絵作成・登録処理は図7に示
したフローに各々従って行われる。すなわち、この似顔
絵作成・登録処理のフローは、似顔絵キー8が操作され
たことにより実行され(ステップSC1)、似顔絵キー
8が操作されたならば、初期設定時における似顔絵像を
表示するために、基本型「01」を初期設定する(ステ
ップSC2)。ここで、基本型「01」とは、図3の似
顔絵用パーツパターンROM14Bに記憶されている輪
郭〜口までの5部位において、01列に記憶されている
パーツパターンNO.データであり、よって、このステ
ップSC2の処理により01列に記憶されている部位
「1」の輪郭から部位「5」の口までの5種類で構成さ
れる一人分の全パーツパターンNO.データがRAM1
5のモンタージュデータエリア156内の各部位エリア
に記憶される。
SA1に続くステップSA2では、似顔絵作成・登録処
理が実行される。この似顔絵作成・登録処理は図7に示
したフローに各々従って行われる。すなわち、この似顔
絵作成・登録処理のフローは、似顔絵キー8が操作され
たことにより実行され(ステップSC1)、似顔絵キー
8が操作されたならば、初期設定時における似顔絵像を
表示するために、基本型「01」を初期設定する(ステ
ップSC2)。ここで、基本型「01」とは、図3の似
顔絵用パーツパターンROM14Bに記憶されている輪
郭〜口までの5部位において、01列に記憶されている
パーツパターンNO.データであり、よって、このステ
ップSC2の処理により01列に記憶されている部位
「1」の輪郭から部位「5」の口までの5種類で構成さ
れる一人分の全パーツパターンNO.データがRAM1
5のモンタージュデータエリア156内の各部位エリア
に記憶される。
【0015】引き続き、モンタージュ合成処理(ステッ
プSC3)が実行されるが、このモンタージュ合成処理
は前記基本型「01」で設定されたパーツパターンN
O.データまたは前記モンタージュデータエリア153
に記憶された各パーツパターンNO.データに基づい
て、図8に示したフローに従って行われる。すなわち、
これらパーツパターンNO.データのなかから、先ず、
輪郭パーツパターンNO.を読み取って(ステップSD
1)、この読み取った輪郭パーツパターンNO.に対応
するパーツパターンデータをRAM15のモンタージュ
合成用エリア151に転送する(ステップSD2)。
プSC3)が実行されるが、このモンタージュ合成処理
は前記基本型「01」で設定されたパーツパターンN
O.データまたは前記モンタージュデータエリア153
に記憶された各パーツパターンNO.データに基づい
て、図8に示したフローに従って行われる。すなわち、
これらパーツパターンNO.データのなかから、先ず、
輪郭パーツパターンNO.を読み取って(ステップSD
1)、この読み取った輪郭パーツパターンNO.に対応
するパーツパターンデータをRAM15のモンタージュ
合成用エリア151に転送する(ステップSD2)。
【0016】次に、髪型パーツパターンNO.を読み取
って(ステップSD3)、この読み取った髪型パーツパ
ターンNO.に対応するパーツパターンデータを前記モ
ンタージュ合成用エリア151に転送する(ステップS
D4)。さらに、目、鼻、口等の他の部位についても同
様の処理を行った後(ステップSD5)、モンタージュ
合成用エリア151で合成したモンタージュを液晶表示
部4に表示させる(ステップSD6)。よって、前述し
た似顔絵キー8を操作した直後の初期設定時にあって
は、このステップSD6の処理により液晶表示部4に
は、図3の部位1の輪郭〜部位5の口までの01列に記
憶されている各パーツパターンNO.データに対応した
パーツパターンデータで構成される顔の基本型モンター
ジュが表示される。
って(ステップSD3)、この読み取った髪型パーツパ
ターンNO.に対応するパーツパターンデータを前記モ
ンタージュ合成用エリア151に転送する(ステップS
D4)。さらに、目、鼻、口等の他の部位についても同
様の処理を行った後(ステップSD5)、モンタージュ
合成用エリア151で合成したモンタージュを液晶表示
部4に表示させる(ステップSD6)。よって、前述し
た似顔絵キー8を操作した直後の初期設定時にあって
は、このステップSD6の処理により液晶表示部4に
は、図3の部位1の輪郭〜部位5の口までの01列に記
憶されている各パーツパターンNO.データに対応した
パーツパターンデータで構成される顔の基本型モンター
ジュが表示される。
【0017】一方、図7のステップSC3に続くステッ
プSC4では、先ず輪郭キー90が操作されたか否かを
判別し(ステップSC4)、輪郭キー90が操作された
ならば、その輪郭のパーツパターンNO.を初期設定さ
れている「01」から「02」に変更した後(ステップ
SC5)、前述したモンタージュ合成処理(ステップS
C3)を実行する。したがって、輪郭キー90を順次操
作すれば、その都度液晶表示部4に表示されている顔モ
ンタージュのなかの輪郭のパーツパターンのみが順次変
更される。このため、輪郭のパーツパターンは50種類
記憶されていることから、輪郭キー90を連続的に操作
することにより、顔モンタージュのなかの輪郭を50パ
ターン変更することができる。
プSC4では、先ず輪郭キー90が操作されたか否かを
判別し(ステップSC4)、輪郭キー90が操作された
ならば、その輪郭のパーツパターンNO.を初期設定さ
れている「01」から「02」に変更した後(ステップ
SC5)、前述したモンタージュ合成処理(ステップS
C3)を実行する。したがって、輪郭キー90を順次操
作すれば、その都度液晶表示部4に表示されている顔モ
ンタージュのなかの輪郭のパーツパターンのみが順次変
更される。このため、輪郭のパーツパターンは50種類
記憶されていることから、輪郭キー90を連続的に操作
することにより、顔モンタージュのなかの輪郭を50パ
ターン変更することができる。
【0018】そして、50種類の中から希望する輪郭と
最も似ている輪郭のパーツパターンが液晶表示部4に表
示された時点で、次に髪型キー91を操作すると、ステ
ップSC6の判別がYESとなって、髪型のパーツパタ
ーンNO.が変更され(ステップSC7)、顔モンター
ジュのなかの髪型のパーツパターンが変更される。ま
た、髪型パーツも50種類記憶されていることから、髪
型キー91の操作により顔モンタージュのなかの髪型を
50パターン変更することができる。
最も似ている輪郭のパーツパターンが液晶表示部4に表
示された時点で、次に髪型キー91を操作すると、ステ
ップSC6の判別がYESとなって、髪型のパーツパタ
ーンNO.が変更され(ステップSC7)、顔モンター
ジュのなかの髪型のパーツパターンが変更される。ま
た、髪型パーツも50種類記憶されていることから、髪
型キー91の操作により顔モンタージュのなかの髪型を
50パターン変更することができる。
【0019】以下同様にして、図1に示した目キー92
〜口キー94を操作して、作成対象者の各部位と似てい
るパーツパターンを示すパーツパターンNO.に変更す
ることにより、最初に表示された基本型の人物の顔モン
タージュから対象者に似た顔モンタージュに移行する。
そして、対象者に似ている顔モンタージュが形成された
ならば、登録キー10を操作する。すると、ステップS
C14からステップSC15に進み、前述した図6のフ
ローで個人データを入力された被合成者の氏名が記憶さ
れている項目のモンタージュデータエリア156に、各
パーツパターンNO.が記憶される。
〜口キー94を操作して、作成対象者の各部位と似てい
るパーツパターンを示すパーツパターンNO.に変更す
ることにより、最初に表示された基本型の人物の顔モン
タージュから対象者に似た顔モンタージュに移行する。
そして、対象者に似ている顔モンタージュが形成された
ならば、登録キー10を操作する。すると、ステップS
C14からステップSC15に進み、前述した図6のフ
ローで個人データを入力された被合成者の氏名が記憶さ
れている項目のモンタージュデータエリア156に、各
パーツパターンNO.が記憶される。
【0020】また、ゼネラルフローのステップSA2に
続くステップSA3では、検索・表示処理を実行し、こ
の検索・表示処理は、図9に示したフローチャートに従
って行われる。すなわち、検索キー11が操作されたか
否かを判別し(ステップSF1)、検索キー11が操作
されたならば、液晶表示部4に「検索語?」の表示を行
う(ステップSF2)。すると、ユーザーは表示に従っ
て、予めRAM15に記憶してある個人データの名前
「甲、家族1、家族2・・・乙・・・」のいずれかを、
入力部3に設けられているキーの操作により行い、これ
により検索データが入力される(ステップSF3)。次
に、先程ステップSF3で入力された検索データが、個
人データのいずれかの名前と一致するか否かを判別する
(ステップSF4)。
続くステップSA3では、検索・表示処理を実行し、こ
の検索・表示処理は、図9に示したフローチャートに従
って行われる。すなわち、検索キー11が操作されたか
否かを判別し(ステップSF1)、検索キー11が操作
されたならば、液晶表示部4に「検索語?」の表示を行
う(ステップSF2)。すると、ユーザーは表示に従っ
て、予めRAM15に記憶してある個人データの名前
「甲、家族1、家族2・・・乙・・・」のいずれかを、
入力部3に設けられているキーの操作により行い、これ
により検索データが入力される(ステップSF3)。次
に、先程ステップSF3で入力された検索データが、個
人データのいずれかの名前と一致するか否かを判別する
(ステップSF4)。
【0021】そして、両データが一致してキー操作によ
り入力された名前が、RAM15の個人データにあった
場合には、対応のモンタージュデータを構成するパター
ンNO.を読み取り(ステップSF5)、この読み取っ
たパターンNO.に基づいて、対応するパーツパターン
をパーツパターンROM14Bから読み出して、これら
各パーツパターンをモンタージュ合成用ワークエリア1
51に記憶する。このため、図11に示すように、各パ
ーツパターンの組み合わせに基づいて、一つのモンター
ジュ画像aがこのエリア151に記憶されることとな
る。この結果、モンタージュ画像は、表示部4により表
示される(ステップSF6)。このように、ステップS
F6の処理により、モンタージュ合成用ワークエリア1
51には、図11に示すように、32×32ドットマト
リックスで構成されるエリア領域内に顔のモンタージュ
(似顔絵)画像が記憶される。
り入力された名前が、RAM15の個人データにあった
場合には、対応のモンタージュデータを構成するパター
ンNO.を読み取り(ステップSF5)、この読み取っ
たパターンNO.に基づいて、対応するパーツパターン
をパーツパターンROM14Bから読み出して、これら
各パーツパターンをモンタージュ合成用ワークエリア1
51に記憶する。このため、図11に示すように、各パ
ーツパターンの組み合わせに基づいて、一つのモンター
ジュ画像aがこのエリア151に記憶されることとな
る。この結果、モンタージュ画像は、表示部4により表
示される(ステップSF6)。このように、ステップS
F6の処理により、モンタージュ合成用ワークエリア1
51には、図11に示すように、32×32ドットマト
リックスで構成されるエリア領域内に顔のモンタージュ
(似顔絵)画像が記憶される。
【0022】また、ゼネラルフローのステップSA3に
続くステップSA4では、印刷処理が実行される。この
印刷処理は、図10に示したフローに従って行われる。
すなわち、先ず印刷キー12が操作されたか否かを判別
し(ステップSG1)、印刷キー12が操作されたなら
ば、ワーク用RAM15Aに設けられている行レジスタ
と列レジスタとに、各々初期値である“1”のデータを
セットする(ステップSG2)。
続くステップSA4では、印刷処理が実行される。この
印刷処理は、図10に示したフローに従って行われる。
すなわち、先ず印刷キー12が操作されたか否かを判別
し(ステップSG1)、印刷キー12が操作されたなら
ば、ワーク用RAM15Aに設けられている行レジスタ
と列レジスタとに、各々初期値である“1”のデータを
セットする(ステップSG2)。
【0023】次に、図11のモンタージュ合成用ワーク
エリア151における行と列のデータを見る(ステップ
SG3)。この図11に示した32×32ドットマトリ
ックスにおいて、黒色で示した画素が存在するドットは
“=1”であり、空白のドットは“=0”である。そこ
で、次のステップSG4では、前記行レジスタと列レジ
スタとの値で示されるドット位置のデータが“=1”で
あるか否かを判別し、“=1”であった場合には、当該
ドット位置に対応させて、図11の似顔絵画像a自体を
印刷する(ステップSG5)。このステップSG5の処
理により、短辺を横方向にしてプリンタ18に予めセッ
トされているB5サイズの用紙には、図12に示すよう
に、1ドット分の領域に図11の似顔絵画像aと同一の
画像aが印刷される。また、ステップSG2の判別の結
果、当該ドット位置のデータが“=0”であった場合に
は、その位置に対応させて、空白を印刷する(ステップ
SG6)。ここで、空白の印刷とは、実際には印刷を行
わないことを意味し、よって、データ=0であった場合
には、1ドット分の空白が形成される。
エリア151における行と列のデータを見る(ステップ
SG3)。この図11に示した32×32ドットマトリ
ックスにおいて、黒色で示した画素が存在するドットは
“=1”であり、空白のドットは“=0”である。そこ
で、次のステップSG4では、前記行レジスタと列レジ
スタとの値で示されるドット位置のデータが“=1”で
あるか否かを判別し、“=1”であった場合には、当該
ドット位置に対応させて、図11の似顔絵画像a自体を
印刷する(ステップSG5)。このステップSG5の処
理により、短辺を横方向にしてプリンタ18に予めセッ
トされているB5サイズの用紙には、図12に示すよう
に、1ドット分の領域に図11の似顔絵画像aと同一の
画像aが印刷される。また、ステップSG2の判別の結
果、当該ドット位置のデータが“=0”であった場合に
は、その位置に対応させて、空白を印刷する(ステップ
SG6)。ここで、空白の印刷とは、実際には印刷を行
わないことを意味し、よって、データ=0であった場合
には、1ドット分の空白が形成される。
【0024】そして、このようにステップSGの判別結
果に応じて、当該ドット位置に対応させて似顔絵画像又
は空白を印刷した後、列レジスタをインクリメントする
(ステップSG7)。引き続き、列レジスタが“33”
となったか否かを判別し、“33”となるまで、ステッ
プSG3〜SG8の判別処理を繰り返す。したがって、
列レジスタ=33となるまでに、ステップSG3〜SG
8のループが32回繰り返されることとなり、これよ
り、プリンタ18は、32×32ドットマトリックスに
おいて、1行の第1列から第32列までのドットに対応
させて、似顔絵画像aの印刷を完了する。
果に応じて、当該ドット位置に対応させて似顔絵画像又
は空白を印刷した後、列レジスタをインクリメントする
(ステップSG7)。引き続き、列レジスタが“33”
となったか否かを判別し、“33”となるまで、ステッ
プSG3〜SG8の判別処理を繰り返す。したがって、
列レジスタ=33となるまでに、ステップSG3〜SG
8のループが32回繰り返されることとなり、これよ
り、プリンタ18は、32×32ドットマトリックスに
おいて、1行の第1列から第32列までのドットに対応
させて、似顔絵画像aの印刷を完了する。
【0025】また、このように1行分の印刷を完了する
ことにより、列レジスタ=33となると、ステップSG
8からステップSG9に進み、行レジスタをインクリメ
ントし、かつ、列レジスタをリセットして初期値“1”
をセットすることにより、次の行へ印刷する準備とす
る。しかる後に、行レジスタが“33”となった否かを
判別し(ステップSG10)、行レジスタ=33となる
までステップSG3〜SG10のループを繰り返す。し
たがって、行レジスタ=33となるまでに、ステップS
G3〜SG10のループが32回繰り返されることとな
る。
ことにより、列レジスタ=33となると、ステップSG
8からステップSG9に進み、行レジスタをインクリメ
ントし、かつ、列レジスタをリセットして初期値“1”
をセットすることにより、次の行へ印刷する準備とす
る。しかる後に、行レジスタが“33”となった否かを
判別し(ステップSG10)、行レジスタ=33となる
までステップSG3〜SG10のループを繰り返す。し
たがって、行レジスタ=33となるまでに、ステップS
G3〜SG10のループが32回繰り返されることとな
る。
【0026】そして、このループが32回繰り返される
と、プリンタ18は、32×32ドットマトリックスに
おいて、第1行から第32行までのドットに対応する印
刷、つまり当該似顔絵を構成する全てのドットに対する
印刷を完了する。これにより、図12に示したように、
各ドットが図11の似顔絵画像aで構成され、かつ、3
2×32ドットで構成される全体似顔絵画像Aも図11
の似顔絵画像aからなる印刷結果をB5サイズの紙面上
に得ることができる。したがって、この全体似顔絵画像
Aを部分的に観察した場合であっても、全体的に観察し
た場合であっても、当該似顔絵画像aを認識できるとと
もに、同一の似顔絵画像aが多数規則的あるいは不規則
的に存在することにより視覚が刺激され、幼児や子供の
興味心を昂揚させることができる。
と、プリンタ18は、32×32ドットマトリックスに
おいて、第1行から第32行までのドットに対応する印
刷、つまり当該似顔絵を構成する全てのドットに対する
印刷を完了する。これにより、図12に示したように、
各ドットが図11の似顔絵画像aで構成され、かつ、3
2×32ドットで構成される全体似顔絵画像Aも図11
の似顔絵画像aからなる印刷結果をB5サイズの紙面上
に得ることができる。したがって、この全体似顔絵画像
Aを部分的に観察した場合であっても、全体的に観察し
た場合であっても、当該似顔絵画像aを認識できるとと
もに、同一の似顔絵画像aが多数規則的あるいは不規則
的に存在することにより視覚が刺激され、幼児や子供の
興味心を昂揚させることができる。
【0027】なお、この全体似顔絵画像Aは、図12に
示すように、上部に2行分、左右に2列分のみを残し
て、短辺を横方向にしたB5サイズの用紙にいっぱいと
なる大きさである。したがって、プリンタ18はこの大
きさの全体似顔絵画像Aを印刷するように、図示しない
フローにより制御されており、また、各ドットを構成す
る似顔絵画像aの大きさも自ずと制御されている。さら
に、プリンタ18は、データRAM15Bに記憶されて
いる住所録・文書データ、または図12に示すように、
予めデータ入力キー5の操作によりキー入力されていた
「今度の日曜日に・・・」等のメッセージを同時印刷す
るように制御される。また、実施例においては、似顔絵
画像を印刷する場合を示したが、これに限ることなく他
の画像の印刷にも適用し得ることは勿論である。
示すように、上部に2行分、左右に2列分のみを残し
て、短辺を横方向にしたB5サイズの用紙にいっぱいと
なる大きさである。したがって、プリンタ18はこの大
きさの全体似顔絵画像Aを印刷するように、図示しない
フローにより制御されており、また、各ドットを構成す
る似顔絵画像aの大きさも自ずと制御されている。さら
に、プリンタ18は、データRAM15Bに記憶されて
いる住所録・文書データ、または図12に示すように、
予めデータ入力キー5の操作によりキー入力されていた
「今度の日曜日に・・・」等のメッセージを同時印刷す
るように制御される。また、実施例においては、似顔絵
画像を印刷する場合を示したが、これに限ることなく他
の画像の印刷にも適用し得ることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一つの画
像を構成する各ドット位置に対応させて、当該一つの画
像自体をそれぞれ印刷するようにしたことから、印刷結
果を全体的に観察した場合であっても部分的に観察した
場合であっても、当該画像を認識することが可能とな
る。また、画像を構成する各ドット自体が当該画像であ
ることにより、視覚を刺激することができ、これにより
幼児や子供の画像印刷に対する興味心を昂揚させること
ができる。
像を構成する各ドット位置に対応させて、当該一つの画
像自体をそれぞれ印刷するようにしたことから、印刷結
果を全体的に観察した場合であっても部分的に観察した
場合であっても、当該画像を認識することが可能とな
る。また、画像を構成する各ドット自体が当該画像であ
ることにより、視覚を刺激することができ、これにより
幼児や子供の画像印刷に対する興味心を昂揚させること
ができる。
【図1】本発明の一実施例にかかるワードプロセッサの
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図2】本実施例の全体構成を示すブロック図である。
【図3】似顔絵用パーツパターンROMの記憶状態を示
す模式図である。
す模式図である。
【図4】データRAMの記憶状態を示す模式図である。
【図5】本実施例のゼネラルフローである。
【図6】住所録・文書データの入力登録処理の内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図7】似顔絵作成・登録処理の内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】モンタージュ合成の処理内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図9】検索・表示処理の内容を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図10】印刷処理の内容を示すフローチャートであ
る。
る。
【図11】似顔絵の表示状態を示す図である。
【図12】印刷結果の一例を示す図である。
8 似顔絵キー 13 CPU 14 ROM 15 RAM 18 プリンタ
Claims (2)
- 【請求項1】 一つの画像を構成する各ドット位置に対
応させて、当該一つの画像自体をそれぞれ印刷すること
を特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 前記画像は、複数のパーツパターンの組
み合わせからなる似顔絵画像であることを特徴とする請
求項1記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14081394A JPH07323606A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14081394A JPH07323606A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07323606A true JPH07323606A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=15277340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14081394A Pending JPH07323606A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07323606A (ja) |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP14081394A patent/JPH07323606A/ja active Pending
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