JPH07323579A - インクジェット画像形成装置 - Google Patents

インクジェット画像形成装置

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JPH07323579A
JPH07323579A JP11866994A JP11866994A JPH07323579A JP H07323579 A JPH07323579 A JP H07323579A JP 11866994 A JP11866994 A JP 11866994A JP 11866994 A JP11866994 A JP 11866994A JP H07323579 A JPH07323579 A JP H07323579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
image
forming apparatus
ink
heads
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11866994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohisa Sugishima
喜代久 杉島
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH07323579A publication Critical patent/JPH07323579A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のインクジェット画像形成装置よりも速
い速度で記録媒体にカラー画像を形成する。 【構成】 印字方向に列状に備えた記録用インクを吐出
する複数のノズルヘッド308〜315は、画像メモリ
Cからの画像信号に基づいてシアンカラーインクを吐出
するヘッドC1とC2、画像メモリMからの画像信号に
基づいてマゼンタカラーミンクを吐出するヘッドM1と
M2、画像メモリYからの画像信号に基づいてイエロー
カラーインクを吐出するヘッドY1とY2、画像メモリ
Kからの画像信号に基づいてブラックカラーインクを吐
出するヘッドK1とK2よりなり、同一色のインクを吐
出する各2個のヘッドはカラー画像信号に基づいて交互
に同一色のインクを吐出してカラー画像を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録用インクを吐出す
る複数のノズルを印字方向に列状に有する記録ヘッドを
備え、カラー画像信号に基づいて前記記録ヘッドから複
数の色インクを吐出させて記録媒体にカラー画像を形成
するインクジェット画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像信号に基づいて記録ヘッドからイン
クを吐出させて記録媒体に画像を形成するインクジェッ
ト画像形成装置は、記録媒体に記録ヘッドが接触するこ
となく記録が行えるために、騒音はなく高速度で記録が
できる利点を有している。また複数のノズルと複数の色
インクを備えることによりカラー画像を形成させるイン
クジェット画像形成装置も使用されている。
【0003】図5は、上記従来のカラー画像を形成させ
るインクジェット画像形成装置であるフルカラー複写機
の内部構成を示した説明図である。
【0004】図示の従来のフルカラー複写機は、原稿を
読み取る読み取り部20(以下スキャナとする)と用紙
に原稿像を印字するプリンタ部1により構成されてい
る。スキャナ部20は原稿載置用のプラテンガラス21
上の原稿を、照明ランプ23で照明し、その反射光をレ
ンズ24を介して、光電変換素子25上に結像し、原稿
情報を得る。尚、光電変換素子25は不図示のモータに
より原稿の下を図の右から左に移動して画像情報を順次
得る。
【0005】光電変換素子25は、微細な素子が一列に
並び、それぞれに赤(R),緑(G),青(B)のフィ
ルタをつけて、3つの素子で一画素を表すフルカラー読
み取り素子であり、400ドット/インチの解像度を有
する。そして、144画素分の素子が並んでいる。従っ
て、一回左右に動いてから、図の奥方向に、プリントし
た画素分移動して次のラインを読む。それを、原稿の大
きさだけ、繰り返して原稿全体の画像信号を得る。
【0006】光電変換素子により得られた画像信号は、
色見合わせ等の画像処理をされ、輝度濃度変換されて、
濃度補正され、プリンタのインクの色である、シアン
(C),マゼンタ(M),イエロー(Y),ブラック
(K)の各2値の信号に形成されて、プリンタ部のヘッ
ドに送られる。
【0007】プリンタ部1では、用紙カセット3の用紙
Pを給紙ローラ5で給紙し、給紙センサ19、給紙ガイ
ド6,7の間を通って、搬送ローラ8,9に到達する。
搬送ローラ8,9により搬送された用紙はプラテン15
に達する。プラテン15上で、印字ヘッド2aによりス
キャナ部2bからの画像情報に基づいて、インクタンク
2内のインクをノズルより吐出して、画像を形成する。
印字ヘッドは128ノズルが一列に並んだもので、1度
に約8mm印字できる。そして、印字ヘッドはスキャナ部
の光電変換素子と同期して図の奥の方に印字しながら移
動して1バンド分の画像を形成する。
【0008】そして、1バンド分の用紙を搬送ローラ
8,9,10,13により搬送し、次のバンドの印字に
備える。1枚分の印字が終わったら、搬送ローラ13に
より排紙トレイ12上に排紙する。排紙センサ16は搬
送路上の用紙を検知するセンサである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のフルカラー
複写機は、色インクを吐出するノズルを印字方向に並べ
て、複数の色インクを吐出して画像形成するために画像
形成に時間がかかり、静電方式の画像形成装置に比べ画
像形成速度が遅いといった問題があった。
【0010】本発明は、上記従来技術の問題点を解消す
るために成されたもので、従来装置よりも速い形成速度
で記録媒体にカラー画像を形成するインクジェット画像
形成装置の提供を目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
インクジェット画像形成装置は、記録用インクを吐出す
る複数のノズルを印字方向に列状に有する記録ヘッドを
備え、カラー画像信号に基づいて前記記録ヘッドから複
数の色インクを吐出させて記録媒体にカラー画像を形成
するインクジェット画像形成装置であって、前記印字方
向に列状の複数のノズルには同一色のインクを吐出する
ノズルが複数ありカラー画像信号に基づいて交互に同一
色のインクを吐出してカラー画像を形成することを特徴
とする構成によって、前記の目的を達成しようとするも
のである。
【0012】更に、上記構成を備え、記録ヘッドの往行
移動時および復行移動時にカラー画像を形成することに
よって、或いは、記録ヘッドへの駆動信号周波数の2倍
以上の周波数の読み取り素子駆動信号を入力して原稿を
読み取る原稿読み取り手段を備えた構成によって、そし
て、印字方向に列状の複数のノズルで交互に同一色のイ
ンクを吐出してカラー画像を形成することを禁止可能に
したことを特徴とする構成によって、前記の目的を達成
しようとするものである。
【0013】
【作用】上記の構成によって、印字方向に列状の複数ノ
ズルに同一色のインクを吐出するノズルが複数あり、カ
ラー画像信号に基づいて同一色のインクを複数のノズル
から交互に吐出させることによりカラー画像を形成する
速度を向上させることができる。
【0014】更に、上記の同一色のインクを吐出するノ
ズルを複数備えた構成で往復印字させることによって、
或いは記録ヘッドへの駆動信号周波数の2倍以上の周波
数の読み取り素子駆動信号を入力して原稿を読み取る原
稿読み取り手段を備えた構成によって、カラー画像の形
成を速く容易に実施することができる。
【0015】また、複数のノズルで交互に同一色のイン
クを吐出してカラー画像を形成することを禁止可能にし
た構成によって、モノカラー画像等を形成する画像信号
と画像形成動作の制御を簡単にすることができる。
【0016】
【実施例】本発明に係る実施例は、プリンター或いは出
力機器として単体構成されカラー画像信号に基づいて記
録ヘッドから複数の色インクを吐出させて記録媒体にカ
ラー画像を形成するインクジェット画像形成装置、或い
はワードプロセッサ、ファクシミリ装置等の電子機器と
合体構成され記録媒体にカラー画像を形成するインクジ
ェット画像形成装置である。
【0017】装置の構成概要は、前記従来の装置に準じ
た構成を備えており説明省略し、実施例の特徴である、
記録用インクを吐出する複数のノズルを印字方向に列状
に有する記録ヘッドを備え、上記印字方向に列状の複数
のノズルには同一色のインクを吐出するノズルが複数あ
り、カラー画像信号に基づいて交互に同一色のインクを
吐出してカラー画像を形成する構成と制御について説明
する。
【0018】図1は実施例の画像形成タイミングの図で
ある。本実施例の印字ヘッドは、印字方向に、インクの
色で説明するとCMYKKYMCの順に並んでいる。そ
こで説明の便宜上C2,M2,Y2,K2,K1,Y
1,M1,C1の順に並んでいるとすると、画像信号に
対応して印字する場合、第1画素目をC1,M1,Y
1,K1のヘッドで印字し、第2画素目は並び順から、
K2,Y2,M2,C2のヘッドで印字することにな
る。
【0019】即ち、印字を2組のヘッドで交互に行うと
すれば、ヘッドの駆動周波数に対し、読み取りの周波数
は倍にすることができる。そこで、図1に示すようにヘ
ッドの駆動周波数(本実施例では4KHz)に対し、読
み取りの画像クロックは倍の周波数(8KHz)になっ
ている。画像信号は、画像クロックに同期して、CMY
K各色の1,0の信号が発生する。画像信号は、本実施
例では、読み取りセンサにより各色同時に発生するが、
印字は、各色のヘッド毎に行われるので、後述する画像
メモリに一旦蓄えられて、用紙に対するヘッドの位置と
同期を取って、メモリより読み出し記録する。即ち、図
に示すように、まずヘッドC1で画素C1を印字して、
ヘッドM1が画素C1が打たれたのと同じ位置にきたら
画素M1を印字する。同様に、Y1,K1を印字してフ
ルカラー記録を実現する。
【0020】ヘッドC1は1画素おきに印字していくの
で、その間の画素は、ヘッドC2により印字するが位置
の関係から、ヘッドK2,Y2,M2の次に印字する。
【0021】本実施例では、印字ヘッドをCMYKKY
MCの順に並べたが、これは、往復印字をした場合に、
往復どちらから印字した場合でも、CMYK,KYMC
の印字順の画素が並び、色味が変わらないようにするた
めである。CMYKの順にだけ打ったバンドと、KYM
Cの順にだけ打ったバンドが並ぶとバンド毎に色味が違
って見えるのでそれを防止する効果がある。
【0022】図2は、本実施例の画像処理回路の概要を
示すブロック図であり、以下同図を参照して説明する。
【0023】カラーセンサ25からは、各色8ビットで
構成されるRGB信号がでてくる。これを画像処理回路
301において、輝度濃度変換である対数変換、色見合
わせのマスキング、黒色をくっきり出すための黒生成、
変倍等を行って、CMYK各8ビットの信号に変換す
る。そして、ヘッドシェーディング回路302でヘッド
の濃度補正であるヘッドシェーディングを各色毎、即ち
各ヘッド毎に行って、2値化回路303〜306で2値
化し、各ヘッド用の画像メモリ307C,307M,3
07Y,307Kに一旦記憶し、用紙に対するヘッドの
位置のタイミングを取って、各ヘッド308〜315に
出力しインクを吐出する。
【0024】インタフェース300は、外部の例えばコ
ンピュータ等より画像信号を受信するための外部インタ
フェースである。この部分には、プリント動作等を制御
する制御コマンドをやりとりするインタフェース部と画
像信号をやりとりするインタフェース部がある。
【0025】画像信号は、印字方法に合わせて、バンド
単位で送られてくるが、本実施例は読み取り部で読み取
った画像をコピーする場合は、往復印字を行っている
が、外部インタフェースで往復用に画像信号を編集して
送出するのが難しい場合は、コマンドインタフェースに
より往復印字禁止指示を発行して、往復印字を禁止する
ことが可能である。
【0026】図3は、本発明の制御回路を示すブロック
図である。CPU401は、制御プログラムの入ったR
OM402のプログラムに基づいて、作業用データの格
納用のRAM403等を使って機械の制御を行い、操作
部406はコピースタートや各種機能の設定を行う。I
/O1(404),I/O2(405)は、各駆動部分
の制御を行う入出力回路で、I/O1には、スキャナ部
の照明用ランプ415や、カラーセンサを移動する主走
査モータ416、副走査モータ417を制御する。I/
O2はプリンタ部のヘッドや紙の移動を行う主走査モー
タ418や副走査モータ419、排紙センサや給紙セン
サ等の各種センサ420の入力等を行う。そして、CP
U401のバスは画像処理回路や2値化回路等にもつな
がっており、制御可能となっている。
【0027】図4は、実施例のコピー時の制御フローチ
ャートであり、同図を参照して複写動作について説明す
る。
【0028】不図示のコピースタートキーが押され(S
TP501)、ホストコンピュータからのプリント指示
があれば(STP502)、用紙を給紙し印字位置まで
搬送する(STP503)。
【0029】プリント指示がコピー指示ならば(STP
504)原稿照明用のランプをオンし、読み取りの補正
であるシェーディング補正を行う(STP505)。そ
して1バンド分の読み取り及び印字をスタートする(S
TP506)。1バンド分のコピー終了を待って(ST
P507)一枚分コピーが終了したか判断し(STP5
08)、コピーが終了していなければ、読み取りセン
サ、用紙を1バンド分移動する(STP509)。そし
て、往復印字禁止か判断し(STP510)、禁止であ
れば、読み取りセンサ、ヘッドをホームポジション側に
移動する(STP511)。そして1バンドコピーに戻
る。
【0030】一枚分のコピーが終了すれば、用紙を機外
へ排紙し(STP512)、読み取りセンサ、ヘッドを
ホームポジションに戻して、コピー動作を終了する(S
TP513)。
【0031】(他の実施例)本実施例では、読み取りセ
ンサをヘッドの駆動周波数の倍の速度で動かしたが、ヘ
ッドと同じ周波数で動かした場合は、本実施例のヘッド
の並びで、往路はC1,M1,Y1,K1のヘッドで、
復路はC2,M2,Y2,K2のヘッドで印字すること
により打つ順による色味の違いは防止でき、打つ位置合
わせのメモリも1ヘッド分になるので減らすことが可能
である。
【0032】また、外部機器とのインタフェースにおい
てラスタ、バンド変換回路とメモリを内蔵すれば、1バ
ンド分のラスタ画像を受け取って、往路、復路に従って
メモリからの読み出しを変えれば、外部からの画像信号
の往復印字も可能である。
【0033】
【発明の効果】上記説明のように、本発明によれば、印
字方向に列状の複数ノズルに同一色のインクを吐出する
ノズルが複数あり、この複数ノズルから同一色のインク
をカラー画像信号に基づいて交互に吐出させることによ
りカラー画像を形成する速度を向上させることができ
る。
【0034】更に、記録ヘッドの往、復移動時にカラー
画像を形成させることによって、或いは記録ヘッドへの
駆動信号周波数の2倍以上の周波数の読み取り素子駆動
信号によって原稿を読み取る原稿読み取り手段を備えた
構成によって、カラー画像の形成を容易に速くすること
ができる。
【0035】また、複数のノズルで交互に同一色のイン
クを吐出してカラー画像を形成することを禁止可能にし
た構成によって、モノカラー画像を形成する画像信号と
画像形成動作の制御を簡単にすることができる。
【0036】例えば、マルチノズルヘッドをCMYKK
YMCの順に並べ、複数使用して、交互に印字するよう
にしたことにより、印字のスピードを早くすることがで
きる。
【0037】また、ヘッドをCMYKKYMCのように
対象に並べたことにより、往復印字したときのインクの
重ね順による色味の違いをなくすことにより、往復印字
を可能にし、コピースピードをあげることができる。
【0038】また、外部からの画像信号を印字する場合
は、往復印字を禁止するモードを設けたことにより、ホ
ストコンピュータからの制御を簡単にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の画像信号のタイミング図である。
【図2】 実施例の画像処理回路の概略を示すブロック
図である。
【図3】 実施例の制御回路ブロック図である。
【図4】 実施例のコピー時の制御フローチャートであ
る。
【図5】 フルカラー複写機の内部構成の説明図であ
る。
【符号の説明】
25 カラーセンサ 301 画像処理回路 302 ヘッドシェーディング回路 303〜306 2値化回路 307C,307M,307Y,307K 画像メモリ 308,309 ヘッドC1,C2 310,311 ヘッドM1,M2 312,313 ヘッドY1,Y2 314,315 ヘッドK1,K2

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録用インクを吐出する複数のノズルを
    印字方向に列状に有する記録ヘッドを備え、カラー画像
    信号に基づいて前記記録ヘッドから複数の色インクを吐
    出させて記録媒体にカラー画像を形成するインクジェッ
    ト画像形成装置であって、前記印字方向に列状の複数の
    ノズルには同一色のインクを吐出するノズルが複数あり
    カラー画像信号に基づいて交互に同一色のインクを吐出
    してカラー画像を形成することを特徴とするインクジェ
    ット画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の構成を備え、記録ヘッ
    ドの往行移動時および復行移動時にカラー画像を形成す
    ることを特徴とするインクジェット画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1または2に記載の構成に加
    えて、前記記録ヘッドへの駆動信号周波数の2倍以上の
    周波数の読み取り素子駆動信号を入力して原稿を読み取
    る原稿読み取り手段を備えたことを特徴とするインクジ
    ェット画像形成装置。
  4. 【請求項4】 印字方向に列状の複数のノズルで交互に
    同一色のインクを吐出してカラー画像を形成することを
    禁止可能にしたことを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれかに記載のインクジェット画像形成装置。
JP11866994A 1994-05-31 1994-05-31 インクジェット画像形成装置 Withdrawn JPH07323579A (ja)

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JPH07323579A true JPH07323579A (ja) 1995-12-12

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JP11866994A Withdrawn JPH07323579A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 インクジェット画像形成装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010731