JPH073224U - コルゲートチューブ用治具 - Google Patents

コルゲートチューブ用治具

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JPH073224U
JPH073224U JP3784193U JP3784193U JPH073224U JP H073224 U JPH073224 U JP H073224U JP 3784193 U JP3784193 U JP 3784193U JP 3784193 U JP3784193 U JP 3784193U JP H073224 U JPH073224 U JP H073224U
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jig
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤーハーネスに対するコルゲートチュー
ブの巻き作業を容易かつ確実に行うことができるように
する。 【構成】 三角形の展開形状を有した治具本体1を、内
部にU字状の導入溝11が形成されるように折曲げ、上
縁にガイド用フランジ縁6を張り出し形成しておく。そ
して、導入溝11内にワイヤーハーネス3を通しなが
ら、両ガイド用フランジ縁6をコルゲートチューブ7の
スリット8に割って入らせる。この状態で、ワイヤーハ
ーネス3とコルゲートチューブ7を一方の手で把持し、
他方の手で治具本体1を持ってスライド操作してやれ
ば、自動的にワイヤーハーネス3にコルゲートチューブ
7を巻き付けることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ワイヤーハーネスをコルゲートチューブと呼ばれる蛇腹状保護管 で巻き付けるときに使用する治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ワイヤーハーネスをコルゲートチューブへ通す場合には作業者が手で挿 入していたが、作業効率も低くまた長時間作業をしていると手を痛めたりする。 このため、最近では治具を用いて簡易に作業を行えるようにしたものも知られて いる。こうした治具の一例としては、実開昭3ー113915号公報のものが挙 げられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の公報のものは治具全体が棒状に形成され、把持する部分 とチューブのスリットを割り広げるガイド部分とが離間しているため、手元操作 とはならない。このため、作業中、ガイド部分を継続してスリットと係合状態に 保持しておくのが困難であり、ガイド部分の外れを招き易い。したがって、作業 を迅速に行うことが困難であり、作業効率を高めにくい。
【0004】 本考案は上記の問題点に鑑みて開発工夫されたものであり、その目的とすると ころはコルゲートチューブの巻き作業を確実にかつ円滑に行うことができる治具 を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に係る本考案の構成は、ワイヤーハー ネスを、軸方向に拡開可能なスリットが割り溝状に切り込まれてなるコルゲート チューブによって巻き付けるに際して使用される治具において、略三角形の展開 形状を有する治具本体は、一つの頂点を通過するようにしてU字状にかつこのU 字形状をすぼませる方向へ撓み変形可能に折曲げられることによって一対の把持 面が対向して設けられるとともに、両把持面の内側底部は前記ワイヤーハーネス に対する導入溝とされ、また両把持面の上部開口縁には前記スリットを割り広げ て係止し、治具本体をスリットに沿ってスライド操作可能とするガイド用フラン ジ縁が張り出し形成されていることを特徴とするものである。
【0006】 また、請求項2に係る考案は軸方向に拡開可能なスリットが割り溝状に切り込 まれてなるコルゲートチューブ内へワイヤーハーネスを通しかつ前記スリットの 長さ方向に沿ってガイド部材を係着させるための治具において、略三角形の展開 形状を有する治具本体は、一つの頂点を通過するようにしてU字状にかつこのU 字形状をすぼませる方向へ撓み変形可能に折曲げられることによって一対の把持 面が対向して設けられるとともに、両把持面の内側底部は前記ガイド部材を通し かつこのガイド部材上に前記ワイヤーハーネスを沿わせる導入溝とされ、かつこ の導入溝内には前記ガイド部材の浮き上がりを規制するために前記ガイド部材の 上方に張り出す規制部材が設けられ、また前記両把持面の上部開口縁には前記ス リットを割り広げて係止し、治具本体をスリットに沿ってスライド操作可能とす るガイド用フランジ縁が張り出し形成されていることを特徴とするものである。
【作用】
請求項1に係る考案では、コルゲートチューブへの挿入作業にあたり、まずワ イヤーハーネスを治具本体の導入溝に沿って通す。そして、両把持面をつまんで 把持面の開口縁側をすぼませ、両ガイド用フランジ縁を接近させる。この状態で 、コルゲートチューブの一方の開口端面に対し接近状態にある両フランジ縁を適 合させスリットを割り広げながら内部へ係止させる。この後、治具本体とワイヤ ーハーネスを手にして反対方向へ操作すれば、ワイヤーハーネスはコルゲートチ ューブ内に自動的に挿通されてゆく。
【0007】 また、請求項2に係る考案では治具本体の導入溝にガイド部材を下側に、その 上にワイヤーハーネスを沿わせるようにして導入する。その後の操作は上記とほ ぼ同手順にして挿入作業がなされ、その結果ワイヤーハーネスの挿入とガイド部 材の装着が同時になされる。この間、ガイド部材は規制部材の下方をくぐるよう にして通されて、その姿勢が導入溝に沿うように矯正されているため、ガイド部 材は浮き上がりあるいはねじれを生じさせることなく、挿入作業がなされる。
【0008】
【考案の効果】
本考案の効果は次のようである。請求項1の考案によれば、コルゲートチュー ブに対するワイヤーハーネスの挿入作業において、把持面とガイド用フランジ縁 が近接して設定されるため、作業を行う間、手元操作によってガイド用フランジ 縁をスリットに係合させておくことができるため、ワイヤーハーネスを確実にか つ円滑にチューブ内に収めることができ、作業効率の向上が望める。
【0009】 また、請求項2の考案によれば規制部材によってガイド部材の浮き上がりある いはねじれが規制されるため、ガイド部材とスリットとが長さ方向に沿って確実 に係合した状態で装着される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳細に説明する。図1か ら図6は本考案の第1実施例を示すものである。治具本体1は合成樹脂材によっ て一体に成形されている。この治具本体1は展開形状が略三角形をなしており、 一つの頂点を通過するような軸線を中心にして左右対称にかつほぼ均一な溝幅を もってU字状に折曲げられている。これによって、治具本体1は左右に対向する 面がつまみ操作用の把持面2となり、また治具本体1の内側底部はワイヤーハー ネス3と、左右に溝部10を有した断面H字状のガイド部材4とを導入するため の導入溝11となっている。
【0011】 なお、治具本体1は適度な撓み性が付与されており、把持面2のつまみ操作に よって開口側をすぼませるような弾性変形を行わせることが可能である。また、 両把持面2には共に肉抜き用の円孔5が形成されている。
【0012】 両把持面2の上縁には全縁に沿ってガイド用フランジ縁6が外向きに張り出し 形成されており、コルゲートチューブ7のスリット8の内側へ係合させることが できる。但し、両把持面2の前端側はガイド用フランジ縁6の先端の一部を残し て外側へ切り出されている。これによって、ガイド用フランジ縁6の先端側の一 部は自由端となり(以下、この部分を延長部9という)、この延長部9の周辺が 摘まれてすぼみ方向へ弾性変形させられたときにはガイド部材4の溝部10に嵌 まり込ませることができる。13は案内片であって、治具本体1の先端部におい てガイド部材4を挟持した状態でその溝部10の下側面に対応する位置に外方両 側へ一体的に突出形成され、コルゲートチューブ7の導入時においてコルゲート チューブ7の溝部10からの飛び出しを規制すべく機能するものである。
【0013】 次に、上記の構成に係る本例の作用効果を具体的に説明する。まず、治具本体 1の導入溝11内へガイド部材4を納める(図2状態)。次いで、ガイド部材4 の上面に沿うようにしてワイヤーハーネス3を載せて導入溝11内に上下二段に セットする(図3状態)。
【0014】 その後、両把持面2の後端側を強くつまみ、両ガイド用フランジ縁6の後端部 同士を接近させる。そして、ここにコルゲートチューブ7の一方の端部を適合さ せ、スリット8を割り広げながら両ガイド用フランジ縁6をスリット8内部に係 着させる(図5状態)。次に、一方の手で治具本体1を保持し、他方の手でコル ゲートチューブ7およびガイド部材4のそれぞれの前端部、さらにはワイヤーハ ーネス3を併せて保持し、このままコルゲートチューブ7側を前進操作する。こ れによって、コルゲートチューブ7は治具本体1先端の延長部9と案内片13に より案内規制されてガイド部材4の溝10内に進入し、ガイド部材4の両溝部1 0がスリット8の長さ方向に沿って係合するとともに、ガイド部材4上にワイヤ ーハーネス3が載置された状態でコルゲートチューブ7内に収められる。この操 作を順に繰り返せば、ワイヤーハーネス3、ガイド部材4に対するコルゲートチ ューブ7の巻き付け作業が完了する。
【0015】 また、この実施例によれば巻き付け操作の間、両延長部9をガイド部材4の溝 部10に係合させるよう、この部分をつまんでおけば、ガイド部材4の浮き上が り・ねじれを規制しつつ正規の姿勢のまま作業を行うことができる効果も得られ る。
【0016】 図7及び図8は治具の他の実施例を示すものである。上記した実施例はガイド 部材4の浮き上がり等を規制する規制部材として、延長部9を設定したが、これ に代えてボルト12を装着したものである。すなわち、ボルト12は一方の把持 面2の外側から差し込まれ、導入溝11内をガイド部材4の厚みよりやや上方位 置を横切った後、他方の把持面2の外側でナット止めによって固定されている。 また、この実施例においては治具本体1の前端部に前述した実施例のような切り 出し部分は設けられていない。
【0017】 このように構成された治具によれば、ガイド部材4をボルト12の下方をくぐ らせて導入溝11内に通した後、ワイヤーハーネス3をその上にセットし、しか る後に前述したのと同じ手順にてコルゲートチューブ7へ挿通させる。この間、 ガイド部材4はボルト12によって上方への変位が規制されつつコルゲートチュ ーブ7への挿通がなされるため、ガイド部材4を確実にかつ円滑にスリット8へ 係合させることができる。
【0018】 なお、上記した両実施例の説明において、コルゲートチューブ7に対してワイ ヤーハーネス3と共にガイド部材4を挿通させる例を図示し説明したが、ガイド 部材4は必ずしも必要とせず、単にワイヤーハーネス3のみをコルゲートチュー ブ7内に通すようにしてもよい。したがって、ボルト等のような規制部材も必要 に応じて省略することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】治具を示す斜視図
【図2】治具にガイド部材を導入した状態を示す斜視図
【図3】図2の状態からワイヤーハーネスをさらに導入
した状態を示す斜視図
【図4】図3のIV-IV線断面図
【図5】コルゲートチューブを治具に係合させた状態を
示す斜視図
【図6】ワイヤーハーネスおよびガイド部材の挿入後の
状態を示す断面図
【図7】治具の他例を示す斜視図
【図8】ワイヤーハーネスとガイド部材を導入した状態
を示す断面図
【符号の説明】
1…治具本体 2…把持面 3…ワイヤーハーネス 7…コルゲートチューブ 12…ボルト(規制部材)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤーハーネスを、軸方向に拡開可能
    なスリットが割り溝状に切り込まれてなるコルゲートチ
    ューブによって巻き付けるに際して使用される治具にお
    いて、 略三角形の展開形状を有する治具本体は、一つの頂点を
    通過するようにしてU字状にかつこのU字形状をすぼま
    せる方向へ撓み変形可能に折曲げられることによって一
    対の把持面が対向して設けられるとともに、両把持面の
    内側底部は前記ワイヤーハーネスに対する導入溝とさ
    れ、また両把持面の上部開口縁には前記スリットを割り
    広げて係止し、治具本体をスリットに沿ってスライド操
    作可能とするガイド用フランジ縁が張り出し形成されて
    いることを特徴とするコルゲートチューブ用治具。
  2. 【請求項2】 軸方向に拡開可能なスリットが割り溝状
    に切り込まれてなるコルゲートチューブ内へワイヤーハ
    ーネスを通しかつ前記スリットの長さ方向に沿ってガイ
    ド部材を係着させるための治具において、 略三角形の展開形状を有する治具本体は、一つの頂点を
    通過するようにしてU字状にかつこのU字形状をすぼま
    せる方向へ撓み変形可能に折曲げられることによって一
    対の把持面が対向して設けられるとともに、両把持面の
    内側底部は前記ガイド部材を通しかつこのガイド部材上
    に前記ワイヤーハーネスを沿わせる導入溝とされ、かつ
    この導入溝内には前記ガイド部材の浮き上がりを規制す
    るために前記ガイド部材の上方に張り出す規制部材が設
    けられ、また前記両把持面の上部開口縁には前記スリッ
    トを割り広げて係止し、治具本体をスリットに沿ってス
    ライド操作可能とするガイド用フランジ縁が張り出し形
    成されていることを特徴とするコルゲートチューブ用治
    具。
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