JPH07320950A - 面実装型コイル部品 - Google Patents

面実装型コイル部品

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JPH07320950A
JPH07320950A JP6112676A JP11267694A JPH07320950A JP H07320950 A JPH07320950 A JP H07320950A JP 6112676 A JP6112676 A JP 6112676A JP 11267694 A JP11267694 A JP 11267694A JP H07320950 A JPH07320950 A JP H07320950A
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pedestal
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lead
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Hidenori Aoki
青木秀憲
Hideaki Ito
伊藤英昭
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 面実装型コイル部品の少床面積化と自動実装
時の端子折れ曲がりの不具合を解決した構造の面実装型
コイル部品を提供する。 【構成】 巻線4が捲回されたドラム型コア3と、該ド
ラム型コア3を接着固定するとともに前記巻線4と導電
接続するリード端子25が植設された台座26と、から
なる面実装型コイル部品20であって、特に台座側面2
6aのリード端子25が露出する側における底面側の縁
角部が斜めに切除された形状となし、該斜め成形面28
にからげ専用端子27を台座の最外郭線よりも外にはみ
出さないように斜め下方向に突出植設するとともに、該
からげ専用端子27と台座内部にて連結して一体をなす
リード端子25が台座側面における自動実装装置の実装
基板への位置出しを行うメカチャック部の挟み込むため
の平行な相対する位置出し面21からはみ出さないよう
に配置された構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の回路基板に
面実装するノイズフィルタ、チョークコイル等の面実装
型コイル部品に関し、特に省床面積化と自動実装時の部
品バタツキや断線等の不良発生原因を解決する構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器等に対する小型・高性能
化の消費者ニーズは強く、これに伴い電子回路基板に搭
載される電子部品において比較的大きい床面積を占める
コイル部品のトランスやノイズフィルタ、チョークコイ
ル等も小型・薄型化を図りつつ面実装に適合するドラム
型コアを用いた構造の面実装型コイル部品が開発されて
いる。
【0003】例えば、DC/DCコンバーター、インバ
ーター等で使用される高周波チョークコイルにおいて、
一般に垂直方向に配設された柱状のコイル巻軸部の上端
及び下端にそれぞれ鍔部を配設した形状の磁性材料から
なるドラム型コアを台座に接着固定し、前記コイル巻軸
部に巻線を捲回して台座に植設されたリード端子にから
げ半田付けした構造の面実装型のものが多く使用されて
いる。
【0004】図8は上記従来の面実装型高周波チョーク
コイルの典型的構造例を示す斜視図である。
【0005】本図において、高周波チョークコイル10
は巻線4が捲回されたドラム型コア3と、該ドラム型コ
ア3を接着固定するとともに前記巻線と導電接続するリ
ード端子5a…が植設された台座6と、からなる構造で
ある。
【0006】上記従来の高周波チョークコイル10はリ
ード端子5a、5b…が台座側面7から径方向へ突出し
てS字形状に折曲され、該先端部が台座底面と概ね同じ
高さに位置するようになっており、実装基板面上に載置
した状態で部品のバタツキがなく且つ半田付けが確実・
容易にできるようになっている。
【0007】尚、上記高周波チョークコイル10の製作
は、先ず台座6の上面略中央にドラム型コア3の下方の
鍔2bを接着剤等で接着固定し、次に前記リード端子5
a…の一つのリード端子(5a)の台座付け根部分9に
巻線4の端部をからげた後、ドラム型コア3の巻軸部1
に捲回し、最後に他のリード端子(5c)にからげると
いう捲回動作を自動巻線機によって行い、その後リード
端子5a…をからげ部分共々半田ディップすることによ
り完成する。
【0008】ここに、上記ドラム型コア1は一般に抵抗
率が高いことから高周波用の磁心材料として汎用されて
いる酸化物磁性体であるフェライト(ニッケル亜鉛系フ
ェライト、マンガン亜鉛系フェライト等)を焼結成形し
たものが通常用いられる。
【0009】また、台座6はPBT、PET、ナイロン
等の合成樹脂を射出成形して作られる。
【0010】ところで、上記高周波チョークコイル10
のような面実装型小型電子部品を実装基板に実装する場
合は現在、自動実装装置を利用することが一般的であ
る。
【0011】そして前記面実装型コイル部品の実装の際
は、吸着ノズルにて部品上面を吸い着けた後、図9の平
面図から分かるように前記自動実装装置の水平方向の位
置出しを行うメカチャック部11a〜11dが四方から
高周波チョークコイル10の台座6側面を挟み込んで水
平方向の向きを実装基板に対して正確に与える仕組みと
なっている。
【0012】以上の動作により上記高周波チョークコイ
ル10を始めとする面実装型コイル部品は実装基板に正
しく実装される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動実
装装置によるコイル部品の実装は、メカチャック部11
a…がコイル部品の側面に接触して挟み込むことから、
上記従来の高周波チョークコイル10のような側面から
径方向(外側)へ突設したリード端子構造では、リード
端子5a…の配設された側を挟んだメカチャック部11
a、11bはリード端子5a…までも挟んでしまい、該
リード端子5a…や巻線4に負荷が加わってリード端子
5a…が曲がってしまうという問題点があり、延いては
実装基板上へ載置した状態で部品バタツキや断線等の不
良発生原因となっていた。
【0014】また、平面形状が正方形や長方形の四角形
の台座6は図9から分かるようにリード端子5a…があ
る方向の実装幅Xが大きく、実装密度が落ちてしまうの
で高密度実装化に対しては不利である。
【0015】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、ドラム型コアをリード端子を植設した台座に接
着固定した形状の面実装型コイル部品の少床面積化と自
動実装時の前記リード端子に対する不具合を解決する台
座構造及び端子構造を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、巻線が捲回さ
れたドラム型コアと、該ドラム型コアを接着固定すると
ともに前記巻線と導電接続するリード端子が植設された
台座と、からなる面実装型コイル部品において、台座側
面のリード端子が露出する側における底面側の縁角部が
斜めに切除された形状となし、該斜め成形面にからげ専
用端子を台座の最外郭線よりも外にはみ出さないように
斜め下方向に突出植設するとともに、該からげ専用端子
と台座内部にて連結して一体をなすリード端子が台座側
面における自動実装装置の実装基板への位置出しを行う
メカチャック部の挟み込むための平行な相対する位置出
し面からはみ出さないように配置されている構成である
ことを特徴とする面実装型コイル部品を提供することに
より、上記目的を達成するものである。
【0017】
【作用】本発明においては、台座側面のリード端子が露
出する側における底面側の縁角部が斜めに切除された形
状となっているので、からげ端子及びリード端子の突出
分と台座底面の該切除部分が占めていた占有床面積が少
なくなり実装密度を高くできる。
【0018】また、巻線をからげるためのからげ専用端
子を上記斜め成形面に台座の最外郭線よりも外にはみ出
さないように斜め下方向に突出植設した構造に作ること
が可能になる。
【0019】また、リード端子に巻線をからげ接続する
必要がなくなるので、その形状や台座に対する植設形状
は台座底面に露出すること以外は自由に設計できる。
【0020】したがって、上記台座において自動実装装
置による実装基板への位置出しを行うメカチャック部の
挟み込むための平行な相対する位置出し面よりリード端
子が外部にはみでることがなく、メカチャック部はリー
ド端子と接触しない。
【0021】例えば台座内部から台座底面側にほぼ面一
に密着した状態で露出し、折曲されて前記位置出し面に
挟まれ、かつ位置出し面から外にはみ出さないように構
成されてメカチャック部が台座側面の突起部の位置出し
面を挟み込んだ場合に、メカチャック部が該リード端子
に触れて折り曲げるようなことはない。
【0022】また、巻線をからげて接続する方法として
リード端子を台座より単独に突出するからげ専用端子に
からげるので、からげ処理時に加わる自動巻線機の巻線
引っ張り応力がリード端子に直接影響しない。
【0023】
【実施例】本発明の実施例を、図面に基いて詳細に説明
する。尚、同様の形状の部材については同符号を用いる
こととする。
【0024】図1は本発明に係わる面実装型コイル部品
の典型例としての高周波チョークコイルを説明するため
の斜視図であり、図2は同高周波チョークコイルの台座
の平面図である。また、図3は同台座の正面図であり、
図4は同平面図におけるAーA線による部分拡大縦断面
図である。また、図5はからげ専用端子の配置に関する
他の実施例であり、図6、図7は台座の他の形状実施例
における平面図である。
【0025】図1及び図2において、高周波チョークコ
イル20は、巻線4が捲回されたドラム型コア3と、該
ドラム型コア3を接着固定するとともに前記巻線4と導
電接続するリード端子25が植設された台座26と、か
らなる面実装型コイル部品であって、特に台座側面26
aのリード端子25が露出する側における底面側の縁角
部26bが斜めに切除された形状となし、該斜め成形面
28にからげ専用端子27を台座の最外郭線fよりも外
にはみ出さないように斜め下方向に突出植設するととも
に、該からげ専用端子27と台座内部にて連結して一体
をなすリード端子25が台座側面における自動実装装置
の実装基板への位置出しを行うメカチャック部11a…
の挟み込むための平行な相対する位置出し面21からは
み出さないように配置されていることを特徴とする構成
である。
【0026】上記各部材について詳述すれば、ドラム型
コア3は磁性材料として一般的なフェライトの粉末を加
圧成型・焼結したものであって、両端に鍔部2a、2b
が配設され、中央に巻線が捲回される巻軸部を有するこ
とは従来と同様である。
【0027】尚、該ドラム型コア3の材料のフェライト
は酸化物磁性体であって、比較的抵抗が大きく、高周波
損失が小さいことから、特に高周波用の磁性材料として
汎用されているもので、ニッケルコバルト系フェライ
ト、ニッケル亜鉛系フェライト、マンガン亜鉛系フェラ
イトなどの種類がある。
【0028】台座26は合成樹脂製であり、例えばポリ
ブチレンテレフタレート(PBT)やポリエチレンテレ
フタレート(PET)等の熱可塑性樹脂や、メラミン樹
脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂を射出成形して作
られる。尚、台座26上面にはドラム型コア3の下鍔部
2bが正しく台座中央に位置するように嵌合凹部が設け
られており、さらに台座26の当接面14を下鍔部2b
の全面でなく周辺部に限って座りを良くして接着固定の
安定を図る円形凹部15が形成された構造となってい
る。
【0029】巻線4はエナメル被覆導線ないしポリウレ
タン被覆導線等の絶縁被覆導線であり、からげ専用端子
27とリード端子25はコバール、42アロイ等の鉄系
ないしリン青銅、鉄入り銅等の銅系の金属を一体成形し
半田メッキしたものであって、図2の破線で示したよう
に台座26内部でつながっている。
【0030】図2ないし図3における左右二個のからげ
専用端子27は実装基板との導電接続とは関係なく、巻
線4の端部をからげて半田付けするためだけの端子であ
って、図4から明らかなように、位置出し面21の最外
郭線fから外部へはみ出さない程度に台座26側面26
aの斜め成形面28から斜め下方向に突出植設されてい
るので、メカチャック部11a…が触れることはない。
【0031】ここに上記台座側面26における斜め成形
面28は台座底面29に対して45度の角度にし、且つ
からげ専用端子27は該斜め成形面28から垂直に突出
するように構成するのが適当であろう。上記斜め成形面
28は平面に限らずR形状であってもよい。
【0032】また、リード端子25は図2及び図4に示
されるように台座26内部から台座底面29側にほぼ面
一に密着した状態(25a)で露出し、折曲されて前記
位置出し面21に挟まれ、かつ位置出し面21から外に
はみ出さないように構成されている。
【0033】したがって、メカチャック部11a、11
bが該位置出し面21を挟み込む場合にリード端子25
に触れてこれを折り曲げることはない。
【0034】また、からげ専用端子27及びリード端子
25は従来のように実装基板に対し水平方向に突出して
おらず、台座側面26aのリード端子25が露出する側
における底面側の縁角部26bが斜めに切除された形状
なので実装幅はX′となり占有床面積が極めて小さくな
ることは明らかである。
【0035】尚、上記リード端子25の端部は上方へ折
曲されているので、該折曲部分の半田状態の目視確認に
よって実装時の半田付けの良否を判断できるという利点
がある。
【0036】尚、高周波チョークコイル以外の例えば四
端子必要とするトランスにおいても、からげ専用端子2
7とリード端子25が一体となった端子を台座内部の四
方に配置することにより上述同様の利点が得られること
は云うまでもない。この場合は台座内部で各端子が触れ
ないように多少小さく角を丸めた形状にするとよいであ
ろう。もしくは台座内部で段差を設けて端子を配置する
のも接触防止に有効であると考えられる。
【0037】念のために付言すれば、各からげ専用端子
27とリード端子25の位置関係は図2のような左右対
称形のみならず、例えば図5のように回転対称形であっ
てもよく、台座26の平面形状も四角形に限られるもの
ではなく、例えば図6のような八角形状や図7のような
円形状であってもよいことは勿論である。
【0038】
【発明の効果】本発明に係わる面実装型コイル部品は上
記のように構成されているため、以下に記するような効
果を有する。
【0039】(1)実装基板への自動実装時にメカチャ
ック部による端子の折れ曲がりに起因する製品バタツキ
や断線等の不良発生原因が根本的に解消され、製品歩留
りの向上が図れるという優れた効果を有する。
【0040】(2)基板実装密度の向上が図れるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる面実装型コイル部品の典型例と
しての高周波チョークコイルを説明するための斜視図で
ある。
【図2】同高周波チョークコイルの台座の平面図であ
る。
【図3】同台座の正面図である。
【図4】同平面図におけるAーA線による部分拡大縦断
面図である。
【図5】からげ専用端子の配置に関する他の実施例であ
る。
【図6】台座の他の形状実施例における平面図である。
【図7】台座の他の形状実施例における平面図である。
【図8】従来の面実装型高周波チョークコイルの構造を
示す斜視図である。
【図9】自動実装装置による実装を説明するための平面
図である。
【符号の説明】
1 巻軸部 2a、2b 鍔部 3 ドラム型コア 4 巻線 5a、… リード端子(からげ端子兼用) 6、26 台座 7、26a 台座側面 9 台座付け根部分 10、20 高周波チョークコイル 11a、11b… メカチャック部 14 当接面 15 円形凹部 21 位置出し面 25 リード端子 26b 台座底面側の縁角部 27 からげ端子 28 斜め成形面 29 台座底面 S1 延長線 X、X′ 実装幅 f 最外郭線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻線が捲回されたドラム型コアと、該ド
    ラム型コアを接着固定するとともに前記巻線と導電接続
    するリード端子が植設された台座と、からなる面実装型
    コイル部品において、台座側面のリード端子が露出する
    側における底面側の縁角部が斜めに切除された形状とな
    し、該斜め成形面にからげ専用端子を台座の最外郭線よ
    りも外にはみ出さないように斜め下方向に突出植設する
    とともに、該からげ専用端子と台座内部にて連結して一
    体をなすリード端子が台座側面における自動実装装置の
    実装基板への位置出しを行うメカチャック部の挟み込む
    ための平行な相対する位置出し面からはみ出さないよう
    に配置されている構成であることを特徴とする面実装型
    コイル部品。
JP6112676A 1994-05-26 1994-05-26 面実装型コイル部品 Expired - Lifetime JP2843760B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007080922A (ja) * 2005-09-12 2007-03-29 Sumida Corporation インダクタ
JP2009033049A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Sumida Corporation 磁性素子
JP2014160709A (ja) * 2013-02-19 2014-09-04 Fdk Corp 横型面実装巻線部品
JP2020191324A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 Tdk株式会社 コイル部品

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19981013