JPH07320135A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH07320135A
JPH07320135A JP10692094A JP10692094A JPH07320135A JP H07320135 A JPH07320135 A JP H07320135A JP 10692094 A JP10692094 A JP 10692094A JP 10692094 A JP10692094 A JP 10692094A JP H07320135 A JPH07320135 A JP H07320135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
vending machine
storage unit
unloading device
partition plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP10692094A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kin
俊雄 金
Kazuyoshi Horiguchi
和義 堀口
Masaru Tsunoda
勝 角田
Tsutomu Kanbe
勉 神戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH07320135A publication Critical patent/JPH07320135A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vending Machines For Individual Products (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】商品コラムをユニット化することにより、仕切
板の自動販売機本体内への組み付け作業が簡単になり、
また、商品収納ユニットの引き出し操作により商品搬出
装置のメンテナンスが簡単にでき、更には、固定部材へ
の商品搬出装置の着脱により商品コラム内の商品収納量
を簡単に変更できる自動販売機を提供することにある。 【構成】自動販売機本体内に設置された商品搬出装置7
をメンテナンスするとき、その商品搬出装置7が設置さ
れた商品収納ユニット5aを自動販売機本体の前側に引
き出す。これにより、この商品収納ユニット5aが自動
販売機本体の前方に飛び出した状態となり、商品収納ユ
ニット5aから商品搬出装置7を簡単に取り外すことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たばこ等の商品を商品
コラム内に積層した自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機において、各
種の商品を収納するため、この自動販売機本体内を多数
の仕切板で左右に仕切り、この仕切板間に多数の商品コ
ラムを形成している。このような各商品コラムを形成す
るときは、本体の下部に横方向に延設された商品受け台
を固定し、この商品受け台上に各仕切板をそれぞれ固定
金具で設置する一方、この仕切板間に商品搬出装置を配
置し、この各商品搬出装置を商品受け台に固定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに自動販売機本体に各仕切板を直接に固定する構造で
は、多数枚の仕切板の固定作業に時間がかかり、製造ラ
インでの組み付け作業に不都合が生じていたし、また、
各商品搬出装置が商品受け台に固定されているため、メ
ンテナンスに必要な商品搬出装置のみを前方へ引き出す
ことができず、メンテナンス作業が面倒なものとなって
いた。
【0004】また、商品コラム内の商品収容量を変更す
るため、商品搬出装置を商品コラム内で上下に移動でき
る構造の自動販売機も提案されているが、商品搬出装置
の設置位置を変更する際に、各商品搬出装置毎に固定金
具を用意しなければならず、その作業が面倒で、かつ、
製造コストの上昇の原因ともなっていた。
【0005】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、商
品コラムをユニット化することにより、仕切板の自動販
売機本体内への組み付け作業が簡単になり、また、商品
収納ユニットの引き出し操作により商品搬出装置のメン
テナンスが簡単にでき、更には、固定部材への商品搬出
装置の着脱により商品コラム内の商品収納量を簡単に変
更できる自動販売機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、自動販売機本体内に左右
に複数配置された商品コラムを有し、該各商品コラム内
に商品を搬出する商品搬出装置を設置した自動販売機に
おいて、左右の側板と、該両側板間に左右に所定間隔を
おいて介装された複数の仕切板と、該各仕切板の前後に
貫通して該各仕切板を該両側板に固定する一対の棒状の
固定部材とからなり、該仕切板間及び該各仕切板と該両
側板間に前記商品コラムを複数形成する商品収納ユニッ
トを有し、前記自動販売機本体には前後方向に延びる案
内レールを、前記商品収納ユニットには該案内レールに
係止し該商品収納ユニットを前後方向に移動自在とする
係止部をそれぞれ設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に係る自動販
売機において、前記各仕切板の前後に配置さた前記一対
の固定部材を、前記商品収納ユニットに複数段に配置
し、前記商品搬出装置には該各一対の固定部材に嵌脱自
在に支持される嵌合部を形成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、自動販売機本体内に
設置された商品搬出装置をメンテナンスするとき、その
商品搬出装置が設置された商品収納ユニットを自動販売
機本体の前側に引き出す。これにより、この商品収納ユ
ニットが自動販売機本体の前方に飛び出した状態とな
り、商品収納ユニットからの商品搬出装置の取り外し、
或いは、この商品収納ユニットへの商品搬出装置の取付
けが簡単にできる。
【0009】また、自動販売機本体内に商品コラムを形
成するときは、各商品コラムを有する商品収納ユニット
を予め形成し、これを自動販売機本体内に組み付ければ
よい。
【0010】請求項2の発明によれば、商品搬出装置の
嵌合部を一対の固定部材に嵌合することにより、商品コ
ラム内に商品搬出装置を簡単に装着できるし、また、こ
の商品搬出装置を上下方向に配置された固定部材の何れ
に装着するかにより、商品コラム内の商品収納容量が変
わり、また、商品コラム内に複数の商品搬出装置を装着
するときは、1個の商品コラムが2種類以上の商品収納
スペースとして利用できる。
【0011】
【実施例】図1乃至図5は本発明に係る自動販売機の一
実施例を示すもので、図1は自動販売機の正面図、図2
は自動販売機の内部を示す斜視図、図3は商品収納ユニ
ット及び商品搬出装置の組み付け斜視図、図4は商品の
収納状態を示す商品収納ユニットの正面断面図、図5は
商品搬出装置の設置状態を示す断面図である。
【0012】この自動販売機1は例えばたばこ、菓子等
の商品(たばこを例とする)Aを自動販売機本体2内に
積層収納し、この商品Aを硬貨の投入及び商品選択ボタ
ン3の選択により搬出するもので、この搬出された商品
Aを自動販売機の上下方向略中央の商品取り出し口4に
搬送し、販売するものである。この自動販売機本体2は
その内部に多数の商品収納ユニット5を内蔵している。
この各商品収納ユニット5内には多数の商品コラム6が
形成され、この商品コラム6に各種商品Aが積層収納さ
れる一方、この積層された商品Aのうち最下位の商品A
から順次搬出する商品搬出装置7を設置している。
【0013】この商品搬出装置7から搬出された商品A
は扉体8の内面に設置された商品シュート9a,9bを
通じて商品取り出し口4に直接に落下搬出され、或い
は、商品シュート9c,9dを通じて図示しないバケッ
トに落下搬出され、エレベータ機構により商品取り出し
口4に向かって搬送される。
【0014】このように構成された自動販売機1の商品
収納及び搬出構造において、本発明は商品収納ユニット
5及び商品搬出装置7の構造に特徴点を有する。
【0015】この構造を図3、図4及び図5を参照して
説明する。この各図3,4に示された商品収納ユニット
5は図2の示された商品収納ユニット5のうち上部左寄
りに設置された商品収納ユニット5aを示すもので、こ
の商品収納ユニット5aを一例として掲げ説明する。
【0016】即ち、この商品収納ユニット5aは、左右
に配置された側板51a,51bと、この両側板51
a,51b間に介装された4枚の仕切板52a,52
b,52c,52dと、この仕切板52a〜52dを両
側板51a,51bに固定する棒状の固定部材53a,
53b,53c,53d,53e,53fとから構成さ
れている。
【0017】この両側板51a,51bはその上端にL
字状に屈曲してなる係止部51cを有し、この係止部5
1cが後述する案内レール10に係止されるようになっ
ている。この各仕切板52a〜52dはその互いの間隔
及び仕切板52a,52dと両側板51a,51bとの
間隔は、商品搬出装置7の幅方向の間隔(たばこの幅寸
法より僅かに大きな間隔)で設定され、これにより、商
品コラム6の幅寸法が規定されている。
【0018】このように配置された両側板51a,51
b及び各仕切板52a〜52dにはその前後に配置され
た各固定部材53a〜53fが貫通しており、各固定部
材53a〜53fの両端側を固定ナット54で固定し、
各仕切板52a〜52dを両側板51a,51b間に固
定している。ここで、下部の固定部材53a,53b、
上部の固定部材53c,53d、上下方向略中央に位置
する固定部材53e,53fはそれぞれ前後で対をなし
ており、この前後の各固定部材53a〜53fで商品搬
出装置7を保持するようになっている。
【0019】この商品搬出装置7は周知のもので、その
上面に前後に移動自在の搬出体7aを有し、この搬出体
7aを図示しないモータにより前後に移動させ、商品搬
出装置7の上に積層された商品Aのうち最下位の商品A
から落下搬出するようになっている。この商品搬出装置
7はその前側の下面及び後ろ側の背面にそれぞれ横方向
に延びる嵌合溝7b,7cを形成し、図5に示すよう
に、この前側の嵌合溝7bが前側に位置する各固定部材
53a,53eに嵌合し、また、後側の嵌合溝7cが各
固定部材53b,53fに嵌合するようになっている。
【0020】このように商品収納ユニット5に商品搬出
装置7が嵌合保持されるが、この商品収納ユニット5は
自動販売機本体2に案内レール10で支持される。この
案内レール10は、図3及び図4に示すように、自動販
売機本体2の天板2aにその前後方向に延在されている
もので、商品収納ユニット5の係止部51cが引っ掛け
られ、かつ、前後方向に摺動できる溝10aを有してい
る。
【0021】なお、各商品収納ユニット5の前面上部に
は図1に示すように引き出し用のプレート11を設けて
いる。また、自動販売機1の移動運搬時は隣接する各プ
レート11同士を図示しない固定板で固定し、各商品収
納ユニット5のがたを防止している。
【0022】次に、商品搬出装置7の商品収納ユニット
5への装着方法を図3及び図5を参照して説明する。
【0023】まず、商品搬出装置7を各商品コラム6内
に挿入し、その後側の嵌合溝7cをユニット後側の固定
部材53b,53fに嵌合させる一方、その前側の嵌合
溝7bをユニット前側の固定部材53a,53eに嵌合
させる。ここで、例えば側板51aと仕切板52aとの
間の商品コラム6内に2個の商品搬出装置7を上下に装
着するとき、この商品コラム6が上下に分割され、上下
に2個の商品コラム6が形成される。
【0024】このように、商品コラム6を2種類の商品
Aの収納スペースとして利用でき、また、収納容量を商
品Aの販売量に合わせて任意に変更することができる。
【0025】続いて、商品収納ユニット5の自動販売機
本体2への装着方法を図3及び図4を参照して説明す
る。
【0026】即ち、商品収納ユニット5の係止部51c
を自動販売機本体2の前側から案内レール10の溝10
aに挿入係止し、この商品収納ユニット5を自動販売機
本体2の奥に押し込む。これにより、商品収納ユニット
5は自動販売機本体2に吊るされた状態で装着される。
【0027】本実施例に係る自動販売機1において、商
品搬出装置7のメンテナンスを行うときは、商品収納ユ
ニット5を自動販売機本体2から外れない程度に引き出
し、商品収納ユニット5を前側に移動させる。その後、
商品搬出装置7の各嵌合溝7b,7cを固定部材53
a,53e,53b,53fから外し、この商品搬出装
置7を商品コラム6から取り出せばよい。
【0028】このように商品搬出装置7のメンテナンス
のとき、商品収容ユニット5を自動販売機本体2から引
き出すことができるため、商品搬出装置7の取り出し作
業が簡単になる。
【0029】また、仕切板52a〜52dを固定する固
定部材53a,53b,53e,53fが商品搬出装置
7の支持部材として機能し、部品点数が少なくて済む
し、更には、その着脱構造も簡単なものとなっている。
【0030】なお、商品収納ユニット5として自動販売
機本体2の上部に収納される商品収納ユニット5aにつ
いて説明したが、自動販売機本体2の下部に収納される
商品収納ユニット5bについても同様の構成となってお
り、この下部の商品収納ユニット5bは自動販売機本体
2内を上下に区画する図示しない隔壁に設置された案内
レールに吊るされている。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、商品収納ユニットを自動販売機本体から前方に
引き出すことができるため、商品搬出装置の取付け・取
り外し作業が簡単になり、商品搬出装置のメンテナンス
を簡単にできる。また、各商品コラムを有する商品収納
ユニットを予め形成し、これを自動販売機本体内に組み
付けることにより、自動販売機本体内に商品コラムを簡
単に形成できる。
【0032】請求項2の発明によれば、商品搬出装置の
嵌合部を前後の固定部材に嵌合することにより、商品コ
ラム内に商品搬出装置を簡単に装着できるし、また、こ
の商品搬出装置を複数段に配置された固定部材の何れに
装着するかにより、商品コラム内の商品収納容量を簡単
に変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機の正面図
【図2】自動販売機の内部を示す斜視図
【図3】商品収納ユニット及び商品搬出装置の組み付け
斜視図
【図4】商品の収納状態を示す商品収納ユニットの正面
断面図
【図5】商品搬出装置の設置状態を示す断面図
【符号の説明】
1…自動販売機、2…自動販売機本体、5,5a、5b
…商品収納ユニット、51a,51b…側板、52a〜
52d…仕切板、53a〜53f…固定部材、6…商品
コラム、7…商品搬出装置、A…商品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神戸 勉 群馬県伊勢崎市寿町20番地サンデン株式会 社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機本体内に左右に複数配置され
    た商品コラムを有し、該各商品コラム内に商品を搬出す
    る商品搬出装置を設置した自動販売機において、 左右の側板と、該両側板間に左右に所定間隔をおいて介
    装された複数の仕切板と、該各仕切板の前後に貫通して
    該各仕切板を該両側板に固定する一対の棒状の固定部材
    とからなり、該仕切板間及び該各仕切板と該両側板間に
    前記商品コラムを複数形成する商品収納ユニットを有
    し、 前記自動販売機本体には前後方向に延びる案内レール
    を、前記商品収納ユニットには該案内レールに係止し該
    商品収納ユニットを前後方向に移動自在とする係止部を
    それぞれ設けたことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記各仕切板の前後に配置さた前記一対
    の固定部材を、前記商品収納ユニットに複数段に配置
    し、前記商品搬出装置には該各一対の固定部材に嵌脱自
    在に支持される嵌合部を形成したことを特徴とする請求
    項1記載の自動販売機。
JP10692094A 1994-05-20 1994-05-20 自動販売機 Pending JPH07320135A (ja)

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JP10692094A JPH07320135A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 自動販売機

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JP10692094A JPH07320135A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 自動販売機

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JPH07320135A true JPH07320135A (ja) 1995-12-08

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JP10692094A Pending JPH07320135A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 自動販売機

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JP (1) JPH07320135A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006146690A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Japan Tobacco Inc 自動販売機
CN114419783A (zh) * 2021-03-15 2022-04-29 万代股份有限公司 物品收纳装置及物品供给装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006146690A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Japan Tobacco Inc 自動販売機
CN114419783A (zh) * 2021-03-15 2022-04-29 万代股份有限公司 物品收纳装置及物品供给装置
CN114419783B (zh) * 2021-03-15 2023-10-31 万代股份有限公司 物品收纳装置及物品供给装置

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