JPH07319665A - 通信制御 - Google Patents
通信制御Info
- Publication number
- JPH07319665A JPH07319665A JP6108093A JP10809394A JPH07319665A JP H07319665 A JPH07319665 A JP H07319665A JP 6108093 A JP6108093 A JP 6108093A JP 10809394 A JP10809394 A JP 10809394A JP H07319665 A JPH07319665 A JP H07319665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- communication
- buffer
- received data
- compressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Communication Control (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、メモリ容量の少ないマイクロプロセ
ッサシステムにおいて、その目的は、ネットワーク通信
を効率よく行えることを可能とすることにある。 【構成】トランシーバ101により受信した通信データ
を通信LSI102に転送し、圧縮機構103によりデータを
圧縮する。スイッチング機構104Aにより、通信バッ
ファ1、105Aまたは通信バッファ2、106Aを選
択し、解凍機構107によりデータの解凍を行う。デー
タ転送回路108によりデータをデータ処理エリアに転
送し、演算処理回路109により演算処理を行う。
ッサシステムにおいて、その目的は、ネットワーク通信
を効率よく行えることを可能とすることにある。 【構成】トランシーバ101により受信した通信データ
を通信LSI102に転送し、圧縮機構103によりデータを
圧縮する。スイッチング機構104Aにより、通信バッ
ファ1、105Aまたは通信バッファ2、106Aを選
択し、解凍機構107によりデータの解凍を行う。デー
タ転送回路108によりデータをデータ処理エリアに転
送し、演算処理回路109により演算処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボードの大きさ,使用
する演算処理装置のキャパシティ,システムのコストの
制限によりメモリの容量が少ないマイコンシステムの通
信制御に関する。
する演算処理装置のキャパシティ,システムのコストの
制限によりメモリの容量が少ないマイコンシステムの通
信制御に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように従来、イーサネットを
使用したネットワーク通信装置において、トランシーバ
501は接続されたイーサネットケーブル上にキャリア
波を探知するとデータを取り込み、それをアナログデー
タからデジタルデータに変換し、通信LSI502に送る。通
信LSI502は受信データを通信バッファ503へ転送し、
CPU506はデータ転送回路504を制御し、データの転送
を行い、演算処理を行うことがAMD社、AM7990 Local Ar
ea Network Family Manual(日本語版)第1章概要I−1
〜3ページに述べられている。
使用したネットワーク通信装置において、トランシーバ
501は接続されたイーサネットケーブル上にキャリア
波を探知するとデータを取り込み、それをアナログデー
タからデジタルデータに変換し、通信LSI502に送る。通
信LSI502は受信データを通信バッファ503へ転送し、
CPU506はデータ転送回路504を制御し、データの転送
を行い、演算処理を行うことがAMD社、AM7990 Local Ar
ea Network Family Manual(日本語版)第1章概要I−1
〜3ページに述べられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の通信制御では、
メモリ容量の少ないシステムにおいて、相手ホストの処
理能力が高い場合、受信するデータは演算処理装置が処
理する前に次々と送られて来てしまい、通信バッファを
オーバーフローしてしまう。通信バッファをオーバーフ
ローしてしまうとそれ以後の受信データの受信は行われ
ない。この通信のレスポンスが著しく低下するという問
題がある。
メモリ容量の少ないシステムにおいて、相手ホストの処
理能力が高い場合、受信するデータは演算処理装置が処
理する前に次々と送られて来てしまい、通信バッファを
オーバーフローしてしまう。通信バッファをオーバーフ
ローしてしまうとそれ以後の受信データの受信は行われ
ない。この通信のレスポンスが著しく低下するという問
題がある。
【0004】本発明の目的は、メモリ容量の少ないマイ
クロコンピュータシステムにおいて、通信バッファのオ
ーバーフローの発生を抑え、受信データの取りこぼしを
少なくすることにより通信のレスポンスを良くする通信
制御を提供することである。
クロコンピュータシステムにおいて、通信バッファのオ
ーバーフローの発生を抑え、受信データの取りこぼしを
少なくすることにより通信のレスポンスを良くする通信
制御を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】通信データの受信/送信
を行う通信LSI,データを記憶するRAM(RandomAc
cess Memory),演算処理を行う演算処理装置からなるマ
イクロコンピュータシステムにおいて、通信LSIによ
り受信したデータを圧縮することにより通信バッファを
効率よく使用するための圧縮機構,演算処理装置がデー
タを処理可能なように圧縮データを解凍するための解凍
機構,圧縮したデータの格納場所を決定し、圧縮したデ
ータから演算処理装置で処理すべきデータを取り出すた
めのスイッチング機構を設けたものである。
を行う通信LSI,データを記憶するRAM(RandomAc
cess Memory),演算処理を行う演算処理装置からなるマ
イクロコンピュータシステムにおいて、通信LSIによ
り受信したデータを圧縮することにより通信バッファを
効率よく使用するための圧縮機構,演算処理装置がデー
タを処理可能なように圧縮データを解凍するための解凍
機構,圧縮したデータの格納場所を決定し、圧縮したデ
ータから演算処理装置で処理すべきデータを取り出すた
めのスイッチング機構を設けたものである。
【0006】
【作用】トランシーバ101は通信データを受信し、通
信LSI102に対してデータを転送する。通信LSI102は受信
したデータを圧縮するため、圧縮機構103に転送す
る。圧縮機構103が受信データを圧縮後、スイッチン
グ機構104Aは圧縮したデータを受け取ると、通信バ
ッファ1 105A,通信バッファ106Aの空きエリ
アを調べ、どちらに格納すればよいかを判断し、圧縮デ
ータの格納を行う。CPU110が受信データの処理を行おう
とすると、スイッチング機構104Aはどのデータを処
理すべきか判断し、そのデータを解凍機構107に転送
する。解凍機構107は圧縮されたデータを解凍し、デ
ータ転送回路108を起動して演算処理回路109に転
送する。
信LSI102に対してデータを転送する。通信LSI102は受信
したデータを圧縮するため、圧縮機構103に転送す
る。圧縮機構103が受信データを圧縮後、スイッチン
グ機構104Aは圧縮したデータを受け取ると、通信バ
ッファ1 105A,通信バッファ106Aの空きエリ
アを調べ、どちらに格納すればよいかを判断し、圧縮デ
ータの格納を行う。CPU110が受信データの処理を行おう
とすると、スイッチング機構104Aはどのデータを処
理すべきか判断し、そのデータを解凍機構107に転送
する。解凍機構107は圧縮されたデータを解凍し、デ
ータ転送回路108を起動して演算処理回路109に転
送する。
【0007】また、圧縮機構103が受信データを圧縮
後、スイッチング機構104Bは受信バッファ105B
の空きエリアを調べ、エリアがなければ送信バッファ10
6Bの空きエリアを調べる。もし、送信バッファ106B
に空きエリアがあれば、そのエリアを受信バッファエリ
アとして圧縮データの格納使用する。以下、CPU110が受
信データの処理を行おうとすると、スイッチング機構1
04Bはどのデータを処理すべきか判断し、そのデータ
を解凍機構107に転送する。解凍機構107は圧縮さ
れたデータを解凍し、データ転送回路108を起動して
演算処理回路109に転送する。
後、スイッチング機構104Bは受信バッファ105B
の空きエリアを調べ、エリアがなければ送信バッファ10
6Bの空きエリアを調べる。もし、送信バッファ106B
に空きエリアがあれば、そのエリアを受信バッファエリ
アとして圧縮データの格納使用する。以下、CPU110が受
信データの処理を行おうとすると、スイッチング機構1
04Bはどのデータを処理すべきか判断し、そのデータ
を解凍機構107に転送する。解凍機構107は圧縮さ
れたデータを解凍し、データ転送回路108を起動して
演算処理回路109に転送する。
【0008】
【実施例】図3に本発明による請求項1の通信制御を実
現する処理フローの実施例を示す。制御ブロック201
は通信LSIによって通信データを受信したことを示
す。制御ブロック202は該通信データの受信を割り込
みにより検知し、割り込みハンドラにより、CPUが圧
縮プログラムの起動を行うことを示す。タスクにより受
信データの処理要求があると、該CPUは該当する圧縮
された受信データを取り出し、解凍プログラムを起動し
該圧縮データを解凍することを制御ブロック204に示
す。該解凍データを該CPUが処理することを制御ブロ
ック205に示す。
現する処理フローの実施例を示す。制御ブロック201
は通信LSIによって通信データを受信したことを示
す。制御ブロック202は該通信データの受信を割り込
みにより検知し、割り込みハンドラにより、CPUが圧
縮プログラムの起動を行うことを示す。タスクにより受
信データの処理要求があると、該CPUは該当する圧縮
された受信データを取り出し、解凍プログラムを起動し
該圧縮データを解凍することを制御ブロック204に示
す。該解凍データを該CPUが処理することを制御ブロ
ック205に示す。
【0009】次に図4に本発明により請求項2の通信制
御を実現する処理フローの実施例を示す。制御ブロック
301は通信LSIによって通信データを受信したこと
を示す。制御ブロック302は該通信データの受信を割
り込みにより検知し、割り込みハンドラにより、CPU
が圧縮プログラムの起動を行うことを示す。制御ブロッ
ク303はバッファエリアの管理テーブルにより、通信
バッファ1,2の空きエリアを調べ、空きエリアの大き
いバッファエリアを選択し、データを格納することを示
す。該CPUは起動しているタスクにより受信データの
処理要求があると、該CPUは該当する圧縮された受信
データを取り出すことを制御ブロック304に示す。そ
して、解凍プログラムを起動し、取り出した該圧縮デー
タを解凍することを制御ブロック305に示す。該解凍
データを該CPUが処理することを制御ブロック306
に示す。
御を実現する処理フローの実施例を示す。制御ブロック
301は通信LSIによって通信データを受信したこと
を示す。制御ブロック302は該通信データの受信を割
り込みにより検知し、割り込みハンドラにより、CPU
が圧縮プログラムの起動を行うことを示す。制御ブロッ
ク303はバッファエリアの管理テーブルにより、通信
バッファ1,2の空きエリアを調べ、空きエリアの大き
いバッファエリアを選択し、データを格納することを示
す。該CPUは起動しているタスクにより受信データの
処理要求があると、該CPUは該当する圧縮された受信
データを取り出すことを制御ブロック304に示す。そ
して、解凍プログラムを起動し、取り出した該圧縮デー
タを解凍することを制御ブロック305に示す。該解凍
データを該CPUが処理することを制御ブロック306
に示す。
【0010】次に図5に本発明により請求項3の通信制
御を実現する処理フローの実施例を示す。制御ブロック
401は通信LSIによって通信データを受信したこと
を示す。制御ブロック402は該通信データの受信を割
り込みにより検知し、割り込みハンドラにより、CPU
が圧縮プログラムの起動を行うことを示す。制御ブロッ
ク403は圧縮された該通信データを格納するための空
きエリアが受信バッファにあるかどうかを受信バッファ
の管理テーブルにより調べることを示す。もし、該受信
バッファの空きエリアが該圧縮データを格納するのに充
分でないならば、送信バッファの管理テーブルを調べ、
該送信バッファに空きエリアがあるかどうかを調べるこ
とを制御ブロック404に示す。制御ブロック406は
該送信バッファに空きエリアがなく、該CPUに対し
て、受信バッファを取り込むことが出来ないことを通知
することを示す。制御ブロック405は、該送信バッフ
ァに空きエリアがあり、該送信バッファの一部を受信バ
ッファとして該圧縮データの格納に使用することを示
す。該CPUは起動しているタスクにより受信データの
処理要求があると、該CPUは該当する圧縮された受信
データを取り出すことを制御ブロック407に示す。そ
して、解凍プログラムを起動し、取り出した該圧縮デー
タを解凍することを制御ブロック408に示す。該解凍
データを該CPUが処理することを制御ブロック409
に示す。
御を実現する処理フローの実施例を示す。制御ブロック
401は通信LSIによって通信データを受信したこと
を示す。制御ブロック402は該通信データの受信を割
り込みにより検知し、割り込みハンドラにより、CPU
が圧縮プログラムの起動を行うことを示す。制御ブロッ
ク403は圧縮された該通信データを格納するための空
きエリアが受信バッファにあるかどうかを受信バッファ
の管理テーブルにより調べることを示す。もし、該受信
バッファの空きエリアが該圧縮データを格納するのに充
分でないならば、送信バッファの管理テーブルを調べ、
該送信バッファに空きエリアがあるかどうかを調べるこ
とを制御ブロック404に示す。制御ブロック406は
該送信バッファに空きエリアがなく、該CPUに対し
て、受信バッファを取り込むことが出来ないことを通知
することを示す。制御ブロック405は、該送信バッフ
ァに空きエリアがあり、該送信バッファの一部を受信バ
ッファとして該圧縮データの格納に使用することを示
す。該CPUは起動しているタスクにより受信データの
処理要求があると、該CPUは該当する圧縮された受信
データを取り出すことを制御ブロック407に示す。そ
して、解凍プログラムを起動し、取り出した該圧縮デー
タを解凍することを制御ブロック408に示す。該解凍
データを該CPUが処理することを制御ブロック409
に示す。
【0011】なお、本発明の実施例において、通信バッ
ファの管理テーブルによりスイッチング機構の実現を述
べたが、ハードウェアにおいても実現可能である。
ファの管理テーブルによりスイッチング機構の実現を述
べたが、ハードウェアにおいても実現可能である。
【0012】
【発明の効果】このように本発明の通信制御を用いるこ
とにより、メモリ容量に制限のあるマイコンシステムに
おいても、受信データを圧縮することによりメモリを効
率よく使用出来るため、通信のレスポンスを高めること
を可能とする。
とにより、メモリ容量に制限のあるマイコンシステムに
おいても、受信データを圧縮することによりメモリを効
率よく使用出来るため、通信のレスポンスを高めること
を可能とする。
【0013】また、通信バッファを2バッファ持つこと
により、効率よくデータの格納を行い、通信のレスポン
スを高めることを可能とする。
により、効率よくデータの格納を行い、通信のレスポン
スを高めることを可能とする。
【0014】さらに、送信バッファの空きエリアを受信
バッファとして使用することにより、効率よくデータの
格納を行い、通信のレスポンスを高めることを可能とす
る。
バッファとして使用することにより、効率よくデータの
格納を行い、通信のレスポンスを高めることを可能とす
る。
【図1】本発明を実施するためのシステム構成図であ
る。
る。
【図2】同じくシステム構成図である。
【図3】本発明の処理フローを示す図である。
【図4】同じく処理フロー図である。
【図5】同じく処理フロー図である。
【図6】従来のシステム構成図である。
101…トランシーバ、102…通信LSI、103…
圧縮機構、104A…スイッチング機構、105A…通
信バッファ1、106A…通信バッファ2、107…解
凍機構、108…データ転送回路、109…演算処理回
路、110…CPU、104B…スイッチング機構、1
05B…受信バッファ、106B…送信バッファ、20
1〜205,301〜306,401〜409…制御ブ
ロック、501…トランシーバ、502…通信LSI、
503…通信バッファ、504…データ転送回路、50
5…演算処理回路、506…CPU。
圧縮機構、104A…スイッチング機構、105A…通
信バッファ1、106A…通信バッファ2、107…解
凍機構、108…データ転送回路、109…演算処理回
路、110…CPU、104B…スイッチング機構、1
05B…受信バッファ、106B…送信バッファ、20
1〜205,301〜306,401〜409…制御ブ
ロック、501…トランシーバ、502…通信LSI、
503…通信バッファ、504…データ転送回路、50
5…演算処理回路、506…CPU。
Claims (3)
- 【請求項1】通信データの受信/送信を行う通信LS
I、データを記憶するRAM(RandomAccess Memory)、
演算処理を行う演算処理装置からなるマイクロコンピュ
ータシステムにおいて、受信したデータを圧縮するため
の圧縮機構を設け、圧縮した受信データを演算処理装置
が解釈することを可能にするためにデータの解凍をする
解凍機構を設けたことを特徴とする通信制御。 - 【請求項2】請求項1において、通信バッファを2エリ
ア設け、圧縮したデータをメモリに格納するときにエリ
アの容量から格納する領域を動的に割り付け、かつ処理
したい受信データがどの圧縮されたデータであるかを判
断するためのスイッチング機構を設けたことを特徴とす
る通信制御。 - 【請求項3】請求項1において、通信の受信時、送信用
通信バッファの容量に空きがある場合、送信バッファの
空きエリアを受信用通信バッファとして動的に割り付け
るスイッチング機構を設けたことを特徴とする通信制
御。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6108093A JPH07319665A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 通信制御 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6108093A JPH07319665A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 通信制御 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07319665A true JPH07319665A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14475699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6108093A Pending JPH07319665A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 通信制御 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07319665A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010213331A (ja) * | 2000-02-28 | 2010-09-24 | Advanced Micro Devices Inc | ソフトウェアベースのadslモデム内のデータのサンプルを一時的に記憶するための方法および装置 |
-
1994
- 1994-05-23 JP JP6108093A patent/JPH07319665A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010213331A (ja) * | 2000-02-28 | 2010-09-24 | Advanced Micro Devices Inc | ソフトウェアベースのadslモデム内のデータのサンプルを一時的に記憶するための方法および装置 |
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