JPH07317195A - ドーマ構造 - Google Patents
ドーマ構造Info
- Publication number
- JPH07317195A JPH07317195A JP11157594A JP11157594A JPH07317195A JP H07317195 A JPH07317195 A JP H07317195A JP 11157594 A JP11157594 A JP 11157594A JP 11157594 A JP11157594 A JP 11157594A JP H07317195 A JPH07317195 A JP H07317195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window frame
- base
- frame
- waterproof sheet
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現場での施工の工程数を削減できるドーマ構
造を提供することにある。 【構成】 窓枠（１１）とこの窓枠（１１）の外周に設
けられた防水シート（６）とこの防水シート（６）を被
覆する水切り板（５）とからなる土台（４）、および、
上記窓枠（１１）を包囲する外枠（８）からなる挿着台
（３）を備え、さらに、上記土台（４）の窓枠（１１）
の上端部に一連の係合溝（１３）、および、上記挿着台
（３）の外枠（８）の下端部に一連の係合突起（１２）
を備え、この係合突起（１２）を係合溝（１３）に固着
してなる。
造を提供することにある。 【構成】 窓枠（１１）とこの窓枠（１１）の外周に設
けられた防水シート（６）とこの防水シート（６）を被
覆する水切り板（５）とからなる土台（４）、および、
上記窓枠（１１）を包囲する外枠（８）からなる挿着台
（３）を備え、さらに、上記土台（４）の窓枠（１１）
の上端部に一連の係合溝（１３）、および、上記挿着台
（３）の外枠（８）の下端部に一連の係合突起（１２）
を備え、この係合突起（１２）を係合溝（１３）に固着
してなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ドーマ構造に関し、具
体的には、住宅の屋根面などにおいて採光窓、換気窓、
および、煙突などのドーマを形成するのに有用なドーマ
構造に関する。
体的には、住宅の屋根面などにおいて採光窓、換気窓、
および、煙突などのドーマを形成するのに有用なドーマ
構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のドーマ構造としては、枠に設けら
れた天窓、および、この枠に設けられた外向きの水切り
板と防水シートとを備え、さらに、土台部の上に設けら
れた、屋根流れ方向上手側壁の内側に土台部に繋がるヒ
ンジ部を備え、上記ヒンジ部に枠を連結したものが知ら
れていた。
れた天窓、および、この枠に設けられた外向きの水切り
板と防水シートとを備え、さらに、土台部の上に設けら
れた、屋根流れ方向上手側壁の内側に土台部に繋がるヒ
ンジ部を備え、上記ヒンジ部に枠を連結したものが知ら
れていた。
【０００３】しかし、上記のようなドーマ構造は、屋根
などの面上に土台部とヒンジ部を築き、ヒンジ部に枠を
取り付け、天窓を作った後に、外向きの水切り板と防水
シートとを取り付けるという現場での施工が中心になっ
ていた。
などの面上に土台部とヒンジ部を築き、ヒンジ部に枠を
取り付け、天窓を作った後に、外向きの水切り板と防水
シートとを取り付けるという現場での施工が中心になっ
ていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
鑑みて為されたものであって、その目的とするところ
は、現場での施工の工程数を削減できるドーマ構造を提
供することにある。
鑑みて為されたものであって、その目的とするところ
は、現場での施工の工程数を削減できるドーマ構造を提
供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のドーマ構造は、
窓枠（１１）とこの窓枠（１１）の外周に設けられた防
水シート（６）とこの防水シート（６）を被覆する水切
り板（５）とからなる土台（４）、および、上記窓枠
（１１）を包囲する外枠（８）からなる挿着台（３）を
備え、さらに、上記土台（４）の窓枠（１１）の上端部
に一連の係合溝（１３）、および、上記挿着台（３）の
外枠（８）の下端部に一連の係合突起（１２）を備え、
この係合突起（１２）を係合溝（１３）に固着してなる
ことを特徴とする。
窓枠（１１）とこの窓枠（１１）の外周に設けられた防
水シート（６）とこの防水シート（６）を被覆する水切
り板（５）とからなる土台（４）、および、上記窓枠
（１１）を包囲する外枠（８）からなる挿着台（３）を
備え、さらに、上記土台（４）の窓枠（１１）の上端部
に一連の係合溝（１３）、および、上記挿着台（３）の
外枠（８）の下端部に一連の係合突起（１２）を備え、
この係合突起（１２）を係合溝（１３）に固着してなる
ことを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明のドーマ構造によると、窓枠（１１）と
この窓枠（１１）の外周に設けられた防水シート（６）
とこの防水シート（６）を被覆する水切り板（５）とか
らなる土台（４）、および、上記窓枠（１１）を包囲す
る外枠（８）からなる挿着台（３）を備え、さらに、上
記土台（４）の窓枠（１１）の上端部に一連の係合溝
（１３）、および、上記挿着台（３）の外枠（８）の下
端部に一連の係合突起（１２）を備え、この係合突起
（１２）を係合溝（１３）に固着してなるので、土台
（４）と挿着台（３）をあらかじめ作ることができるの
で、現場での施工は外枠（８）の係合突起（１２）を窓
枠（１１）の係合溝（１３）に固着するだけで良く、現
場での施工の工程数を削減できる。
この窓枠（１１）の外周に設けられた防水シート（６）
とこの防水シート（６）を被覆する水切り板（５）とか
らなる土台（４）、および、上記窓枠（１１）を包囲す
る外枠（８）からなる挿着台（３）を備え、さらに、上
記土台（４）の窓枠（１１）の上端部に一連の係合溝
（１３）、および、上記挿着台（３）の外枠（８）の下
端部に一連の係合突起（１２）を備え、この係合突起
（１２）を係合溝（１３）に固着してなるので、土台
（４）と挿着台（３）をあらかじめ作ることができるの
で、現場での施工は外枠（８）の係合突起（１２）を窓
枠（１１）の係合溝（１３）に固着するだけで良く、現
場での施工の工程数を削減できる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を実施例に係る図面に基づいて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
【０００８】図１は、本発明の一実施例に係るドーマ構
造を示した分解斜視図である。図２は、本発明の一実施
例に係るドーマ構造において土台に挿着台をジョイント
する前の側面図である。図３は、本発明の一実施例に係
るドーマ構造において土台に挿着台をジョイントした後
の側面図である。図４は、本発明の一実施例に係るドー
マ構造を屋根面に用いた状態を示す斜視図である。
造を示した分解斜視図である。図２は、本発明の一実施
例に係るドーマ構造において土台に挿着台をジョイント
する前の側面図である。図３は、本発明の一実施例に係
るドーマ構造において土台に挿着台をジョイントした後
の側面図である。図４は、本発明の一実施例に係るドー
マ構造を屋根面に用いた状態を示す斜視図である。
【０００９】本発明のドーマ構造は、図４に示すごと
く、住宅の屋根面などに取り付けられ、屋根面として
は、傾斜型であってもよいし、平場型であってもよい。
く、住宅の屋根面などに取り付けられ、屋根面として
は、傾斜型であってもよいし、平場型であってもよい。
【００１０】図１に示すごとく、本発明のドーマ構造
は、土台（４）、および、挿着台（３）を備えている。
この土台（４）は、窓枠（１１）とこの窓枠（１１）の
外周に設けられた防水シート（６）とこの防水シート
（６）を被覆する水切り板（５）とからなっている。ま
た、挿着台（３）は、上記窓枠（１１）を包囲する外枠
（８）からなっている。土台（４）および挿着台（３）
の形状は、角形であってもよいし、円形状であってもよ
く、特に限定しない。
は、土台（４）、および、挿着台（３）を備えている。
この土台（４）は、窓枠（１１）とこの窓枠（１１）の
外周に設けられた防水シート（６）とこの防水シート
（６）を被覆する水切り板（５）とからなっている。ま
た、挿着台（３）は、上記窓枠（１１）を包囲する外枠
（８）からなっている。土台（４）および挿着台（３）
の形状は、角形であってもよいし、円形状であってもよ
く、特に限定しない。
【００１１】上記窓枠（１１）は、所望の形状に組み立
てられたものであって、窓枠（１１）の材質としては、
例えば、単に木製であってもよいし、アルミニウム、ス
チール、ステンレスなどの金属製であってもよいし、ア
クリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリ
プロピレンなどの樹脂製であってもかまわない。図２に
示すごとく、この窓枠（１１）の上端部に一連の係合溝
（１３）が備えられている。係合溝（１３）の断面形状
は、Ｌ字形であるが、コ字形やＶ字形などであってもか
まわないものである。
てられたものであって、窓枠（１１）の材質としては、
例えば、単に木製であってもよいし、アルミニウム、ス
チール、ステンレスなどの金属製であってもよいし、ア
クリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリ
プロピレンなどの樹脂製であってもかまわない。図２に
示すごとく、この窓枠（１１）の上端部に一連の係合溝
（１３）が備えられている。係合溝（１３）の断面形状
は、Ｌ字形であるが、コ字形やＶ字形などであってもか
まわないものである。
【００１２】上記防水シート（６）は、端部で上記窓枠
（１１）に立ち上げて設けられたものであって、防水シ
ート（６）の材質としては、例えば、金属製であっても
よいし、樹脂製であってもかまわないが、一般には、ア
スファルトフェルト、ターポリン紙、タールフェルトな
どが用いられる。
（１１）に立ち上げて設けられたものであって、防水シ
ート（６）の材質としては、例えば、金属製であっても
よいし、樹脂製であってもかまわないが、一般には、ア
スファルトフェルト、ターポリン紙、タールフェルトな
どが用いられる。
【００１３】上記水切り板（５）は、防水シート（６）
を被覆し、防水シート（６）と同様に端部で上記窓枠
（１１）に立ち上げて設けられたものであって、水切り
板（５）の材質としては、例えば、鉄、アルミニウム、
スチール、ステンレスなどの金属製であってもよいし、
アクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポ
リプロピレンなどの樹脂製であってもよいし、または、
上記の金属を芯材として上記の樹脂を被覆したものを用
いてもかまわない。
を被覆し、防水シート（６）と同様に端部で上記窓枠
（１１）に立ち上げて設けられたものであって、水切り
板（５）の材質としては、例えば、鉄、アルミニウム、
スチール、ステンレスなどの金属製であってもよいし、
アクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポ
リプロピレンなどの樹脂製であってもよいし、または、
上記の金属を芯材として上記の樹脂を被覆したものを用
いてもかまわない。
【００１４】上記外枠（８）は、上記窓枠（１１）に対
応する形状に組み立てられたものであって、外枠（８）
の材質としては、窓枠（１１）と同様に、例えば、単に
木製であってもよいし、アルミニウム、スチール、ステ
ンレスなどの金属製であってもよいし、アクリロニトリ
ル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレンな
どの樹脂製であってもかまわない。図２に示すごとく、
この外枠（８）の下端部に一連の係合突起（１２）が備
えられている。係合突起（１２）の断面形状は、係合溝
（１３）に対応して凸字形であるが、山形などであって
もよく、係合溝（１３）に対応していればよいものであ
る。
応する形状に組み立てられたものであって、外枠（８）
の材質としては、窓枠（１１）と同様に、例えば、単に
木製であってもよいし、アルミニウム、スチール、ステ
ンレスなどの金属製であってもよいし、アクリロニトリ
ル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレンな
どの樹脂製であってもかまわない。図２に示すごとく、
この外枠（８）の下端部に一連の係合突起（１２）が備
えられている。係合突起（１２）の断面形状は、係合溝
（１３）に対応して凸字形であるが、山形などであって
もよく、係合溝（１３）に対応していればよいものであ
る。
【００１５】上記係合溝（１３）に係合突起（１２）が
固着してドーマ構造が形成されるものである。固着方法
としては、図２に示すごとく、上記係合突起（１２）と
上記係合溝（１３）の各々に接着剤（７）をつけてもよ
いし、ビス止めや釘打ちなどをしてもよい。
固着してドーマ構造が形成されるものである。固着方法
としては、図２に示すごとく、上記係合突起（１２）と
上記係合溝（１３）の各々に接着剤（７）をつけてもよ
いし、ビス止めや釘打ちなどをしてもよい。
【００１６】上記窓枠（１１）の内周に設けられた楔
（１）、および、上記係合突起（１２）に設けられた打
ち込み孔（９）を備え、この打ち込み孔（９）に上記楔
（１）を締嵌してなっていれば、図３に示すごとく、外
枠（８）の係合突起（１２）を窓枠（１１）の係合溝
（１３）により強固に固着されるものである。
（１）、および、上記係合突起（１２）に設けられた打
ち込み孔（９）を備え、この打ち込み孔（９）に上記楔
（１）を締嵌してなっていれば、図３に示すごとく、外
枠（８）の係合突起（１２）を窓枠（１１）の係合溝
（１３）により強固に固着されるものである。
【００１７】また、上記外枠（８）の外周に側壁板
（２）を備えていると、外枠（８）の係合突起（１２）
と窓枠（１１）の係合溝（１３）の固着部分を被覆する
ことができる点で好ましいものである。側壁板（２）の
材質は、上述した上記窓枠（１１）や外枠（８）と同様
のものが用いられ、窓枠（１１）や外枠（８）に用いる
材質にそろえてもかまわないし、違った材質のものを用
いてもかまわない。
（２）を備えていると、外枠（８）の係合突起（１２）
と窓枠（１１）の係合溝（１３）の固着部分を被覆する
ことができる点で好ましいものである。側壁板（２）の
材質は、上述した上記窓枠（１１）や外枠（８）と同様
のものが用いられ、窓枠（１１）や外枠（８）に用いる
材質にそろえてもかまわないし、違った材質のものを用
いてもかまわない。
【００１８】本発明のドーマ構造によると、窓枠（１
１）とこの窓枠（１１）の外周に設けられた防水シート
（６）とこの防水シート（６）を被覆する水切り板
（５）とからなる土台（４）、および、上記窓枠（１
１）を包囲する外枠（８）からなる挿着台（３）を備
え、さらに、上記土台（４）の窓枠（１１）の上端部に
一連の係合溝（１３）、および、上記挿着台（３）の外
枠（８）の下端部に一連の係合突起（１２）を備え、こ
の係合突起（１２）を係合溝（１３）に固着してなるの
で、土台（４）と挿着台（３）をあらかじめ作ることが
できるので、現場での施工は外枠（８）の係合突起（１
２）を窓枠（１１）の係合溝（１３）に固着するだけで
良く、現場での施工の工程数を削減できる。
１）とこの窓枠（１１）の外周に設けられた防水シート
（６）とこの防水シート（６）を被覆する水切り板
（５）とからなる土台（４）、および、上記窓枠（１
１）を包囲する外枠（８）からなる挿着台（３）を備
え、さらに、上記土台（４）の窓枠（１１）の上端部に
一連の係合溝（１３）、および、上記挿着台（３）の外
枠（８）の下端部に一連の係合突起（１２）を備え、こ
の係合突起（１２）を係合溝（１３）に固着してなるの
で、土台（４）と挿着台（３）をあらかじめ作ることが
できるので、現場での施工は外枠（８）の係合突起（１
２）を窓枠（１１）の係合溝（１３）に固着するだけで
良く、現場での施工の工程数を削減できる。
【００１９】
【発明の効果】本発明のドーマ構造によると、土台に挿
着台をジョイントするだけで施工が完結できるので、現
場での施工の工程数が削減できる。
着台をジョイントするだけで施工が完結できるので、現
場での施工の工程数が削減できる。
【図１】本発明の一実施例に係るドーマ構造を示した分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図２】本発明の一実施例に係るドーマ構造において土
台に挿着台をジョイントする前の側面図である。
台に挿着台をジョイントする前の側面図である。
【図３】本発明の一実施例に係るドーマ構造において土
台に挿着台をジョイントした後の側面図である。
台に挿着台をジョイントした後の側面図である。
【図４】本発明の一実施例に係るドーマ構造を屋根面に
用いた状態を示す斜視図である。
用いた状態を示す斜視図である。
１ 楔 ２ 側壁板 ３ 挿着台 ４ 土台 ５ 水切り板 ６ 防水シート ７ 水切り板 ８ 外枠 ９ 打ち込み孔 １１ 窓枠 １２ 係合突起 １３ 係合溝
Claims (3)
- 【請求項１】 窓枠（１１）とこの窓枠（１１）の外周
に設けられた防水シート（６）とこの防水シート（６）
を被覆する水切り板（５）とからなる土台（４）、およ
び、上記窓枠（１１）を包囲する外枠（８）からなる挿
着台（３）を備え、さらに、上記土台（４）の窓枠（１
１）の上端部に一連の係合溝（１３）、および、上記挿
着台（３）の外枠（８）の下端部に一連の係合突起（１
２）を備え、この係合突起（１２）を係合溝（１３）に
固着してなることを特徴とするドーマ構造。 - 【請求項２】 上記窓枠（１１）の内周に設けられた楔
（１）、および、上記係合突起（１２）に設けられた打
ち込み孔（９）を備え、この打ち込み孔（９）に上記楔
（１）を締嵌してなることを特徴とする請求項１記載の
ドーマ構造。 - 【請求項３】 上記外枠（８）の外周に側壁板（２）を
備えたことを特徴とする請求項１または請求項２記載の
ドーマ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11157594A JPH07317195A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | ドーマ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11157594A JPH07317195A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | ドーマ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07317195A true JPH07317195A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14564856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11157594A Withdrawn JPH07317195A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | ドーマ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07317195A (ja) |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP11157594A patent/JPH07317195A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |