JPH07317004A - 護輪ゴム - Google Patents

護輪ゴム

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JPH07317004A
JPH07317004A JP11527394A JP11527394A JPH07317004A JP H07317004 A JPH07317004 A JP H07317004A JP 11527394 A JP11527394 A JP 11527394A JP 11527394 A JP11527394 A JP 11527394A JP H07317004 A JPH07317004 A JP H07317004A
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JP
Japan
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rubber
gap
rubber band
guard
rails
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Pending
Application number
JP11527394A
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English (en)
Inventor
Takao Miyasaka
孝雄 宮坂
Hiroaki Kobayashi
博明 小林
Isao Okubo
勲 大久保
Hajime Kanbe
一 神戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYASAKA GOMME KK
Original Assignee
MIYASAKA GOMME KK
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Application filed by MIYASAKA GOMME KK filed Critical MIYASAKA GOMME KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄道の踏切等に敷設されたレール間に形成さ
れた、挿入口幅よりも内部幅が広い間隙部の挿入口から
容易に挿脱でき、且つ前記間隙部に挿入されたとき、間
隙部を実質的に閉塞し得る護輪ゴムを提供する。 【構成】 鉄道の踏切等に敷設された二本のレール1
0、12間に形成された、挿入口幅よりも内部幅が広い
間隙部14内に挿入されたとき、間隙部14を実質的に
閉塞する護輪ゴム20であって、該護輪ゴム20の少な
くとも一部の横幅が間隙部14の内部幅と略等しく、且
つ護輪ゴムの少なくとも一部に厚さ10mm以下の薄肉
部が形成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は護輪ゴムに関し、更に詳
細には鉄道の踏切等に敷設されたレール間に形成され
た、挿入口幅よりも内部幅が広い間隙部内に挿入された
とき、前記間隙部を実質的に閉塞する護輪ゴムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、図5に示す鉄道の踏切10におい
ては、車両の車輪が走行するレール(以下、単にレール
と称することがある)10に沿って、レール10を走行
する車輪の脱輪等を防止するガードレール12が敷設さ
れている。かかるレール10とガードレール12との間
に形成された間隙部14には、砂や埃或いは雪が溜まる
ため、レール10及び/又はガードレール12を交換す
る際に、間隙部14に溜まった砂等を除去することが必
要である。更に、間隙部14には、踏切を横断する横断
者の足が嵌まり込み、抜けなくなる危険性もある。この
ため、本発明者等は、レール10とガードレール12と
の間に形成される間隙部14に、図6に示す護輪ゴム1
00を挿入することを試みた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す如く、間隙
部14内に護輪ゴム100を挿入することによって、間
隙部14を実質的に閉塞できるため、間隙部14に溜ま
る砂等も少なく容易に除去でき、且つ横断者の足が嵌ま
り込む事態も防止できる。ところで、間隙部14は、一
般的に、挿入口幅Aよりも内部幅Bが広く形成されてお
り、間隙部14を実質的に閉塞するためには、護輪ゴム
100の横幅を内部幅Bと略等しくする必要がある。こ
のため、護輪ゴム100の横幅が間隙部14の挿入口幅
Aよりも幅広となるため、護輪ゴム100を間隙部14
に挿入する際には、間隙部14の挿入口から挿入可能と
なるように、護輪ゴム100を変形することを要する。
しかし、護輪ゴム100は、ガードレール12に沿って
延びているものであるため、図6に示す如く、中空体の
護輪ゴム100であっても、間隙部14の挿入口から挿
入可能となるように護輪ゴム100全体を変形すること
は至難のことであった。
【0004】このため、護輪ゴム100を間隙部14に
挿入する挿入作業は、先ず、レール10とガードレール
12との間の間隙が広げられるように、両レールを仮止
めし、間隙部14に護輪ゴム100を挿入した後、両レ
ールを固着する。一方、護輪ゴム100の間隙部14か
らの取り出しは、両レールの固着を緩めた後に行うこと
を必要とする。このように、護輪ゴム100の変形が至
難であるため、護輪ゴム100の間隙部14に対する挿
脱作業は、両レールを固着してからは行うことができ
ず、煩雑な作業を必要とする。そこで、本発明の目的
は、鉄道の踏切等に敷設されたレール間に形成された、
挿入口幅よりも内部幅が広い間隙部に挿入口から容易に
挿脱でき、且つ前記間隙部に挿入されたとき、間隙部を
実質的に閉塞し得る護輪ゴムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、前記目的
を達成すべく、変形容易な護輪ゴムについて検討を重ね
た結果、少なくとも一部が10mm以下の薄肉部に形成
された護輪ゴムによれば、護輪ゴムを容易に変形可能で
あることを見出し、本発明に到達した。すなわち、本発
明は、鉄道の踏切等に敷設されたレール間に形成され
た、挿入口幅よりも内部幅が広い間隙部に挿入されたと
き、前記間隙部を実質的に閉塞する護輪ゴムであって、
該護輪ゴムの少なくとも一部の横幅が前記間隙部の内部
幅と略等しく、且つ護輪ゴムの少なくとも一部に厚さ1
0mm以下の薄肉部が形成されていることを特徴とする
護輪ゴムにある。
【0006】かかる構成の本発明において、レール間に
形成された間隙部に護輪ゴムを挿入したとき、前記間隙
部の挿入口と対向する護輪ゴムの対向面側に薄肉部が形
成されている場合、間隙部の挿入口からの護輪ゴムの挿
入・取り出しを容易に行うことができる。また、護輪ゴ
ムを中空体とすることによって、護輪ゴムを軽くでき且
つ剛性を向上できるため、護輪ゴムの取扱性を向上でき
る。更に、中空体とした護輪ゴムの中空部に、スポンジ
等の変形可能な充填材を充填することによって、薄肉部
を補強することができる。一方、レール間に形成された
間隙部に挿入されたスポンジ等の変形可能な充填材の上
面側を覆うように、板状の護輪ゴムを前記間隙部に挿入
することによって、簡易に間隙部を閉塞することができ
る。
【0007】
【作用】本発明の護輪ゴムには、容易に変形できる薄肉
部が形成されている。このため、鉄道の踏切等に敷設さ
れたレール間に形成された、挿入口幅よりも内部幅が広
い間隙部内に護輪ゴムを挿入する際に、間隙部の挿入口
から挿入可能となるように、護輪ゴムの形状を容易に変
形させることができる。このため、例えばレールとガー
ドレールとを固着した後に、レール間に形成された間隙
部への護輪ゴムの挿脱を容易に行うことができ、レール
間の間隙部への護輪ゴムの挿脱作業を容易化することが
できる。また、護輪ゴムの少なくとも一部の横幅が間隙
部の内部幅と略等しいため、間隙部に護輪ゴムを挿入す
ることによって、間隙部を実質的に閉塞できる。
【0008】
【実施例】本発明を実施例によって更に詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施例に係る護輪ゴムをレール
間に形成された間隙部に挿入された状態を示す断面図で
ある。図1において、車両の車輪が走行するレール10
と、レール10に沿って敷設され且つレール10を走行
する車輪の脱輪等を防止するガードレール14とが、レ
ール止め18とガードレール止め19とによって固定さ
れている。このように固定されたレール10とガードレ
ール14との間には、挿入口幅よりも内部幅が広い間隙
部14が形成され、護輪ゴム20が挿入されている。
【0009】この護輪ゴム20は、ゴム製の中空体22
であって、間隙部14の挿入口と対向する対向面側に、
他の部分よりも肉厚が薄く且つ厚さ10mm以下の薄肉
部24に形成されている。このように、護輪ゴム20が
中空体22である場合、護輪ゴム20を軽くでき且つ剛
性を向上でき、護輪ゴム20の取扱が容易である。ま
た、厚さ10mm以下の薄肉部24が中空体22に形成
されているため、薄肉部24を変形することによって、
護輪ゴム20の形状を間隙部14の挿入口から挿入可能
の形状に容易に変形できる。ここで、薄肉部24の厚さ
が10mmを越える場合、護輪ゴム20の変形が困難と
なる。かかる中空体22の薄肉部24の厚さは、5mm
以下、特に3mm以下とすることが、護輪ゴム20の変
形を更に容易にできるため好ましい。尚、中空体22を
形成するゴムは、天然ゴム、合成ゴム等のいずれであっ
てもよい。
【0010】ところで、薄肉部24を薄くして護輪ゴム
20の変形を容易にした場合、薄肉部24が間隙部14
に嵌まり込んだ横断者の足等によって破れ易くなり、或
いは間隙部14から横断者の足等を抜き出し難くなる傾
向にある。また、薄肉部24が凹凸面となり易く、間隙
部14に溜まった砂等の除去作業が面倒になる傾向もあ
る。この点、本実施例においては、中空体22を構成す
る薄肉部24の上面に、塩ビ板や金属板等の補強板26
を着脱自在に装着し、薄肉部24を補強し且つ護輪ゴム
20の上面を平滑化している。このように、補強板26
を薄肉部24上に装着することによって、間隙部14に
嵌まり込んだ横断者の足等を抜き出し易くすると共に、
間隙部14に溜まった砂や雪等の除去作業を容易とす
る。尚、図1において、補強板26の側端部は、中空体
22の顎部28、28に形成された溝部に挿入されてお
り、顎部28、28を若干変形することによって、補強
板26を容易に着脱できる。
【0011】図2は、図1の中空体22の中空部30内
に、変形可能の充填材としてのスポンジを充填した護輪
ゴム20を、レール10とガードレール14との間に形
成された間隙部14内に挿入した例である。中空部30
に充填材として、変形可能のスポンジを充填することに
よって、中空体22の強度を向上して護輪ゴム20の取
り扱いを容易にすると共に、間隙部14の挿入口に対応
する上面側に位置する薄肉部24を補強する。このた
め、図1に示す補強板26を装着することなく護輪ゴム
20の上面を平滑化できる。かかる中空部30に充填す
る充填材としては、スポンジの他に綿やフィラント束等
のように、変形可能で且つ緩衝性を有する材であれば使
用できる。このような、図2に示す護輪ゴム20を、間
隙部14に挿入する際には、変形可能な充填材が充填さ
れた中空体22を、図2に示す22´のように変形し、
間隙部14の挿入口から内部に挿入する。また、護輪ゴ
ム20を、間隙部14から取り出す際にも、中空体22
を引っ張り出し、図2に示す22´のように変形して取
り出す。尚、図2に示す護輪ゴム20においても、図1
に示すように、薄肉部24の上側に補強板26を装着
し、薄肉部24の補強を図ってもよいことは勿論のこと
である。
【0012】これまで述べてきた図1〜図2の護輪ゴム
20は、ゴム製の中空体22によって構成されている
が、図3に示すように、板状の護輪ゴム20であっても
よい。板状の護輪ゴム20は、図3に示すように、間隙
部14内に挿入された変形可能の挿入材40であるスポ
ンジ上に装着することによって、間隙部14を実質的に
閉塞している。かかる板状の護輪ゴム20には、間隙部
14の挿入口と対向する護輪ゴム20の対向面側に、薄
肉部24が形成されている。このため、護輪ゴム20の
間隙部14への挿入・取り出しは、図3に示すように、
薄肉部24を変形させることによって、容易に行うこと
ができる。この板状の護輪ゴム20は、本実施例のよう
に、挿入材40と分離可能に装着されていてもよく、或
いは接着剤等によって挿入材40と一体化されていても
よい。尚、間隙部14に挿入する挿入材40としては、
スポンジの他に綿やフィラント束等のように、変形可能
で且つ緩衝性を有する材であれば使用できる。
【0013】図1〜図3に示す護輪ゴム20は、ガード
レール12に沿って間隙部14に挿入されるが、途中に
間隙部14の間隔を保持すべく、図4に示す鋳物製の間
隔材50がボルト52によってガードレール12に固着
されていることがある。かかる間隔材50が装着されて
いる部分には、図1〜図3に示す護輪ゴム20を挿入す
ることができず、図5に示すゴム製の間隙材54を挿入
することによって、間隙部を閉塞することができる。こ
の間隙材54は、中空体であって、間隙材54の上部に
形成された穴58から挿入されたネジ56によって、間
隙材54に固着されている。
【0014】図1〜図3に示す護輪ゴム20によれば、
護輪ゴム20の形状を間隙部14の挿入口から挿入可能
となるように容易に変形させることができる。このた
め、レール10とガードレール12とを固着した後に、
間隙部14に護輪ゴム20を間隙部14の挿入口から容
易に挿脱でき、護輪ゴム20の間隙部14への挿脱作業
を容易化することができる。更に、間隙部14が護輪ゴ
ム20によって実質的に閉塞されているため、間隙部1
4に横断者の足が嵌まり込んで抜けなくなる事態や砂等
で間隙部14が閉塞される事態を防止できる。尚、本実
施例においては、踏切において、車輪が走行するレール
10とガードレール12との間に形成される護輪ゴム2
0について説明してきたが、踏切以外に敷設されたレー
ル間に形成された、間隙部に挿入される護輪ゴムに対し
ても本実施例を適用できることは勿論のことである。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、レール間に形成された
間隙部に対する護輪ゴムの挿脱を容易に行うことができ
る。このため、護輪ゴムやレールの交換作業の容易化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る護輪ゴムをレール間に
形成された間隙部に挿入した状態を説明する断面図であ
る。
【図2】本発明の他の実施例に係る護輪ゴムをレール間
に形成された間隙部に挿入した状態を説明する断面図で
ある。
【図3】本発明の他の実施例に係る護輪ゴムをレール間
に形成された間隙部に挿入した状態を説明する断面図で
ある。
【図4】ガードレールの途中に間隔材が設けられた箇所
に、間隙材が挿入された状態を説明する断面図である。
【図5】鉄道の踏切を説明するための説明図である。
【図6】間隙部に挿入する際に、変形困難な護輪ゴムの
横断面図である。
【符号の説明】
10 車両の車輪が走行するレール 12 ガードレール 14 間隙部 20 護輪ゴム 24 薄肉部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神戸 一 長野県茅野市豊平5350番地 宮坂ゴム株式 会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄道の踏切等に敷設されたレール間に形
    成された、挿入口幅よりも内部幅が広い間隙部に挿入さ
    れたとき、前記間隙部を実質的に閉塞する護輪ゴムであ
    って、 該護輪ゴムの少なくとも一部の横幅が前記間隙部の内部
    幅と略等しく、且つ護輪ゴムの少なくとも一部に厚さ1
    0mm以下の薄肉部が形成されていることを特徴とする
    護輪ゴム。
  2. 【請求項2】 レール間に形成された間隙部に、護輪ゴ
    ムが挿入されたとき、前記間隙部の挿入口に対向する護
    輪ゴムの対向面側に、薄肉部が形成されている請求項1
    記載の護輪ゴム。
  3. 【請求項3】 護輪ゴムが中空体である請求項1又は請
    求項2記載の護輪ゴム。
  4. 【請求項4】 護輪ゴムが中空体であって、前記中空体
    の中空部にスポンジ等の変形可能な充填材が充填されて
    いる請求項1〜3のいずれか一項記載の護輪ゴム。
  5. 【請求項5】 レール間に形成された間隙部に挿入され
    たスポンジ等の変形可能な充填材の上面側を覆うよう
    に、板状の護輪ゴムが前記間隙部に挿入される請求項1
    又は請求項2記載の護輪ゴム。
JP11527394A 1994-05-27 1994-05-27 護輪ゴム Pending JPH07317004A (ja)

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JP11527394A JPH07317004A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 護輪ゴム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3024982B1 (de) * 2013-07-26 2018-11-28 Getzner Werkstoffe Holding GmbH Rillenfüllkörper mit gewebeverstärkter kontaktoberfläche

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4531604Y1 (ja) * 1966-02-16 1970-12-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3024982B1 (de) * 2013-07-26 2018-11-28 Getzner Werkstoffe Holding GmbH Rillenfüllkörper mit gewebeverstärkter kontaktoberfläche

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