JPH07315789A - フォークリフトのロールクランプ装置 - Google Patents

フォークリフトのロールクランプ装置

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JPH07315789A
JPH07315789A JP11282894A JP11282894A JPH07315789A JP H07315789 A JPH07315789 A JP H07315789A JP 11282894 A JP11282894 A JP 11282894A JP 11282894 A JP11282894 A JP 11282894A JP H07315789 A JPH07315789 A JP H07315789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
spring
torsion spring
arm
stopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP11282894A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Miyake
泰広 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォークリフトのロールクランプ装置におい
て、クランプパッド姿勢保持用のねじりバネの交換性を
向上する。 【構成】 クランプアーム1の先端内面側にクランプパ
ッド2がヒンジシャフト4を介して回動可能に取付けら
れたロールクランプ装置において、クランプアーム先端
に形成されたヒンジシャフト挿通用のボス部間にバネ装
着用のセンタ凹部1cを設定し、このセンタ凹部1cに
クランプパッド姿勢保持用のねじりバネ3をヒンジシャ
フト4に嵌合した状態で配置する。センタ凹部1c端面
にはねじりバネ3の一方の腕3bを受けるバネストッパ
6を着脱自在に設け、そして、ねじりバネ3の交換はバ
ネストッパ6を外した状態で行う構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新聞紙やクラフト紙の
ようなロール状の荷物の荷役作業に用いられるフォーク
リフトのロールクランプ装置に係り、詳しくはクランプ
パッドの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なロールクランプ装置は、
図8に示すようにクランプベース21に長短一対のクラ
ンプアーム22を備えており、一般にショートアームと
呼称される短寸(図示下側)のクランプアーム22は固
定式(長さ調整用の可動式もある)であるのに対し、ス
イングアームと呼称される長寸(図示上側)のクランプ
アーム22は、クランプベース21に対して回動可能に
取付けられ、クランプシリンダ23により回動されるよ
うになっている。そして、両クランプアーム22の先端
にはそれぞれクランプパッド24が取付けられている。
【0003】図9及び図10はクランプパッド24の取
付構造を示している。クランプパッド24はクランプ時
のロール状の荷物に対する順応性を得るために、クラン
プアーム22先端のボス部22aと、クランプパッド2
4背面のボス部24aとに挿通されるヒンジシャフト2
5によって回動可能に取付けられるとともに、常にはね
じりバネ26によって開き方向に付勢され、かつパッド
ストッパ27にて規制される図10に実線で示す初期位
置に安定した姿勢に保持されて荷取り作業の容易化が図
られている。そして、荷物のクランプ時には図示仮想線
の如く回動して荷物の外周面に順応するようになってい
る。
【0004】なお、ねじりバネ26はクランプアーム2
2の幅方向の略中央部に形成されたバネ装着用の凹部2
2bに設けられている。すなわち、一方の腕26aをク
ランプパッド24の背面に当接し、他方の腕26bをク
ランプアーム22の内面(腹側)に当接するように配置
されている。また、図中28は両端のボス部22aにね
じ込まれたヒンジシャフト25の抜止用プラグである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のロールクランプ装置においては、ねじりバネ26が
疲労破損した場合の該ねじりバネ26の交換作業がすこ
ぶる面倒であるという問題があった。すなわち、クラン
プパッド24はパッドストッパ27により開度が制限さ
れている関係で、図10に実線で示す如く、その背面と
クランプアーム22の内面との間隔が非常に狭い。
【0006】従って、パッドストッパ27を装着した状
態のままで、ねじりバネ26を交換するとすれば、ヒン
ジシャフト25を途中まで引き抜いた状態で、前記隙間
からねじりバネ26を予めばねを巻き込む方向に捩じっ
て2本の腕26a,26bを狭めた状態に保持して凹部
22bに差し込み、その状態でヒンジシャフト25をね
じりバネ26に挿入するというきわめて面倒な作業を行
わなければならない。一方、パッドストッパ27を外せ
ば、クランプパッド24は自由に回動できるため、その
状態では上記のような面倒な作業を行う必要はなくなる
反面、パットストッパ27の脱着という余分な作業が必
要となる。
【0007】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、ねじりバネの交
換性を向上し得るフォークリフトのロールクランプ装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明を創作した。請求項1の発明は、クラ
ンプアームの先端内面側にクランプパッドがヒンジシャ
フトを介して回動可能に取付けられるとともにパッドス
トッパにて回動範囲が規制されたフォークリフトのロー
ルクランプ装置であって、前記クランプアーム先端に形
成されたヒンジシャフト挿通用のボス部間にバネ装着用
の凹部を設定し、この凹部近傍には前記ヒンジシャフト
に嵌合した状態で前記凹部に配置されるクランプパッド
姿勢保持用としてのねじりバネの一方の腕を受けるバネ
ストッパを脱着可能に設けたことを特徴とする。
【0009】
【この手段の作用】上記のように構成された請求項1の
発明に係るロールクランプ装置においては、クランプパ
ッド姿勢保持用のねじりバネを交換する場合、バネスト
ッパを外すとともに、ヒンジシャフトを途中まで抜き取
って古いねじりバネをボス部間の凹部から取り除く。つ
づいて、新しいねじりバネを凹部に差し込むとともに、
これにヒンジシャフトを挿入してからバネストッパを再
度組付けることによりねじりバネを初期荷重を付加した
状態にセットできる。
【0010】
【この手段の効果】このように請求項1の発明によれ
ば、パッドストッパを外すことなく、しかもねじりバネ
を自由状態のままで交換することが可能なため、その交
換作業をすこぶる簡便に行い得る。
【0011】
【課題を解決するための他の手段】上記課題を解決する
ために請求項2の発明を創作した。請求項2の発明は、
請求項1記載のフォークリフトのロールクランプ装置に
おいて、前記バネストッパには係止溝が形成されてお
り、この係止溝に前記ねじりバネの一方の腕が嵌合する
構成としたことを特徴とする。
【0012】
【この手段の作用】荷物のクランプ時において、バネス
トッパの係止溝にて受けられるねじりバネの腕がクラン
プパッド背面とクランプアーム内面との間に挟まれるこ
とが回避される。
【0013】
【この手段の効果】従って、請求項2の発明によれば、
ねじりバネの折損防止に有効であり、その延命化を図る
ことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1及び図2は本実施例に係るロールク
ランプ装置の、特にクランプパッド取付構造を示してお
り、図3は図1のA部拡大図、図4は図3のB−B線断
面図、図5はねじりバネを受けるバネストッパを示す斜
視図である。なお、ロールクランプ装置自体について
は、従来と特に変わりがないため、その説明については
省略し、本発明が対象とするクランプパッドの取付構造
について説明する。
【0015】図1に示すように、クランプアーム1の先
端には、パッド取付用としての複数(図では4個の場合
を示す)のボス部1aが幅方向に適宜間隔ごとに形成さ
れている。そして、ボス部1a相互間にはクランプパッ
ド2の背面側に形成された左右2個のボス部2aが納ま
る左右のサイド凹部1bと、ねじりバネ3が納まるバネ
装着用のセンタ凹部1cが形成されている。
【0016】しかして、クランプパッド2はそのボス部
2a中心がクランプアーム1のボス部1a中心に整合す
るように左右のサイド凹部2bに配置された状態で、そ
れらボス部1a,2aに貫通するヒンジシャフト4によ
り回動自在に取付けられる。なお、ヒンジシャフト4は
両端部のボス部1aにねじ込まれるプラグ5によって抜
け止めされる。
【0017】また、クランプパッド2の組付けに際して
は、センタ凹部1cにはクランプパッド姿勢保持用のね
じりバネ3がヒンジシャフト4に嵌合された状態で配置
されるが、このねじりバネ3を受けるためにセンタ凹部
1cの端面(アーム端面に相当する)には、脱着可能な
バネストッパ6が設けられる。
【0018】このバネストッパ6は図3〜図5に示すよ
うに、一側にピン7が突設され、他側にピン7に平行な
取付孔8が貫設された略長方形のブロック体から構成さ
れ、一側面にはバネ係止用の円弧状の係止溝9を有して
いる。そして、バネストッパ6を取付けるために、セン
タ凹部1cの端面にはピン孔10と、ネジ孔11が形成
されている。すなわち、バネストッパ6はピン孔10に
挿入したピン7を中心にして回転可能とされ、かつ締着
手段としての取付ボルト12によってクランプアーム1
側に脱着可能に固定される。
【0019】しかして、ねじりバネ3は一方の腕3aが
クランプパッド2の背面に当接し、他方の腕3bがバネ
ストッパ6によって受けられる。このことによりクラン
プパッド2は図4に実線で示す開き方向に付勢されると
ともに、パッドストッパ13によって規制される初期位
置に保持される。なお、パッドストッパ13は略H形に
形成され、一端がクランプパッド2の突片14に回動可
能に連結されるとともに、他端がクランプアーム1側に
形成されたガイド溝15に沿って移動可能に組付けられ
る。
【0020】上述の如く構成された本実施例のロールク
ランプ装置においては、同心状に整合されたクランプア
ーム1とクランプパッド2の各ボス部1a,2a及びね
じりバネ3にヒンジシャフト4を挿通してクランプパッ
ド2の組付けを行う。この場合、本実施例ではねじりバ
ネ3を自由状態のままでセンタ凹部1cにアーム外面側
から差し込んでから、バネストッパ6によりばねを巻き
込む方向に捩じってセットすることができるため、たと
えパッドストッパ13の組付けを先行した場合であって
も、ねじりバネ3にヒンジシャフト4を挿通するに際し
て、従来の如くねじりバネ3を予め巻き込む方向に捩じ
って保持する必要がない。
【0021】そして、ねじりバネ3が疲労折損した場合
には、その交換を行うが、上述したように、パッドスト
ッパ13を外すことなく、しかもねじりバネ3を自由状
態で交換することが可能なため、ねじりバネ3の交換作
業を楽に行い得る。すなわち、本実施例によれば、脱着
可能なバネストッパ6を設定したことにより、ねじりバ
ネ3を初期組付時及び交換時のいずれの場合において
も、その組付作業の簡便化が図れるものである。
【0022】なお、クランプアーム1に対するバネスト
ッパ6の取付けは、そのピン7をピン孔10に差し込ん
でからこれを回転して、ねじりバネ3の一方の腕3aを
クランプパッド2の背面に当接させるとともに、他方の
腕3bをバネストッパ6の係止溝9に係止させた状態で
センタ凹部1cの端面に取付ボルト12にて締着するこ
とにより行われる。この場合、本実施例ではバネストッ
パ6をセンタ凹部1cの端面に取付ける構成としてある
ため、バネストッパ6がクランプアーム1の外面に突出
しないように設定できる。そのため、荷役作業時に隣接
する荷物にバネストッパ6が当接して傷つけるといった
問題が生じない。
【0023】ところで、荷物のクランプ時にはクランプ
パッド2は図4に仮想線で示す如く回動してその背面が
クランプアーム1の内面に当接する。このとき、バネス
トッパ6にて受けられるねじりバネ3の腕3bがクラン
プパッド2とクランプアーム1とで挟持される可能性が
ある。このことを考慮して本施例にあっては、バネスト
ッパ6に係止溝9を設定し、これによりねじりバネ3の
腕3bを受ける構成としてあるため、クランプパッド2
の最大回動時でもねじりバネ3の腕3bが挟まれること
が回避され、その折損防止を図る上で有効となる。ま
た、係止溝9の存在はねじりバネ3の軸方向の妄動を抑
える上でも有効である。
【0024】なお、本発明は図示の実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更が
可能である。 (1)図6に示すように、バネストッパ6をプレート状
に形成するとともに、これをクランプアーム1の背面に
取付ボルト16によって脱着自在に固定する構成に変更
してもよい。 (2)図7に示すように、センタ凹部1cにねじりバネ
3の一方の腕3bが通行できるスリット1dを設定する
一方、バネストッパ6をプレート状に形成し、これを前
記スリット1dを塞ぐようにクランプアーム1の背面に
取付ボルト17によって脱着自在に固定する構成に変更
してもよい。このときは、ねじりバネ3の一方の腕3b
を長く設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るロールクランプ装置にお
けるクランプパッド取付構造を示す平面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】図1のA部拡大図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】ねじりバネを受けるバネストッパを示す斜視図
である。
【図6】バネストッパの変更例を示す斜視図である。
【図7】バネストッパの他の変更例を示す斜視図であ
る。
【図8】従来のロールクランプ装置の全体側面図であ
る。
【図9】従来のクランプパッド取付構造を示す平面図で
ある。
【図10】同じく側面図である。
【符号の説明】
1…クランプアーム 1c…バネ装着用のセンタ凹部 2…クランプパッド 3…ねじりバネ 4…ヒンジシャフト 6…バネストッパ 13…パッドストッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランプアームの先端内面側にクランプ
    パッドがヒンジシャフトを介して回動可能に取付けられ
    るとともにパッドストッパにて回動範囲が規制されたフ
    ォークリフトのロールクランプ装置であって、前記クラ
    ンプアーム先端に形成されたヒンジシャフト挿通用のボ
    ス部間にバネ装着用の凹部を設定し、この凹部近傍には
    前記ヒンジシャフトに嵌合した状態で前記凹部に配置さ
    れるクランプパッド姿勢保持用としてのねじりバネの一
    方の腕を受けるバネストッパを脱着可能に設けたフォー
    クリフトのロールクランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記バネストッパには係止溝が形成され
    ており、この係止溝に前記ねじりバネの一方の腕が嵌合
    する構成とした請求項1記載のフォークリフトのロール
    クランプ装置。
JP11282894A 1994-05-26 1994-05-26 フォークリフトのロールクランプ装置 Pending JPH07315789A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2601128A1 (en) * 2012-04-09 2013-06-12 Cascade Corporation, an Oregon Corporation Carton clamp arm with adjustable pivot block
US10011468B2 (en) 2014-10-30 2018-07-03 Cascade Corporation Pivoting load-bearing assembly with force sensor
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