JPH073143B2 - 中間部材のサツシ部材への取付方法 - Google Patents

中間部材のサツシ部材への取付方法

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JPH073143B2
JPH073143B2 JP59131147A JP13114784A JPH073143B2 JP H073143 B2 JPH073143 B2 JP H073143B2 JP 59131147 A JP59131147 A JP 59131147A JP 13114784 A JP13114784 A JP 13114784A JP H073143 B2 JPH073143 B2 JP H073143B2
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JP
Japan
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screw
piece
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hole
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達彦 家永
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Fujisash Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はL形ピースを使用して方立,無目,中框等の中
間部材をサツシ部材に直角に水密性良く且つ容易に取り
付けることのできる中間部材のサツシ部材への取付方法
に関するものである。
【従来の技術】
従来、窓枠の中間部分に取り付けられている縦方向の方
立や横方向の無目、或は窓框の中間部分に取り付けられ
ている横方向の中框等の如き中間部材を窓枠や窓框等の
サツシ部材にT字形に取り付けるには、例えば第9図に
従来の中間部材の1例として示す従来の無目20の断面図
に見られる如くタツピングホール21を中間部材の長さ方
向に予め設けて置き、その端面で当接するサツシ部材
(この場合竪枠)のネジ穴を通してタツピングネジをタ
ツピングホール21に捩じ込んで取り付けていた。このよ
うな従来方法の他の1例として中框22を竪框23に取り付
ける場合についてその状態を一部切欠して示す第10図に
より更に説明すると、中框22のタツピングホール21を竪
框23の両側壁の間に挿入してその端面を竪框23の内側の
ウエブ23aに当接せしめ、タツピングネジ24を外側のウ
エブ23bの大径穴23b′から差し入れて内側のウエブ23a
のネジ穴23a′を通して中框22のタツピングホール21に
捩じ込んで取り付けるのである。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながらこのような従来方法による場合、中間部材
の端面とサツシ部材とが直接に当接しているため、水密
性に欠けるところがあつて中間部材のサツシ部材への取
付部から雨水が浸入することがあつたり、又熱による中
間部材の伸びや外部応力によつて生じた撓みを吸収する
ことができなかたつたり、更にまた、タツピングネジ24
を捩じ込むためのタツピングホール21は中間部材の端面
から僅かの長さしか利用されないにも拘わらず、中間部
材が押出成形により製造されることにより中間部材の全
長に亘つて形成せざるを得ないため、多くの場合全重量
の約5%のサツシ材原料(通常はアルミニウム)が余計
に必要となる、などの問題点があつた。
【問題点を解決するための手段】
本発明は上記問題点を解決するための中間部材のサツシ
部材への取付方法に関するものであつて、サツシ部材の
中間部分に直角に中間部材を取り付けるに際し、所定位
置にネジ螺入穴が1個以上設けられている取付片とこの
取付片に直角に一体に構成された固定片とから成るL形
ピースの固定片をサツシ部材の所定個所に固定すると共
に固定された該L形ピースの固定片を囲つてサツシ部材
にパツキンを付着し、該L形ピースの取付片に中間部材
を外挿して中間部材のウエブを該取付片に平行に位置せ
しめると共に該中間部材の端面を前記パツキンを介して
サツシ部材に当接せしめ、サツシ部材に固定されたL形
ピースの取付片のネジ螺入穴に対応する中間部材の上記
ウエブの所定位置には幅が所定の皿ネジの頭の直径より
も狭く長さが少なくとも該皿ネジの軸径よりも長いネジ
穴を予め穿設しておき該ネジ穴を通して皿ネジをL形ピ
ースの取付片のネジ螺入穴に螺入して皿ネジの傾斜した
座面によりネジ穴のサツシ部材側の端縁をサツシ部材方
向に押進して中間部材とサツシ部材とを相対的に近付け
ることにより、中間部材の端面をパツキンに圧接せしめ
てサツシ部材に取り付けることを特徴とする。
【実施例による本発明の具体的説明】
以下、本発明を方立を窓枠の下枠に取り付ける場合を例
として図面によつて詳細に説明する。 第1図は本発明方法で取り付けられた方立が用いられて
いる片引き戸の一部を削除して示す横断面図、第2図は
第1図中の方立部分のみを示す拡大横断面図、第3図は
第2図中のA−A線断面図、第4図は第2図中のB−B
線断面図、第5図は第2図〜第4図に使用されているL
形ピースを示す(イ)正面図及び(ロ)側面図、第6図
は第2図〜第4図に使用されているパツキンを示す
(イ)背面図及び(ロ)平面図、第7図は固定されたL
形ピースの固定片を囲つて下枠にパツキンを付着した状
態を示す平面図、第8図は方立の横断面図である。以下
に述べる実施例は中間部材としての方立1をサツシ部材
としての下枠4に取り付ける場合であるが、他の中間部
材を他のサツシ部材(窓枠又は窓框)に取り付ける場合
も全く同様である。 本発明方法を実施するには先ず第5図に示す如きL形ピ
ース5を準備する。このL形ピース5は第5図(イ)の
如く所定位置にネジ螺入穴6aが1個以上(本例では2
個)設けられている取付片6と、第5図(ロ)の如くこ
の取付片6に直角に一体に構成された固定片7とから成
つており、この固定片7には固定用のネジ穴7aが適宜穿
設されている。L形ピース5の材質が鉄であるときはネ
ジ螺入穴6aを雌ネジとし、L形ピース5の材質がアルミ
ニウムであるときはネジ螺入穴6aを雌ネジとしても良い
がタツピングネジ用のネジ山のないセルフタツピング用
穴とするのが好ましい。又、別に第6図(イ)及び
(ロ)に示す如く、外形を方立の外形に合わせて裁断す
ると共に中央部をL形ピース5の固定片7に合わせて切
り抜いたパツキン8を用意する。次いで下枠4の所定個
所にL形ピース5の固定片7をネジ9で固定すると共
に、第7図に示す如く固定されたL形ピース5の固定片
7を囲つて下枠4にパツキン8を適宜接着剤で付着す
る。一方、方立1の構造は第8図の如く方立本体2と着
脱可能でネジ10により方立本体2に取り付け得る外壁3
とから成り、方立本体2の内部には肉厚なウエブ2aが形
成されている。このような方立1の方立本体2を上記の
如く固定されたL形ピース5の取付片6に外挿して方立
1のウエブ2aの外壁3とは反対側のウエブ面2a′を取付
片6に対面せしめてそれと平行に位置せしめると共に外
挿した方立本体2の端面をパツキン8を介して下枠4に
当接せしめる。この場合ウエブ2aのウエブ面2a′と取付
片6とは接面させても良いが、それらの間に間隙があつ
ても良い。このような例えば接面せしめた状態は第2図
から所定の皿ネジ11とネジ10と外壁3とを外した状態と
なして見ることができる。下枠4に固定されたL形ピー
ス5と方立本体2との上記の如き位置関係におけるL形
ピース5の取付片6のネジ螺入穴6aに対応する方立本体
2のウエブ2a上の所定位置には、第3図及び第4図に示
す如く、幅wがL形ピース5のネジ螺入穴6aに螺入せし
められる所定の皿ネジ11の頭の直径Dよりも狭くて長さ
lが少なくとも皿ネジ11の軸径dよりも長い条件を満た
して選定された幅wと長さlとを有するネジ穴2a″を予
め穿設しておくのである。皿ネジ11としては取付片6の
ネジ螺入穴6aが雌ネジであるかセルフタツピング用穴で
あるかに従つて通常の雄ネジまたはタツピングネジを使
用する。このネジ穴2a″の下枠側端縁は後記するように
皿ネジ11の座面に当接して皿ネジ11の螺入に従つて座面
に発生する螺入方向及びそれとほぼ直角方向への押進力
を方立本体2の全体に及ぼす作用を為す所であり、この
作用を良好に行うにはネジ穴2a″の下枠側端縁が可及的
に長い線で皿ネジ11の座面に当接するのが好ましい。従
つて、皿ネジ11の座面とネジ穴2a″の下枠側端縁との予
測される最終の当接状態における座面との当接位置を通
る皿ネジ11の断面の直径をD′(第3図中に示す)とす
れば、ネジ穴2a″の形状は、幅w及び長さlが上記条件
を満たした上でそのいずれもがD′以上の大きさに選定
されたものであるが、更に皿ネジ11の座面と当接する下
枠側端縁が直径D′の半円周かそれより僅かに大きい円
周を成しているものが最も好ましい。このような形状の
ネジ穴2a″がL形ピース5の取付片6のネジ螺入穴6aに
対応して穿設されている方立本体2のウエブ2a上の所定
位置とは、前記の如く方立本体2を固定されたL形ピー
ス5に外挿した場合、第3図に示す如く、L形ピース5
のネジ螺入穴6aの固定片側最端縁6a′に対して、方立本
体2のネジ穴2a″の下枠側最端縁2aが一致する位置か
その近傍好ましくは僅かに下枠4側にずれた位置のこと
である。このような所定位置はパツキン8の物性,厚さ
等を考慮して予め設計することができる。 上記の如き形状及び位置のネジ穴2a″を予め穿設してあ
る方立本体2を前記の如くL形ピース5に外挿した後、
所定の皿ネジ11を方立本体2のウエブ2aのネジ穴2a″を
通してL形ピース5の取付片6のネジ螺入穴6aに螺入す
る。すなわち、皿ネジ11が通常の雄ネジであれば雌ネジ
であるネジ螺入穴6aに螺合せしめ、皿ネジ11がタツピン
グネジであればセルフタツピング用穴であるネジ螺入穴
6aが捩じ込むのである。このとき方立本体2のネジ穴2
a″の下枠側最端縁2aがL形ピース6のネジ螺入穴6a
の固定片側最端縁6a′よりも上方に僅かにずれている場
合は、手等により方立本体2をパツキン8に押し付けて
位置を調節し皿ネジ11を落ちないようにするに充分なだ
け一旦皿ネジ11を係止せしめてから螺入すれば良い。こ
の螺入はドライバー等により皿ネジ11をネジ螺入穴6aに
強力に螺入して行うが、皿ネジ11の螺入に従つて後記す
る如く皿ネジ11の座面に発生する螺入方向及びそれとほ
ぼ直角方向への押進作用により、若しウエブ2aのウエブ
面2a′と取付片6との間に間隙があればウエブ面2a′を
取付片6に近付けて間隙がなくなるまで又は嵌殺し等の
窓部材を押圧して移動出来なくなるまで方立本体2を皿
ネジ11の螺入方向に移動せしめると共に、方立本体2と
下枠4とを相対的に近付けて方立本体2の端面をパツキ
ン8に圧接せしめるから、その圧接状態が方立本体2と
下枠4との水密性を充分ならしめる程度に達したときに
皿ネジ11の螺入を止める。そして方立1の外壁3を方立
本体2にネジ10で取り付けて方立1の下枠4への取付は
終了するのである。本例に中間部材として用いた方立1
は着脱可能な外壁3を有しているが、必ずしもそのよう
な外壁を必要とせず、例えば第10図の如く皿ネジ11の差
し込み用の大径穴を有する固定壁を有する方立1であつ
ても良い。 方立1の他方の端部を上枠に取り付けることも上例と全
く同様に行うことができる。この場合、窓枠の横枠であ
る上枠及び下枠に方立1の両端をそれぞれ取り付けた後
に竪枠を組み付けて窓枠を完成することになる。勿論、
方立1の一端を本発明方法で、他端を他の方法でそれぞ
れ取り付けることもできる。
【作用及び効果】
上例において方立本体2をL形ピース5に外挿した後、
皿ネジ11を方立本体2のウエブ2aのネジ穴2a″を通して
L形ピース5のネジ螺入穴6aに強く螺入してゆくと、第
3図から判るように、方立本体2のウエブ2aのネジ穴2
a″の下枠側端縁に当接している皿ネジ11の傾斜した座
面がその当接個所において皿ネジ11の螺入方向及びそれ
に対してほぼ直角方向への押進作用を生ぜしめる。この
皿ネジ11の螺入方向とほぼ直角方向の押進作用によりウ
エブ2a従つて方立本体2の全体を下枠4側へ向つて押進
しようとする。このようにして皿ネジ11のネジ螺入穴6a
への螺入により方立本体2と下枠4とを相対的に近付け
ることにより、方立本体2の端面をパツキン8に圧接せ
しめて方立本体2従つて方立1と下枠4との水密性を極
めて良好なものとすることができるのである。又、若し
ウエブ2aと取付片6との間に間隙があれば、皿ネジ11の
螺入方向の押進作用により、この間隙を少なくする方向
に移動出来なくなるまで移動せしめて方立本体2の壁面
に当接する窓部材との密着性を良くする。又、熱により
方立1が伸びてもネジ穴2a″は上記直径D′よりも長く
てしかも下枠側端縁でのみ皿ネジ11の座面に当接してい
るから、方立1は下枠4側へ伸びることができ、しかも
下枠4との間に弾性あるパツキン8が介在していること
により、方立1に撓みを生ぜしめることがない。更にL
形ピース5の材質をアルミニウムとするときは、L形ピ
ース5の錆発生をなくすることができると共に、皿ネジ
11としてタツピングネジを使用することによりネジ螺入
穴6aをセルフタツピング用穴にしてネジ山を設ける必要
をなくすことが出来る。しかも、従来の取付作業が例え
ば下枠4の上に方立本体2を立ててそれを支えながら下
枠4の裏側からタツピングネジ等を捩じ込むと言う下枠
4の両側で同時に作業を行うものであるのに比べ、上記
の如き本発明による取付作業は、下枠4へのL形ピース
5の固定,固定したL形ピース5への方立本体2の外
挿,皿ネジ11の螺入等すべての作業を下枠4の同一側で
行うものであるから、遥かに容易に行うことができるの
である。更に方立本体2にはその全長に亘らざるを得な
いタツピングホールを形成しておく必要が全くないから
アルミニウム等のサツシ材原料を約5%節約することが
できる。このような作用及び効果は上記の如き方立の下
枠への取付に限られず、すべての他の中間部材のサツシ
部材への取付においても全く同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法で取り付けられた方立が用いられて
いる片引き戸の一部を削除して示す横断面図、第2図は
第1図中の方立部分のみを示す拡大横断面図、第3図は
第2図中のA−A線断面図、第4図は第2図中のB−B
線断面図、第5図は第2図〜第4図に使用されているL
形ピースを示す(イ)正面図及び(ロ)側面図、第6図
は第2図〜第4図に使用されているパツキンを示す
(イ)背面図及び(ロ)平面図、第7図は固定されたL
形ピースの固定片を囲つて下枠にパツキンを付着した状
態を示す平面図、第8図は方立の横断面図、第9図は従
来の中間部材の1例として示す従来の無目の断面図、第
10図は従来の中框を竪框に取り付ける場合についてその
状態を一部切欠して示す説明図である。 1…方立 2…方立本体 2a……ウエブ、2a′……ウエブ 2a″……ネジ穴、2a……下枠側最端縁 3……外壁 4……下枠 5……L形ピース 6……取付片 6a……ネジ螺入穴 6a′……ネジ螺入穴の固定片側最端縁 7……固定片 7a……ネジ穴 8……パツキン 9……ネジ 10……ネジ 11……皿ネジ 20……無目 21……タツピングホール 22……中框 23……竪框 23a……内側のウエブ、23a′……ネジ穴 23b……外側のウエブ、23b′……大径穴 24……タツピングネジ D……皿ネジの頭の直径 D′……皿ネジの座面とネジ穴の端縁との最終当接状態
における当接位置を通る皿ネジ断面の直径 d……皿ネジの軸径 l……ウエブのネジ穴の長さ w……ウエブのネジ穴の幅

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サツシ部材の中間部分に直角に中間部材を
    取り付けるに際し、所定位置にネジ螺入穴が1個以上設
    けられている取付片とこの取付片に直角に一体に構成さ
    れた固定片とから成るL形ピースの固定片をサツシ部材
    の所定個所に固定すると共に固定された該L形ピースの
    固定片を囲つてサツシ部材にパツキンを付着し、該L形
    ピースの取付片に中間部材を外挿して中間部材のウエブ
    を該取付片に平行に位置せしめると共に該中間部材の端
    面を前記パツキンを介してサツシ部材に当接せしめ、サ
    ツシ部材に固定されたL形ピースの取付片のネジ螺入穴
    に対応する中間部材の上記ウエブの所定位置には幅が所
    定の皿ネジの頭の直径よりも狭く長さが少なくとも該皿
    ネジの軸径よりも長いネジ穴を予め穿設しておき該ネジ
    螺入穴を通して皿ネジをL形ピースの取付片のネジ螺入
    穴に螺入して皿ネジの傾斜した座面によりネジ穴のサツ
    シ部材側の端縁をサツシ部材方向に押進して中間部材と
    サツシ部材とを相対的に近付けることにより、中間部材
    の端面をパツキンに圧接せしめてサツシ部材に取り付け
    ることを特徴とする中間部材のサツシ部材への取付方
    法。
  2. 【請求項2】中間部材として方立を、サツシ部材として
    横枠をそれぞれ使用する特許請求の範囲第1項に記載の
    中間部材のサツシ部材への取付方法。
  3. 【請求項3】中間部材として無目を、サツシ部材として
    竪枠をそれぞれ使用する特許請求の範囲第1項に記載の
    中間部材のサツシ部材への取付方法。
  4. 【請求項4】中間部材として中框を、サツシ部材として
    竪框をそれぞれ使用する特許請求の範囲第1項に記載の
    中間部材のサツシ部材への取付方法。
  5. 【請求項5】L形ピースの固定片をネジによりサツシ部
    材の所定個所に固定する特許請求の範囲第1項から第4
    項までのいずれか1項に記載の中間部材のサツシ部材へ
    の取付方法。
  6. 【請求項6】L形ピースとしてその材質がアルミニウム
    であつてネジ螺入穴がセルフタツピング用穴のものを使
    用し、皿ネジとしてタツピングネジを使用する特許請求
    の範囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の中
    間部材のサツシ部材への取付方法。
JP59131147A 1984-06-27 1984-06-27 中間部材のサツシ部材への取付方法 Expired - Lifetime JPH073143B2 (ja)

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Cited By (1)

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JP2008261107A (ja) * 2007-04-10 2008-10-30 Ykk Ap株式会社 建具

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