JPH07314394A - 電子部品のリード線加工装置 - Google Patents

電子部品のリード線加工装置

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JPH07314394A
JPH07314394A JP6107285A JP10728594A JPH07314394A JP H07314394 A JPH07314394 A JP H07314394A JP 6107285 A JP6107285 A JP 6107285A JP 10728594 A JP10728594 A JP 10728594A JP H07314394 A JPH07314394 A JP H07314394A
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JP
Japan
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lead wire
fixed
electronic component
movable blade
upper movable
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Pending
Application number
JP6107285A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Matsuno
茂 松野
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品のリード線加工装置の刃を容易に交
換できるようにして、交換作業性と汎用性の向上を図
る。 【構成】 門形のカッタホルダ60の下部前面に固定刃
取付板61を装着する。固定刃取付板61の裏面中央に
リード線受け台62を取付け、その左右に下固定刃6
3,63を固定する。カッタホルダ60の上部ガイド溝
には可動刃取付ブロック51を遊嵌する。可動刃取付ブ
ロック51の前面左右に上可動刃64,64を固定し、
上可動刃64,64の中間にリード線押し板65を挿入
して前面上部カバー59を装着し、カッタユニット41
が形成される。リード線押し板65はばねによって下方
へ付勢されている。カッタユニット41は取付ボルト4
0,40によってリード線加工装置31に取付られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子部品のリード線
加工装置に関するものであり、特に、テーピング形電子
部品のリード線加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品のリード線加工装置を図
7及び図8に従って説明する。同図に示すリード線加工
装置1は、ベースプレート2の後部(図7において右)
にカム機構部3を設け、前部にカッターホルダ4を立設
し、中間部にスライドテーブル5が設けられている。ベ
ースプレート2の後方側縁部にはギヤモータ6が固着さ
れ、ギヤモータ6の軸に2個のカム7,8が連結されて
いる。
【0003】ギヤモータ6側のカム7には、スライドテ
ーブル5の後端部に設けたローラ9が圧接し、またベー
スプレート2の左縁部近傍の前後中間部位に枢着したレ
バー10の後端部に設けたローラ11が他方のカム8に
圧接している。レバー10の前端部は、図8に示すよう
にカッター部4の背面に枢着した第2のレバー12の一
端部に連結ロッド13を介して連結され、第2のレバー
12の他端部は可動刃取付ブロック14に係合されてい
る。
【0004】スライドテーブル5は、テープガイドブロ
ック15,16によって前後移動自在に保持され、引張
りコイルばね17によって後方へ付勢されている。図9
は、テーピング形電子部品18を示し、外部リード線付
き抵抗器等の電子部品19,19,…のリード線20,
20の両端部を長尺のテープ21,21に貼着して電子
部品19,19,…が一定間隔で並列に配列されてい
る。
【0005】このテーピング形電子部品18から電子部
品19,19,…の切断成形加工を行う際は、テープ2
1,21を図7に示すテープガイドブロック15,16
のガイド溝に挿入し、電源スイッチ22をオンするとと
もに、単動作スイッチ23或いは連続動作スイッチ24
を押下げる。これにより、ギヤモータ6が起動してカム
7,8の回転によりカッタホルダ4に遊嵌した可動刃取
付ブロック14が下降し、可動刃取付ブロック14の中
央に遊嵌したリード線押し板25と、ベースプレート2
に立設した固定刃取付ブロック2aに固着したリード線
受け台26とによってリード線20,20を挟持すると
ともに、上可動刃27,27と下固定刃28,28とに
より電子部品19のリード線20,20を切断し、リー
ド線受け台26の両側面に沿ってリード線20,20を
門形に折り曲げる。
【0006】そして、可動刃取付ブロック14が上昇し
た後にスライドテーブル5が前方へ駆動され、加工され
た電子部品19をスライドテーブル5の前部に設けたラ
チェット爪29,29によって前方へ排出するととも
に、後方のラチェット爪30,30にてテーピング形電
子部品18を前方へ移送し、1サイクルの工程を終了す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】外部リード線付き電子
部品のリード線は各種の線径のものがある。また、電子
部品を搭載する機器の回路仕様によってリード線の切断
長や折曲げ幅等も相違する。しかしながら、従来のリー
ド線加工装置はベースプレート上の固定刃取付ブロック
に下固定刃を取付け、同様にベースプレートに固着した
カッタホルダに可動刃取付ブロックを遊嵌している。従
って、各種の寸法の電子部品や要求仕様に対応するため
に下固定刃並びに上可動刃を交換する際の作業が煩雑で
あるとともに、下固定刃並びに上可動刃を夫々別部材に
取付けるため、下固定刃と上可動刃のすり合わせ調整等
に専門的な技術や治具等を要し、作業性に難点がある。
【0008】そこで、下固定刃並びに上可動刃の交換を
容易化して作業性を向上するために解決すべき技術的課
題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、リード線を電子部
品本体の両端に同軸に設けた電子部品を、一対の平行な
テープ間に架設し、複数の前記電子部品を一定間隔で並
列に配置したテーピング形電子部品のリード線加工装置
であって、ベースプレートに固設した下固定刃と、モー
タ及びカムリンク機構等の駆動機構により昇降駆動され
る上可動刃とによってリード線を所定の寸法に切断し、
且つ所定形状に折り曲げる電子部品のリード線加工装置
に於て、下固定刃をカッタホルダに固着し、前記カッタ
ホルダ内に上可動刃を昇降自在に保持し、且つ前記上可
動刃を前記駆動機構に対して係脱自在としたカッタユニ
ットを形成し、前記カッタユニットを前記リード線加工
装置本体に対して着脱自在に形成したことを特徴とする
電子部品のリード線加工装置を提供するものである。
【0010】
【作用】本発明のリード線加工装置の下固定刃並びに上
可動刃は、カッターユニットに装着されており、カッタ
ーユニットはねじ等の固定手段を介してリード線加工装
置に対して着脱自在となっている。カッターユニットは
下固定刃と上可動刃の取付位置等を調整して組立てら
れ、ユニット交換の際に調整は不要である。また、リー
ド線の切断長や折曲げ幅等が異なる仕様に対応する複数
種のカッタユニットを準備しておくことにより、1台の
リード線加工装置によって種々の要求仕様に対応するこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1乃至図6に
従って詳述する。図1乃至図3はリード線加工装置31
を示し、ベースプレート32の前部よりに左右一対のテ
ープガイドブロック33,34が平行に固着されてい
る。テープガイドブロック33,34の対向側の上面に
は天面よりも一段低いテープガイド面33a,33bが
前後方向に形成されている。また、テープガイドブロッ
ク33,34の上面にはテープの浮き上がりを防止する
押さえ板35,36が装着されており、押さえ板35,
36とテープガイド面33a,33bとの間にテーピン
グ形電子部品の両側縁部を挿入するように形成されてい
る。
【0012】そして、テープガイドブロック33,34
の対向面に設けたガイド溝33b,34bにスライドテ
ーブル37の左右端部を係合してスライドテーブル37
を前後摺動自在に支持している。スライドテーブル37
の前後二箇所には上方へ突出する二対のラチェット爪3
8,38,39,39が設けられ、スライドテーブル3
7の前後動作時にラチェット爪38,38,39,39
が電子部品のリード線に係合してテーピング形電子部品
を一定量前方へ移送する。また、テープガイドブロック
33,34の前面には2本の取付ボルト40,40によ
ってカッタユニット41が固定されている。
【0013】テープガイドブロック33,34の後方に
は左右方向へカム軸42が軸支され、カム軸42の中央
部と左端部にはカム43,44が嵌着されている。そし
て、ばねS1によって後方へ付勢されたスライドテーブ
ル37の後端部に軸着したローラ45が中央側のカム4
3には圧接している。また、ベースプレート32の左縁
部の前後中間部位に上下方向揺動自在にレバー46が枢
着され、このレバー46の後端部位側面に軸着したロー
ラ47がばねS2の付勢によって左側のカム44の下面
に圧接している。レバー46の前部は、カッタユニット
41の背面に突設したレバー軸48に枢着した第2のレ
バー49の一端部と連結ロッド50を介して連結され、
第2のレバー49の他端部はカッタユニット41の可動
刃取付ブロック51のピン52に係合している。
【0014】カム43,44は、可動刃取付ブロック5
1の下降及び上昇と、スライドテーブル37の前進及び
後退が交互に行われるように形成されている。カム軸4
2の後方にはギヤモータ53が前後方向に配設され、図
1に示すようにギヤモータ53の軸53aとカム軸42
とに夫々ベベルギヤ54,55を嵌着して噛合させてい
る。
【0015】また、図2に示すようにテープガイドブロ
ック33,34の後方からギヤモータ53の前部までを
覆うカバーC1を設け、カバーC1の天面を前後中間部
位から前方のテープガイドブロック33,34に向かっ
て下降する傾斜面としてある。カバーC1の天面の後部
水平面には浅いチャネル形のガイドレールG1が装着さ
れ、ガイドレールG1の後端部はギヤモータ53よりも
後方へ突出している。尚、図1に示すように、ベースプ
レート32の前部右側には電源スイッチ56とノンロッ
ク形の単動作スイッチ57と連続動作スイッチ58が設
けられている。
【0016】図4は、カッタユニット41を示し、前面
上部カバー59を取り外した状態でねじ類は省略してあ
る。カッタユニット41は、門形のカッタホルダ60と
可動刃取付ブロック51及び固定刃取付板61と前面上
部カバー59とから構成されている。カッタホルダ60
は、図5に示すように左右の脚部60a,60bを連結
する上部連結部60cの前面に上下方向のガイド溝60
dを設け、このガイド溝60d内に可動刃取付ブロック
51を遊嵌して前面上部カバー59をねじ止めするよう
に形成されている。ガイド溝60dの中央部には上下方
向の長穴60eが開穿され、可動刃取付ブロック51の
背面に設けたピン52を背後に突出させて、図1に示し
た第2のレバー49の先端部をピン52に係合させる。
【0017】また、図5に示すように、カッタホルダ6
0の上部連結部60cの左側背面にはレバー軸48を固
着し、左右脚部60a,60bの下部にはカッタホルダ
60をテープガイドブロック33,34へ取付るための
ボルト穴60f,60fが前後に貫通している。図4に
示すように、カッタホルダ60の前面下部には固定刃取
付板61がねじ(図示せず)によって取付られ、固定刃
取付板61の裏面には中央にリード線受け台62と、そ
の左右に下固定刃63,63がねじによって固定されて
いる。また、可動刃取付ブロック51の前面には左右に
上可動刃64,64が固着され、上可動刃64,64の
間にリード線押し板65が昇降自在に遊嵌されており、
リード線押し板65の上部と可動刃取付ブロック51の
上部とに圧縮コイルばね66を介装してリード線押し板
65を下方へ付勢している。
【0018】リード線押し板65は、図4(c)に示す
ように、上部背面に凸部65aが形成され、可動刃取付
ブロック51の前面に設けた段付き部51aにリード線
押し板65の凸部65aが係合してリード線押し板65
の脱落を阻止している。また、上方のリード線押し板6
5と下方のリード線受け台62の対向面は対称的に凹形
に形成され、可動刃取付ブロック51が下降した際には
リード線押し板65がリード線受け台62に圧接されて
凹形の先端面によって電子部品のリード線を挟圧する。
リード線受け台62の先端面の幅は、リード線押し板6
5の先端面の幅よりも狭小に形成し、切断すべきリード
線径とほぼ等しい差が左右両端部に与えられている。
【0019】テーピング形電子部品の切断及び成形作業
を行う際は、リード線加工装置31の後方に置かれたテ
ーピング形電子部品を、ガイドレールG1及びカバーC
1の天面を通じて、図1に示すテープガイドブロック3
3,34と押さえ板35,36との間に挿入し、先頭の
電子部品のリード線がラチェット爪39,39に係合す
るまで挿入する。次に、電源スイッチ56を投入してス
タンバイ状態とし、単動作スイッチ57、或いは連続動
作スイッチ58を押すことによりギヤモータ53が始動
し、ベベルギヤ54,55を介してカム43,44が回
転され、可動刃取付ブロック51の下降及び上昇と、ス
ライドテーブル37の前進及び後退が交互に行われ、テ
ーピング形電子部品がラチェット爪39,39によって
順次前方に移送される。
【0020】そして、先頭の電子部品がカッタユニット
41の位置に達して可動刃取付ブロック51が下降され
ると、図6(a)に示すようにリード線押し板65とリ
ード線受け台62とによってリード線20,20が電子
部品19のボディ近傍で挟圧される。続いて、リード線
押し板65に介装した圧縮コイルばね66を圧縮しつ
つ、可動刃取付ブロック51が下降し、同図(b)に示
すように上可動刃64,64と下固定刃63,63とに
よってリード線20,20が所定の長さで切断される。
そして、更に上可動刃64,64が下降しつつ、同図
(c)に示すように上可動刃64,64の内側端面がリ
ード線20,20をリード線受け台62の外側面に沿っ
て折曲げ、所定の形状にフォーミング加工が行われる。
【0021】続いて、上可動刃64,64が待機位置ま
で上昇した後にスライドテーブル37が前進駆動され、
図1乃至図3に示す前方のラチェット爪38,38によ
ってリード線受け台62上の加工済の電子部品を前方へ
送出する。このようにして、成形された電子部品はカッ
タユニット41の前面に装着されたモノレール状のスト
ッカー67に整列する。
【0022】前述したように、カッタユニット41は2
本の取付ボルト40,40によってテープガイドブロッ
ク33,34へ着脱自在であり、下固定刃63,63並
びに上可動刃64,64の間隔、リード線受け台62と
リード線押し板65の幅が夫々異なる複数種のカッタユ
ニット41を準備しておくことにより、種々の要求仕様
に対応することができる。また、本発明は、本発明の技
術的範囲において種々の改変を為すことができ、本発明
がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0023】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したように、リード線加工装置の下固定刃と上可動刃と
を組込んだカッタユニットをリード線加工装置本体に対
して着脱自在に形成したので、下固定刃並びに上可動刃
を交換する際の刃の相対位置調整等が不要となり、作業
性が著しく向上する。また、リード線の切断長や折曲げ
幅等が異なる複数のカッタユニットを予め用意しておく
ことにより、1台のリード線加工装置にて種々の仕上が
り要求に対応でき、設備投資の削減に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、リード線加工装置の
平面図。
【図2】図1に示すリード線加工装置の一部切欠側面
図。
【図3】図1に示すリード線加工装置の正面図。
【図4】カッタユニットを示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は(b)のA−A線矢視図であ
る。
【図5】カッタホルダを示し、(a)は平面図、(b)
は正面図、(c)は(b)のA−A線矢視図である。
【図6】(a)(b)(c)は夫々リード線加工装置の
作動行程を示す解説図である。
【図7】従来例を示し、リード線加工装置の平面図であ
る。
【図8】図7に示すリード線加工装置の正面図。
【図9】テーピング形電子部品の正面図。
【符号の説明】
18 テーピング形電子部品 19 電子部品 20 リード線 21 テープ 31 リード線加工装置 33,34 テープガイドブロック 37 スライドテーブル 38,39 ラチェット爪 40 取付ボルト 41 カッタユニット 48 レバー軸 51 可動刃取付ブロック 59 前面上部カバー 60 カッタホルダ 61 固定刃取付板 62 リード線受け台 63 下固定刃 64 上可動刃 65 リード線押し板 66 圧縮コイルばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リード線を電子部品本体の両端に同軸に
    設けた電子部品を一対の平行なテープ間に架設し、複数
    の前記電子部品を一定間隔で並列に配置したテーピング
    形電子部品のリード線加工装置であって、ベースプレー
    トに固設した下固定刃と、モータ及びカムリンク機構等
    の駆動機構により昇降駆動される上可動刃とによってリ
    ード線を所定の寸法に切断し、且つ所定形状に折り曲げ
    る電子部品のリード線加工装置に於て、下固定刃をカッ
    タホルダに固着し、前記カッタホルダ内に上可動刃を昇
    降自在に保持し、且つ前記上可動刃を前記駆動機構に対
    して係脱自在としたカッタユニットを形成し、前記カッ
    タユニットを前記リード線加工装置本体に対して着脱自
    在に形成したことを特徴とする電子部品のリード線加工
    装置。
JP6107285A 1994-05-20 1994-05-20 電子部品のリード線加工装置 Pending JPH07314394A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017029726A1 (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 富士機械製造株式会社 フィーダ
KR20180027681A (ko) * 2016-09-05 2018-03-15 미래산업 주식회사 전자부품 공급장치
JP2018111173A (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 株式会社Fuji リード切断装置

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