JPH0731020B2 - 積層式熱交換器 - Google Patents
積層式熱交換器Info
- Publication number
- JPH0731020B2 JPH0731020B2 JP63191417A JP19141788A JPH0731020B2 JP H0731020 B2 JPH0731020 B2 JP H0731020B2 JP 63191417 A JP63191417 A JP 63191417A JP 19141788 A JP19141788 A JP 19141788A JP H0731020 B2 JPH0731020 B2 JP H0731020B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side refrigerant
- heat exchanger
- plate
- hole
- primary side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0031—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
- F28D9/0043—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の流体間での熱交換に用いる熱交換器に
関するものであり、平板を褶曲させることなく平板上に
機械加工やエッチング等により溝を堀り冷媒通路を形成
せしめたものを積層して、隣接する平板を流れる流体の
熱交換を行う積層式熱交換器に関するもので、例えば空
調機の水冷式縮縮器やチラー用蒸発器に利用される。
関するものであり、平板を褶曲させることなく平板上に
機械加工やエッチング等により溝を堀り冷媒通路を形成
せしめたものを積層して、隣接する平板を流れる流体の
熱交換を行う積層式熱交換器に関するもので、例えば空
調機の水冷式縮縮器やチラー用蒸発器に利用される。
従来の技術 近年、プレート型等の積層式熱交換器は、熱交換性能の
向上はもちろんのこと、軽量化，コンパクト化の志向か
らアルミニウム及びアルミニウム合金を使用したものが
多くかつ、信頼性の確保から、接着材ではなく、ロウ材
がついたクラッド材プレートを用いたもので構成された
ものが主流となってきている。
向上はもちろんのこと、軽量化，コンパクト化の志向か
らアルミニウム及びアルミニウム合金を使用したものが
多くかつ、信頼性の確保から、接着材ではなく、ロウ材
がついたクラッド材プレートを用いたもので構成された
ものが主流となってきている。
以下図面を参照にしながら、上述した従来の積層式熱交
換器の一例について説明する。
換器の一例について説明する。
第５図〜第８図は従来の積層式熱交換器の外観斜視図と
要部断面図及びその断面要部拡大図さらに、これらを構
成するプレートの平面図である。
要部断面図及びその断面要部拡大図さらに、これらを構
成するプレートの平面図である。
第５図〜第８図において１は、積層式熱交換器である。
１は片面に一次側冷媒通路２とする凹部を形成し、この
凹部の両端にこの凹部を集合する一次側冷媒集合穴3a,3
b及び二次側冷媒通過穴4a,4bを有するプレート５と片面
に、二次側冷媒通路６とする凹部を形成し、この凹部の
両端にこの凹部を集合する二次側冷媒集合穴7a,7b及び
一次側冷媒通過穴8a,8bを有するプレート９から成り、
一次側冷媒集合穴3a,3bと一次側冷媒通過穴8a,8b及び二
次側冷媒集合穴7a,7bと二次側冷媒通過穴4a,4bは同一形
状で構成されている。このプレート５とプレート９は図
には示さないが片面ないし両面に、ロウ材がクラッドさ
れた材料であり、プレート５とプレート９を交互に積層
し、真空ロウ付、VAWロウ付等の公知の炉中ロウ付手法
により、プレート５とプレート９の界面にロウ付層10を
形成せしめて固着した積層式熱交換器１が一般的であ
る。
１は片面に一次側冷媒通路２とする凹部を形成し、この
凹部の両端にこの凹部を集合する一次側冷媒集合穴3a,3
b及び二次側冷媒通過穴4a,4bを有するプレート５と片面
に、二次側冷媒通路６とする凹部を形成し、この凹部の
両端にこの凹部を集合する二次側冷媒集合穴7a,7b及び
一次側冷媒通過穴8a,8bを有するプレート９から成り、
一次側冷媒集合穴3a,3bと一次側冷媒通過穴8a,8b及び二
次側冷媒集合穴7a,7bと二次側冷媒通過穴4a,4bは同一形
状で構成されている。このプレート５とプレート９は図
には示さないが片面ないし両面に、ロウ材がクラッドさ
れた材料であり、プレート５とプレート９を交互に積層
し、真空ロウ付、VAWロウ付等の公知の炉中ロウ付手法
により、プレート５とプレート９の界面にロウ付層10を
形成せしめて固着した積層式熱交換器１が一般的であ
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、積層式熱交換器１
を炉中ロウ付した時プレート５あるいはプレート９にク
ラッドされていたロウ材が、プレート５とプレート９の
重なり合った端部から溶けてタレ部11を形成したりひど
い場合は、冷媒通過穴や冷媒集合穴に溶け落ちることが
あったり、又、空隙部12を形成する等、冷媒の漏れとな
ったり、耐圧強度の低下をきたしたりする課題を有して
いた。
を炉中ロウ付した時プレート５あるいはプレート９にク
ラッドされていたロウ材が、プレート５とプレート９の
重なり合った端部から溶けてタレ部11を形成したりひど
い場合は、冷媒通過穴や冷媒集合穴に溶け落ちることが
あったり、又、空隙部12を形成する等、冷媒の漏れとな
ったり、耐圧強度の低下をきたしたりする課題を有して
いた。
本発明は上記課題を解決する為、冷媒の漏れもなく、耐
圧強度も向上させることのできる積層式熱交換器を提供
するものである。
圧強度も向上させることのできる積層式熱交換器を提供
するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の積層式熱交換器は、
２種類のプレートにそれぞれ設けられた、一次側冷媒集
合穴と一次側冷媒通過穴のどちらか一方及び、二次側冷
媒通過穴と二次側冷媒集合穴のどちらか一方の外形寸法
を小さくして、それぞれ連通させるようにして、二種類
のプレートを交互に積層して固着させて積層式熱交換器
を形成する構成を備えたものである。
２種類のプレートにそれぞれ設けられた、一次側冷媒集
合穴と一次側冷媒通過穴のどちらか一方及び、二次側冷
媒通過穴と二次側冷媒集合穴のどちらか一方の外形寸法
を小さくして、それぞれ連通させるようにして、二種類
のプレートを交互に積層して固着させて積層式熱交換器
を形成する構成を備えたものである。
作用 本発明は、上記した構成によって、交互に積層された２
種類のプレートに設けられた一次側冷媒集合穴と、一次
側冷媒通過穴あるいは、二次側冷媒通過穴と二次側冷媒
集合穴との外形寸法の差により、連通穴部に溝部が形成
されるため、炉中ロウ付時にロウ材が前記溝部にロウ付
溜り部を形成するようにしたものである。
種類のプレートに設けられた一次側冷媒集合穴と、一次
側冷媒通過穴あるいは、二次側冷媒通過穴と二次側冷媒
集合穴との外形寸法の差により、連通穴部に溝部が形成
されるため、炉中ロウ付時にロウ材が前記溝部にロウ付
溜り部を形成するようにしたものである。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１から第４図は、本発明一実施例の積層式熱交換器の
外観斜視図と要部断面図及びその断面の要部拡大図と、
これらを構成するプレートの平面図である。なお従来例
と同じ構成については同一番号を付している。
外観斜視図と要部断面図及びその断面の要部拡大図と、
これらを構成するプレートの平面図である。なお従来例
と同じ構成については同一番号を付している。
13は、本発明の積層式熱交換器である。積層式熱交換器
13は片面に一次側冷媒通路２とする凹部を形成し、この
凹部の両端に凹部を集合する一次側冷媒集合穴14a,14b
及び、二次側冷媒通過穴15a,15bを有するプレート16と
片面に二次側冷媒通路６とする凹部を形成しこの凹部の
両端にこの凹部を集合する二次側冷媒集合穴17a,17b及
び一次側冷媒通過穴18a,18bを有するプレート19から成
り、一次側冷媒集合穴の14a,14bを一次側冷媒通過穴18
a,18bより、かつ二次側冷媒通過穴15a,15bを、二次側冷
媒集合穴17a,17bよりそれぞれ、外形寸法をわずかに小
さくしたものである。又このプレート16とプレート19は
図には示さないが、両面にロウ通がクラッドされた材料
であり、プレート16とプレート19を交互に積層して、真
空ロウ付、VAWロウ付等の公知の炉中ロウ付手法により
プレート16とプレート19の界面にロウ付層20を形成せし
めて固着した構成を有する積層式熱交換器13である。
13は片面に一次側冷媒通路２とする凹部を形成し、この
凹部の両端に凹部を集合する一次側冷媒集合穴14a,14b
及び、二次側冷媒通過穴15a,15bを有するプレート16と
片面に二次側冷媒通路６とする凹部を形成しこの凹部の
両端にこの凹部を集合する二次側冷媒集合穴17a,17b及
び一次側冷媒通過穴18a,18bを有するプレート19から成
り、一次側冷媒集合穴の14a,14bを一次側冷媒通過穴18
a,18bより、かつ二次側冷媒通過穴15a,15bを、二次側冷
媒集合穴17a,17bよりそれぞれ、外形寸法をわずかに小
さくしたものである。又このプレート16とプレート19は
図には示さないが、両面にロウ通がクラッドされた材料
であり、プレート16とプレート19を交互に積層して、真
空ロウ付、VAWロウ付等の公知の炉中ロウ付手法により
プレート16とプレート19の界面にロウ付層20を形成せし
めて固着した構成を有する積層式熱交換器13である。
以上のように本実施例によれば、プレート16とプレート
19を交互に積層した時、溝部21が形成され、ロウ付時に
この溝部21のところに、プレート16とプレート19の接合
界面より流出した余分のロウ材が、溜り部22を形成して
維持されるため、プレート16とプレート19の接合シール
性がより完全なものとなり、冷媒の漏れのない、かつ接
合強度の高い、積層式熱交換器が得られるものである。
19を交互に積層した時、溝部21が形成され、ロウ付時に
この溝部21のところに、プレート16とプレート19の接合
界面より流出した余分のロウ材が、溜り部22を形成して
維持されるため、プレート16とプレート19の接合シール
性がより完全なものとなり、冷媒の漏れのない、かつ接
合強度の高い、積層式熱交換器が得られるものである。
尚、図には示さないが、更にプレート16とプレート19の
外周寸法をどちらか一方小さくして、プレート16とプレ
ート19を交互に積層して外周部にも溝部を設けてロウ材
の溜り部を設けることを行っても良いが、冷媒と接す
る、冷媒集合穴及び冷媒通過穴の方に設けた方がより効
果のあることは、通常冷媒側の方が圧力が高いため、前
記冷媒集合穴及び冷媒通過穴のシール性を完全にした方
が効果が大きい。
外周寸法をどちらか一方小さくして、プレート16とプレ
ート19を交互に積層して外周部にも溝部を設けてロウ材
の溜り部を設けることを行っても良いが、冷媒と接す
る、冷媒集合穴及び冷媒通過穴の方に設けた方がより効
果のあることは、通常冷媒側の方が圧力が高いため、前
記冷媒集合穴及び冷媒通過穴のシール性を完全にした方
が効果が大きい。
発明の効果 以上のように本発明は交互に積層された２種類のプレー
トに設けられた一次側冷媒集合穴と一次側冷媒通過穴更
には二次側冷媒通過穴と二次側冷媒集合穴のどちらか一
方の外形寸法を小さくすることにより、２種類のプレー
トを積層した際に冷媒集合穴と冷媒通過穴に出来る溝部
に、ロウ付時のロウ材溜りを形成せしめて、完全なロウ
付シール性を得るもので、冷媒の漏れがない。又接合強
度の高い積層式熱交換器を得ることができる。
トに設けられた一次側冷媒集合穴と一次側冷媒通過穴更
には二次側冷媒通過穴と二次側冷媒集合穴のどちらか一
方の外形寸法を小さくすることにより、２種類のプレー
トを積層した際に冷媒集合穴と冷媒通過穴に出来る溝部
に、ロウ付時のロウ材溜りを形成せしめて、完全なロウ
付シール性を得るもので、冷媒の漏れがない。又接合強
度の高い積層式熱交換器を得ることができる。
第１図は本発明の実施例における積層式熱交換器の外観
斜視図、第２図は第１図のＸ−Ｘ′部線による断面図、
第３図は第２図のＡ部拡大図、第４図（ａ），（ｂ）は
上記積層式熱交換器を構成するプレートの平面図、第５
図は従来の積層式熱交換器の外観斜視図、第６図は第５
図のＹ−Ｙ′部線による断面図、第７図は第６図のＢ部
拡大図、第８図（ａ），（ｂ）は従来の積層式熱交換器
を構成するプレートの平面図である。 ２……一次側冷媒通路、13……積層式熱交換器、14a,14
b……一次側冷媒集合穴、15a,15b……二次側冷媒通過
穴、16……プレート、17a,17b……二次側冷媒集合穴、1
8a,18b……一次側冷媒通過穴、19……プレート。
斜視図、第２図は第１図のＸ−Ｘ′部線による断面図、
第３図は第２図のＡ部拡大図、第４図（ａ），（ｂ）は
上記積層式熱交換器を構成するプレートの平面図、第５
図は従来の積層式熱交換器の外観斜視図、第６図は第５
図のＹ−Ｙ′部線による断面図、第７図は第６図のＢ部
拡大図、第８図（ａ），（ｂ）は従来の積層式熱交換器
を構成するプレートの平面図である。 ２……一次側冷媒通路、13……積層式熱交換器、14a,14
b……一次側冷媒集合穴、15a,15b……二次側冷媒通過
穴、16……プレート、17a,17b……二次側冷媒集合穴、1
8a,18b……一次側冷媒通過穴、19……プレート。
Claims (2)
- 【請求項１】片面に一次側冷媒通路を形成し、かつ前記
一次側冷媒通路を集合する一次側冷媒集合穴と、二次側
冷媒通過穴を有するプレートと二次側冷媒通路を形成
し、かつ前記二次側冷媒通路を集合する二次側冷媒集合
穴と一次側冷媒通過穴を有するプレートから成り、前記
一次側冷媒集合穴と一次側冷媒通過穴のどちらか一方及
び、二次側冷媒通過穴と二次側冷媒集合穴のどちらか一
方の外形寸法を小さくして、それぞれ連通させてプレー
トとプレートを交互に積層して固着したことを特徴とす
る積層式熱交換器。 - 【請求項２】前記プレートのどちらか一方の外周寸法を
小さくしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の積層式熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191417A JPH0731020B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 積層式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191417A JPH0731020B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 積層式熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240496A JPH0240496A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0731020B2 true JPH0731020B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16274265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191417A Expired - Lifetime JPH0731020B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 積層式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731020B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0730134B1 (en) * | 1990-09-28 | 2001-01-03 | Matsushita Refrigeration Company | Layer-built heat exchanger |
| US5392849A (en) * | 1990-09-28 | 1995-02-28 | Matsushita Refrigeration Company | Layer-built heat exchanger |
| US5611214A (en) * | 1994-07-29 | 1997-03-18 | Battelle Memorial Institute | Microcomponent sheet architecture |
| JP2004340444A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-02 | Denso Corp | 積層プレート構造 |
| JP2007139288A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱交換器および空気調和機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849166U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-02 | カルソニックカンセイ株式会社 | 積層型エバポレ−タ |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63191417A patent/JPH0731020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240496A (ja) | 1990-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080410 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090410 Year of fee payment: 14 |