JPH0730914Y2 - バーチカル型汎用内燃機関 - Google Patents
バーチカル型汎用内燃機関Info
- Publication number
- JPH0730914Y2 JPH0730914Y2 JP1989011655U JP1165589U JPH0730914Y2 JP H0730914 Y2 JPH0730914 Y2 JP H0730914Y2 JP 1989011655 U JP1989011655 U JP 1989011655U JP 1165589 U JP1165589 U JP 1165589U JP H0730914 Y2 JPH0730914 Y2 JP H0730914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- carburetor
- internal combustion
- combustion engine
- cooling fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 （産業上の利用分野） 本考案はクランク軸を垂直に設けたいわゆるバーチカル
型汎用内燃機関に関する。
型汎用内燃機関に関する。
（従来の技術） 一般に、農作業・土木作業の作業機器、特に芝刈機・草
刈機等の駆動源として使用されるバーチカル型汎用内燃
機関が知られている。
刈機等の駆動源として使用されるバーチカル型汎用内燃
機関が知られている。
第５図は従来のバーチカル型汎用内燃機関を示すもの
で、エンジンをシリンダヘッド１の側から見たものであ
る。符号２で示す一点鎖線は図示しないクランクシャフ
トの中心線を示し、この図における上下方向は、使用時
における上下方向に一致する。シリンダヘッド１の両側
にはキャブレタ３およびマフラ４が配設され、キャブレ
タ３と吸気バルブ５とが吸気通路６を介して接続され、
マフラ４と排気バルブ７とが排気通路８を介して接続さ
れる。
で、エンジンをシリンダヘッド１の側から見たものであ
る。符号２で示す一点鎖線は図示しないクランクシャフ
トの中心線を示し、この図における上下方向は、使用時
における上下方向に一致する。シリンダヘッド１の両側
にはキャブレタ３およびマフラ４が配設され、キャブレ
タ３と吸気バルブ５とが吸気通路６を介して接続され、
マフラ４と排気バルブ７とが排気通路８を介して接続さ
れる。
吸気通路６は両プッシュロッド９の間を通ってほぼ直線
的に配設され、吸気バルブ５と排気バルブ７とはクラン
クシャフトの中心線２に沿って上下方向にオフセットし
て配設される（実公昭63−32343号公報参照）。
的に配設され、吸気バルブ５と排気バルブ７とはクラン
クシャフトの中心線２に沿って上下方向にオフセットし
て配設される（実公昭63−32343号公報参照）。
（考案が解決しようとする課題） 従来のバーチカル型汎用内燃機関においては、吸気通路
６に直接キャブレタ３が接続されているため、キャブレ
タ３の高さ、位置についての自由度が少なく、また吸気
長も制限されていたため、性能を充分に向上させること
ができなかった。
６に直接キャブレタ３が接続されているため、キャブレ
タ３の高さ、位置についての自由度が少なく、また吸気
長も制限されていたため、性能を充分に向上させること
ができなかった。
また、吸気通路６にキャブレタ３が直接接続されている
ため、図示しないキャブレタロッドやチョークロッドの
長さが長くなり、作動の円滑さが損われるおそれがあっ
た。
ため、図示しないキャブレタロッドやチョークロッドの
長さが長くなり、作動の円滑さが損われるおそれがあっ
た。
さらに、キャブレタ３をシリンダヘッド１に直接接続し
てあるため、シリンダヘッド１の熱がキャブレタ３に伝
わり易く（伝導熱や輻射熱）、キャブレタ３が高温にな
り、ベーパーロックが生じるおそれがある。
てあるため、シリンダヘッド１の熱がキャブレタ３に伝
わり易く（伝導熱や輻射熱）、キャブレタ３が高温にな
り、ベーパーロックが生じるおそれがある。
本考案は上記の事情を考慮してなされたもので、キャブ
レタの配置上の自由度を増大させるとともに、最適な吸
気長を選択することができ、キャブレタロッドやチョー
クロッド等の長さを短くして確実な作動を確保すること
ができ、しかも、キャブレタのベーパーロック等に起因
する回転不良、始動不良の発生を防止することができる
バーチカル型汎用内燃機関を提供することを目的とす
る。
レタの配置上の自由度を増大させるとともに、最適な吸
気長を選択することができ、キャブレタロッドやチョー
クロッド等の長さを短くして確実な作動を確保すること
ができ、しかも、キャブレタのベーパーロック等に起因
する回転不良、始動不良の発生を防止することができる
バーチカル型汎用内燃機関を提供することを目的とす
る。
（課題を解決するための手段） 本考案は、吸気弁および排気弁の配置をオーバヘッドバ
ルブ形式とし、シリンダヘッドの一側に吸気通路を配設
し、他側に排気通路を配設し、クランク軸を垂直に設け
たバーチカル型汎用内燃機関において、前記吸気通路と
キャブレタとを連絡する吸気管を設け、上記キャブレタ
の中心軸がシリンダの中心軸に対してほぼ45°の角度を
なすように上記吸気管を曲った形状に形成するととも
に、前記クランク軸の上部に冷却ファンを設け、この冷
却ファンを覆って冷却風を案内するクーリングファンカ
バーを設け、このクーリングファンカバーにより前記吸
気管に沿う方向に冷却風を案内して吸気管を冷却可能に
配設したものである。
ルブ形式とし、シリンダヘッドの一側に吸気通路を配設
し、他側に排気通路を配設し、クランク軸を垂直に設け
たバーチカル型汎用内燃機関において、前記吸気通路と
キャブレタとを連絡する吸気管を設け、上記キャブレタ
の中心軸がシリンダの中心軸に対してほぼ45°の角度を
なすように上記吸気管を曲った形状に形成するととも
に、前記クランク軸の上部に冷却ファンを設け、この冷
却ファンを覆って冷却風を案内するクーリングファンカ
バーを設け、このクーリングファンカバーにより前記吸
気管に沿う方向に冷却風を案内して吸気管を冷却可能に
配設したものである。
（作用） シリンダヘッドに形成される吸気通路を吸気管を介して
キャブレタに連絡したから、キャブレタの配置上の自由
度を増大し、最適な吸気長を確保することができるとと
もに、シタンダヘッドとキャブレタとが離れるため、ベ
ーパーロック等に起因する回転不良、始動不良を防止す
ることができる。
キャブレタに連絡したから、キャブレタの配置上の自由
度を増大し、最適な吸気長を確保することができるとと
もに、シタンダヘッドとキャブレタとが離れるため、ベ
ーパーロック等に起因する回転不良、始動不良を防止す
ることができる。
また、キャブレタの中心軸がシリンダの中心軸に対して
ほぼ45°の角度をなすように吸気管を曲った形状に形成
したから、キャブレタロッドやチョークロッド等の長さ
を短くして、確実な作動を確保することができるととも
に、全幅をコンパクトにすることができる。
ほぼ45°の角度をなすように吸気管を曲った形状に形成
したから、キャブレタロッドやチョークロッド等の長さ
を短くして、確実な作動を確保することができるととも
に、全幅をコンパクトにすることができる。
さらに、クランク軸の上部に冷却ファンを設け、この冷
却ファンを覆うクーリングファンカバーで冷却風を案内
し、冷却風は吸気管に沿う方向に案内されるので、全幅
をコンパクト化し、キャブレタをシリンダ側に近付けて
も、吸気管に長い間冷却風を強制的に当てて有効的に冷
却することができ、吸気温度を下げて出力の向上を図る
ことができる。
却ファンを覆うクーリングファンカバーで冷却風を案内
し、冷却風は吸気管に沿う方向に案内されるので、全幅
をコンパクト化し、キャブレタをシリンダ側に近付けて
も、吸気管に長い間冷却風を強制的に当てて有効的に冷
却することができ、吸気温度を下げて出力の向上を図る
ことができる。
（実施例） 本考案に係るバーチカル型汎用内燃機関の一実施例につ
いて添付図面を参照して説明する。
いて添付図面を参照して説明する。
バーチカル型汎用内燃機関は、芝刈機や草刈機等の駆動
用エンジンとして好適に用いられ、第２図および第３図
に示すように、使用時において上下方向に延びるクラン
クシャフト15を有し、このクランクシャフト15はクラン
クケース16により回転自在に支持される。クランクシャ
フト15にはコンロッド17が回転自在に接続され、このコ
ンロッド17にピストン18がピストンピン19を介して接続
される。ピストン18はクランクケース16に一体的に形成
されるシリンダブロック20内を進退可能に設けられる。
用エンジンとして好適に用いられ、第２図および第３図
に示すように、使用時において上下方向に延びるクラン
クシャフト15を有し、このクランクシャフト15はクラン
クケース16により回転自在に支持される。クランクシャ
フト15にはコンロッド17が回転自在に接続され、このコ
ンロッド17にピストン18がピストンピン19を介して接続
される。ピストン18はクランクケース16に一体的に形成
されるシリンダブロック20内を進退可能に設けられる。
シリンダブロック20の先端部にはシリンダヘッド21が設
けられ、このシリンダヘッド21に吸気バルブ23および排
気バルブ24が開閉可能に支持される。吸気バルブ23およ
び排気バルブ24はそれぞれプッシュロッド25およびプッ
シュロッド26（第１図参照）により開閉されるようにな
っており、これらのプッシュロッド25,26はクランクシ
ャフト15により回転駆動されるカムシャフト27により動
作される。
けられ、このシリンダヘッド21に吸気バルブ23および排
気バルブ24が開閉可能に支持される。吸気バルブ23およ
び排気バルブ24はそれぞれプッシュロッド25およびプッ
シュロッド26（第１図参照）により開閉されるようにな
っており、これらのプッシュロッド25,26はクランクシ
ャフト15により回転駆動されるカムシャフト27により動
作される。
吸気バルブ23には、第１図に示すように吸気通路29およ
び吸気管であるインテークマニホールド30を介してキャ
ブレタ31が接続され、キャブレタ31にはエアクリーナ32
が接続される。排気バルブ24には排気通路33を介してマ
フラ34が接続される。
び吸気管であるインテークマニホールド30を介してキャ
ブレタ31が接続され、キャブレタ31にはエアクリーナ32
が接続される。排気バルブ24には排気通路33を介してマ
フラ34が接続される。
吸排気バルブ23,24はクランクシャフト15の中心軸15aの
方向にオフセットして配設され、吸排気通路29,33は左
右方向に延設される。吸気通路29は両プッシュロッド2
5,26の間を通って延び、インテークマニホールド30に接
続される。
方向にオフセットして配設され、吸排気通路29,33は左
右方向に延設される。吸気通路29は両プッシュロッド2
5,26の間を通って延び、インテークマニホールド30に接
続される。
インテークマニホールド30は、第４図に示すように、キ
ャブレタの中心軸31aがシリンダの中心軸20aに対してほ
ぼ45°の角度θをなすように曲った形状に形成される。
キャブレタ31はインテークマニホールド30を介すること
によりシリンダヘッド21から離して配設され、インテー
クマニホールド30は冷却ファン35からの冷却風Ａにより
冷却可能に配設される。冷却ファン35は第３図および第
４図に示すようにクランク軸15の上部に設けられ、クー
リングファンカバー36で覆われる。クーリングファンカ
バー36は冷却ファン35からの冷却風をシリンダブロック
20やシリンダヘッド21側に矢印Ａで示すように案内して
いる。
ャブレタの中心軸31aがシリンダの中心軸20aに対してほ
ぼ45°の角度θをなすように曲った形状に形成される。
キャブレタ31はインテークマニホールド30を介すること
によりシリンダヘッド21から離して配設され、インテー
クマニホールド30は冷却ファン35からの冷却風Ａにより
冷却可能に配設される。冷却ファン35は第３図および第
４図に示すようにクランク軸15の上部に設けられ、クー
リングファンカバー36で覆われる。クーリングファンカ
バー36は冷却ファン35からの冷却風をシリンダブロック
20やシリンダヘッド21側に矢印Ａで示すように案内して
いる。
このように上記実施例によれば、インテークマニホール
ド30を介してキャブレタ31をシリンダヘッド21に接続し
たから、キャブレタ31の配置上の自由度を増大させるこ
とができるとともに、最適な吸気長を選択することがで
き、さらにシリンダヘッド21とキャブレタ31とを離して
配置することができるため、キャブレタ31の温度上昇を
防止し、ベーパーロック等に起因する回転不良、始動不
良の発生を防止することができる。
ド30を介してキャブレタ31をシリンダヘッド21に接続し
たから、キャブレタ31の配置上の自由度を増大させるこ
とができるとともに、最適な吸気長を選択することがで
き、さらにシリンダヘッド21とキャブレタ31とを離して
配置することができるため、キャブレタ31の温度上昇を
防止し、ベーパーロック等に起因する回転不良、始動不
良の発生を防止することができる。
また、キャブレタ31の中心軸31aがシリンダの中心軸20a
に対してほぼ45°の角度をなすようにインテークマニホ
ールド30を曲った形状に形成したから、キャブレタロッ
ド37やチョークロッド38の長さを短くして確実な作動を
確保することができるとともに、全幅をコンパクト化す
ることができる。
に対してほぼ45°の角度をなすようにインテークマニホ
ールド30を曲った形状に形成したから、キャブレタロッ
ド37やチョークロッド38の長さを短くして確実な作動を
確保することができるとともに、全幅をコンパクト化す
ることができる。
さらに、インテークマニホールド30を冷却風Ａにより冷
却して吸気温度を下げることができるため、出力の向上
を図ることができる。
却して吸気温度を下げることができるため、出力の向上
を図ることができる。
以上に述べたように本考案に係るバーチカル型汎用内燃
機関においては、キャブレタを吸気管を介してシリンダ
ヘッドの吸気通路に接続したから、キャブレタをシリン
ダヘッドから離間させて配置することができ、またキャ
ブレタの配置上の自由度を増大させることができるとと
もに最適な吸気長を選択することができ、またベーパー
ロック等に起因する回転不良、始動不良等の発生を防止
することができる。
機関においては、キャブレタを吸気管を介してシリンダ
ヘッドの吸気通路に接続したから、キャブレタをシリン
ダヘッドから離間させて配置することができ、またキャ
ブレタの配置上の自由度を増大させることができるとと
もに最適な吸気長を選択することができ、またベーパー
ロック等に起因する回転不良、始動不良等の発生を防止
することができる。
また、キャブレタの中心軸がシリンダの中心軸に対して
ほぼ45°の角度をなすように吸気管を曲った形状に形成
したから、キャブレタをシリンダ側に配置し全幅のコン
パクト化が図れる一方、キャブレタロッドやチョークロ
ッド等の長さを短くして確実な作動を確保することがで
きる。
ほぼ45°の角度をなすように吸気管を曲った形状に形成
したから、キャブレタをシリンダ側に配置し全幅のコン
パクト化が図れる一方、キャブレタロッドやチョークロ
ッド等の長さを短くして確実な作動を確保することがで
きる。
さらに、吸気管が曲がった形状に配設して内燃機関の全
幅をコンパクト化し、キャブレタをシリンダ側に近付け
ても、クランク軸の上部に冷却ファンを設け、この冷却
ファンを覆うクーリングファンカバーで冷却風が案内さ
れ、この冷却風は吸気管に沿う方向に強制的に案内され
るので、冷却風を吸気管に長い間当てて強制的かつ有効
的に冷却することができ、吸気温度を低下させて、エン
ジン出力の向上を図ることができる。
幅をコンパクト化し、キャブレタをシリンダ側に近付け
ても、クランク軸の上部に冷却ファンを設け、この冷却
ファンを覆うクーリングファンカバーで冷却風が案内さ
れ、この冷却風は吸気管に沿う方向に強制的に案内され
るので、冷却風を吸気管に長い間当てて強制的かつ有効
的に冷却することができ、吸気温度を低下させて、エン
ジン出力の向上を図ることができる。
第１図は本考案に係るバーチカル型汎用内燃機関の一実
施例を示す構成図、第２図は第１図におけるII−II線で
切断して示す断面図、第３図は第１図におけるIII−III
線で切断して示す断面図、第４図は第１図におけるIV矢
視図、第５図は従来のバーチカル型汎用内燃機関の一例
を示す構成図である。 15…クランクシャフト、16…クランクケース、20…シリ
ンダブロック、21…シリンダヘッド、23…吸気バルブ、
24…排気バルブ、25,26…プッシュロッド、29…吸気通
路、30…インテークマニホールド、31…キャブレタ、32
…エアクリーナ、33…排気通路、34…マフラ、35…冷却
ファン、20a,31a…中心軸、Ａ…冷却風。
施例を示す構成図、第２図は第１図におけるII−II線で
切断して示す断面図、第３図は第１図におけるIII−III
線で切断して示す断面図、第４図は第１図におけるIV矢
視図、第５図は従来のバーチカル型汎用内燃機関の一例
を示す構成図である。 15…クランクシャフト、16…クランクケース、20…シリ
ンダブロック、21…シリンダヘッド、23…吸気バルブ、
24…排気バルブ、25,26…プッシュロッド、29…吸気通
路、30…インテークマニホールド、31…キャブレタ、32
…エアクリーナ、33…排気通路、34…マフラ、35…冷却
ファン、20a,31a…中心軸、Ａ…冷却風。
Claims (1)
- 【請求項１】吸気弁および排気弁の配置をオーバヘッド
バルブ形式とし、シリンダヘッドの一側に吸気通路を配
設し、他側に排気通路を配設し、クランク軸を垂直に設
けたバーチカル型汎用内燃機関において、前記吸気通路
とキャブレタとを連絡する吸気管を設け、上記キャブレ
タの中心軸がシリンダの中心軸に対してほぼ45°の角度
をなすように上記吸気管を曲った形状に形成するととも
に、前記クランク軸の上部に冷却ファンを設け、この冷
却ファンを覆って冷却風を案内するクーリングファンカ
バーを設け、このクーリングファンカバーにより前記吸
気管に沿う方向に冷却風を案内して吸気管を冷却可能に
配設したことを特徴とするバーチカル型汎用内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989011655U JPH0730914Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | バーチカル型汎用内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989011655U JPH0730914Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | バーチカル型汎用内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103133U JPH02103133U (ja) | 1990-08-16 |
| JPH0730914Y2 true JPH0730914Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31220402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989011655U Expired - Lifetime JPH0730914Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | バーチカル型汎用内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730914Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0799093B2 (ja) * | 1986-10-01 | 1995-10-25 | ヤマハ発動機株式会社 | 芝刈機用バ−チカルエンジン |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1989011655U patent/JPH0730914Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02103133U (ja) | 1990-08-16 |
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