JPH07308247A - 商品陳列棚 - Google Patents

商品陳列棚

Info

Publication number
JPH07308247A
JPH07308247A JP12821294A JP12821294A JPH07308247A JP H07308247 A JPH07308247 A JP H07308247A JP 12821294 A JP12821294 A JP 12821294A JP 12821294 A JP12821294 A JP 12821294A JP H07308247 A JPH07308247 A JP H07308247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
section
fitting piece
fitting
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12821294A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Serada
次朗 世良田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SERATA KK
Original Assignee
SERATA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SERATA KK filed Critical SERATA KK
Priority to JP12821294A priority Critical patent/JPH07308247A/ja
Publication of JPH07308247A publication Critical patent/JPH07308247A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Display Racks (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品陳列棚の前面に照明器を着脱可能に装着
するについて、照明器の左右方向に沿って任意の位置に
移動させて結合することを可能にし、付随する安定器お
よび配線を露出することなく装備して外観を端正にする
ことで、陳列棚設置および商品陳列の作業を簡易にし、
且つ商品価値を上げる陳列効果を実現し、あわせて緊密
堅固な装着が得られることにある。 【構成】 左右に長い照明器室2に沿って安定器室3を
隣接して一体構成の照明部1とし、照明部1の背面に左
右に亘って開口せる支持溝4を抱片5により水平状の広
い嵌接面を有する懐部4aに形成し、該支持溝4に棚部
棚受腕7の板条嵌結片8を着脱可能に嵌合支持すべく成
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は店舗などに設置して商
品を展示するに用いる棚部前端に照明器を備えた商品陳
列棚に関する。
【0002】従来、この種商品陳列棚は、図12に示す
ように照明器10部に斜め状の基台10aによって設け
た支持溝11に、支持柱に掛着する棚受腕12の先端嵌
結片12aを嵌合して棚部に照明器10を装着する(実
開平4−79530号公報)ものであった。
【0003】そのため、照明器10の調光および点滅を
安定させるためのコンデンサー13を棚受腕12の照明
器10と離れた場所に設け、これに配線13aをもって
接続し使用されていた。
【0004】従って、陳列棚の棚受腕12下面にコンデ
ンサー13および配線13aが露出して商品を陳列する
上で邪魔になるばかりでなく、目障りとなって商品のデ
ィスプレイ効果を悪くしていた。特に上方段になるに従
ってその傾向は顕著となる。
【0005】また、支持溝11は左右に長い照明器10
のみの斜状基台10a端辺によって設けられ、そのため
嵌結片12aとの結合接面が少なく、結合密度の小さい
結合構成であった。
【0006】よって、棚受腕12での照明器10の結合
支持が不安定となって、嵌結片を左右に移動させて支持
するについて堅固な支持が得られないばかりでなく、使
用中に結合部が緩んでがたついたり、外衝によって容易
に外れたりする等の不便があり、商品のディスプレイ用
棚装置として不備な点を抱えていた。
【0007】さらに、嵌結片12aが棚受腕12と一体
をなすため、設置場所まで輸送し、組立てる上で、長い
棚受腕12ごと運ばなければならない取扱い難くさがあ
ると共に、照明器10の支持溝10aの構造に即応させ
るべく嵌結片12aを交換するとき、棚受腕12ごと換
えなければならないこととなり、また設置場所の大き
さ、形状に応じて棚受腕12の寸法を現場において調整
することが難しいなどにより、コスト高を招いていた。
【0008】尤も、嵌結片12aを棚受腕12に着脱可
能に装着した商品陳列棚は開発されてはいるものの、未
だ結合支持力が弱く各種陳列棚に対応することができな
い構造であるため、いずれも満足する連結構造を提供さ
れていないのが現状である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのように
外部に露出しているコンデンサーなどの安定器を照明器
と一体構成にビルトインすることによって、商品陳列に
おける外観を改良して陳列し易くすると共に、商品価値
を上げるべくする。
【0010】さらに、一体構成によって、棚部との結合
接面を可及的大きく、且つ緊密にすることを可能にし、
左右に移動して堅固に結合支持することを実現すると共
に、嵌結片の簡潔な着脱構成により緊密な結合が得ら
れ、且つ取扱い易さを良くし、さらにコストの面でも有
利にして、従来の商品陳列棚における上記問題を解消す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の商品陳列棚は
上記した目的を達成するため、上下または左右方向に掛
合部を並設した支柱、支持横桟などから成る支持部材に
対し、棚受腕を上下左右に移動させて後端掛合部を掛合
装着して前方に突出させ、該棚受腕の先端嵌結片を照明
灯を備えた照明器背部に開設した支持溝に嵌脱可能に嵌
合支持して成る陳列棚において、照明器室に沿ってコン
デンサーなどの安定器を収容する左右に長い安定器室を
隣接して設けて一体構成の照明部とし、板条に形成した
嵌結片を緊密に嵌合支持すべく抱片によって水平状の広
い嵌接面を有する懐部に形成した支持溝を照明部に左右
に亘って開口して設けたことを特徴とする。
【0012】また実施態様として、支持溝は、照明部の
水平に隣設せる照明器室および安定器室の全域に亘る抱
片によって深い懐部に形成する。
【0013】嵌結片は、上面または下面に凸疣部または
屈曲部を設ける。
【0014】支持溝は、凸疣部に相対して懐部の上壁面
または下壁面に左右に亘る突条を設ける。
【0015】嵌結片は、棚受腕を長さに沿って挿嵌する
掛溝と、嵌結片を挿受する挿溝を設けた比較的長さを有
する中継部材を介して伸縮および着脱自在に装着する。
【0016】
【作用】照明器室に隣設した安定器室は、照明器室に沿
った一体構成であるため、照明灯の照射を遮ることな
く、嵩低く設置することができる。
【0017】安定器室は、一体構成によって照明部内で
照明器室に直結してビルトインされるため、安定器その
ものは勿論、配線も外部に露出することがない。
【0018】一体構成による照明器室と安定器室に亘る
水平状の深い懐部を有する支持溝は、抱片の弾発抱持力
と相俟って棚受腕の嵌結片との接触支持面を広くして堅
固な結合支持力が働く。
【0019】嵌結片の凸疣部または屈曲部は、抱片の弾
発抱持力と相俟って支持溝の懐部の上下壁面に圧接して
緊密に嵌合支持する。
【0020】この凸疣部または屈曲部は、支持溝の懐部
壁面に左右方向に亘り突設した突条に掛合することで、
一層緊密に嵌合支持する。
【0021】中継部材は長い支持面を有する掛溝と挿溝
で、棚受腕および嵌結片を各別に挿受して支持すること
により、棚受腕および嵌結片は独立した各溝で堅固に支
持し、且つ各々同じ方向に摺動伸縮して支持する。
【0022】
【実施例】次に、この発明に係る商品陳列棚の実施例を
図面を用いて説明する。
【0023】図1〜11はいずれもこの発明を実施せる
商品陳列棚を説明する図で、図1〜3において請求項1
の照明部につき説明すると、1は照明部で、蛍光灯から
成る照明灯2aを備えた左右に長い箱形をなし、下辺を
開放して照明器室2とし、該照明器室2の背面に沿って
照明灯2aの調光および点滅を安定させるコンデンサー
などの安定器3aを収容する左右に長く下辺を開放せる
箱形とした安定器室3を隣接して一体に設け、開放部に
は蓋板3bを開閉自在に装着して成る。
【0024】安定器室3の水平天井部には、該天井部に
平行する抱片5によって照明部1の背面に左右に亘って
長く開口せる水平状の広い嵌接面を有する懐部4aに形
成し、懐部4aの下壁面に左右に亘る突条4bを突設し
て支持溝4を穿設する。
【0025】図3において、1bはプライスカード、カ
バー板などを挿持する受溝で、この実施例では照明器室
2の前側壁の下辺部を切欠いて下向き開口して設ける。
【0026】照明部1はアルミニウム合金などの軽合金
材を引抜製法で一体形成した部材を用い、側面は側板1
aをビス止めまたは嵌着して構成する。
【0027】図4において請求項2につき説明すると、
照明器室2と安定器室3を前後一体に隣設した照明部1
の水平天井部に、両室2,3に亘る抱片5によって懐部
4aの深い支持溝4を穿設するもので、嵌合接面を広く
することで支持力が増大する点で効果がある。4bは前
後に突設した二条の突条を示す。
【0028】図5〜7において説明すると、6は棚部
で、支柱から成る支持部材6aとこれに着脱自在に装着
する棚受腕7とから成り、主として支持部材6aは塗装
を施した鉄材、棚受腕7はクローム鍍金を施した真鍮材
で構成されるが、設置場所に応じて任意の材料で構成す
る。
【0029】支持部材6aとしての支柱の前面には縦長
方形の掛合穴6bを順次所定間隔をおいて縦列して穿設
して成り、先端に前記照明部1の支持溝4に嵌着支持す
るための短冊状の条板に形成した嵌結片8を設け、後端
に掛合片7a,7aを突設して成る棚受腕7を、支持部
材6aの掛合穴6b,6bに掛合片7a,7aを掛合し
て組立てる。
【0030】支持部材6aは、図示を省略したが、支柱
間に架設した横桟に穿設した掛合穴によって棚受腕7を
左右に移動させて装着することも可能で、また掛合穴を
棚受腕7に、掛合片7aを支持部材6aにそれぞれ転倒
させて設けることも可能である。
【0031】請求項3について説明すると、図6,7〜
9に示すように板条の嵌結片8は下方向へのプレス加工
により面下に凸疣部8aを設け、この凸疣部8aによっ
て照明部1の支持溝4への嵌着支持が緊密強固となる点
で効果がある。
【0032】請求項4について説明すると、図10,1
1に示すように板条の嵌結片8は上下方向に屈曲させた
屈曲部8b,8bを設けることにより、支持溝4の懐部
4aの奥方向に亘り嵌結片8の押接力が広く働いて、嵌
着支持が強固となる。
【0033】請求項5について説明すると、図9,11
に示すように前記嵌結片8の凸疣部8aまたは屈曲部8
bに相対して、支持溝4の懐部4a下壁面に左右に亘る
突条4bを突設することにより、嵌結片8を照明部1の
支持溝4に嵌着したとき、凸疣部8aまたは屈曲部8b
が突条4bに掛合して一層強固に嵌合支持され、妄りに
抜脱したり、がたついたりすることがない点で効果があ
る。
【0034】請求項6について説明すると、図5〜7に
示すように嵌結片8を棚受腕7に着脱可能に結合するこ
とにより、嵌結片8のみを取替えて棚受腕7を共用する
ことができると共に、設置場所までの輸送において棚受
腕7を嵩低く分解することができる点で効果がある。こ
の着脱構成はビス止め、嵌着など任意に結合する(図示
省略)。
【0035】請求項7について説明すると、図5〜7に
示すように嵌結片8の棚受腕7への着脱構成として、棚
受腕7に長さに沿って上方から挿嵌すべく下辺を開放せ
る掛溝9aと、これに隣接して嵌結片8を基部から挿受
すべく水平上で対向する受爪によって相互間を下方に開
放せる挿溝9bとを平行に設けて成る前後に長さを有す
る中継部材9を介在させて構成する。
【0036】掛溝9aおよび挿溝9bで各々挿受した棚
受腕7および嵌結片8をビスで各溝9a,9bの溝壁に
押接させて固定支持するもので、嵌合支持力および伸縮
ストロークを増大させると共に、伸縮ストロークにおい
て設置条件に応じて微調整することができる点で効果が
ある。
【0037】なお、中継部材9はいずれも下方を開放し
た掛溝9aおよび挿溝9bについて説明したが、下方を
閉鎖した鞘状に構成して固定支持することも可能であ
る。
【0038】図8は、嵌結片8を棚受腕7に固着した実
施例を示すもので、嵌結片8の基部を取付溝状に切込
み、該切込みに棚受腕7の先端を上面同位に嵌合して熔
接固着7bするものである。
【0039】図5,9に示すように、棚部6の左右支持
部材6aに掛着した一対の棚受腕7の嵌結片8を、安定
器室3をビルトインした照明部1の支持溝4に左右に配
して嵌合し、支持溝4の抱片5の弾発力と相俟って嵌結
片8は支持溝懐部4aの上下壁面に圧接嵌合して棚部6
の前側に照明部1を着脱可能に装着して組立て、棚受腕
7上に棚板(図示省略)を架載して商品陳列棚を構成す
る。
【0040】
【発明の効果】この発明の商品陳列棚は上記で説明した
ように、棚部に照明器を装着するについて、安定器室を
照明器室に隣設して一体構成の照明部とし、該照明部に
設けた水平状に拡がる懐部を有する嵌接面の広い支持溝
に、棚受腕の板条嵌結片を嵌着すべく成ることを特徴と
する。
【0041】安定器室を照明部にビルトインした一体構
成によって、安定器および配線が陳列棚外面に露出しな
いため、商品を陳列するに際し、これら安定器等が邪魔
することなく、ことに設置作業中、配線が引っかかり切
断するなどのトラブルを起こすこともなく円滑に能率よ
く組立て商品陳列をすることができる。
【0042】しかも、目障りになるこれら安定器材の露
出によって、陳列商品のディスプレイ効果を低下させる
虞れ全くなく、商品価値を高めるのに大いに役立つ陳列
効果が得られる。
【0043】また、照明部の天井部を利用した抱片によ
る水平に拡がる懐部の広い嵌接面で、支持溝は板条嵌結
片を支持溝に沿う左右方向の任意の位置で緊持すること
ができるため、照明部を安全に結合支持することがで
き、ことに照明器室と安定器室に亘る深い懐部を有する
支持溝は、その効果は大きい。
【0044】ことに、嵌結片の凸疣部または屈曲部は抱
片の弾発力と相俟って支持溝の広い嵌接面に圧接するた
め、設置場所に応じて相対する棚受腕を広狭任意に配置
して嵌結片を照明部に結合することができると共に、棚
部の照明部への嵌着支持部が容易にがたついたり、外れ
落ちたりする虞れなく、安心して商品陳列することがで
きる。この効果は照明部の支持溝に設けた突条に掛合さ
せることにより一層増大する。
【0045】さらに、嵌結片を棚受腕に中継部材を用い
て着脱可能に結合することで、照明部の支持溝構成に適
合する嵌結片に任意に取替えることができ一つの棚受腕
を広く利用することが可能となって陳列棚コストを節約
することができると共に、設置現場の条件に即応して変
更して組立ることが簡易に且つ迅速にできるばかりでな
く、設置現場まで棚受腕を嵩低く分解して運ぶことがで
き、輸送する上でも非常に扱い易い等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施せる商品陳列棚の照明部のみの
斜視図である。
【図2】図1のA−A線からの拡大断面図である。
【図3】照明部の他の実施例を示す図2に相当する断面
図である。
【図4】照明部の他の実施例を示す図2に相当する断面
図である。
【図5】この発明を実施せる商品陳列棚の棚部要部を支
柱から分離して示した斜視図である。
【図6】図5のB−B線からの断面図である。
【図7】棚部要部を分解して示した斜視図である。
【図8】棚部棚受腕に固着した嵌結片の実施例を示す要
部の斜視図である。
【図9】嵌結片の実施例を棚部に照明部を嵌合支持した
状態で示す要部の断面図である。
【図10】棚部棚受腕の嵌結片の実施例を示す要部の側
面図である。
【図11】嵌結片の他の実施例を棚部に照明部を嵌合支
持した状態で示す要部の断面図である。
【図12】従来の商品陳列棚における棚部棚受腕と照明
部を分解して示した一部切欠き斜視図である。
【符号の説明】
1 照明部 2 照明器室 2a 照明灯 3 安定器室 3a 安定器 4 支持溝 4a 懐部 5 抱片 6a 支持部材 7 棚受腕 8 嵌結片 8a 凸疣部 8b 屈曲部 9 中継部材 9a 掛溝 9b 挿溝

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱などの支持部材に、上下左右に移動
    し前方に突出させて装着する棚受腕の前端嵌結片を、左
    右に長い照明器背部に開設した支持溝に着脱可能に嵌合
    支持して成る陳列棚において、照明器室に沿って左右に
    長い安定器室を隣接して設けて照明部を構成し、該照明
    部に左右に亘って板条に形成した嵌結片で嵌合支持すべ
    く抱片によって水平状の嵌接面を有する懐部に形成した
    支持溝を開口して設けた商品陳列棚。
  2. 【請求項2】 前記安定器室は、照明器室の背部に設
    け、その上面に両室に亘る深い懐部を有する支持溝を設
    けた請求項1の商品陳列棚。
  3. 【請求項3】 前記嵌結片は、上面または下面に凸疣部
    を突設した請求項1または2の商品陳列棚。
  4. 【請求項4】 前記嵌結片は、上下に屈曲して形成した
    請求項1の商品陳列棚。
  5. 【請求項5】 前記支持溝は、嵌結片の凸疣部または屈
    曲部に掛合すべく懐部の上壁面または下壁面に左右に亘
    る突条を突設した請求項3または4の商品陳列棚。
  6. 【請求項6】 前記嵌結片は、棚受腕の先端に着脱可能
    に結合した請求項1乃至5のいずれか1の商品陳列棚。
  7. 【請求項7】 前記嵌結片は、棚受腕を長さに沿って挿
    嵌する掛溝と、嵌結片を挿受する挿溝を設けた中継部材
    を介して伸縮自在に装着した請求項6の商品陳列棚。
JP12821294A 1994-05-17 1994-05-17 商品陳列棚 Pending JPH07308247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12821294A JPH07308247A (ja) 1994-05-17 1994-05-17 商品陳列棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12821294A JPH07308247A (ja) 1994-05-17 1994-05-17 商品陳列棚

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07308247A true JPH07308247A (ja) 1995-11-28

Family

ID=14979267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12821294A Pending JPH07308247A (ja) 1994-05-17 1994-05-17 商品陳列棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07308247A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2362808A (en) * 2000-05-31 2001-12-05 Anwar Invest Ltd Gondola merchandise display assembly
JP2007044107A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Okamura Corp 棚板への前縁部材の取付構造
JP2008311061A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Nippo Electric Co Ltd 照明器具及びそれを用いた陳列棚装置
JP2010213923A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Chunichi Sangyo Kk 陳列棚用照明具
CN102519022A (zh) * 2011-08-08 2012-06-27 友达光电股份有限公司 灯具及结合该灯具的空间隔板
CN107495749A (zh) * 2017-07-10 2017-12-22 齐双莲 一种磷酸铁产品销售用展示架

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2362808A (en) * 2000-05-31 2001-12-05 Anwar Invest Ltd Gondola merchandise display assembly
GB2362808B (en) * 2000-05-31 2004-02-25 Anwar Invest Ltd A display assembly
JP2007044107A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Okamura Corp 棚板への前縁部材の取付構造
JP2008311061A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Nippo Electric Co Ltd 照明器具及びそれを用いた陳列棚装置
JP2010213923A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Chunichi Sangyo Kk 陳列棚用照明具
CN102519022A (zh) * 2011-08-08 2012-06-27 友达光电股份有限公司 灯具及结合该灯具的空间隔板
CN107495749A (zh) * 2017-07-10 2017-12-22 齐双莲 一种磷酸铁产品销售用展示架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6967668B2 (en) Monitor having an improved combining structure of a main body and a base member thereof
US4955044A (en) Lighted display case
JPH07308247A (ja) 商品陳列棚
JPS606553Y2 (ja) 網戸における横框と竪框の連結構造
JPH0746277Y2 (ja) 消火器ケース
JPH07981Y2 (ja) 机等における配線ダクト構造
JP4094748B2 (ja) 陳列棚
JPH07298963A (ja) ショーケースの商品陳列棚
JP2001104083A (ja) 配線カバー
JPH0737558Y2 (ja) 陳列台等におけるストッカー
JPH0350571Y2 (ja)
JP4298848B2 (ja) 商品陳列用ワゴンテーブル
KR200148686Y1 (ko) 쇼케이스의 전조판 조립구조
KR200191330Y1 (ko) 진열대용 선반
KR910002072Y1 (ko) 캐비넷 선반
KR970000778Y1 (ko) 착탈식선반의걸고리체결장치
CA2213806A1 (en) Case goods, in particular a kitchen cabinet with an integrated light
JPS6018134Y2 (ja) 陳列什器の組立式照明ボツクス
JP2001186943A (ja) 壁付収納キャビネット
JP2567534Y2 (ja) 壁パネル連結部の構造
JP2000125957A (ja) 陳列棚の棚板
JP4234537B2 (ja) 棚板の支持構造
JPH0642531Y2 (ja) 壁面等取付具
JP2526424Y2 (ja) 組立て式収納家具
KR200175979Y1 (ko) 붙박이장 구조물의 합판 고정구조