JPH0730779Y2 - 浴槽用壁付き水栓の接続構造 - Google Patents

浴槽用壁付き水栓の接続構造

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JPH0730779Y2
JPH0730779Y2 JP1992058853U JP5885392U JPH0730779Y2 JP H0730779 Y2 JPH0730779 Y2 JP H0730779Y2 JP 1992058853 U JP1992058853 U JP 1992058853U JP 5885392 U JP5885392 U JP 5885392U JP H0730779 Y2 JPH0730779 Y2 JP H0730779Y2
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JP
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bathtub
wall
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unit
faucet
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久喜 鹿田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、洗い場側および浴槽側
にそれぞれ防水パンを有する浴室ユニットにおいて、壁
パネルに取り付けられる浴槽用壁付き水栓と、浴室ユニ
ット外部のユニット外配管とを接続する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室ユニットには、例えば洗い場防水パ
ンと、浴槽の下側に設ける浴槽防水パンとを別々とした
二重防水パン方式がある。
【0003】このような浴室ユニットにおいて、浴槽用
水栓を壁付きとする場合、この水栓は、図7ないし図9
に示すような接続構造により、浴室ユニットの外部下方
に引き回されるユニット外配管と接続される。
【0004】図7は、従来の浴室ユニットの要部の平面
図で、同図において、符号31は浴槽、32は洗い場防
水パン、33aは浴槽壁パネル、33bは洗い場壁パネ
ル、34は浴槽用壁付き水栓、35w,35hは浴槽用
壁付き水栓34への分岐配管、36は洗い場カウンタ、
37は洗い場用水栓である。後述するように、前述の分
岐配管35w,35hは、浴室ユニットの外部下方にあ
るユニット外配管から分岐されたものである。
【0005】また、図8は、図7に示した部分を壁面と
平行に縦断して示した縦断面図、図9は、前記壁面と直
交する垂直面に沿った縦断面図である。これらの図にお
いて、符号38は浴槽防水パン、39は、浴槽防水パン
38の洗い場側に形成された堰部、40は浴槽エプロ
ン、41w,41hはユニット外配管、42は堰部39
の点検口である。
【0006】浴槽防水パン38は、その堰部39を介し
て洗い場防水パン32に連接されている。ユニット外配
管41w,41hは、両防水パン32,38の下側に設
けられており、堰部39の内方でその天板に向けて立ち
上がり、堰部39の天板を貫通してユニット内配管43
w,43hに接続されている。ユニット内配管43w,
43hは、洗い場用水栓37に接続されている。
【0007】一方、前述の浴槽用壁付き水栓34への分
岐配管35w,35hは、堰部39の内方、すなわち堰
部39の立ち上がり壁に囲まれた空間内でユニット外配
管41w,41hに接続されており、堰部39の立ち上
がり壁内の空間内を横向きに通って浴槽壁パネル33a
の外側へと延出されている。
【0008】上記の構成において、浴槽用壁付き水栓3
4への配管接続を行うには、予め、ユニット外配管41
w,41hに分岐配管35w,35hを接続して、その
先端を浴槽用壁付き水栓34の取り付け高さ位置にまで
立ち上がらせておく。
【0009】その一方で、浴槽用壁付き水栓34の位置
に貫通孔が形成された浴槽壁パネル33aを用意し、こ
の貫通孔と分岐配管35w,35hとの位置合わせをし
ながら、浴槽壁パネル33aを浴槽防水パン38周縁の
支持縁上に載置して組み付け、浴槽壁パネル33aの組
み付けが完了したところで、貫通金具により分岐配管3
5w,35hの先端を浴槽壁パネル33aの貫通孔に固
定し、この後、浴槽壁パネル33aの内側に浴槽用壁付
き水栓34を取り付ける。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】ところで、ユニット外
配管41w,41hと分岐配管35w,35hとは、配
管継手(符号省略)を介して接続されるが、このような
配管継手を用いる場合には、その接続作業者次第で、分
岐配管35w,35hの上下高さ位置がばらつきやすい
ことが知られている。このような事情により、分岐配管
35w,35hの端部を壁パネル33の貫通孔の高さ位
置に正確に配置させることが困難となっているため、浴
槽用壁付き水栓34への配管接続作業に手間がかかるよ
うになる他、それに伴って浴槽壁パネル33aの組み付
け作業が妨げられるなど、施工性が悪くなっている。
【0011】これに対しては、分岐配管35w,35h
の一部または全部にフレキシブルパイプを用い、このフ
レキシブルパイプを介して壁付き水栓34とユニット外
配管41w,41hとを接続することが考えられる。こ
の場合、浴槽壁パネル33aの貫通孔と分岐配管35
w,35hとの位置ずれをフレキシブルパイプにより吸
収することができるのであるが、このような接続構造で
は、浴室ユニットの外部をフレキシブルパイプが配設さ
れることになり、浴室ユニットの防水を確実にする上で
好ましくない。この形態は、水配管の施工常識のタブー
とされる形態であり、実施できない。
【0012】本考案は、このような従来の問題に対処し
たもので、二重防水パン方式の浴室ユニットの防水性を
損なうことなく、浴槽用壁付き水栓への配管接続作業と
壁パネルの組み付け作業とを容易に行えるようにするこ
とを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の課題を
達成するために、浴槽側と洗い場側とに跨がる防水パン
を用いる浴室ユニットにおいて、浴槽壁パネルの上方に
形成した貫通孔に対してその内側から取り付けられる浴
槽用壁付き水栓と浴室ユニット外部に設けられるユニッ
ト外配管との接続構造を、次のように構成した。
【0014】本考案の浴槽用壁付き水栓の接続構造で
は、ユニット外配管端部は防水パンを貫通してユニット
内に延ばされており、このユニット外配管端部はユニッ
ト内でユニット内配管に接続されており、該ユニット内
配管は洗い場側分岐管と浴槽側分岐管とに分岐されてお
り、浴槽側分岐管はフレキシブルパイプからなり、浴槽
壁パネルはその下方に貫通孔をさらに有し、浴槽壁パネ
ルの外側には、前記両貫通孔のそれぞれに壁付き配管の
上端部と下端部がそれぞれ取り付けられた状態で、該壁
付き配管があらかじめ固定されており、浴槽壁パネルが
防水パン上に載置された状態で壁付き配管の上端部が浴
槽の上縁フランジより高い位置で貫通孔を介して浴槽用
壁付き水栓に接続される一方、壁付き配管の下端部は浴
槽の上縁フランジより低い位置で貫通孔を介して前記フ
レキシブルパイプと防水パン上で接続されている。
【0015】
【作用】浴槽用壁付き水栓への配管接続に当たって、ま
ず、浴槽壁パネルの外側に壁付き配管を取り付けておい
て、その浴槽壁パネルを防水パンの支持縁上に載置して
組み付ければよい。これにより、浴槽壁パネルの内側に
は壁付き配管の上端部および下端部が開口するから、そ
の下端部とユニット外配管とをフレキシブルパイプを用
いて接続すればよくなる。そして、防水パンの上方に浴
槽を設置した後、浴槽壁パネルの内側に浴槽用壁付き水
栓を取り付けて壁付き配管の上端部に接続すればよくな
る。
【0016】このように、浴槽用壁付き水栓と接続され
るフレキシブルパイプは、防水パンの上方に位置するの
で、フレキシブルパイプから万一の水漏れが発生して
も、この漏水は防水パンで受けられるようになり、躯体
へ悪影響を与えずに済む。
【0017】
【実施例】図1ないし図3に本考案の第1実施例を示し
ている。図1は、本考案の第1実施例に係る浴槽用壁付
き水栓の接続構造を壁面と平行に縦断して示した縦断面
図、図2は、前記壁面と直交する垂直面に沿った縦断面
図、図3は、分解斜視図である。
【0018】これらの図において、符号1は浴槽、2は
浴槽防水パン、3は洗い場防水パン、4aは浴槽壁パネ
ル、4bは洗い場壁パネル、5は浴槽用壁付き水栓、6
は洗い場カウンタ、7は洗い場用水栓、8w,8hはユ
ニット外配管であり、防水パンは浴槽側と洗い場側とで
分離されたものが用いられている。
【0019】浴槽防水パン2の洗い場側には堰部9が形
成され、この堰部9が洗い場防水パン3と連接されてい
る。また、浴槽防水パン2の周縁には、浴槽壁パネル4
aの支持縁10が形成され(図2,図3に図示)、この
支持縁10により、浴槽壁パネル4aが浴槽1の上縁フ
ランジより低い位置で受け止め支持される。ユニット外
配管8w,8hは、両防水パン2,3の下側に引き回さ
れており、堰部9の内方でその天板に向けて立ち上が
り、堰部9の天板を貫通してユニット内配管11w,1
1hに接続されている。なお、12は浴槽エプロン、1
3は、堰部9に設けられる点検口である。
【0020】ユニット内配管11w,11hは、その先
端が洗い場側と浴槽側とに分岐されており、洗い場側の
分岐管14w,14hは、洗い場カウンタ6の内部を通
じて洗い場用水栓7に接続されている。一方、浴槽側の
分岐管15w,15hは、蛇腹状のフレキシブルパイプ
からなり、浴槽壁パネル4aの外側に取り付けられる後
述の壁付き配管16w,16hに接続されている。
【0021】浴槽壁パネル4aの外側には、図2および
図3に明示するように、ほぼコ字形の壁付き配管16
w,16hが上下方向に沿って取り付けられている。こ
の壁付き配管16w,16hは、そのコ字形両端部がそ
れぞれ浴槽壁パネル4aに形成した上下一対の貫通孔に
取り付けられ、該貫通孔を通じて浴槽壁パネル4aの内
側へとそれぞれ開口させられている。この壁付き配管1
6w,16hの上端部は、浴槽1の上縁フランジより高
い位置に位置させられており、それに浴槽用壁付き水栓
5が接続されている。また、壁付き配管16w,16h
の下端部は、浴槽1の上縁フランジより低い位置に位置
させられており、それに前述のフレキシブルパイプから
なる分岐管15w,15hを介してユニット外配管8
w,8hが接続されている。
【0022】次に、上記構成での配管接続の施工手順を
説明する。まず、浴槽防水パン2と洗い場防水パン3と
を設置し、ユニット外配管8w,8hとユニット内配管
11w,11hとを堰部9の天板を通じて接続する。こ
の場合、ユニット外配管8w,8hは直管のままになっ
ており、従来例のように、ユニット内配管11w,11
hに接続する手前で浴槽側へと分岐させる必要はない。
【0023】ユニット内配管11w,11hの先端は、
洗い場側と浴槽側とに分岐させられており、このうち、
洗い場側の分岐管14w,14hは、洗い場用水栓7に
接続される。この後、浴槽防水パン2の支持縁10上に
浴槽壁パネル4aを載置して組み付けるのであるが、こ
の浴槽壁パネル4aの外側には、予め壁付き配管16
w,16hを取り付けておく。
【0024】そして、壁付き配管16w,16hを有す
る浴槽壁パネル4aを浴槽防水パン2の支持縁10上に
載置すると、壁付き配管16w,16hの下端部が、浴
槽1の上縁フランジより低い位置でユニット内に向けて
開口する。そこで、浴槽壁パネル4aの内側では、浴槽
側の分岐管15w,15hと、壁付き配管16w,16
hの下端部とを接続する。この場合、壁付き配管16
w,16hの下端部の高さ位置と、ユニット内配管11
w,11hとの接続箇所の高さ位置とは、一定になりに
くいけれども、浴槽側の分岐管15w,15hとしてフ
レキシブルパイプを用いているので、両者の高さ位置の
ずれを吸収した形で容易に接続できる。
【0025】この後、浴槽防水パン2内に浴槽1を設置
し、浴槽壁パネル4aの内側に、浴槽用壁付き水栓5を
取り付け、この浴槽用壁付き水栓5を壁付き配管16
w,16hの上端部と接続する。これで、浴槽用壁付き
水栓5は、壁付き配管16w,16hおよびユニット内
配管11w,11hを通じてユニット外配管8w,8h
に接続されることになり、ユニット外配管8w,8hか
ら湯水が供給される。
【0026】このように、ユニット外配管8w,8hと
壁付き配管16w,16hとを接続する分岐管15w,
15hをフレキシブルパイプとしていても、この分岐管
15w,15hを浴槽防水パン2および洗い場防水パン
3の上方で引き回すようにしているから、仮に、この分
岐管15w,15hから万一の漏水が起こったとして
も、この漏水が浴槽防水パン2および洗い場防水パン3
で回収されるから、浴室ユニットの下側外部に漏れずに
済む。
【0027】図4ないし図6に本考案の第2実施例を示
している。この第2実施例において第1実施例と異なる
構成は、主として、浴槽防水パン2と洗い場防水パン3
とを一体に形成した浴槽・洗い場防水パン20を用いて
いる点、ユニット外配管8w,8hの立ち上げ位置を洗
い場壁パネル4bの外側にしている点である。
【0028】ここでの浴槽・洗い場防水パン20におい
て、第1実施例の浴槽防水パン2の支持縁10に相当す
る部分の立ち上がり寸法および堰部9に相当する部分の
高さ寸法が大幅に低く設定されている。
【0029】ユニット外配管8w,8hは、洗い場壁パ
ネル4bの貫通孔を介して内側へ開口させられており、
このユニット外配管8w,8hの開口と洗い場用水栓7
とが水平方向直線状のユニット内配管11w,11hを
介して接続されているとともに、このユニット内配管1
1w,11hの途中に介在されるT字形継手(符号省
略)と、浴槽壁パネル4aに取り付けられている壁付き
配管16w,16hとがフレキシブルパイプからなる分
岐管15w,15hを介して接続されている。つまり、
フレキシブルパイプからなる分岐管15w,15hが浴
槽・洗い場防水パン20の上方で引き回されているの
で、万一の漏水が発生しても躯体側に被害を与えない。
【0030】
【考案の効果】以上述べたように、本考案では、浴槽用
壁付き水栓とユニット外配管とを防水パンの上方におい
てフレキシブルパイプで接続する構造にしてあるから、
浴槽用壁付き水栓の高さ位置とユニット外配管の高さ位
置との間にずれがあっても、それらの接続作業は誰でも
容易かつ迅速に行えるようになる。しかも、万一の漏水
が起こりうるフレキシブルパイプを用いていても、万一
の漏水を防水パンで回収できるように安全対策がなされ
ているから、躯体へ悪影響を与えるといった危険もな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る接続構造の壁面と平
行に縦断した縦断面図
【図2】第1実施例の壁面と直交する垂直面に沿った縦
断面図
【図3】第1実施例の分解斜視図
【図4】本考案の第2実施例に係る接続構造で、図1に
対応する縦断面図
【図5】第2実施例で、図2に対応する縦断面図
【図6】第2実施例で、図3に対応する分解斜視図
【図7】従来の接続構造を含む浴室ユニットの要部の平
面図。
【図8】上記従来例の壁面と平行に縦断した縦断面図。
【図9】上記従来例の壁面と直交する垂直面に沿った縦
断面図。
【符号の説明】
1 浴槽 2 浴槽防水パン 3 洗い場防水パン 4a 浴槽壁パネル 5 浴槽用壁付き水栓 8w,8h ユニット外配管 9 堰部 11w,11h ユニット内配管 15w,15h 浴槽側の分岐管 16w,16h 壁付き配管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽側と洗い場側とに跨がる防水パンを用
    いる浴室ユニットにおいて、浴槽壁パネルの上方に形成
    した貫通孔に対してその内側から取り付けられる浴槽用
    壁付き水栓と浴室ユニット外部に設けられるユニット外
    配管との接続構造であって、ユニット外配管端部は防水パンを貫通してユニット内に
    延ばされており、このユニット外配管端部はユニット内
    でユニット内配管に接続されており、該ユニット内配管
    は洗い場側分岐管と浴槽側分岐管とに分岐されており、
    浴槽側分岐管はフレキシブルパイプからなり、 浴槽壁パネルはその下方に貫通孔をさらに有し、浴槽壁
    パネルの外側には、前記両貫通孔のそれぞれに壁付き配
    管の上端部と下端部がそれぞれ取り付けられた状態で、
    該壁付き配管があらかじめ固定されており、 浴槽壁パネルが防水パン上に載置された状態で 壁付き配
    管の上端部が浴槽の上縁フランジより高い位置で貫通孔
    を介して浴槽用壁付き水栓に接続される一方、壁付き配
    管の下端部は浴槽の上縁フランジより低い位置で貫通孔
    を介して前記フレキシブルパイプと防水パン上で接続さ
    れていることを特徴とする浴槽用壁付き水栓の接続構
    造。
JP1992058853U 1992-08-21 1992-08-21 浴槽用壁付き水栓の接続構造 Expired - Lifetime JPH0730779Y2 (ja)

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JPH0624060U JPH0624060U (ja) 1994-03-29
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JP6966295B2 (ja) * 2017-11-15 2021-11-10 積水化学工業株式会社 配管構造

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