JPH07307368A - プロ−ブ装置及びプロ−ブ方法 - Google Patents

プロ−ブ装置及びプロ−ブ方法

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JPH07307368A
JPH07307368A JP12450794A JP12450794A JPH07307368A JP H07307368 A JPH07307368 A JP H07307368A JP 12450794 A JP12450794 A JP 12450794A JP 12450794 A JP12450794 A JP 12450794A JP H07307368 A JPH07307368 A JP H07307368A
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Masaru Suzuki
勝 鈴木
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Tokyo Electron Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】載置台の回転により突出ピンを突出させてウエ
ハを持上げる機構を採用して、プロ−ブ装置を小型化す
る。 【構成】載置台2を回転させてプロ−ブ14とウエハ1
の位置合を行う回転機構16と、更に載置台2を基準位
置角から20゜回転させて突出ピン5を突出させる突出
部6を設け、載置台を周方向に±7゜回転させてプロ−
ブとウエハの電極との位置合わを行い、プロ−ビング検
査を行い、載置台2を更に20゜周回転させることによ
り突出ピンを載置面から突出させて載置面からウエハ1
を離間させ、ウエハ1を搬送ア−ムに移載することを特
徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用の分野】本発明は、被検査体のプロ−ブ
装置及びプロ−ブ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウエハ製造の工程で、プロセスの
終了したウエハの各チップの電極にプロ−ブを電気的に
接続させて検査する検査工程がある。この工程ではプロ
−バを用いて各チップの検査を行っている。上記プロ−
バの載置台にウエハを載置するに際し、一旦、ウエハを
突出ピンで受取り、このピンを載置台内に埋没させるこ
とによりウエハを載置面に載置するものが主流である。
上記載置台の技術として実公昭62−6691号公報に
記載されているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のプロ−ブ装置
は、載置台に内設された突出ピンをエア−圧で突出さ
せ、このピンの頂端にウエハを受け取り、突出ピンをエ
ア圧で埋没して載置するので、載置台の内空部にエア−
を送り込むエア−回路及びエア供給部が必要であり、小
型化が困難であった。しかも、エア−圧で突出させた突
出ピンにウエハを受け渡すとウエハがピン上で振動しウ
エハの位置がズレ、この状態で載置されると位置合わせ
に時間が掛かってしまう等の欠点があった。
【0004】本発明の第1の目的は、載置台を周方向に
回転させプロ−ブとウエハ電極との位置合わせを行い、
載置台を更に回転させて突出ピンを突出させることによ
り、ウエハを載置面から離間するように構成し、突出ピ
ンを昇降させる専用の機構を不必要としたプロ−ブ装置
を提供することにある。また第2の目的は、カム機構で
突出ピンを駆動するように構成して、振動の発生を防止
したプロ−ブ装置を提供することにある。本発明の第3
の目的は、載置台を周方向に回転させプロ−ブとウエハ
電極との位置合わせを行い、載置台を更に回転させて突
出ピンを突出させ、ウエハを載置面から離間させること
により、振動を低減して確実なウエハの移載が可能なプ
ロ−ブ方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプロ−ブ装置
は、被検査体を受け取った突出ピンが載置台内に埋没す
ることにより載置面に被検査体を載置し、この載置台を
回転させてプロ−ブと被検査体の位置合せをするプロ−
ブ装置において、上記載置台を回転させてプロ−ブと被
検査体の位置合せを行い、上記載置台を更に回転させて
突出ピンを突出させる機構を設けたことを特徴としてい
る。また、上記突出ピンをカム駆動で突出させる機構を
設けたことを特徴としている。本発明のプロ−ブ方法
は、被検査体を載置台上に突出させた突出ピンで受取
り、上記載置台を回転させて上記突出ピンを上記載置台
内に埋没させて載置面に被検査体を載置し、上記載置台
を回転させてプロ−ブと被検査体の位置合せを行い、上
記載置台を更に回転させて上記突出ピンを突出させるこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明によれば、プロ−ブと被検査体の位置合
わせを行い、更に同方向に載置台を周回転させることに
より、突出ピンを載置面から突出させる構成なので、突
出ピンを突出させる専用の駆動部を別に設ける必要がな
く、プロ−ブ装置を小型化できる。また、突出ピンの突
出をカム機構で駆動するので、エア−圧のように激しい
振動が無く、被検査体の位置ズレが防止できる。
【0007】
【実施例1】本発明のプロ−ブ装置の一実施例を図を用
いて説明する。上記プロ−ブ装置の載置台にウエハを搬
送する搬送ア−ム及びウエハが載置された載置台を平面
移動させるXYステ−ジは、既に半導体製造装置業界で
周知なので説明を省略し、ウエハを載置し、プロ−ビン
グし、離間する載置機構に関して説明する。
【0008】上記載置機構は、図1に示すように、ウエ
ハ1が載置される載置台2を上下方向に昇降させるZス
テ−ジ3と、上記載置台2を周回転させる回転部4と、
この載置台2に埋没されている突出ピン5を突出させ、
ウエハ1を受け取り載置面に載置する突出部6とから構
成されている。ここで、図1の中心線から、左側は突出
ピン5が載置台2に埋没された図であり、右側は突出ピ
ン5が載置台2から突出した図である。
【0009】上記Zステ−ジ3は、プロ−ブ装置のXY
ステ−ジ7中央に設けられた穴にはめ込まれている。こ
のはめ込まれたZステ−ジ3は、外中空部材8と、内中
空部材9と、第1パルスモ−タ10と、第1カップリン
グ11を有した第1ボ−ルネジ12と、第1ナット13
から構成されている。上記外中空部材8は内中空部材9
を内設し、この外中空部材8の底部8Aに第1パルスモ
−タ10を固定し、このモ−タ10の軸と第1ボ−ルネ
ジ12とを第1カップリング11で結合し内中空部材9
の中間に設けた第1ナット13と第1ボ−ルネジ12と
を螺合させ、第1パルスモ−タ10の駆動で内中空部材
9がプロ−ブ14側に上昇するように配置されている。
【0010】ここで、外中空部材8に内設された内中空
部材9は上下方向に昇降するが、周回転方向にガタがな
いようにスプライン形状で形成されており、内中空部材
9を、上下方向に40mm乃至50mm昇降させても周
回転方向誤差は4ミクロン程度の高精度に加工されてい
る。即ち、載置台2を基準高さ、例えば、0mmの位置
と40mm上昇させた位置のウエハ1の電極とプロ−ブ
14の位置ずれは周回転方向で4ミクロン以内である。
【0011】図2に示すように、上記Zステ−ジ3の内
中空部材9の頂端に固定した固定板15に載置台2を周
方向に回転させる回転機構16が設けられている。上記
回転機構16は内中空部材9と軸心が同軸で、且つ中空
孔を有した円筒状ガイド部材17を固定板15の上面に
立設し、この円筒状ガイド部材17がベアリング18を
介して、外周リング19に内接し、この外周リング19
が円筒状ガイド部材17に沿って回転する構成になって
いる。
【0012】上記外周リング19の上面は載置台2の裏
面と一体になるので、外周リング19が回転すれば載置
台2が周方向に回転される。図3に示すように,更に、
外周リング19の側部にア−ム20の一端が載置面2と
平行に設けられている。このア−ム20の他端に第2ナ
ット部材21が、図4に示すように、設けられている。
即ち、第2ナット部材21の上面及び下面には貫通しな
い回転孔溝21Aがそれぞれ垂直に開口され、この溝2
1Aにピン21Bが軸着され、上記第2ナット部材21
を周方向に回転する回動部材21Cがア−ム20に設け
られている。この第2ナット部材21は第2ボ−ルネジ
22に螺着されている。この第2ボ−ルネジ22の一端
は、第2カップリング23を介して第2パルスモ−タ2
4に連結されている。
【0013】上記第2パルスモ−タ24は、図4で示す
ように、上記第2ボ−ルネジ22を支える軸受け部材2
4Aに固定されている。この軸受け部材24Aは、第2
ボ−ルネジ22、第2カップリング23及び第2パルス
モ−タ24は同心的に配置されている。ここで、上記第
2ボ−ルネジ22の他端24Dは遊端になっている。ま
た、上記軸受け部材24Aの上面及び下面には貫通しな
い回転孔溝24Eがそれぞれ垂直に開口され、この溝2
4Eにピン24Fが軸着され、上記軸受け部材24Aを
ピン24Fを中心にして回転する回動部材24Gが固定
板15に固定されている。
【0014】従って、上記第2ボ−ルネジ22の回転駆
動で、第2ナット部材21が周回転移動するにつれて、
第2ボ−ルネジ22と第2カップリング23により連結
された第2パルスモ−タ24及びこれらを連結する軸受
け部材24Aが一体となって上記ピン24Fを中心にし
て、回転することができる。この回転が容易なので、第
2パルスモ−タ24を駆動すると第2ボ−ルネジ22に
より、スム−ズに第2ナット部材21を周回転させるこ
とができる。
【0015】図1に戻って説明すると、上記第2ナット
部材21の低部には、このナット部材21と一緒に移動
するロ−ラ25が軸着されている。図3に示すように、
ウエハ1の位置合わせ領域から、更に第2ボ−ルネジ2
2を回転させて、載置台2が例えば10°から14.5
°迄回転されると同時に、第2ナット部材21の底部の
ロ−ラ25は固定板15に支点Bのあるレバ−部材26
の一端の力点Aに接触し、更に第2ボ−ルネジ22を回
転させると、レバ−部材26の他端の作用点Cに配置さ
れているカムリング27を逆回転させる構成になってい
る。
【0016】ここで、カムリング27、内中空部材9お
よび載置台2の軸芯とは同軸であり、上記カムリング2
7には通常は突出ピン5が載置台上面より低い位置に埋
没するように切欠された溝28が3箇所設けられてい
る。更に、カムリング27を上記レバ−部材26で回転
させると突出ピン5が載置面より高い位置、例えば7m
mの高さ位置にウエハ1を支えるように溝28が傾斜さ
れている。上記高い位置、例えば7mmの高さ位置にな
ると、上記傾斜された溝28は高い位置を保つ為に、載
置面と平行に溝28が切欠され、これ以上、突出ピン5
が上昇しないようになっている。載置面より7mmの高
さ位置にウエハ1を支えている時、上記ロ−ラ25は常
にレバ−部材26の力点Aを加圧していることは言う迄
もない。
【0017】上記突出ピン5の降下は、上記ロ−ラ25
をレバ−部材26の力点Aから退避するとスプリング2
9でレバ−部材26の作用点Cがもとに戻り、カムリン
グ27を介して突出ピン5が載置台2に埋没し、載置面
より低い位置に戻る。ここで、上記突出ピン5が昇降す
る時、位置ずれしないようにガイドピン2Aが上記載置
台2の裏面に垂直に固定されている。
【0018】次に動作について説明する。ウエハ1が搭
載された搬送ア−ム(図示せず)を載置面上方に到達さ
せると同時に、第2パルスモ−タ24を駆動させて、載
置台2を基準位置角、例えば、0°から、9°まで回転
させ、第2ナット部材21の低部にあるロ−ラ25をレ
バ−部材26の力点Aと接触させ、更に、載置台2を基
準位置角、例えば、0°から、14.5°に相当する位
置まで回転させる。この回転と共に、ロ−ラ25がレバ
−部材26の力点Aを押し、カムリング27が載置台2
の回転方向と逆方向に回転させることにより、低い位置
にあった突出ピン5が高い位置に押し上げられ載置面か
ら、例えば7mm程度突出する。この突出でウエハ1が
搬送ア−ム(図示せず)から突出ピン頂端に受け渡され
る。搬送ア−ムは退避位置へ戻る。
【0019】図5に示すように、上記第2パルスモ−タ
24の駆動により載置台2の基準位置角、例えば0°に
戻ると共に、突出ピン5が載置台2に埋設され、載置面
にウエハ1が載置される。この状態でウエハ1の電極
(図示せず)とプロ−ブ14との位置合わせをする為、
載置台2を基準位置角、例えば0°から±7°以内で位
置合わせをする。ここで、位置合わせに必要な回転角は
載置台2の基準位置角から±7°以内が適切である。載
置面から突出ピン5を突出させるのに必要な回転角は載
置台2の基準位置角から14.5°が適切である。上記
7°と9°との差2°は位置合わせ動作と突出動作とが
重ならないようにしている。
【0020】次に、ウエハ検査を終了したウエハ1は載
置面から離間するには、載置台2を回転、例えば9°か
ら20°迄回転させて突出ピン5を載置面から突出させ
ることにより、ウエハ1は載置面から離れ、突出ピン5
の頂端上に位置し、更に載置面から例えば7mmの高さ
で離間した位置に来る。この離間した位置に搬送ア−ム
(図示せず)が到達し、第2パルスモ−タ24の駆動で
突出ピン5を載置台2内に埋没する。この埋没により、
ウエハ1は搬送ア−ム(図示せず)に引き渡される。引
き渡されたウエハ1は搬送系(図示せず)でウエハ収納
庫(図示せず)に収納する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、被検査体を位置合わせ
するのに載置台を回転させる回転機構を、更に回転させ
ることにより突出ピンを載置面から突出させるので、新
たに突出ピンを駆動する機構が不要となり、プロ−ブ装
置を小型化できる。また、被検査体の昇降時の振動を低
減して確実な被検査体の移載が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロ−ブ装置の載置台の全体構成を説
明する側断面図である。
【図2】図1の載置台の回転機構と突出ピンを説明する
組立側断面図である。
【図3】図1の載置台の突出ピンとレバ−部材の配置を
説明する上面図である。
【図4】図1の載置台の第2ボ−ルネジが移動する動作
を説明する図である。
【図5】図1の載置台の第2ボ−ルネジの移動を説明す
る上面図である。
【符号の説明】
1 ウエハ 2 載置台 3
Zステ−ジ 4 回転部 5 突出ピン 6 突出部 7 プロ−ブ装置のXY
ステ−ジ 8 外中空部材 9 内中空部材 10 第1パルスモ−タ 11 第1カップリング 12 第1ボ−ルネジ 13 第1ナット 1
4 プロ−ブ 15 固定板 16 回転機構 1
7 円筒状ガイド部材 18 ベアリング 19 外周リング 2
0 ア−ム 21 第2ナット部材 22 第2ボ−ルネジ 2
3 第2カップリング 24 第2パルスモ−タ 24A 軸受け部材 2
4B 軸受け部 24E 回転孔溝 24F ピン 2
4G 回転部材 25 ロ−ラ 26 レバ−部材 2
7 カムリング 28 溝 29 スプリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査体を受け取った突出ピンが載置台
    内に埋没することにより載置面に被検査体を載置し、こ
    の載置台を回転させてプロ−ブと被検査体の位置合せを
    するプロ−ブ装置において、 上記載置台を回転させてプロ−ブと被検査体の位置合せ
    を行い、上記載置台を更に回転させて突出ピンを突出さ
    せる機構を設けたことを特徴とするプロ−ブ装置。
  2. 【請求項2】 上記突出ピンをカム駆動で突出させる機
    構を設けたことを特徴とする請求項1に記載のプロ−ブ
    装置。
  3. 【請求項3】 被検査体を載置台上に突出させた突出ピ
    ンで受取り、上記載置台を回転させて上記突出ピンを上
    記載置台内に埋没させて載置面に被検査体を載置し、上
    記載置台を回転させてプロ−ブと被検査体の位置合せを
    行い、上記載置台を更に回転させて上記突出ピンを突出
    させることを特徴とするプロ−ブ方法。
JP12450794A 1994-05-13 1994-05-13 プロ−ブ装置及びプロ−ブ方法 Expired - Fee Related JP3188892B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005311009A (ja) * 2004-04-21 2005-11-04 Kokusai Electric Alhpa Co Ltd 半導体ウェーハ抵抗率測定装置
JP2008004695A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Micronics Japan Co Ltd 検査ステージ及び検査装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005311009A (ja) * 2004-04-21 2005-11-04 Kokusai Electric Alhpa Co Ltd 半導体ウェーハ抵抗率測定装置
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