JPH07306994A - 緊急車両誘導方法およびシステム - Google Patents

緊急車両誘導方法およびシステム

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JPH07306994A
JPH07306994A JP12195294A JP12195294A JPH07306994A JP H07306994 A JPH07306994 A JP H07306994A JP 12195294 A JP12195294 A JP 12195294A JP 12195294 A JP12195294 A JP 12195294A JP H07306994 A JPH07306994 A JP H07306994A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】信号機の表示条件を事前に制御することによ
り、緊急車両の最短時間での目的地到着を図る。 【構成】緊急車両を発信地から目的地まで最短時間で誘
導するに当り、走行経路上の混雑状況を検知器104で
検知し、対象エリア内経路情報メモリ手段107に格納
してある渋滞を緩和するための信号制御方法による緩和
効果を加味して判断し、目的地まで最短時間で到着でき
る経路を決定し、経路上の信号機103の制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消防車、救急車等の緊
急車両の誘導方式に関し、特に、その発進地から目的地
まで最短時間で到着させるための誘導方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の緊急車両誘導方式は、緊急車両の
交差点通過時に、信号機を優先的に緊急車両の進行を妨
げない方向に制御する方式がとられていた。例えば、緊
急車両が交差点に進入した際に、緊急車の進行方向と交
差する道路については、信号が青のときには、この信号
を直ちに、青→黄→赤へと移行させて車両の通行を停止
させ、緊急車が走行している方向については、赤から青
へ変える制御を行う(特開平1−228100号公
報)。
【0003】上記のような、ある方向の車両の通行を他
の方向のそれに比べて優先的に容易にするような信号機
の制御を、本明細書においては、信号機の「優先制御」
と呼ぶことにする。また、交差点において直進方向の青
信号の点灯時間を、直進方向を横切る方向の青信号の点
灯時間より長くすることも、直進方向の優先制御であっ
て適宜「直進優先」と呼ぶことにする。同様に、右折の
青信号を比較的長くすることも、右折方向の優先制御で
あって、適宜「右折優先」と呼ぶ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、緊急
車両が交差点に近づいてからの優先制御となるため、走
行経路の混雑・渋滞の程度により、その優先制御の効果
が十分に得られない場合があった。例えば、交差点に入
る前から渋滞している場合には、従来の方法によれば信
号制御は行われないから、そのような場合には緊急車両
が目的地まで最短時間で到着できるとは限らなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、緊急車両の発
進地と目的地が決定した段階で、緊急車両の取り得る全
経路の中から、信号機の優先制御により緊急車両の通過
時点までの解消・緩和の可能性を加味した上で、最短時
間で目的地に到着できる経路を検索、決定するようにし
た。そして、決定した経路について信号機を優先的に制
御し、混雑を解消・緩和することにより、緊急車両の最
短時間での目的地到着を実現する。
【0006】
【作用】渋滞時の信号機の優先制御を事前にシュミレー
トすることにより、目的地までの最短距離をより正確に
決定する。また信号の優先制御を事前に行うことによ
り、緊急車両の通行経路上の渋滞をいち早く緩和でき、
目的地までの所用時間が短くなる。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
り、100はコンピュータ等から成る演算処理装置、1
01は信号機表示制御装置であって無線回線によって遠
隔にある信号機表示制御端末102を制御する。103
は信号機であり、端末102によって信号表示が制御さ
れる。信号機表示制御端末102、信号機103は本シ
ステムが管轄するエリア内の各交差点に配置されてい
る。演算処理装置100からの制御指令により、信号器
表示制御装置101、端末102を介して、信号機10
3が点灯制御される。
【0008】104はエリア内の交差点や道路Rの要所
に設置された渋滞状況検知器であって、例えば超音波、
電波、赤外線などを使って渋滞の状況(渋滞している距
離等)を検知し、渋滞状況受信装置105に無線回線で
データ送信する。106は、渋滞状況受信装置105か
ら送られてきたデータを格納するメモリ手段であり、デ
ータは各検知器104からの送信により刻々と更新され
る。107は対象エリア内経路情報を格納するメモリ手
段である。対象エリア内経路情報とは、緊急車両通行用
として選択可能なエリア内の全経路に関する情報であっ
て、例えば以下の情報が含まれる。 (1)道路の交通規制情報 (2)経路の距離情報(例えば各交差点間の距離等) (2)各交差点における通常時(渋滞していない時)の
待ち時間(通過時間) (3)各交差点での進入方向に対する渋滞を緩和するた
めの信号制御方法(以下、 単に「緩和方法」とい
う。)
【0009】メモリ手段106,107は適当な記録媒
体を用いて専用に設けてもよいし、外部のデータベース
からの情報を使用してもよい。演算処理装置100、信
号表示制御装置101、渋滞状況受信装置105、メモ
リ手段106,107はセンターに配置された機器で
り、その他はエリア内の各地に配置されている。
【0010】次に本実施例における誘導方式について図
2,3のフローチャートを用いて説明する。
【0011】この説明のため図4に示すモデルを使用す
ることにする。図4において、緊急車両の発進地をA、
目的地をBとし、AからBへの経路としてはR10,R
11,R12の3つのルートが選択可能であるとする。
AからBまでの通常の(混雑のないときの)所要時間
は、R10<R11<R12である。また、1,2,3
は交差点である。
【0012】渋滞情報として、対象エリア内道路混雑・
渋滞情報メモリ手段106には、交差点1は渋滞中であ
り、交差点2は緊急車の進行方向が渋滞していて、その
渋滞の原因は右折渋滞つまり交差点3の方向へ移動しよ
うとする車両が交差点2で渋滞しているため直進方向も
渋滞しているという情報、および交差点3は渋滞なしの
情報がファイルされているとする。
【0013】また対象エリア内経路情報107には、交
差点1は、緩和方法なし、交差点2は右折渋滞による直
進渋滞の場合、緩和方法として、交差点3を直進優先と
し、交差点2を右折優先とする信号制御方法がファイル
されていると想定する。
【0014】さて、まず演算処理装置100に発進地、
目的地を入力すると(ステップS1)、演算処理装置1
00は対象エリア内経路情報107に基づき最短時間で
到着可能な経路を上位から10個だけ検索する(ステッ
プS2)。図4のモデルではルートR10,11,12
が検索される。次に、検索された各経路について、信号
機を優先制御をした場合をも考慮して、目的地までの所
要時間を計算する(ステップS3)。その動作を説明す
るサブルーチン(交差点が1つの場合)を図3に示し
た。
【0015】図3において、まず、対象エリア内に渋滞
があるかどうか、対象エリア内道路混雑・渋滞情報メモ
リ手段106に基づいてチェックする(ステップS1
1)。渋滞の有無は、例えば、渋滞の長さ等により決定
する。渋滞がなければ、所要時間=通常所要時間として
算出する(ステップS17)。通常所要時間とは、その
経路内に渋滞がない場合の所要時間であって、その計算
方法は様々あるが、例えば、対象エリア内経路情報10
7に基づいて、発進地から目的地までの道のり、緊急車
の平均速度、交差点における平均待ち時間(通過時間)
などから計算する。所要時間が求まれば、次の候補ルー
トについて所要時間を計算する。図4のモデルにおい
て、ルートR12は渋滞がないから所要時間=通常所要
時間となる。
【0016】ステップS11において、渋滞があれば、
次に、緩和方法があるかどうか、対象エリア内経路情報
107を検索する(ステップS12)。緩和方法がなけ
れば、このルートはオミットして、次の候補ルートにつ
いて所要時間を計算する。図4のモデルにおいて、ルー
トR10は通常所要時間で最短であるにもかかわらず、
緩和方法がないのでオミットされる。ただし、これは、
一つの実施例であって、緩和方法がない場合であって
も、オミットすることなく、渋滞の状態(渋滞の距離
等)に基づいて目的地までの所要時間を計算するように
してもよい。
【0017】緩和方法があれば、その緩和方法を取った
ときの、渋滞解消までの時間T1を計算する。時間T
1は、対象エリア内道路混雑・渋滞情報メモリ手段10
6および対象エリア内経路情報107の情報に基づいて
計算する。例えば、渋滞の距離、渋滞車両の速度、青信
号の点灯時間等に基づいて時間T1を計算する。図4の
モデルの場合について言えば、ルートR11について、
交差点3を直進優先とし、交差点2を右折優先とする緩
和方法をとったときに渋滞が解消される時間T1を計算
する。
【0018】次に緊急車が渋滞地点(図4の場合は交差
点2)まで到達するのにかかる時間T2を、対象エリア
内経路情報107に基づいて計算する(ステップS1
4)。次いで時間T1と時間T2とを比較して(ステップ
S15)、時間T2のほうが大きいときは、緊急車が渋
滞地点に着くまでに渋滞は解消されているから、渋滞の
影響はなく、所要時間=通常所要時間として算出する
(ステップS17)。時間T1が大きいときは、通常時
間に時間T1と時間T2との差(T1−T2)を加えて所要
時間を求める(ステップS16)。
【0019】図2のフローチャートに戻って、全ての候
補ルートの所要時間を計算し(ステップS3)、その中
で時間の最も短い経路を決定する(ステップS4)。そ
の後緊急車両を発進させ(ステップS5)、決定したル
ートについて信号機103を制御する(ステップS
6)。すなわち、演算処理装置100は、信号機表示制
御装置101、端末102を介して、決定された経路上
にある信号機103に対して優先制御を行う。図4のモ
デルにおいては、ルートR11がR12より短ければ、
ルートR11を採用し、緊急車両は発進する。同時に、
演算処理装置100は、交差点3を直進優先とし、交差
点2を右折優先とする信号制御を行う。なお緊急車両が
ルートR11を走行しているときに、別の緊急車両の発
進が必要となり、さらに、交差点2または交差点3を通
過するルートが候補となった場合、これらの交差点は緩
和方法なしとして扱う。
【0020】以上のようにすれば、従来のような交差点
に入ってからの制御ではなく、交差点に入る前からの、
エリア内の可能な経路の渋滞状況を見ながら、最短経路
を決定するので、確実に最短経路を決定、確保できる。
【0021】図4のモデルの例で言えば、従来の方式に
従えば、距離的には最短であるR10をとって信号1に
到達したときに信号制御を行うわけだが、信号1の前で
渋滞に巻き込まれてしまえば、果たしてそれが最短かど
うかはわからない。上記実施例のようにすれば、優先制
御を加味して判断するので、最短経路が正確にわかるの
である。
【0022】上記実施例によれば、さらに次のような効
果が得られる。 (1)渋滞している交差点に行く前に、渋滞の緩和対策
を始めることができる。これによって目的地までの所要
時間が短くなる。図4の例で言えば、緊急車が交差点2
に到達する前(緊急車が発進した時)から交差点2の渋
滞緩和のための優先制御を行っているから、緊急車が交
差点2を通過する頃は、渋滞が解消されいるか、あるは
渋滞はあっても小さくなっている。 (2)1つの信号機を制御で行うのではなく、複数の信
号機を制御するから、従来より効率良く渋滞緩和ができ
る。図4の例で言えば、交差点2の信号機だけを制御す
るのではなく、交差点3の信号機も制御するから、渋滞
処理の効果が大きい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
緊急車両の走行経路上の優先制御による混雑・渋滞の緩
和効果を踏まえた最短時間到着可能経路を決定し、緊急
車両の通過に先立って、経路上各交差点の混雑・渋滞
を、解消・緩和することにより、緊急車両は最短時間で
目的地に到着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による緊急車両誘導システムの一実施例
のブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図3】図1のサブルーチンを説明するフローチャート
である。
【図4】実施例を説明するために想定したモデルを示す
図である。
【図5】
【符号の説明】
100 演算処理装置 101 信号機表示制御装置 103 信号機 104 渋滞状況検知器 106 対象エリア内道路混雑・渋滞情報メモリ手段 107 対象エリア内経路情報メモリ手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図5
【補正方法】削除

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発進地から目的地までの走行可能な経路
    を複数選択し、選択された各走行経路について、経路中
    に、渋滞時に優先制御可能な信号機が存在するか判断
    し、渋滞時に優先制御可能な信号機が存在するときは、
    優先制御した場合を想定して前記各走行経路について発
    進地から目的地までの所要時間を計算し、前記各経路の
    うち所要時間の最短の経路を決定し、決定された経路に
    ついて信号機を優先制御することを特徴とする緊急車両
    誘導方法。
  2. 【請求項2】 発進地から目的地までの走行可能な複数
    の経路を検索する手段と、走行経路上の各交差点におけ
    る道路混雑・渋滞状況の検出手段と、各交差点の信号機
    の表示条件を制御する手段と、渋滞を緩和するための信
    号制御方法情報を格納する手段と、前記情報に基づいて
    信号制御した場合を考慮して最短の経路を決定する最短
    経路決定手段とを備え、決定された経路について前記情
    報に基づいて信号制御を行うことを特徴とする緊急車両
    誘導システム。
  3. 【請求項3】 前記最短経路決定手段は、前記複数の経
    路ごとに信号機を優先制御した場合の発進地から目的地
    までの所要時間を算出する手段と、前記手段により求め
    られた所要時間のうち最短ものを決定する手段とを備え
    た請求項2に記載のシステム。
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